時々その場に立ち会うようにしているのだが、本日医師から
「ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞと、またｺﾛﾅが出て来ているのでﾜｸﾁﾝ打ちますか？」
と尋ねられ、ご本人は困っていた。
医師は何となく「打ったほうがいいと思うけど…」と言う。
で、私のほうで「ご家族と相談して後日連絡しましょう」と話を受け
たが、内心「ほら来た」と思いましたよ。

　私が関わっている介護保険利用者のうち明らかにｺﾛﾅﾜｸﾁﾝによると
思われる心筋梗塞と帯状疱疹を発症したかたが複数名ある。
過去にこんな病気のケもなかったかたがただ。
心筋梗塞のかたは「７回打った」とおっしゃる。
返す言葉もございません。

　しかし、上記の訪問診療医師のような人間は「ﾜｸﾁﾝ」への批判がこれだけ大問題になっている事を知らないのだろうか。
知らないわけはないだろう。
しかし、いまだに、馬鹿日本政府（とそれを繰っている
集団）の言う通りにﾜｸﾁﾝを打ちまくるつもりでいるのだ。
ﾜｸﾁﾝを勧めせず黙って放っておく、という態度を取らない。

　いずれ現在の「医療」は終了するだろう。
しかし、皆さまご存知（か、どうかは知らんが）介護保険は医療をお手本
として作られた制度だ。
だから、介護保険業界でも医療関係者はエバっている。
日常生活のことも、当たり前の栄養学も、人の心身が病院にいると衰弱、
劣化することも、何も知らないくせに他人の生活全部に介入してよいと
勝手に思っている。

　「介護」って生活ですよ。
「介護」は生活であって「医療」じゃないんです。
（根本的には西洋医者の出る幕は整形外科だけだ。）

　やっている事の規模や内容に違いはあるが、ｶﾞﾝ患者に治療させないようにしているｶﾅﾀﾞの医者と、こういう日本の医者とに違いはない。
どっちにも「良心」はない。
良心がないって事は人間の顔をしているが人間ではないという事だ。

日本人に警鐘を鳴らすのではなく、また真面目な議論や提言をするのでもなく、ただ日本人を嘲笑するだけのコメント３氏（汚いペンネームである）のコメントはいつもは真面目に読んだこともないが、たまたま読んでしまったので、ひとつ質問したい。

「『日本』がこの潮流（注：ワクチン問題だけではなく、意図的日本衰退化の潮流だと思える）に抗う、たったひとつの方法）」をご存じなら、真面目にお教えいただきたい。

単に冷笑的なコメントなら、以後、貴殿のコメントは以前どおり無視する予定。
もしも、そのコメントが真摯で傾聴に値するものなら、以後尊敬する、あるいは貴殿への見方を変えるかもしれない。

https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1970645787375001820
(キオンシタ薬品)　
「
カナダ議会医療援助に関する特別合同委員会では、障害児の安楽死が提案されています。そこでは、母体や乳幼児の遺伝子損傷および脳炎に関する薬害や公害を一切考慮せず、それを「優生思想」と呼んでいるようです。

Doctors in Canada propose euthanasia for babies with disabilities
https://righttolife.org.uk/news/doctors-in-canada-propose-euthanasia-for-babies-with-disabilities
」
5:25 PM Sep 23, 2025

［安楽死が認められている国のいま　合法化から5年・カナダの現状を専門家が解説］
https://shiruto.jp/life/5543/

［安楽死が合法の国で起こっていること…｢生活保護｣より｢安楽死｣の申請のほうが簡単というカナダの事情］
https://president.jp/articles/-/77281?page=2

［カナダで自殺幇助による安楽死が過去最高、年間で1万5000人が死亡］
https://switch-news.com/whole/post-115802/
2023年には1万5343人が死亡(2022年よりも15.8％増)

「The growing trend of organ harvesting from victims of
Canada’s euthanasia programme」　（The Expose 2025/10/2）
https://expose-news.com/2025/10/02/organ-harvesting-from-victims-of-canadas-euthanasia/

「カナダの安楽死プログラムの犠牲者からの臓器摘出が増加する傾向」
「
カナダでは安楽死の犠牲者から臓器を採取する動きが広がっており、カナダ政府はこれを「医療補助による死（MAID）」と呼んでいる。

倫理学者らは、安楽死患者から臓器を採取することは、より予後が良好な患者に臓器を提供するため、人々に死を選択するよう圧力をかける結果を招きかねないと警告している、とジョナサン・ヴァン・マーレンは記している。 (以下略)
」