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● 「マヤの2012年」で今の世界が終了し、2013年から「意識の変換開始」。2025年から「意識の転換開始」。2040年ごろに「今の世界」が消滅し、新たに「第8次太陽系次元」が作られます。
● 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
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@ ところで、『スカリオンの未来地図・「ビリー・マイヤー」と「ミタール・タラビッチ」の「石油の掘削』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「ミタール・タラビッチの予言」と「ビリー・マイヤーの石油の掘削予言」との一致性から、「スカリオンの未来地図」が『実はホントの話だった』と言う事を述べてみたいと思います。
A では、「ミタール・タラビッチの予言を見てみます。
◆「ミタール・タラビッチ」とは、
ミタール・タラビッチ。( 1829年(文政12年) - 1899年(明治32年)。セルビアでは有名人のようです。
◆有名な予言の一部(抜粋)、
『人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す。そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
『地球は、自らに開けられた傷口のために苦しむだろう。人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。
『だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出して、地中に多くの穴を開けたことが馬鹿げた事だったと後悔するまでには大変な時間がかかる』、らしいそうだ。
B 次に、「ビリー・マイヤーの予言」との類似点を見ます。
ビリー・マイヤーは1937年(昭和12年)生まれ、
『人間によって深く傷つけられた地球の自然が今度は人間に対して復讐する。人類が経験したことの無いような巨大ハリケーン、竜巻、大火を伴う旋風が全米を襲いアメリカを破壊し尽くす。
『原油や天然ガスなどの過剰採掘が、地球内部に空洞を作り出し、地球の重心が移動する。この地殻構造の大きな変化により巨大地震や異常気象、そして火山噴火などが多発する』、らしいそうだ。
C 私の解釈。
Aの「ミタール・タラビッチ」が言っているのは、「石油の掘削」のことです。
Bの「ビリー・マイヤー」が言っているのも、「原油や天然ガスなどの過剰採掘」です。
だから、両者の予言は「石油」のことで一致しています。
そして、
(ミタール・タラビッチが)『地球は自らに開けられた傷口のために苦しむ』と言い、
そのことによって、
(ビリー・マイヤーが)『地球の自然が今度は人間に対して復讐する』と言っています。
その復讐の結果、
(ビリー・マイヤーが)『巨大地震や異常気象、火山噴火などが多発する』と言い、
(ミタール・タラビッチが)『地中に多くの穴を開けたことが馬鹿げた事だったと後悔する』と言っています。
その結果として、
「スカリオンの未来地図」に描かれたような世界が出現するという「順次動作」、「フローチャートの世界観」です。(コンピューターのプログラム構造です)。
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