そもそも北京政権が再三、「台湾の統一を目指す」と言っているのは、「建前」に過ぎない。

中国の一般人や事業家は「お金儲け第一主義」だが、国家支配層は「面子・建前が第一」の体質なのである。

日本が足利政権だった時代に「朝貢貿易」、つまり「日本は中国の臣下」という形式を取る事により、

経済的には日本にとても有利な条件での貿易を行なっていた。それ無くして当時の日本経済は回らなかった。

現在の中国は、不動産バブル崩壊による、経済成長の頭打ちに苦しんでいる。

又、COVID19対策としてのロックダウンも、大いに国民の不興を買った。

最悪の場合、もう一度「天安門事件」が起きて、国際世論の非難轟々になる。

台湾侵攻なんかしたら、国際世論は最高に厳しくなることは言うまでもない。

派手に軍事演習とかやっているが、現在の中国には戦争をする余裕などない。

巨額の軍事費を日本に肩代わりさせようとする、駄目リカの陰謀に乗っかる棄民党政権に対して、

厳しく批判の声を上げる必要がある。

中国企業への差別と抑圧をやめよ　米の中国製EV調査計画で中国外交部

https://japanese.cri.cn/2024/03/01/ARTIlZzGSyB2dRWhWe6SK7lc240301.shtml

外交部の毛寧報道官は北京市内で1日に行われた定例記者会見で、米国政府がいわゆる「データの安全の抜け穴」を口実に中国製EV車に対する調査を計画していることに言及して、「中国製自動車が世界で好評であることは、いわゆる『不公平なやり方』によるものではなく、激しい市場競争の中で形成された技術革新としっかりした品質によるものだ」と指摘しました。

　毛報道官は、「中国は一貫して世界の自動車製造企業に向けて扉を開けている。米国の自動車メーカーは中国の巨大市場からの恩恵を一貫して十分に享受してきた。米国はそれなのに、保護貿易主義を大いに行い、差別ある補助金政策や障壁を設けて中国製自動車の米国市場への進出を甚だしく妨害している。このような経済貿易問題を政治化するやり方は、米国の自動車産業の発展を妨げるだけだ」と述べました。さらに、中国としては米国に対して、市場経済のルールと公平競争の原則を尊重し、国家安全保障の概念を拡大し乱用することをやめ、中国企業を差別したり抑圧したりすることをやめ、開放・公平・差別なしのビジネス環境を確実に守ることを求めました。（Lin、鈴木）

”DVは完全に家庭内の問題であり、外部のいかなる干渉も許されない”、ありえないだろ？

中国の常識は世界の非常識なんだよ。（大笑）
　　
　　
　　

中国が猛り狂って暴走すると迷惑だからな。（大笑）
　
　　
　　

アメ公に占領されている方がマシという奴隷思考が抜けない奴だから、自民党を支持するしかない奴隷の中の奴隷。

韓国・統一教会と一緒。（大笑）
　　

　自民党の中で、「アジアに対する戦争は侵略戦争ではなかった」としているのは、旧安倍派と、麻生派だけです。
　
　
◆ 中曽根康弘元首相、アジアとの戦争は「侵略だった」
（中野渉— The Huffington Post，2015年08月07日 14時44分 JST）
　
　中曽根康弘元首相（97）が、8月7日発売の月刊誌「文藝春秋」に寄稿し、先の大戦について「やるべからざる戦争であり、誤った戦争」とし、「アジアの国々に対しては、侵略戦争だったと言われても仕方ないものがあったといえる」と明言した。

　戦後70年にあたり寄稿した中曽根氏は、「自己の歴史の否定的な部分から目をそらすことなく、これらを直視する勇気と謙虚さを持つべきであるし、そこから汲み取るべき教訓を心に刻み、国民、国家を正しい方向に導くことこそが現代政治家の責務だと考える」と強調した。

https://www.huffingtonpost.jp/2015/08/06/yasuhiro-nakasone-tribute-thesis_n_7953486.html
　

単なる意見の相違でしょ。（大笑）

◆ 麻生政権発足/侵略戦争を正当化
（しんぶん赤旗）
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-09-25/2008092502_03_0.html
　

◆ 成り立たない 安倍首相「侵略の定義」否定発言
（しんぶん赤旗）
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-12/2013051203_01_1.html