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7回目の終了から転換開始へ・23・『スカリオンの未来地図・「ゼレンスキーは、ロシア軍陣地を突破してイラン高原へ』
http://www.asyura2.com/25/bd64/msg/114.html
投稿者 どう思われますか 日時 2025 年 6 月 09 日 09:58:41: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。

● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。



@ ところで、『スカリオンの未来地図・「ゼレンスキーは、ロシア軍陣地を突破してイラン高原へ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「スカリオンの未来地図」の中から「東西ヨーロッパ」を取り上げてみたいと思います。

◆現在の情勢とは乖離しますが、『支配層なら、どう対処するだろうか』という視点で推理します。

◆また、何回でも同じことを言いますが、
 この世は「作り物」で「VR」(仮想現実)です。今の世界は2040年ごろには終わります。「スカリオンの未来地図」は「終わりの光景」を映し出しているのです。よろしいですか。


A 「スカリオンの未来地図」が分からない人は、「スカリオンの未来地図」でググってください。


B 本題に入って、「東西ヨーロッパの消滅」。

 「スカリオンの未来地図」には、東西ヨーロッパが存在しません。大半が海中に水没しています。


C ホントの話なのか。

 スカリオンは、1979年に未来のビジョンを見て、1982年から部分的な地図を作り、1996年に「世界地図を出版しています。そして、有名な「フォーブス」も取り上げています。

 スカリオン以外にも「エドガー・ケーシー」や、「ビリー・マイヤー」や、「バシャール」などが予言しているし、「日月神示」も日本沈没を予言しています(地・35、風・05、月光・48、上・03、天・29、その他)。


◆いったい、いつの情報なのか。

 たとえば、「エドガー・ケーシー」(1877年-1945年)の場合には、1934年のディーリングで『アメリカ西海岸や、日本の沈没などの天変地異』を予言しています。
     あるいは、
 「ビリー・マイヤー」(1937年- )の場合にも、1942年に「UFOとの遭遇」が始まっている。
    したがって、
 「戦前」から世界中で「地球の物理学的大変動」の予言が開始されていると考えるべきです。


D では、ヨーロッパ人が生き残るためには、どうすれば良いのか。

 何もせずにヨーロッパに留まれば、大地と共に海没して「全滅」します。助かるためには「ヨーロッパからの脱出」しか有りません。
     しかしながら、
 アジア・アフリカ・南北アメリカも大変動が起きるから、これらの土地は「大量移住」には向いていません。(ごく少数の支配層たちはアメリカ・カナダへの移住を視野に、既に対策済みです)。

◆そこで、考えた末の大量の移住先は「イラン高原」がベターと言う事になります。
     ところが、
 その通行の障害になるのが、黒海方面を支配する「ロシア」です。ロシアにしても、国土の西側の平原地帯が消えて無くなるのです。(ロシアとしては、西欧人がイラン高原に大量移住するのを認めるわけにはいきません。(本心では、ロシア人こそイラン高原に移住したいのです)。


E ウクライナ戦争の深慮遠謀は、『ロシアを潰してイラン高原への通路を確保する事』だった。

 今の「ウクライナ戦争」は2022年2月から始まっていますが、2014年の「ウクライナのマイダン革命」以前の「1991年のソ連の崩壊」にまで遡るかも知れません。
 (そのころには、欧米の支配層たちはヨーロッパの沈没を認識していたわけですから)。


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コメント
1. どう思われますか[108] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2025年6月09日 10:01:43 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[35] 報告
<▽30行くらい>

(現実の問題として、ヨーロッパ人は「座して死を待つ」のか)

 ヨーロッパの人口は、2023年で、7億4000万人(そのうちのロシア人は約1億4600万人)のようです。
    ここで、
 「スカリオンの未来地図」を見ると、ヨーロッパの平野部分が存在しませんから、今の1割の人口の生存も難しいでしょう。(これは、ロシアにおいても、同じことが言えます)。

    移住するとしても、
 南の「アフリカ大陸」の状況は惨憺たるもので、大量移住が出来るような状態では有りませんし、「北アメリカ」も大打撃を受けています。
    しかも、
 海を越えるためには大量の船舶が必要ですが、数億人を輸送するだけの船舶は存在しません。また、港湾も大打撃を受けて利用できないかも知れません。すると、「陸路」を使う事になります。

    そうすると、消去法的に、
 トルコ−イラク−イランに至る広大な「高原地帯」が残されているので、ここが視野に入ります。


◆ヨーロッパ人が「イラン高原」に大移動するための障害が2つ有ります。「ロシア軍の強固な防御陣地」と「イラン軍の防御態勢」です。
     ですから、
 「スカリオンの未来地図」をベースに推理すると、今の「ウクライナ戦争」は、天然ガスや地下資源の利権争いではなく、もっと本質的な「民族の大移動」という目的が隠されています。
      そして、
 フランスやドイツを始めとする「全ヨーロッパ」が必死にウクライナを支援している構図が読み取れます。(もちろん、イギリスは、カナダやオーストラリアへの大量移住も計算していると思います)


★『スカリオンの未来地図が現実になる』と仮定すると、「ウクライナ戦争」には「別の目的が有った」ということになるのかも知れません。

★また、(オカルト的には)、『冷酷・残忍な大蛇(オロチ・ロシア)が生息する「スラブの大平原』を、『ヨーロッパの森を支配する狡猾な狼(オオカミ・ゲルマン民族)』が、どうやって渡り終えて、(ゲルマン民族の原郷でもある)「イラン高原」に辿り着くかという「物語」でもあります。


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