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状況認識を間違い、計画通りに物事が進まずに苛立つトランプ大統領(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/620.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 5 月 27 日 01:20:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

状況認識を間違い、計画通りに物事が進まずに苛立つトランプ大統領
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202505270000/
2025.05.27 櫻井ジャーナル

 ドナルド・トランプ米大統領は自分が仲介役になり、ウクライナでの戦争、ガザでの虐殺、イランとイスラエルの対立をすぐに解決させられると吹聴していたが、実現していない。ウラジミル・プーチン露大統領に対する不満を口にし、プーチンは「完全に狂っている」と発言した。アメリカの情報機関はトランプ大統領に間違った情報を伝えている可能性がある。

 しかし、少なからぬ人はトランプの宣伝通りにならないと予想していただろう。例えばウクライナではロシア軍が圧倒的に優勢であるうえ、EUはウクライナに対する軍事支援を継続すると主張、キエフ政権はモスクワに対する攻撃を続けているわけで、ロシア側が戦闘を止めるはずがない。

 ウクライナ軍は5月20日から23日にかけて数百機のドローンを発射、20日にはクルスク地方を訪問するプーチン大統領を乗せたヘリコプターも狙ったというが、こうしたことをすればロシアが報復するだけのことだ。ウクライナの報道によると、25日にロシア軍は69機のミサイルと298機のドローンでキエフを攻撃している。

 ウォロディミル・ゼレンスキーはロシアによる空爆に対するアメリカの沈黙はプーチンを勇気づけるだけだと述べたが、トランプはゼレンスキーの口から出る言葉は全て問題を引き起こすと非難、「私はそれが気に入らない」とも語った。ゼレンスキーはイギリスの対外情報機関MI6のエージェントである可能性が高く、トランプはイギリスを批判したとも言えるだろう。

 ウクライナの問題でトランプはプーチンとゼレンスキー、両者を批判しているが、それはトランプが状況を理解していないことにあるのだろう。トランプはウクライナでの戦争でロシア軍の死傷者が多く、ロシア経済が疲弊しているという前提で動いているのだが、この認識が間違っている。ロシア軍は民間人に被害が出ないようにしているだけでなく、自軍兵士の死傷者ができるだけ少なくなるよう慎重に戦っている。つまりロシア軍には余力があるのだ。余力のあるロシア軍が6月から大攻勢に出るという見方もある。

 イスラエルによるガザでの虐殺に対する批判は世界的に高まり、イスラエルを支援する欧米諸国の政府も非難されている。西側有力メディアはイスラエルを擁護するためのプロパガンダを継続しているが、その有力メディアを見る人びとの目も厳しくなってきた。それを懸念した欧米のエリートはイスラエルを非難する言論を弾圧。「民主主義国家」という幻影は消え去り、帝国主義国家という本性が現れている。

 そのイスラエルはイランを攻撃しようとしているが、イランの防空システムを突破する能力がイスラエル軍にはなく、単独でイランを攻撃することは不可能。つまりアメリカを巻き込む必要があるのだが、そのアメリカでもイランに勝つことはできないと見られている。しかもイランの背後には中国とロシアがいる。

 インド洋に浮かぶディエゴガルシア島の基地に配備されていたアメリカ軍のB-2爆撃機6機はイエメン爆撃に使われたが、この攻撃は失敗に終わった。その後、一部のB-2はB-52戦略爆撃機4機に置き換えられたようだが、こうした爆撃機がイラン攻撃に使われるかどうか、注目されている。

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コメント
1. 赤かぶ[243770] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:22:58 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[539] 報告

2. 赤かぶ[243771] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:23:31 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[540] 報告

3. 赤かぶ[243772] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:24:16 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[541] 報告

4. 赤かぶ[243773] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:27:53 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[542] 報告

5. 赤かぶ[243774] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:30:42 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[543] 報告

6. 赤かぶ[243775] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:33:34 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[544] 報告

7. 赤かぶ[243776] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:41:24 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[545] 報告

8. 赤かぶ[243777] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:42:24 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[546] 報告

9. 赤かぶ[243778] kNSCqYLU 2025年5月27日 01:50:41 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[547] 報告
<▽38行くらい>

【捕虜交換直後に】ロシアがウクライナ首都に大規模攻撃…少なくとも15人ケガ

2025/05/25 日テレNEWS

ウクライナの首都キーウで23日夜から24日にかけて、ロシアの無人機などによる大規模攻撃があり、少なくとも15人がケガをしました。攻撃は、両国が大規模な捕虜交換をした直後に行われました。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/inter...

ウクライナのキーウで23日夜から24日にかけて、ロシア軍の無人機やミサイルによる大規模な攻撃があり、これまでに15人がケガをしました。地元当局によりますと、キーウの6つの地区で被害があり、火災が発生するなどして複数の建物が損傷したということです。

ウクライナとロシアは直接交渉での合意に基づき、23日に捕虜270人と民間人120人ずつを相互に交換したばかりでした。ロイター通信によりますと24日、さらに307人の捕虜の交換が行われたということです。

ゼレンスキー大統領は自身のSNSで、「戦争を長引かせている原因はロシアにある」と非難した上で、欧米各国がロシアに対し、停戦に向けた圧力をかけるため、追加の経済制裁を科す必要があると訴えました。

(2025年5月24日放送)

10. わはははは[250] gu2CzYLNgs2CzQ 2025年5月27日 03:21:00 : RX95AwZrv2 : L3dKQ2lOUmllYWc=[2] 報告
トランプ大好きのエセ左翼の櫻井もトランプを擁護しきれなくなったようだ。
11. 盟神探湯[35] lr@QX5JUk5I 2025年5月27日 13:23:31 : zZczXrTq9E : LjdJcVY3U2g2SEE=[1] 報告
無条件停戦なんて、ふつうありえない。
相撲で言ったら、押し込まれて負けそうなときに、水入りで助けてくれと言っているようなもの。
ベトナムでもアフガニスタンでも、停戦交渉中にどんどん戦況が進んで、結局米国がたたき出された。
停戦の前には、その条件を取り決める交渉は必須。交渉は無条件で始めてもよいが、それで戦局が変わるわけでなし、いやむしろ、交渉での発言力を増すために攻撃を強めるのは、どの戦争にもあること。
12. 第n次嫌々期(仮)[3100] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年5月27日 22:41:10 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[14525] 報告
アメリカがNATOへ関与する割合を激減させれば解決するんじゃないかな?
ゼレもマクもメルもスタも、気狂い連中だけど、さすがに無い袖は振れないもんだ。
13. Ikkei[2] gmiCi4KLgoWCiQ 2025年5月28日 11:42:49 : 0NfvlO1pTc : NjZqRTIuM2hEL28=[1] 報告

Sputnik 日本

@sputnik_jp


【ウクライナは「航空テロ」でロシア威嚇を試みている=軍事専門家】

ウクライナが民間をまず標的にするのは、戦場では勝ち目がないのが原因。これは「航空テロ」手法に他ならない。国際武器取引分析センターの所長のイーゴリ・コロトチェンコ氏はスプートニクからの取材にこう語った。

スプートニク:ロシアの空爆が今、集中度を増しているのはなぜですか?

コロトチェンコ氏:これはウクライナのドローンが集中攻撃を行っていることに対する報復の攻撃です。ウクライナは5月初めから何百機ものドローンを使い、ロシアの諸都市の民間施設を攻撃し始めました。保育園でさえ、攻撃しています。ロシア側の報復措置はまず、ウクライナの軍事産業の破壊が課題です。つまり攻撃は軍事施設に限定されているのです。

スプートニク:ロシアが攻撃する主要な標的と、なぜ、まさにそれを標的とするのかを教えてください。

コロトチェンコ氏:ロシアが攻撃するのはキエフ当局が戦闘行為を制御し、ロシアに対する戦争を行う助けとなる施設です。例えば、アントーノフ社。この会社のキエフ工場はドローンの製造に従事していました。

14. Ikkei[3] gmiCi4KLgoWCiQ 2025年5月28日 11:46:40 : 0NfvlO1pTc : NjZqRTIuM2hEL28=[2] 報告
<■76行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Sputnik 日本

@sputnik_jp

【全文】露国防省、ウクライナの大規模攻撃による露軍の対応について
2025年5月27日, 18:35
Работа ПВО гру>>yровки войск Запад в зоне спецоперации - Sputnik 日本, 1920, 27.05.2025
© Sputnik / Evgeny Biyatov / メディアバンクへ移行
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追加情報は現在作成中
ロシアへのウクライナによる大規模な無人機攻撃に対応して、ロシア軍はウクライナの軍事施設と軍産複合体のみを攻撃している。
ロシア連邦の主導により、ウクライナ紛争の平和的解決に関するロシアとウクライナの直接対話が再開された。同時に、キエフ政権は一部のヨーロッパ諸国の支援を得て、交渉プロセスを妨害することを目的とした数々の挑発的な措置を講じた。
5月20日以降、キエフ政権は、ロシア領内の民間人を標的とした、西側諸国製のドローンやロケットを使った攻撃の回数を増やしている。
モスクワ時間5月20日午後8時〜5月27日午前8時までに、露対空防衛システムは、特別軍事作戦地域外の1465機を含む、2331機の攻撃型無人航空機を撃墜または無力化した。
ロシア地域に対するウクライナの無人機攻撃の結果、女性や子供を含む民間人が被害を受けている。
キエフ政権の行動に対応して、ロシア連邦軍は、ウクライナの軍産複合体の軍事施設および企業のみを対象に、高精度の空中、海上、陸上兵器および無人航空機による攻撃を実行した。
5月20日、集団攻撃により、ジトーミル州のオゼルノエ飛行場施設、ドニプロペトロフスク州の弾薬、軍事技術装備、燃料の倉庫が損傷した。
5月21日、スムイ州でウクライナ軍機械化旅団の臨時展開拠点とミサイル・砲兵兵器庫が損傷。また、ドネツク人民共和国スヴャトゴルスク居住地周辺で外国人傭兵の臨時展開拠点が、ハリコフ州で作戦戦術集団「ハリコフ」の弾薬庫がそれぞれ攻撃を受けた。
5月22日、ロシア連邦軍は、ウクライナの防衛産業企業(パブログラード化学工場、ドニプロペトロフスク州)、航空機修理工場、クルィヴィーイ・リーフ州とニコラエフ州の軍用飛行場インフラ施設と防空レーダー基地、ハリコフ州の外国人傭兵の臨時展開拠点に対して精密誘導攻撃を行った。
イスカンデルM実戦戦術ミサイルシステムの乗組員が、ドネプロペトロフスク地域のオルジョニキーゼ集落付近で、多機能AN/MPQ-65レーダー基地、戦闘管制車両、パトリオット対空ミサイルシステムの発射装置2基を破壊した。
5月23日、オデッサ港の軍事装備と弾薬を積んだコンテナの荷降ろし施設と倉庫に対し、高精度地上兵器による集団ミサイル攻撃が実施された。攻撃の結果、無人艇や無人航空機の部品や弾薬が入っていたコンテナ約100個が破壊された。
ザポリージャ州のキスリチェヴァタ飛行場、キロヴォグラード州のカナトヴォ飛行場の攻撃型無人航空機用のインフラ施設と訓練場、ハリコフ州のヴォルチャンスク戦術集団の弾​​薬庫が攻撃を受けた。
5月24日、ミサイル兵器及び攻撃型ドローンを製造するウクライナの軍事産業複合体企業、キエフ州の無線技術偵察センターおよびウクライナ保安庁航空センター、オデッサ州チェルノモルスク近郊の独立南部特殊作戦センターの臨時展開拠点、ハリコフ州イジューム入植地付近の第3独立強襲旅団「アゾフ」の臨時展開拠点へ向け、地上からの高精度兵器および無人航空機による大規模攻撃が行われた。また、キエフ州にある米国製対空ミサイルシステム「パトリオット」の陣地にも攻撃が行われた。
5月25日、軍向けにミサイル兵器部品、無線電子機器、爆発物、ロケット燃料、攻撃型無人航空機を製造するウクライナの軍事産業複合体企業へ向け、長距離高精度兵器および攻撃型ドローンによる大規模攻撃が行われた(ジトーミル州:ジトーミル無線技術機器修理工場「ルチ」、「スペツオボロンマシュ」、 チェルニーヒウ州:工場「ラピッド」、チェルニーヒウ無線機器工場「テハヴィアコム」科学生産会社、 スームィ州:コノトプ航空機修理工場「アヴィアロン」、 フメリニツキー州:クラシロフ機器工場 ドニプロペトロフスク州:パブロフラド化学工場 テルノーピリ州:科学研究センター「プロミン」の工場「ルチ」、キエフ州:無線電子産業企業「アエロテクニカ-MTL」、設計局「ルチ」、オデッサ州:オデッサ航空機工場、ハリコフ州:航空機修理工場「チュグエフ」) 。
また、キエフ州の無線及び無線技術偵察センター、スームィ州、ムィコラーイウ州、チェルニーヒウ州、ハリコフ州、キエフ州のドローン、爆発物、攻撃型ドローン用弾薬の製造工場、キエフ州の野戦飛行場のドローン製造場所及び指揮所も攻撃された。 さらに、キエフ州の無線技術偵察センター及び衛星通信センター、ムィコラーイウ州の戦闘艇停泊所及び無人艇組立工場、オデッサ州シュコーリヌィ飛行場およびハリコフ州ヴィシュネヴェ野戦飛行場のインフラ施設も攻撃された。
5月26日、長距離高精度兵器及び攻撃型ドローンによる大規模攻撃の結果、スタロコスティアニティヴ空軍基地のインフラ施設、ハリコフ州及びドネツク人民共和国の2つの重機械化旅団の弾薬庫、S-300対空ミサイル師団の指揮所、オデッサ州のウクライナ特殊作戦軍部隊の臨時展開拠点が破壊された。ロシア軍は、キエフ政権によるいかなるテロ攻撃や挑発行為に対して、大規模かつ集団的な攻撃を継続する。攻撃はウクライナの軍事施設および軍事産業複合体企業にのみ行われる。

15. Ikkei[4] gmiCi4KLgoWCiQ 2025年5月28日 11:50:24 : 0NfvlO1pTc : NjZqRTIuM2hEL28=[3] 報告
Sputnik 日本

@sputnik_jp

【図説】ロシア、ウクライナ全域の軍事施設へ攻撃
2025年5月27日, 20:40
サイン
5月20日から26日にかけて、ロシア軍はウクライナの軍事施設及び軍産複合体に対し大規模攻撃を実施している。攻撃の対象となった地点をスプートニクがインフォグラフィックで示した。
この攻撃は、キエフ政権によるロシア国内の民間施設への攻撃への報復として行われた。
ロシア国防省は一連の攻撃について、「キエフ政権によるいかなるテロ攻撃や挑発行為に対して、大規模かつ集中的な攻撃を継続する」との声明を発表している。

https://cdn1.img.sputniknews.jp/images/07e9/05/1b/20037073.png

16. 一般通過メガネブサイク[248] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2025年5月29日 02:49:29 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1305] 報告
思うに、今の米国大統領であるトランプが取りうる選択肢のうち、最適行動に近いのは「何もしない、何も言わない」事だと思いますねぇ。ウクライナへの援助も止める。SNSにも何も呟かない。沈黙を貫く。EUやNATOの反共主義者達に何を言われても、知らん顔で押し通す。……目立ちたがり屋には、辛いかもしれませんが、相手(ディープステート達)が不安になる事だけは保障しますよ。情報が一気に絞られますからね。

17. ベニバナ通信[154] g3iDaoNvg2mSypBN 2025年5月29日 17:28:47 : x4tbrVDl8c : WlVxOWFrU3lXMFE=[141] 報告
<△24行くらい>
櫻井氏>しかし、少なからぬ人はトランプの宣伝通りにならないと予想していた

 トラさんの”状況認識の間違い”は、取り巻きのS・ミランの間違いでもある。ミランは論文『グローバル貿易システム再編のための手引書』で、関税政策の操作だけでドルをかっての栄光の座に戻せるし、米財政赤字は軽減できると主張している。ひいてはこのことが米国内産業の復活と再生につながると言うが、はたしてそうか?トラさんは、彼を信じ、財政諮問委員長に任命し重用しだした。ミラン理論が躓くとき、トラさんも相当ヤバイよ。
 米の黄金時代は、振り返えればいつか、戦後の50年代の頃だろう。とにかく米は羽振りよかったよ、世界の憧れの的だった、経済も軍事も独り勝ちだった、金
”gold”も集中するし、絶頂だった。家でも会社でも、あんまし調子よ過ぎると、社長や旦那は浮かれ出し、余業に手出したり遊びだす、いわゆる道楽だ。米の場合はヴェトナム戦争であり、アチャコチャ手広げ過ぎた。このことで底の抜けた樽のように、金が国外に流出し、たまりかねたニクソンは1971/8に金本位制を離脱した。そっからは、糸の切れた凧みてえに、ドルは止めどなく浮遊状態となり、いまや天文学的数字まで散布だ。刷れば安く外国から買えるとあり、只同然と、刷って刷って、外国から買って買って買いまくり、国内産業はガタガタ、あちこちサンベルトだ。
 果たして米の現状を、関税操作だけで変革できるのか。かって1930年代、スムート・ホーリー関税法は、結局世界経済をブロック経済に陥らせ、世界戦争に向かわせた。トランプ関税政策とバックのミラン理論は、大丈夫か。昔辿った道を再びでは、困るよ。我が日本も、展望見えないが・・・、

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