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https://x.com/HimalayaJapan/status/1965649821513253374
(連新社) 動画 1分56秒
「
速報:ヘンリー・フォードのワクチン接種を受けた子どもと受けなかった子どもを比較した研究で、
ワクチン接種を受けた子どもは神経発達障害が453%増加し、
10年後には57%が慢性疾患を発症していたことが判明しました。
ヘンリー・フォード出生コホート(n=18,468)は、出生から10年間、
子どもたちを追跡調査しました。
ワクチン接種を受けた子どもは、以下の症状を示しました。
自己免疫疾患が496%増加
神経発達障害が453%増加
喘息が329%増加
アトピー性疾患が203%増加
10年後:ワクチン接種を受けた子どもの57%が慢性疾患を発症したのに対し、
接種を受けなかった子どもは17%でした。
ワクチン接種を受けなかった子どもには、脳機能障害、ADHD、学習障害、知的障害、
チック症は全く見られませんでした。
これまで隠蔽されてきた最も重要なワクチン安全性研究:
「小児期のワクチン接種が小児の短期および長期の慢性健康転帰に与える影響:出生コホート研究」
」
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https://x.com/hudikaha/status/1965524943514501366
(藤川賢治(FUJIKAWA Kenji)@小金井市議 Koganei City Councillor)
『速報 必聴!!
アーロン・シリ @AaronSiriが上院公聴会で爆弾発言。
ヘンリー・フォード医療センターの感染症部門の責任者だったマーカス・ゼルボス博士が行った、
ワクチン接種を受けた子供と受けていない子供を比較した研究について。
研究者たちが発見したのは、ワクチン接種を受けた子供は
喘息の割合が4.29倍、
アトピー性疾患の割合が3.03倍、
自己免疫疾患の割合が5.96倍、
神経発達障害の割合が5.53倍で、
これには発達遅延の割合が3.28倍、言語障害の割合が4.47倍が含まれていた。
私たちはゼルボス博士とラモレタ博士に対し、研究を発表するよう繰り返し求めてきた。
彼らは研究が適切に設計され、実施されたことを認めている。
しかし、ゼルボス博士は仕事を失いたくないと言い、
ラモレタ博士は医師たちを不快にさせたくないと述べている。』
https://x.com/_aussie17/status/1965500000496222237
2:17 PM Sep 9, 2025
------(引用ここまで)---------------------------------------
また衝撃的な数字が出てきました。
仕事を失いたくないとか、医師たちを不快にさせたくないとか、
本当に自分のことしか考えていないのに呆れます。
自分の保身のために、数えきれないほどの子供がワクチン被害を
被ってもかまわない。
そう考える人間は医師には不適であり、医師免許をはく奪すべきです。
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