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<文春砲!>万博強行の裏に“維新&吉本”蜜月41億円 吉本元ドンが週刊文春に「万博、何が悪いんや」 
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/340.html
投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 2 月 12 日 20:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※週刊文春 2024年2月8日号 各誌面クリック拡大




万博強行の裏に“維新&吉本”蜜月41億円 吉本元ドンが週刊文春に「万博、何が悪いんや」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7900
2024/01/31  「週刊文春」編集部 週刊文春 2024年2月8日号

 閣内からも延期論が飛び出すなど、暗雲が垂れ込めている大阪・関西万博。国民負担も増大していく中、維新の吉村知事らは予定通りの開催を主張し続けている。その背後にあったのは、あの吉本興業との深すぎる関係だった。

▶介護事業から公園管理まで…吉本が府市事業を大量受注
▶ゼネコン幹部連続直撃「海外パビリオンはもう間に合わん」
▶謎予算 ミャクミャク像623万円、石のトイレ6000万円
▶松本司会正月番組に吉村登場、堺市長選に吉本芸人続々
▶中田ボタンと親密 維新馬場政治資金500万円が吉本劇場に
▶高市大臣が明かす「万博延期を岸田首相に伝えると電話が」

 ダウンタウンの“生みの親”として知られる男は、大阪から北に800キロ離れたスキーの聖地にいた。

「吉本興業で40年以上サラリーマンをやっていました。今は万博の座長をやらせてもらっています。万博も様々な声がある。えらいこっちゃな、受けなかったほうがよかったかなとも思ったんですが……(笑)」

 1月28日、蔵王山の麓にある小劇場「東ソーアリーナ」(山形市)。白髪にグレーのスーツ姿で聴衆を沸かせていたのは、吉本興業の大ア洋前会長(70)だ。2009年の社長就任以降、昨年4月に会長を退くまで“吉本のドン”として君臨。現在は、25年大阪・関西万博の催事検討会議の共同座長を務めている。


ダウンタウンを育てた大ア氏

 自身が無名時代に見出したダウンタウンは「アンバサダー」に任命され、万博PRに一役買ってきた。だが、小誌が昨年末に報じた性的行為強要を巡る問題で、松本人志は芸能活動を休止。本件については「ノーコメント」を貫く“ドン”だが、90分の講演ではこう吐露する場面もあった。…

※以下有料記事、続きはトップ誌面をご覧ください。
 

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コメント
1. 赤かぶ[209739] kNSCqYLU 2024年2月12日 20:56:53 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1289] 報告

2. 赤かぶ[209740] kNSCqYLU 2024年2月12日 20:58:32 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1290] 報告

3. 赤かぶ[209741] kNSCqYLU 2024年2月12日 20:59:23 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1291] 報告

4. 赤かぶ[209742] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:00:17 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1292] 報告

5. 赤かぶ[209743] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:01:16 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1293] 報告

6. 赤かぶ[209744] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:01:55 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1294] 報告

7. 赤かぶ[209745] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:03:10 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1295] 報告

8. 赤かぶ[209746] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:04:17 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1296] 報告

9. 赤かぶ[209747] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:09:29 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1297] 報告

10. 赤かぶ[209748] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:10:28 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1298] 報告

11. 赤かぶ[209749] kNSCqYLU 2024年2月12日 21:11:05 : zcdO2xdi0k : a2tkR3lOdEtvTS4=[1299] 報告

12. 電磁推進機研究者談[193] k2SOpZCEkGmLQIyki4aO0pJr 2024年2月12日 22:13:49 : 3RSkpDMeB6 : VXVhZnVWendaQi4=[1] 報告

今の状況じゃ、

「 コンパニオンの女、ウチで販売する!」

にしか聞こえんけどな・・・。


  電磁推進機研究者談

PS.ソーカ!!

13. はしら[74] gs2CtYLn 2024年2月12日 23:37:11 : xYWf2xRg9o : MEFqTWhRZ0kxMzY=[1] 報告
国民が色んな角度から大騒ぎすれば、国民皆保険制度民営化散らつかした、サントリー不買運動(別件でジャニーズ問題でも不買運動)された社長でも万博を延期(中止とは言わない)と言うのだから、国民は全力で今起きているなめきった奴等に声を挙げ続けるしかない。
吉本へのふざけんなも止めてはいけない。糞維新自民応援団でしかないと思うが?

https://www.tokyo-np.co.jp/article/281434

国民皆保険「民営化」は主張していません 経済同友会の新浪剛史代表幹事が説明「世界に誇れる素晴らしい制度」

経済同友会の新浪剛史代表幹事は3日の会見で、国民皆保険制度を巡る先月末の発言について「私の本意とは違った形でネットなどで取り上げられた」と釈明した。X(旧ツイッター)上や一部報道では、新浪氏が廃止や民営化を主張したかのように受け止められていたが、「国民皆保険は常々、世界に誇れる素晴らしい制度だと考えている」と否定した。

14. 維新大嫌い[154] iNuQVpHljJmCog 2024年2月12日 23:48:15 : EkOGRdV5NE : cWxrc2luSjZ1ZUU=[32] 報告
普通のマトモな国だったら、万博なんて、とうに中止してるでしょ。
15. 2024年2月13日 03:55:45 : pFOo12dNeQ : S2x6SVQxaHdmaVE=[960] 報告
こっちにしていたらまだ何とかなっていたのでは?と思ってしまう
16. 2024年2月13日 03:57:19 : pFOo12dNeQ : S2x6SVQxaHdmaVE=[961] 報告
思えばこのときからおかしかったし嫌な予感しかしないと思った
17. 2024年2月13日 04:01:11 : pFOo12dNeQ : S2x6SVQxaHdmaVE=[962] 報告
招致ロゴを使いまわしでも良かったんじゃないの?東京五輪にしてもそうだけど
18. transimpex[-2729] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2024年2月13日 08:21:52 : s8CfhVMN26 : QzE4YndJeGJaSE0=[200] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

さ〇ら法律事務所、、使っていないお金の請求、、減額の提案?

残念ながら、、こういう卑怯な手で、、人権侵害・言論弾圧をして日本人に対して

宗教勧誘(勧誘というより、、強制)と繋がる為の画策をする連中に興味はない

共存不可。

創価の挑戦人信者達の画策など、、相手にならない。

集団ストーカー日本人弾圧犯罪前に、、創価警官が放った言葉の一つに。

話を付けてあげましょうか?という言葉。

明らかに創価の警官の言葉と顔、、その後にもストーカーで一度顔を見た事は

忘れません。

28万位の請求で、、4万幾らかの減額の提案?

使っていない物に払う気はない。

投稿したら、、こういう類の手紙が来るのは、、何時もの事。

宗教解体と偽者天皇・皇室制度廃止。

害来種の帰国と国内浄化、、少子化も全て解決。

帰国・出国する所があるのだから、、帰国しろ。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

19. transimpex[-2728] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2024年2月13日 08:26:35 : s8CfhVMN26 : QzE4YndJeGJaSE0=[201] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

確か、、去年も来た手紙。

同じ事の繰り返し。

あんた達の様な、、理解不能な連中と関わる必要はない。

戦前・戦後の教訓は、、関わらない事、、その一言。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

20. transimpex[-2730] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2024年2月13日 08:35:45 : s8CfhVMN26 : QzE4YndJeGJaSE0=[202] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

人が買い物に行く時に、、態とドアを開けて(自転車を部屋の前に置いて妨害)

通られない様にしておいて、、ドアを閉めて通ったら、、いちゃもんを付ける

やり方。

目くばせで下の店の人間へ合図。

創価御用達の連中の差別がーの手法。

関わってなくても、、こういう事をして来る。

異常な連中は、、解体して帰国しろ。

日本を毒裁政治の様なおかしな国には、、させない。

あんた達の都合の良い国には、、ね。

という事で、、宗教など不要。

政治屋も信者他も帰国の時。

偽者天皇・皇室制度廃止。

特亜とは、、距離をおいていた時代が日本人と日本にとって良かった時代。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

21. 2024年2月13日 10:31:39 : xutrAnH8Uc : RTEwU1BmR3dDMEU=[4713] 報告
安倍政権時に吉本に100億もの補助金をした、安倍、維新、吉本とずふずふ、吉本の舞台で安倍がパホーマンスしていたのは今でも目に浮かぶ、とても真面でない関係が分かる、維新は安倍をバックに言いたい放題したい放題してきた、安倍仲間に真面な人間はいない。安倍の行きつくところに悪がある。
22. 2024年2月13日 10:47:15 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[7640] 報告
<▽37行くらい>
吉本は名物社長だった林正之助氏の死去後、2005年就任の中邨秀雄社長までは真っ当だったと思う。
やっぱり2009年の元ダウンタウンマネージャー大崎洋の社長就任から急激に悪徳企業化している。大崎の後の岡本昭彦も元ダウンタウンマネージャーだ。大崎・岡本体制が諸悪の根源。

2009年前後というのは、安倍が日本会議の援助を受けて復活してくるころで、この時期に安倍は足しげく大阪に通い、松井一郎や橋下徹と新党「大阪維新の会」立ち上げのための話し合いに出席している。
橋下はタレントやしきたかじんと懇意で「そこまで言って委員会」に出演し、たかじんは吉本芸人とも交友の輪が大きかった。たかじんの深夜番組には売り出し中の吉本芸人が入れ替わり立ち替わり出演していた。今、東京でも活躍しているサバンナ高橋・八木やシャンプーハットらも出ていた記憶がある。
たかじんと吉本が深くつながり、そこに維新が絡み、さらに維新ルートで東京の安倍晋三までつながっていったというのが私の見立てだ。

吉本は確かに最低の笑いしか提供しない最悪のエンタメ企業と化した。
しかし私はこのまま吉本を終わらせてしまうのは惜しいと考えている。
昭和・平成のころは今のような悪どさはなかった。今の体制を総入れ替えすれば、古き良き吉本を取り戻すことはできる。
そのためにはまず、大崎・岡本体制を崩壊させること。ダウンタウンをダシして維新や安倍のような政界コネクションをつくって芸人の活動に利用するなどもってのほかだ。政界と吉本の癒着と不正資金の流れを明らかにし、退任させるべきだろう。
そして、最近人気が出ている「非ツッコミ」の漫才コンビを売り出すこと。ボケ役をつっこむときに頭や体を叩く不愉快な笑いが主流になっているが、そのようなツッコミを一切しない「ぺこぱ」「マヂカルラブリー」らの人気が上昇している。
以前から問題になっていた上下関係のパワハラが漫才に投影されていたのだ。これをやめさせるのである。
さらに、大崎会長を辞任させた後継は桂文枝師匠が適任である。松本人志は吉本ナンバーワンの地位にいた文枝師匠をあの手この手の卑怯なやり方で追い落とそうとしていた。文枝氏は某女性演歌歌手との不倫が騒がれたが、これは松本によるでっち上げではないかとの説がある。この女性歌手は後に謎の死を遂げている。闇は深い。
松本の怪しい権力は、母親が入信しているといわれる創価学会、そして安倍自民と維新という暗黒政治集団の後ろ盾によるものだ。
松本はこのまま引退させ、文枝師匠を会長にして非暴力の芸人を増やしていけば、昔ながらの大阪の笑いは必ず復興する。

23. transimpex[-2736] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2024年2月13日 12:42:57 : s8CfhVMN26 : QzE4YndJeGJaSE0=[205] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

大阪維新の会は、、集団ストーカー日本人弾圧犯罪を隠す為の創価の連中の

尻拭いの為の政党。

面には普通出て来れないおかしな請負をした?という事。

引くに引けなくなっている? 

後、、おを付ける必要のないおかしな文章を成りすましが書いている。

小学校、、の政府の記事。

日本語は、、難しい。

成りすましても、、バレる。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

24. ZGG[15] gnmCZoJm 2024年2月13日 13:56:53 : VxUhH2oyBk : dEN3YTguMmtuNy4=[13] 報告
犬HKがこの春から平日は午後から五時間も長々とニュース情報番組をやるそうだ
しかも前半二時間はNHK大阪が担当だそうだウンコ万博の宣伝と洗脳のためか
それとおそらく吉本興業糞芸人や維新を贔屓するタレント連中を毎日出演させるんだろうな
もう本当に犬HKは要らないな解体すべき
25. 秘密のアッコちゃん[139] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2024年2月13日 15:12:26 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[252] 報告
<■528行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
「失敗から学ぶ」を妨げる歪んだ使命感 暴走する新聞報道
正論2024年3月号 政策シンクタンク 原英史
2024年年始早々に不幸な出来事が続いた。
2024年元日の能登半島地震に続き、2024年1月2日には羽田空港での衝突事故が発生した。
海上保安庁の航空機に搭乗していた5人が亡くなられたことは痛ましい。
一方、日本航空機の乗員・乗客が全員無事だったことは不幸中の幸いだった。
事故直後に流れた映像からはもっと悲惨な事態も予期されただけに、この一報を聞いた時は本当に安堵した。
岸田文雄首相が直後に出したコメント、
「日航や空港の職員の皆さん、乗客の皆さんの冷静な対応によって、日航機の乗員乗客379名が全員脱出できたことに感謝申し上げます」
には全く同感だった。
ところが、2024年1月2日当日夜の日航の記者会見は実に醜聞だった。
記者らが日航を半ば犯人扱いし、糾弾する場と化していたからだ。
特に朝日新聞の記者の質問は酷かった。
「着陸許可はあったのか」
「いつ確認するのか」
などとしつこく問い質し、
「確認中」
としか答えようのない日航の説明者に対し、
「御社の信頼にも関わること。それをまだ言えないということか」
と責め立てた。
言うまでもなく、航空事故の原因究明は運輸安全委員会で客観的に行うことになっているから、最小限の回答しかできないのは自明だ。
それにもかかわらず、ネット中継される会見の場で、さも日航の対応が不誠実化のような印象形成を狙っているとしか見えなかった。
翌日(2024年1月3日)以降に掲載された各紙記事は、会見の延長だった。
日航と海保のどちらが犯人だったのか、離着陸許可があったかどうかにばかり焦点が当てられた。
その一方で、岸田首相が2024年1月2日当日に言及した
「乗員・乗客の冷静な対応」
を掘り下げる報道は当初はほとんどなかった。
例えば朝日新聞は2024年1月3日付紙面では、機内で
「早く出してください」
「(ドアを)開ければいいじゃないですか」
などと泣き叫ぶ声が飛び交ったことなどを伝える一方、
「冷静な対応」
ぶりはほぼ報じなかった。
対照的だったのは海外メディアだ。
米国や英国などの新聞・テレビで、乗員・乗客の模範的な対応への称賛が相次いだ。
例えばニューヨーク・タイムズ紙デジタル版(2024年1月2日付)は、見出しで
「『奇跡』:航空機が東京着陸時に火に包まれたが、全員生存(A 'Miracle :Plane Erupts in Flames Landing in Tokyo, All Aboard Survive)」
と掲げ、乗員の避難誘導が如何に素晴らしく奇跡的なものだったかを専門家のコメントを交えて伝えた。
英BBC放送(2024年1月3日)は、乗客が乗員の指示に従って荷物を持たずに逃げたこと(地上に荷物を持っている乗客は見られなかった)や、複数の専門家が乗員の対応を称賛していることを伝えた。
面白いことに、日本の新聞各紙は2024年1月4日紙面で一斉に
「海外メディアは称賛」
と報じた。
海外メディアにだけ称賛に値する情報を入手するルートがあったとは思われないが、なぜか称賛は
「逆輸入」
だった。
加えて、朝日新聞の場合は、海外メディアの称賛を伝えると同時に、
「なぜすぐに脱出口が開かなかったのか」
という乗客の疑問や、
「事故の詳細はまだ不明だが、脱出に時間がかかり過ぎている印象を受けた」
という専門家の声も合わせて伝えた。
称賛に偏る海外メディアとはあくまで一線を画したわけだ。
■「事故の起きた国のメディア」
こうした会見の様子や、海外メディアとの報道姿勢の違いについて、SNSでの批判も起きた。
これに対し、朝日新聞は2024年1月12日付朝刊
「能登地震と羽田事故 欧米と異なる報道、役割の違いから」
で、識者コラムの形を取って、こう反論した。
「記者が詳細に質問し事実関係を確認することで、事故の原因や対応の問題点を浮かび上がらせ、将来の危機管理や訓練、また公的な捜査や調査の検証にも繋げられる」
「これも事故が起きた国のメディアの責務の1つだ」
つまり、
「事故が起きた国のメディア」
として、お気楽に称賛だけしている海外メディアとは異なり、厳しく追及して報じる責務があるというわけだ。
しかし、先に述べた朝日新聞記者の会見での質問は、原因究明などに繋がる要素があったとは思われない。
更に、
「事故が起きた国のメディア」
だから…というのも疑わしい。
例えば、1989年に米国で起きた
「ユナイテッド航空232便不時着事故」
における日米の報道ぶりはどうだったか。
この事故は、飛行中に油圧系統の破損で操縦不能に陥り、アイオワ州の飛行場に緊急着陸を試みたものの衝突・炎上。
乗員・乗客296人のうち半数以上が救助されたが、最終的に112人が死亡したものだ。
その後10カ月かかってなされた事故調査によれば、原因はエンジンのファンの欠陥による疲労亀裂が見逃されていたことだった。
一方、先に述べた朝日新聞記者の会見での質問は、原因究明などに繋がる要素があったとは思われない。
更に、機長ら(たまたま客席に乗り合わせたベテラン機長も参加した)が操縦不能な機体を何とか制御しつつ空港まで辿り着いたことは、
「高く称賛に値し、合理的に期待できる範囲を大きく超えていた」
(highly commendable and greatly exceeded reasonable expectations)
と事故調査報告書に記載されるほどの奇跡的対応だった。
もちろん事故直後にはそんな原因などまでは判明していない。
その中で、米国の報道の多くは、深刻なトラブルにもかかわらず生存者がいたことを大きく取り上げ、乗客や乗員の対応を称賛した。
ニューヨーク・タイムズ紙(事故翌日の1989年7月20日)は、
「186人が生還した模様(186 Aboard Are Said To Survive)」
と見出しに掲げた。
ロサンゼルス・タイムズ紙(事故翌日の1989年7月20日)は、
「神様が逃げ口を開いてくれた(God opened a hole)」
という乗客の言葉を見出しに掲げ、1度は機外に脱出しながら赤ちゃんの泣き声を耳にして救出に戻った乗客の勇敢な行動など、助け合って生還を果たした様子を詳しく伝えた。
ワシントン・ポスト紙(事故翌日の1989年7月20日)は、
「機長は見事に状況に対応していた」
という現場の専門家のコメントを伝えた。
これに対し、日本の報道は、特段の独自情報があったわけではなかろうが、全く趣の異なるものだった。
死亡者数を大きく取り上げ(見出しで「124人死亡」など)、
「緊急着陸に失敗」
と報じた(朝日新聞見出し、読売新聞リード文。いずれも事故翌日の1989年7月20日夕刊)。
読売新聞は、
「パイロットの判断も奇跡的に生存者が多かった要因とみられる」
としつつも、
「あるいはパイロットが慌ててミスをした可能性も考えられる」
という専門家のコメントも掲載した。
結局、
「事故が起きた原因」
が米国の場合でも、米国の新聞は称賛すべきことを称賛したのに対し、日本の新聞は、明確な糾弾ではないにせよ、糾弾のニュアンスを色濃く滲ませるものだった。
この結果、米国では機長らは
「多くの人命を救ったヒーロー」
と扱われていく。
その一方、日本ではそんな認識は全く広がらなかった。
当時の週刊新潮(1989年8月3日号)では、米国ではそんな意外な状況になっていることを伝えて、こう論評している。
「あれだけの事故でありながら乗客の約3分の2が生き残った」
「それは、機長の手腕があればこそというわけだ」
「日本なら、『190人もの死者を出して』と言われるところだけに、国情の違いと言うべきかもしれない(後略)」
もちろん、米国人が日本人と比べ、人の死に鈍感なわけではない。
日本人がやたらと他人を非難する国民性とも思われない。
「国情の違い」
は、新聞の報道ぶりに起因したのだろう。
■事実を正しく伝える
今回(2024年)と35年前(1989年)の2件の航空事故に関する内外の新聞記事を読み比べてみると、やはり日本の新聞は、
「メディアの役割は監視」
という使命感に捉われ過ぎているように思う。
嫌な言い方をすれば、
「自分たちは1段上から叱り付ける立場だ」
と思い込んでいる。
このため、問題点を何か指摘しなければと躍起になってしまうのだろう。
もちろん
「メディアの役割は監視」
ということ自体は間違いではない。
しかし、メディアの最優先の役割は、事実を正しく伝えることだ。
日本新聞協会の
「新聞倫理綱領」
に示されている通り、
「記者の任務は真実の追究」
であり、
「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない」。
称賛すべきことも、事実を正しく伝えるのが責務のはずだ。
ところが、日本の新聞は
「監視」
に軸足を置き過ぎるあまり、称賛すべき事象は
「使命の範囲外」
としてフィルターで取り除かれてしまう。
逆に、批判に繋がる事象は、あやふやでも憶測混じりで伝えてしまったりする。
こうなると、もはや
「歪んだ使命感」
でしかない。
「歪んだ使命感」
が、日本と海外の報道姿勢の違いを生んできた。
航空事故に限らず、こうした違いはしばしば生じる。
例えば2011年3月東日本大震災後の
「フクシマ50」
もそうだった。
2011年3月東日本大震災直後に福島第1原発に残り危険な作業を担った東電や関係者の社員について、当初から高く称賛したのはニューヨーク・タイムズ紙など海外メディアだった。
2011年3月当時も日本の新聞は称賛を
「逆輸入」
した。
朝日新聞
「『英雄フクシマ50』欧米メディア、原発の作業員ら称賛」(2011年3月15日)
などの記事により、
「フクシマ50」
という言葉は日本人にも広く知られることになった。
もちろん朝日新聞の記者らも、当初から現場の作業員の奮闘ぶりは認識していたはずだが、そうした情報は使命感のフィルターで弾かれていたというわけだ。
更に、朝日新聞のその後の報道は、改めて触れるまでもないかもしれない。
2014年5月、いわゆる
「吉田調書」(当時の吉田昌郎・福島第1原発所長に対し国会事故調が聴取した結果をまとめた文書)
の内容と称し、
「(事故直後に)所員の約9割が待機命令に違反し、第2原発に撤退した」
などという
「大誤報」
をすることになった。
歪んだ使命感が、事実に反する不当な糾弾をもたらした。
最近では、能登半島地震への政府の対応について、朝日新聞が
「初動が遅れた」
との批判を繰り返している。
自衛隊の投入について、熊本地震では2日後に2000人から2万5000人に増員されたのに対し、能登半島地震では連日1000人〜5000人程度ずつ投入されたことなどを捉え、
「遅れた」
と批判する。
だが、政府がすぐに反論している通り、能登半島では陸路が限られ、道路の復旧状況や受け入れ態勢を見ながら増員せざるを得ない。
平野部が被災し、しかも近くに1万人超の隊員が常駐する熊本とは条件が全く異なっていた。
そうした事情は現地を取材する記者は当然理解しているはずだが、それでもこんな批判をするのは、やはり歪んだ使命感の産物なのだろう。
■原因究明の阻害防止ルールを
何か問題が生じた時につい犯人捜しや糾弾に走りがちなことは、古今東西を問わず、言わば人間の性のようなものだ。
かつて数百年前の欧州で飢饉や飢餓に際して魔女狩りが起きたのは、その極端な事象だった。
日本の新聞の
「糾弾」
重視は、そうした人間の性に心地よく応えるものであり、だからこそ長年に渡って読者に受け入れられてきたのだろう。
そうした性に対して、航空業界では、
「糾弾するよりも、失敗から学ぶ」
という組織文化が古くから確立されてきた。
ボイスレコーダーなどの記録を残し、事故があれば第3者機関で科学的・客観的に原因究明し、結果に基づき再発防止を図る仕組みが整備された。
原因究明を優先するため、航空事故では個人の刑事責任を通常は問わないといった慣行も一部の国にはあった。
マシュー・サイド『失敗の科学』によれば、この
「失敗から学ぶ」
文化こそが、医療など他分野と比して、航空業界の安全性を飛躍的に高めてきた。
「失敗の検証」
が如何に再発防止に繋がったか。
1979年の
「テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故」
の例を紹介しておこう。
この事故は、大西洋上のカナリア諸島にあるテネリフェ空港の滑走路でジャンボ機同士が衝突したものだ。
離陸しようとしたKLMオランダ航空の乗客・乗員248人全員が死亡し、滑走路上にいたパンアメリカン航空機では380人中335人が死亡した。
KLM機の機長が
「管制承認」

「離陸許可」
と誤認したとされるが、そこに至る事情は色々あった。
爆弾テロの予告の影響でカナリア諸島の別の空港が閉鎖され、テネリフェ空港が一時的に混雑していた。
気象状態が悪化して滑走路に霧がかかった。
離陸の遅れが生じ、KLM機の機長には焦る理由があった。
管制塔との間で不明瞭な用語が用いられた。
通信の混信が生じた、などだ。
その中で注目された点の1つが、回収されたボイスレコーダーから明らかになったコックピット内の会話だ。
衝突の少し前、機関士が
「パンナム機は滑走路からまだ出ていないのでは?」
と指摘したが、機長が
「出たよ」
と強く否定し、そのまま衝突に向かってしまった。
この機長は、KLM社内で長く教官も務めていたベテラン機長だ。
権威ある存在だった基調に対して強くものを言えず、押しとどめられなかったことが見て取れた。
当時こうした
「コックピット内の上下関係」
が要因の1つと見られる事故が他にもあり、これを機に、航空業界では
「クルー・リソース・マネジメント(CRM)」
が導入されるよになった。
上下関係を解消し、権威の高い機長に対して、ものを言い易い空気を作り、乗員の力を最大限に引き出す環境作りに組織的に取り組むようになった。
先に触れた1989年に米国で起きた
「ユナイテッド航空232便不時着事故」
は、CRMが有効に機能した事例とされている。
危機状況のコックピット内で、機長が時にジョークも交えながら、知恵を出し合い協力できる環境を作ったことが、奇跡の生還(乗員・乗客296人のうち約3分の2が生き残った)の要因になった。
もし1977年当時、ボイスレコーダーのデータなどを精緻に解析することなく、
「離陸許可の誤認はあり得ないミスだ」
などと糾弾するだけで終わっていたら、こうした有効な再発防止策は講じられず、更に多くの事故が生じた可能性があった。
どれだけ糾弾しても、あり得ないミスは時に起きてしまうものだ。
前半で紹介した朝日新聞の反論に話を戻すと、
「メディアの厳しい追及は原因究明などに貢献する」
との主張は、このケースを見てもやはり疑わしい。
もし1979年の
「テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故」
のような事故が日本で起きていたら、朝日新聞は恐らく、限られた情報に基づき、数多くの人命をあり得ないミスで奪った機長や航空会社などを厳しく糾弾したのではないか。
しかし、そんな糾弾は再発防止には繋がらない。
それどころか、ミスを責め立てる世論が過熱して、冷静な原因究明と再発防止策の検討を妨げることにもなりかねなかっただろう。
今後の教訓として、航空事故のように専門機関による原因究明がなされている場合、メディアはこれを尊重すべきだ。
もちろん盲従すべきというのではなく、原因究明のプロセスや結果に問題があれば、大いに批判したらよい。
しかし、今回のように、メディアが運輸安全委員会になり代わって
「原因究明ごっこ」
をするようなことは控えるよう、新聞協会でルールを申し合わせるべきだ。
■再発防止できない理由
航空業界での
「失敗から学ぶ」
プロセスは、他分野でも取り入れられつつある。
例えば医療分野では、2014年の医療法改正で
「医療事故調査制度」
が導入された。
医療事故の発生時に院内調査を実施し、その調査報告を第3者機関(医療事故調査・支援センター)が収集・分析することで再発防止に繋げる仕組みだ。
一方、
「失敗から学ぶ」
ことを拒む業界もある。
その1つが新聞だ。
新聞の場合、航空事故や医療事故に相当する事故は
「誤報」
だ。
無実の人を誤って犯罪者扱いする
「報道冤罪」
は、場合によっては相手を社会的に殺すにも等しい重大事故だ。
ところが、こうした重大事故が生じた時に、検証して再発防止に繋げる仕組みが全く整備されていない。
私自身、そんな
「報道冤罪」
の被害に遭った1人だ。
2019年6月の毎日新聞で、当時務めていた国家戦略特区のワーキンググループ(WG)委員の立場で
「200万円」

「会食接待」
を受けたという事実無根の記事を掲載された。
名誉棄損訴訟を起こして4年半を経て、2024年1月に最高裁で勝訴が確定した。
これを受け毎日新聞に対し、なぜこんな誤報が生じたのか徹底検証し、再発防止を講ずるよう求めているが、毎日新聞は全く応じる気配がない。
それどころか、判決確定の翌日(2024年1月11日)に掲載した記事は、要するに
「裁判では一部負けたが、報道は概ね正しかった」
という内容だった。
「判決では、WG委員の協力会社が特区の提案者からコンサルタント料を得ていたという報道が事実だと認められました」
という完全に虚偽の記述まであった。
私からすれば、訴訟では勝ったが、その後の報道で更に
「セカンド名誉棄損」
に遭っているようなものだ。
これでは、また事故が繰り返されることになる。
新聞業界でも、航空事故のように
「失敗から学ぶ」
仕組みを整備すべきだ。

「毎日新聞が反省しているとは思えない」 名誉毀損訴訟で勝利した原告がそれでも怒っている理由
2024/1/25(木) 6:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/25be47338f336955c541cbb2b49570880a44a100
■判決確定を伝える記事でも、意味不明の自己弁護を続ける毎日新聞
2019年当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして1100万円の賠償を求めた訴訟で、最高裁は1月10日に両者の上告を棄却。
毎日新聞に220万円の支払いを命じた東京高裁判決が確定したのだ。
毎日新聞は
「取材が十分ではなく、記事も正確ではなかったとの判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます」
との記事を掲載し、関連記事のインターネット上での公開を停止した。
■毎日新聞はどこで間違えたのか
問題の記事は2019年6月11日付朝刊の1面トップで、顔写真入りで、国家戦略特区をめぐる原さんの
「疑惑」
を報じたもの。
美容学校に関わる規制改革に関連し、特区提案者から原さんが現金と会食接待を受けたことが強く印象付けられる紙面になっていた。
毎日新聞の報道はその後も続き、漁業法を巡る話でも原さんの名前が出てきた。
また、この記事を国民民主党の森ゆうこ参議院議員をはじめとする野党議員が取り上げ、毎日新聞はその動きを更に報じていった。
新聞が火をつけ、野党議員がそこに薪をくべていき、原さんは国家戦略特区関連で甘い汁を吸った人物だという印象が広まっていった。
これを事実無根だ、として原さんは毎日新聞や森議員らを名誉棄損で訴えたのである。
今回判決が確定したのは毎日新聞を相手取った訴訟についてだ。
原さんは著書『国家の怠慢』(高橋洋一・嘉悦大学教授との共著)の中で、この裁判について怒りを交えて次のように語っている(発言は2020年時点のもの)
 ***
まず、この件で本当に驚いたのは、新聞って全く根も葉もない記事を書くことがあるんだなということですね。
新聞報道に間違いのあることはこれまでも知っていました。
しかし、そうはいっても、大々的にスキャンダルを報じる記事を見たらこれまでは、全てが真実かはともかく、少なくとも何らかの不正があったんだろうと思っていました。
ところが、この記事に関して、私には何1つ不正がないわけです。
それにもかかわらず、私が不正な金を貰ったとしか読めない事実無根の記事が出ました。
■5日続けて1面で大々的に攻撃
裏の目的はよくわからないわけですが、規制改革を止めたい人たちが、何らかの形でリークをして、それに乗っかって毎日新聞さんがちゃんとした取材をせずに記事を書いてしまったということだと思います。
そして、それにまた乗っかって、国民民主党の森ゆうこ参議院議員をはじめ何人かの野党の国会議員の人たちが攻撃をしたという構図ですね。
いま毎日新聞との裁判をやっていて、近いうちに1審の判決が出ると思いますが、既にその過程で、色々なことが明らかになってきました。
まず前提として、最初の毎日新聞の記事では2つのことが書いてあった。
1つ目は、私が特区提案者から金を貰ったということ。
明らかにそう見えるような記事だったわけです。
もう1つは私が会食接待を受けた、フグをご馳走になったと書いてあった。
そして、特区の委員という立場を利用して、金を貰い、会食接待を受けているのは問題だ、という記事だったわけです。
そんな事実が全くないので、記事が出たその日のうちに、私は反論文を公開しましたが、毎日新聞はその後も続報を出し続けたんですね。
5日続けて1面、その後も1カ月続いたわけです。
それで仕方ないので、こちらも毎日反論文を公開し続け、それでも止まらないので提訴しました。
■裁判では「そんなこと書いていない」と態度を一変
裁判になったら向こうが主張してきたのは、記事には私(原)がお金を貰ったとは書いていないというのです。
確かに記事の文面をよく見ると、私ではなく別の会社が貰ったと書いてある所もあるんだけれども、まあ1面のチャート図には私の顔写真が大きく出て、見出しには
「指導料200万円」
と書いてある。
しかも、記事の最後には、
「原氏が公務員なら収賄罪に問われる可能性がある」
という大学教授のコメントまで載せてある。
どう考えたって私が金を貰ったとしか見えません。
ところが、毎日新聞は記事の最重要部分について、裁判では
「そんなことは書いてません」
と否定しているわけです。
酷いことに、裁判ではそんな話になっているのに、国会ではその後も、この記事に基づく指摘がなされました。
森ゆうこ議員は2019年10月の参議院予算委員会で、私が収賄罪相当のことをした、つまり金を貰ったと発言した。
これはNHK中継の入っている質疑でしたから、全国にあまねく虚偽をばら撒いてくれたわけです。
ところが、毎日新聞は、これを否定しようともしない。
本来なら
「森議員の国会質問は大間違い」
「記事にそんなことは書いてません」
と1面トップで報道すべきでしたが、それもしない。
無責任極まりないと思いましたね。
■「思い込んでしまった」毎日記者のレベル
もう1つの会食接待についても、そんな事実は全くない。
記事では福岡で会食接待を受けたことになっているのですが、この日は私は確かに福岡にいました。
しかし、15時まで会議があって、16時過ぎには空港に行って飛行機に乗っているので、およそ会食は無理なんです。
記事が出る前に取材があって、記者さんにそう伝えているのですが、なぜか会食接待を受けたとの記事になった。
これはその後、日本語の読み間違いと思い込みに基づくことが分かってきた。
私と一緒に出張していた藤原豊さんという内閣府の人がいて、その人も一緒に会食接待を受けたかのような記事になっているのですが、その藤原さんと記者さんとの取材時のやり取りで、記者さんは藤原さんが店に行ったことを認めたと思い込んでしまったんです。
これは、回答文書を単に読み間違えているだけなのですが、それで記事にしてしまったらしきことも大体分かってきた。
だから、最低限の日本語能力のある人を取材に出してよ、という話だったと思っています。
 ***
記事掲載から最高裁で決着が着くまで4年半。
これ自体はさほど大きなニュースとして報じられない。
原氏は今回の判決確定を受けて、改めて次のように語る。
「判決を受け、まず毎日新聞には徹底した検証を求めたいと思います」
「毎日新聞にはこれまでも繰り返し検証を求めてきましたが、『訴訟係争中』を理由に応じてもらえていませんでした」
「不当な報道を繰り返さないため、開かれた場での検証と結果公表が不可欠のはずです」
「判決確定を伝える記事でも、毎日新聞は意味不明の自己弁護を続けており、到底反省しているとは思えない」
「その問題点については今後も徹底的に追及していきます」
デイリー新潮編集部

原英史氏、毎日新聞に勝訴「名誉毀損による不法行為」認める
https://www.nishino-law.com/publics/index/116/detail=1/b_id=193/r_id=10371
令和4年7月4日、政府の規制改革推進会議の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)で座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷付けられたとして毎日新聞社を相手取り、1100万円の賠償を求めた控訴審の判決が東京高等裁判所でありました。
1審の東京地方等裁判所判決では、毎日新聞の目的が
「専ら公益を図ることにあったものと認められ、名誉毀損による不法行為は成立しない」
として原氏の主張を退けましたが、東京高等裁判所は、高裁の相澤哲裁判長は原氏の主張を一部認め、毎日新聞に対し、損害賠償として220万円の支払いを命じる逆転判決を下しました。
毎日新聞は、令和元年6月11日付の朝刊1面トップで
「特区提案者から指導料」
とのメインの見出し、
「WG委員支援会社 200万円、会食も」
とのサブの見出しを付けた記事を掲載しました。
毎日新聞は、福岡市の美容系学校法人が、日本の美容師資格を持ちながら国内で就労できない外国人を特区内で働けるようにする規制改革を希望し、原氏と協力関係にあるコンサルタント会社に対し、コンサル料として200万円の支払いをしたかのように取れる報道をすると共に、会食費を同法人が全額負担したと報じました。
原氏はこれに対し、
「会社やその顧客から、1円も貰ったことがない」
などと全面否定し、令和元年6月に提訴しました。
令和3年9月の東京地方等裁判所の1審判決では、毎日新聞が勝訴し、原氏が控訴していました。
原氏は、福岡市の美容系学校法人が、原氏との会食費用を負担したと書いた点については、
「控訴人が実際に当該招待に応じ、学校法人側でその費用を負担したかどうかは不明であると言わざるを得ない」
と指摘した上、毎日新聞記者の取材に対して原氏が食事をする時には基本的に折半していると答えていたことなどから
「会食の費用を学校法人において負担したとの事実が真実であると信ずるについて相当の理由があったとは言えない」
と述べ、名誉毀損の成立を認めました。
毎日新聞の原氏に対する報道を巡っては、記事をソースに原氏を批判する国会議員による名誉毀損問題に発展しました。
原氏はブログを書いた立憲民主党の篠原孝衆院議員を訴え、東京地裁は令和3年3月に篠原氏の名誉毀損を認めて篠原代議士に165万円の支払いを命じる判決を下し、令和4年1月には控訴審でも原氏が勝訴し、確定しています。
また同じく毎日新聞の記事を元に、国会質問やネットで原氏を批判した同党の森ゆうこ参院議員に対しても原氏は提訴し、東京地方裁判所が、令和4年1月、森氏に対し34万円の支払いを命じました。
森議員は控訴中です。
原氏は
「このような事実無根の誹謗中傷記事が許されてはならないと考えていました」
「訴訟過程では、あまりに杜撰な取材ぶりも明らかになりました」
「今後同様のことが繰り返されないため、今回の判決の意義は大きいと思います」
「毎日新聞社には、判決を真摯に受け止め、一連の記事掲載に係るプロセスを第三者も交えて検証し、検証結果と再発防止策を明らかにしてほしいと思います」
と述べています。

「不当な報道の検証不可欠」名誉毀損確定の毎日記事で原英史氏 議員の免責特権見直しも
2024/1/12 12:19
https://www.sankei.com/article/20240112-US4FRMD2ZNB3NLJMGUM2CNAICM/
政府の国家戦略特区を巡る毎日新聞の記事で名誉を傷付けられたとして、特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が毎日新聞社に損害賠償を求めた訴訟で、名誉毀損の成立を一部認めた判決が2024年1月10日に最高裁で確定した。
原氏は自身のフェイスブック(FB)で
「不当な報道を繰り返さないため、開かれた場での検証と結果公表が不可欠のはずだ」
と指摘した。
毎日新聞は令和元年6月11日朝刊で、特区提案を検討していた福岡市の学校法人側と原氏が度々面会し、会食費を
「法人が負担した」
などと報じていた。
記事は野党も国会審議で取り上げ、当時、国民民主党の参院議員だった森裕子氏は元年10月15日の参院予算委員会で
「(原氏が)国家公務員だったら、斡旋利得、収賄で刑罰を受ける」
などと発言。
しかし、国会議員の国会での討論は免責特権が認められるため、原氏は森氏の発言を訴訟の対象から外さざるを得なかった。
原氏はFBで
「国会内でなされた誹謗中傷は免責特権で守られ、訴訟すらできなかった」
「『政治改革』が争点になっている中、課題の1つとして国会改革もぜひ議論してほしい」
と免責特権の乱用防止を訴えた。
毎日新聞は判決確定を受け、2024年1月12日朝刊で
「一部の取材が十分ではなく、記事も正確ではなかったとの判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます」
と掲載すると共に、インターネット上での関連記事の公開を停止した。

毎日新聞の逆転敗訴確定 原英史氏めぐる特区関連記事で名誉毀損
2024/1/11 15:55
https://www.sankei.com/article/20240111-YAJZFJJCENLMPILV3AXTF3DYJ4/
政府の国家戦略特区を巡る毎日新聞の記事で名誉を傷付けられたとして、特区ワーキンググループの原英史前座長代理が毎日新聞社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は双方の上告を受理しない決定をした。
2024年1月10日付。
請求を棄却した1審判決を変更し、名誉毀損の成立を一部認めて同社の逆転敗訴とした2審判決が確定した。
2審東京高裁判決によると、毎日新聞は令和元年6月11日朝刊で、特区提案を検討していた福岡市の学校法人側と原氏が度々面会し、会食費を
「法人が負担した」
などと報じた。
1審東京地裁判決は、記事には真実性があり名誉毀損は成立しないと判断。
一方、2審判決は記事が問題視した会食について
「学校法人側が費用を負担したかどうかを裏付け取材したと認めるに足る証拠はない」
などとして真実性を否定し、名誉毀損に当たると判断して毎日新聞社に220万円の支払いを命じた。

毎日新聞の敗訴確定 特区巡る記事、名誉毀損認める―最高裁
2024年01月11日15時00分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100723&g=soc
政府の国家戦略特区ワーキンググループ座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、毎日新聞社に損害賠償を求めた訴訟について、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は2024年1月10日付で、双方の上告を退ける決定をした。
名誉毀損を一部認め、同社に220万円の支払いを命じた東京高裁判決が確定した。
■毎日新聞社説は「不見識」 共産幹部、松竹氏除名巡り
同社は2019年6月11日付朝刊で、原氏が特区提案を検討していた学校法人の副理事長らと会食し、費用は法人側の負担だったなどとする記事を掲載した。
1審東京地裁は、会食について
「真実と信じる相当の理由がある」
として請求を棄却した。
これに対し2審東京高裁は、
「裏付け取材をした証拠はなく、真実と信じる相当の理由はない」
として1審を変更し、同社の逆転敗訴とした。
毎日新聞社の話 記事の一部について取材が正確ではなかったとの東京高裁判決を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていく。

戦略特区めぐる記事は「名誉毀損」 毎日新聞の敗訴確定 最高裁
2024年1月11日 14時53分
https://www.asahi.com/articles/ASS1C4T1SS1CUTIL015.html
政府の国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷付けられたとして1100万円の賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(林道晴裁判長)は、双方の上告を退けた。
2024年1月10日付の決定。
記事の一部は名誉毀損と認め、毎日新聞に220万円の支払いを命じた2審・東京高裁判決が確定した。
毎日新聞は2019年6月、原氏と協力関係にある企業が、特区の提案を検討していた学校法人から約200万円のコンサルタント料を受け取っていたと朝刊1面で報道。
原氏と法人の副理事長が会食し、費用を法人が負担したとも報じた。
1審・東京地裁は原氏の請求を棄却したが、2審は、会食の費用負担については真実と認められず、取材が不十分だったなどとして賠償を命じた。
一方、コンサル料については、原氏が受け取ったと示す記事ではなく、原氏への名誉毀損にはならないと判断した。
双方が上告したが、第3小法廷は今回の決定で、いずれも上告ができる理由にあたる判例違反などがないとだけ判断した。
毎日新聞は
「記事の一部について正確ではなかったとの高裁判決の趣旨を真摯に受け止める」
とコメントした。

特区報道訴訟 毎日新聞社の敗訴確定 最高裁が双方の上告退ける
2024/1/11 20:06(最終更新 1/11 20:06)
https://mainichi.jp/articles/20240111/org/00m/040/023000c
毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史元座長代理が毎日新聞社に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は2024年1月10日付の決定で、毎日新聞社側と原氏側双方の上告を退けた。
名誉毀損の成立を認め、毎日新聞社に220万円の支払いを命じた2審・東京高裁判決(2022年7月)が確定した。
裁判官5人全員一致の判断。
■取材と報道の経緯
毎日新聞は2019年6月11日朝刊で、原氏と協力関係にあるコンサルタント会社が2015年、特区提案を検討していた福岡市の学校法人から約200万円のコンサルタント料を受け取り、2014年と2015年に原氏が2回、学校法人幹部と福岡市で懇談や会食をした、と報じました。
これに対し、原氏側は訴訟で
「記事は、原氏が個人として200万円を受け取り、会食の費用も学校側が負担したとの事実を示しており、社会的評価を低下させた」
と主張しました。
訴訟の争点は主に2点でした。
@会食(懇談)の費用を学校法人側が負担したか
A原氏が個人として200万円を受け取ったという事実を示しているか
です。
学校法人側と原氏の会食(懇談)について、記者は取材した学校法人幹部から
「お誘いした」
「福岡に人を呼ぶには食い物が1番」
との回答を得た上、2014年については法人側が負担したということを確認しました。
また、2015年については、2019年5月の原氏への取材で学校法人側の費用負担を明確に否定しなかったと判断し、最終的に会食(懇談)の費用は学校法人側が負担したと報道しました。
この際、2014年については原氏が飲食をしたか不明だったため
「懇談」
と表記し、飲食を伴った2015年は
「会食」
と表記しました。
1審の東京地裁判決は、2014年を法人負担とし、2015年の法人負担にも真実だと信じる相当の理由があると認定しました。
しかし、2審の東京高裁判決は、2014年の懇談を記事にする際、懇談場所について
「総菜を盛った大皿が並ぶカウンター席で」
と表現したことで、飲食を伴ったものと読めてしまう他、2015年の会食費用について
「学校法人が負担したかどうかについて幹部の供述は必ずしも明確ではなく、記者が明確にするような確認をした事実も認められない」
として、名誉毀損が成立するとしました。
一方、原氏が個人として200万円を受け取ったという事実を報道が示しているかどうかについては、1、2審とも
「コンサル会社が受け取ったとの事実を示していることは明らかで、原氏が受領したとの事実が示されているものとは認められない」
として退け、毎日新聞社の主張を認めました。
国家戦略特区を巡る今回の報道は、警察や検察などいわゆる当局の発表によらない毎日新聞の独自の取材による調査報道でした。
判決では、WG委員の協力会社が特区の提案者からコンサルタント料を得ていたという報道が事実だと認められました。
一方で、会食費用の学校法人負担について、より慎重に学校法人幹部に確認すべきでした。
懇談場所の描写も誤解を招くものでした。
一部の取材が十分ではなく、記事も正確ではなかったとの判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます。
   ◇
東京高裁判決の確定を受け、関連記事の公開を停止しました。

[18初期非表示理由]:担当:スレ違いの長文多数のため全部処理

26. 知的上級者 さん[191] km2TSY_ji4mO0iCCs4Lx 2024年2月13日 18:09:51 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[4268] 報告
大阪維新と吉本芸人の家系を3世代遡れるか

70年くらい前だろうか、韓国で自国民大虐殺があった
そこから昭和天皇(高句麗系朝鮮人)の同和政策が始まる

その時に済州島から来た連中に違いないのだ
橋下は韓国人であることをカミングアウトしているようだが
済州島から来たのだろ?

吉本、維新、部落解放同盟やら同和やら
片っ端から調べろ
公表できないと言うならそれでもよい
自分の素性は言われへんのや、と言ってくれるだけでよい

27. 前河[9328] kU@JzQ 2024年2月13日 18:22:24 : U0IhMMWUuE : WVo4bjdSckdleDI=[2] 報告
やはりバカは安っぽい表情をしてるね。いかにもアホそうだ。立派な人はそういう表情をするからね。

確かに松本と同じタイプだ。「とうとう出たね」発言もゲロ吐きそうだ。いかに自分だけがかわいいのか という。

28. 前河[9329] kU@JzQ 2024年2月14日 01:10:43 : UOi0h3TInU : Y0NmUlpXN2l2Qkk=[1] 報告
<△25行くらい>
以下は、リテラの記事情報を元に書いた。↓

吉本は胡散臭い。政府関係の仕事を多数請け負い癒着と言われている。

当時「安倍氏が吉本を気に入っているから」と政府関係者が嘆いていたようだ。

単なるお気に入りなら良いが、経産省が予算を使っているのは問題。

クールジャパンは税金の無駄と言われた。投資赤字が178億円にものぼり、逆に生活保護費を削った分を上回る税金を無駄にしている。

↑これは、サンジャポでも放送された内容だが、他の番組では触れない。

それは、テレビ局がこの吉本と政権との癒着、税金ビジネスに組み込まれているからと言われる。

関東、関西合わせて、10社の大手テレビ局が吉本の株主になっているようだ。(数年前の話なので今はどうか?)

報道の自由度ランキングが低いのは政府批判が弱いばかりではなく、吉本や電通など政府関連企業もテレビ局が批判しない点もかなり影響しているだろう。

あまりに愚かしいテレビ局の判断。こんなバカ組織の株主になったら、倫理的不正や疑惑が出たらどうする気だ?

普通は、政府との癒着疑惑を持たれるような危ない組織の株主にはならないだろう。いかにテレビ局の倫理観がなっていないのかがわかる。

吉本は、テレビの司会などに芸人を大量に送り込み。多くは政権に擁護的なコメントをした。洗脳された人々は多いだろう。

松本は安倍擁護を繰り返し、安倍元首相との会食までしていた。安倍性根腐り魂が松本にも移ったのではないか。

個人的には、こんな背景が松本の事件と無関係ではないのではないかと思う。

維新、吉本、電通、吉村は、安倍魂を引きずった日本のマイナス恥部。諸悪の根元だな。腐った安倍魂がここにも生きている。安倍のやって来た価値観を全否定しないと被害は続くだろう。

29. 前河[9334] kU@JzQ 2024年2月14日 07:59:20 : nk5gO2owec : MlpDdWR1RUFBN00=[1] 報告
<△23行くらい>
私も松本の性被害迷惑行為を知った時に、松本に安倍や山口強姦魔の影を見た。

インチキマインドが同類。

安倍系バカが一時的に出現し、志の低い畜生どもが影響を受けて一時的に台頭してしまった。

まあ、バカミーハーの流行りみたいなもんだ。1部のバカウヨは引っ掛かったが。

ここへ来て、安倍仲間の衰退・失脚がすごいな。安倍マインド破れたり だな。 罰当たりもん。

陰毛論者に言わせれば、これもDSの指示なんかね?(笑)


●吉村への万博ゴリ押しに対する国民からの厳しい批判。

●杉田の日に日に高まる一般人やネット上での批判や裁判の敗訴での恥さらし。

●丸川の「愚か者めが!」のブーメランカルマで赤っ恥。

●三浦と旦那の疑惑。

●山口強姦魔の失墜。

●松本のセクハラ失墜。

●安倍擁護解説者・コメンテイターが落ち目。

●テレビで田崎が裏金問題で泉に反省を促される憐れ状態。

●安倍派が裏金問題で失墜。

●裏金と統一教会問題で不人気の自民党。

●アベノミクスの失敗で安倍の評価が急落。


成り上がって来た安倍仲間や擁護者は、安倍が亡くなると同時に、次々に失墜・落ちぶれて来た。


信念も理念もなく、安倍という中身のないバカを虚構の偶像化に仕立て上げ、一時的に権力を乱用を利用し、そのおこぼれでいい思いをしようなんて陳腐・安直な考えで行動する輩は、すぐに衰退するという事だ。

初めからインチキ行動をしてた訳だから、行き詰まり落ちぶれるのは当たり前だな。

ホント馬鹿なお子ちゃま連中だよね。「3歳時連合」と言っても良いだろう。(大笑)

30. 国賊黙れ[1] jZGRr5bZguo 2024年2月14日 12:07:25 : WrMJqjurSU : S2prTFpVS0kxckk=[27] 報告

経団連 十倉雅和会長
「私自身は選択的夫婦別姓制度やるべきだと思っている」
っておたく、今それ言うタイミングですか?
経団連会長のくせに他にやることないの?
万博の人権無視の発言といい
SDGsの創価バッジ付けてる奴は国賊だね
31. transimpex[-2737] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2024年2月14日 15:06:48 : s8CfhVMN26 : QzE4YndJeGJaSE0=[207] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

橋下が南だという事は、、言われなくても解かる。

あれが、、彼等の民族性を表している、、まあ、、北も南も同じ民族ですが、、。

最近ですよ、、韓国人という投稿が増えたのは。

害来種の人達は、、昔の事を知られるのは嫌でしょうがね。

後、、SDGsなど、、他の推進しているL何とかも、、興味ない。

差別、、人権と言っている連中のうさん臭さは、、昔から逆差別を推進している

害来種ばかり。

群馬か埼玉か、、クルド人問題も彼等の逆差別から、、目を逸らす為の物では?

と考えてます。

自国で暮らす、、まともな時代へ戻る時。

ああ、、そういえば、、孫の動画を見ましたが、、相変わらず、、工作員臭満々の

講義? 金魚が如何という動画。

創価・朝鮮・カルト・おかしな連中と北極辺りで自分達だけで暮らせ。

臓器移植用の豚の事も、、去年出ていた動画。

宗教と言っている連中のモラルなど、、この程度という事。

狂信者達こそ、、狂っている? おかしな時代。

こんな連中と関わり合いになりたいと思わないの方が、、普通の感覚では?

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

32. 電磁推進機研究者談[198] k2SOpZCEkGmLQIyki4aO0pJr 2024年2月14日 21:58:21 : 3RSkpDMeB6 : VXVhZnVWendaQi4=[6] 報告

十っ倉のオッサン、中国に「金貸したろか」て、行ってきたらしい。


  電磁推進機研究者談

33. カミー[195] g0qDfoFb 2024年2月17日 10:49:04 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[920] 報告
>>21
そうなんです、民放だけかと思っていたら、日本政府も維新も今ではNHKもいつの間にか吉本だらけ、という事は日本社会をオチャラケ漫才にしたという事です。だからもちろん国民も大半が吉本に染まって完全に漫才に変身しています。まじめな話もたぶんまともに聞けない人間になっているのではないでしょうか。だから国民をコントロールするのは簡単な事になっています、危険極まりないですね、困りますね、悔しいけど在日同和の思う壺ですね。

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