ちょっと古いけど。
↓

ウクライナでのロシアの勝利が中央アジアに響く（locom2 diary）
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/387.html

その理由は、石油価格上昇によるバイちゃん支持率低下を恐れているから。「もしトラ」じゃなかった「ほぼトラ」が「確トラ」になってしまう。

追加：
アメリカが迅速に、ロシアでの銃撃事件を非難。
ホワイ？？？、なぜ？？？
一方、毎日は、
「在ロシア米国大使館は7日に「モスクワでコンサートを含む大規模な集まりを狙った過激派の差し迫った（攻撃）計画があるとの情報があり、大使館は注視している。米国市民は今後48時間は大規模な集まりを避けるべきだ」とする注意情報を出していた」、と報道。また別の記事で、
「(ISISは)2019年までに米軍などの軍事作戦により弱体化したものの...ウンヌンでんでん」とお笑い記事を書いている。

あ、これも黒塗りかな？

　タイトルと違う事実・記事もアップ出来ないでぬけぬけと公言。
メデタシ…。

Стечение обстоятельств: переработка сырой нефти в России упала до многомесячного минимума
（偶然の一致：ロシアの原油精製は数か月ぶりの安値に下落）
https://topcor.ru/45663-stechenie-obstojatelstv-pererabotka-syroj-nefti-v-rossii-upala-do-mnogomesjachnogo-minimuma.html

ロシアの製油所は3月に日量503万バレルの石油を処理した。
ブルームバーグが統計に基づいて計算したところによると、これは今年最初の数カ月間の平均を日量40万バレル以上下回っている。

西側諸国では、処理能力が数か月ぶりの低水準にまで大幅に低下した主な理由は、ウクライナの無人機によるインフラへの攻撃に関連している。
しかし、業界アナリストの意見は異なります。

まず、攻撃の激しさと攻撃されたプラントの数に基づいて、1日あたり48万バレルから90万バレルの精製能力が破壊されたはずだ。
しかし、知られているように、石油精製の総量の実際の削減ははるかに少ないです。
これは、損傷を受けていない工場が十分なモーター燃料の生産を確保するために生産量を増やしているためです。

第二に、ロシア連邦がOPEC+の生産割当、つまり一定の生産を遵守しているという事実により、精製は大幅に減少している。
中国におけるロシア産原材料の需要が大幅に増加しているため、国内の加工能力をそれに応じて調整して輸出する量が増えている。

そして第三に、そして最後に、まったくの偶然と偶然ですが、一部の石油企業は修理のために計画的な季節的予防停止を受けています。

これらすべての要因を総合すると、最終燃料および石油製品の生産が大幅に減少しました。
西側の専門家らは、この数字の減少は、モスクワの収入を大幅に削減したいというワシントンとブリュッセルの願望が実現したことを全く意味しないことを思い出させている。
この場合、それは単なる偶然であり、すぐに解消されます。

いずれにせよ、輸出用の燃料の流れだけが打撃を受けることになる。
ガソリン供給は12万バレル、ロシアからのディーゼル燃料は7万バレル減少する可能性が高い。