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「Major Study Confirms Cancer-Promoting Sequences in mRNA ‘Vaccines’」
(SLAY 2025/9/7)
https://slaynews.com/news/major-study-confirms-cancer-promoting-sequences-mrna-vaccines/
「主要研究がmRNA”ワクチン”にがん促進配列を確認」
新たに発表された衝撃的な査読済み研究により、COVID-19 mRNAワクチンにがん促進遺伝子が含まれていることが確認され、責任追及の緊急要請が巻き起こっている。
この恐るべき研究は、いわゆる”ワクチン”にがんを”増幅”させる遺伝子配列が含まれていることを明らかにした。
この衝撃的な研究は、デイビッド・J・シュパイチャー博士が主導し、メディシナル・ゲノミクスのジェシカ・ローズとケビン・マッカーナンが共著者として参加した。
本論文は学術誌『Autoimmunity』(テイラー&フランシス)に掲載された。
彼らの調査により、ファイザーとモデルナのバイアルの両方に、驚くべき量の残留プラスミドDNAが検出された。
ファイザーのロットには、長年がん発生を促進することが知られているSV40プロモーター・エンハンサー配列が含まれている。
この発見は、FDAおよび世界保健機関(WHO)が自ら定めた安全基準に対する重大な違反を意味する。
チームはオンタリオ州の薬局から入手した32本のバイアルを分析した(ファイザー製:10バイアル/6ロット、モデルナ製:22バイアル/10ロット)。
複数の検査手法を用いて、以下の結果が得られた:
・ ファイザー: 全バイアルでスパイクタンパク質、プラスミドDNA、SV40プロモーター・エンハンサー配列が陽性。
・ モデナ: スパイクタンパク質とプラスミドDNAは陽性、SV40配列は陰性。
・ 残留DNA: qPCR法では最大7・28 ng/回分だが、大量検査では大幅に高い値を示す -- ファイザー製は371〜1,548 ng/回分、モデルナ製は1,130〜6,280 ng/回分。
これらのレベルは、FDA/WHOの基準値(10 ng/投与量)を36〜153倍(ファイザー)および112〜627倍(モデルナ)上回っている。
DNA断片は脂質ナノ粒子(LNP)内に保護されており、ヒト細胞へ直接送達可能であることを意味する。
ファイザーのバイアルで検出されたSV40プロモーター・エンハンサー配列は、がん活性化とゲノム不安定性に関連しているため、特に懸念される。
著者らは、1回の接種で数十億ものDNA断片が含まれる可能性があると推定している。これは規制当局が残留DNA基準を設定した際に想定していなかった規模である。
研究者らは、従来の安全基準がLNP-mRNAのような遺伝子送達プラットフォームを考慮していなかった点を強調した。
従来のワクチンに含まれるDNA断片は細胞外に留まり分解されると予想されていた。
しかしここでは、断片が前例のない規模でパッケージ化され、体内に送り込まれている。
ファイザー社の設計においてSV40発癌促進因子が検出されたことで、科学界全体に警戒信号が鳴らされている。
専門家らは、ゲノムへの潜在的な組み込みと長期的ながんリスクについて警告を発している。
著者らは、これは微量汚染物質ではないと結論づけた。
検出されたレベル、同定された配列、およびLNPパッケージングは、緊急の規制上および公衆衛生上の懸念事項である。
本論文は、直ちに独立した調査を開始すべきであると結論づけている。
彼らは、ワクチンロット全体にわたる盲検化無作為抽出、標準化された試験、およびDNAレベル、断片サイズ、遺伝的要素に関する明確な規制ガイダンスを強く求めている。
それが実現するまでは、批判派が主張するように、この発見はmRNAワクチンプログラムの一時停止を正当化するのに十分すぎるものである。
この研究の暴露は、新型コロナワクチンが安全ではなく、汚染されており、十分な安全対策なしに承認を急がされたことを示す証拠の山をさらに高くするものである。
研究著者の一人であるマッカーナン博士が、新型コロナmRNA”ワクチン”が世界中の人々に”原因不明のがん”を引き起こしている証拠を発見し、一般市民に向けて衝撃的な警告を発した後、この研究結果が発表された。
元ヒトゲノム計画科学者は、衝撃的な新インタビューの中で警告を発した。
彼は衝撃的な証拠を明らかにした。mRNAワクチン接種が人体内に持続的なDNA断片を残しているという事実だ。
マッカーナン博士は警告する。これらの断片は新たに形成され急速に拡大するがん性腫瘍内部にも検出されているという。
マッカーナン博士はジャーナリストのシャリル・アトキソンに対し、自身の研究チームがコロナワクチン接種者の細胞内で危険な”ワクチン”配列を発見したと語った。最後の接種からかなり経った後でも検出されたという。
インタビューの中で、彼は視聴者に対し、mRNAワクチンを接種した家族が”原因不明のがんを発症する”可能性に備え、”家族の健康状態を注意深く見守る”よう警告した。
「病理医に依頼して組織標本やサンプルを入手し、研究者がワクチン由来の遺伝子配列が存在するかどうかを調査できるようにすべきです」と彼は助言した。
彼はさらに、危険な”ワクチン”成分が体内に数か月、数年と滞留し続けると警告した。これは公式見解をはるかに超える期間だ。
「持続期間は48時間だと言われたでしょう?」と彼は言った。
「しかしロゲンの論文を含む最近の研究では、60日後も検出されることが示されている」
「クラウゼンの論文によれば、30日で排出されることが示されています」
「心臓組織、胎盤、母乳の中にそれは見つかります」
「28日後に血漿中にも見つかっています」
再度言うが、いわゆる”安全で効果的”という主張は崩壊した。
今回新たに、世界中の何百万人もの人々にがん誘発DNA断片が注入されたという証拠が示され、彼らの主張は崩れ落ちつつあるのだ。
(論文)
「Quantification of residual plasmid DNA and SV40 promoter-enhancer sequences
in Pfizer/BioNTech and Moderna modRNA COVID-19 vaccines from Ontario, Canada」
(David J. Speicher, et al. published 2025/9/6)
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/08916934.2025.2551517
------(翻訳ここまで)-----------------------------------
ついにDNA混入の査読済み論文が発表されました。
極めて深刻であり、即、mRNAコロナワクチンの接種を中止すべきです。
(関連記事)
「ケビン・マッカーナン博士 「コロナワクチンに混入のDNAは、ヒト細胞内に組み込まれ、
それ自体が増幅された可能性がある。生検サンプルの保存を」 (福田克彦訳)」
(拙稿 2025/9/1)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/817.html
「ケビン・マッカーナン博士 『ワクチン接種1年後の患者の腫瘍サンプルから
ワクチンDNAが検出された』」 (拙稿 2024/10/16)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/196.html
「ケビン・マッカーナン博士 日本のコロナワクチン7バイアル全てからDNAと
SV40プロモーターの両方を検出」 (拙稿 2024/2/20)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/260.html
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