＿＿＿＿＿＿＿　「茶番政党」　VS　「茶番を茶番と批判する政党」＿＿＿＿の違いだろ。

●２０１２衆院選に続く２０１４衆院選挙も明らかな茶番選挙・インチキ選挙だったね。
２００９　https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211007-OYT1T50152/2/
２０１２　https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/
２０１４　http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo47/

＿＿＿2009＿＿＿＿2012＿＿＿2014＿＿
民主　115-308＿＿230-57＿＿62-73 🔴2009で大勝、その後惨敗。でも野田豚だけはトップ当選。
未来＿＿＿＿＿＿＿61-9 ＿生活5-2 🔴小沢の所属する政党は、常に不正の標的にされてきた。
自民 300-119＿＿118-294＿293-222　💀大敗・大勝の後、安倍遊説は特定秘密で200越えを捏造。
公明　31-21＿＿＿21-31＿＿ 31-35　💀悪の自民をサポートするナンミョウ・カルトが何故か大躍進。
維新＿＿＿＿＿＿＿11-54＿＿42-41　💀ソロスと緑の狸を看板に、禿スダレの金で大躍進の捏造。
共産　　9-9＿＿＿＿9-8＿＿＿8-21　💀いつも1桁。2014のみ「信じられないほどの大躍進」を捏造。
次世代＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿19-2　🔴自主憲法制定、日本の未来を展望する真の保守は、邪魔！
社民　　7-7＿＿＿＿5-2＿＿＿ 2-1　🔴従軍慰安婦の捏造を終えたので、もはや不要とされた。
国民　　4-3＿＿＿＿3-1
みんな　4-5＿＿＿＿8-18　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＊コメント

2009年、小沢一郎が冤罪事件で苦しんでいた時に「恣意」和夫が追い打ちをかけるように小沢一郎冤罪事件について「政治と金」と批判した。2012衆、小沢は未来の党を結成するもインチキ選挙で大敗。そして火事場泥棒のようにナンミョウ・カルトと禿スダレの官房機密費で維新があり得ないほどの大躍進。

2014衆では、共産党の「あり得ない大躍進＝衆議院議員２１議席」だってよ。つまり共産党は「支配層の駒」として、「毒まんじゅうを食らった」ということだ。だから、今回もそうだけど、コロナワクチンの被害（死亡、重篤な副作用）についてはもちろん、以前は質問していた「不正選挙」についても言わなくなった。証人喚問ならともかくも政倫審の弁明など聞くまでもなく、時間の無駄だろう。

だから「与党も野党も茶番！」であり、
＿＿＿「今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない」＿＿ということだ。
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＞開票不正　原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
　2018.6.15 国民主権上の問題 　衆院倫理選挙特別委員会　塩川鉄也議員の質問

＞山本太郎「今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない」2019年7月25日
　http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020561
「この国の２０年―３０年の間というのは、どのような政治が行われてきたかというと、完全に皆さんの生活を踏みつけて企業側にいかに利益を横流しできるかということの連続でした」「例えば、大企業に対して大減税、金持ちに対して大減税。その上に皆さんの働き方を壊して来た。昨年の末に決まったのは何か？大量の外国人を安い労働力としてこの国に招き入れるということ」「これによって首が絞まるのはだれか？皆さんなんです。今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない。それを変えていける。まずは野党で手をつないで政権交代を目指したいと思います」。
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次世代の党という政党に過去にあってだな・・・呆

穀田についていえば、地盤は京都で市会議員から国政転出したのが1993年。細川政権が誕生した政界新時代の始まったころで、当時は舌鋒鋭いイメージでした。
この人は京都が地元ですが、出身は岩手県水沢市です。奇しくも小沢一郎と出身地が同じなんですね。だから小沢にライバル心を抱いているのかな？と思ったりします。
しかし国会議員生活も30年を超え、よれよれのくたびれ感が隠せないですね。
小池晃氏もそうですが、共産幹部もハラスメント体質がはびこっているようです。重鎮の穀田氏も同じなのは当然でしょうね。

h　ttps://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1708864498/

R−1グランプリ、吉住の『デモ活動』ネタ、SNSでは賛否「デモに対する偏見」「こんな政治でも黙ってる今の日本を象徴」

9日にフジテレビ系で生放送されたピン芸日本一を決める「R―1グランプリ2024」で、吉住（34）が披露したネタが、SNS上をざわつかせている。

1stステージで吉住は、デモ活動をしている女性が婚約者の実家を訪れるコントを披露。

プラカードと拡声器を持って「さっきまでデモ活動してて〜」「ご安心ください、決着はつけてきました」「今朝の政治家の汚職のニュースあったじゃないですか〜、あれ見てたら血が騒いじゃって〜。これはもう絶対、辞職させないと〜と思って、やらせていただきました〜」と、いきなり危険な自己紹介をかました。

その後も「結婚を認めろー！」「今から座り込みすんぞー！」とシュプレヒコールを上げるなど、デモを笑いのネタに3位でファイナル進出を果たした。