ｺﾛﾅﾜｸﾁﾝが出て間もなくﾜｸﾁﾝを批判して、いわゆる「民間療法」を提案していた医師
たちが一挙に10人単位で死んだことがｱﾒﾘｶであった。
まったく同じである。

　日航123便問題について発言していた佐宗氏は話の途中でﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの水を飲んだ
とたんに死去した。

　医療問題を研究していた安保徹氏は身の危険を予知していたが、研究室に火事
を起こされ、その後に殺された。ｶﾞﾝ治療の闇を指摘し続けた近藤医師も殺された。
CIA配下の財務省批判を続けた森永卓郎氏も殺された。

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　私達庶民の側に立ってものを言う人は殺される。
長い間支配層を構成して来た欧州の既存政治関係者たちは今や静かに狂乱している。
彼らは敗北を認めない。
その代わり「連続殺人」を実行する。

どこまで追い詰められても彼らは自分たちの敗北を認めない。
立ちはだかる存在を暴力で消す以外の方法を知らない。

真の意味の「犯罪者」である。

この連続死もその流れだろう。

「【続報】ドイツのための選択肢AfD候補者7名死亡の背景:
欧州の政治は異常な状態、反グローバリズム政党には政権を取らせない【及川幸久】」
（THE CORE 動画 17分57秒　2025/9/4）
https://www.youtube.com/watch?v=qckWa_T73ms

おまけ
AfDと仲良しの紙谷ハーレム党だが、反グロバリでもなんでもないし、体制にとって不都合な存在でもない
よって、紙谷ハーレム党では何も起きないだろう

以上

全体主義は裁判所の偏向、腐敗から始まると言われるが、まさにそれが
起きている。

ナチス政権下で数千人を不当に死刑にしたローラント・フライスラーの悪夢を
ドイツは忘れてしまったらしい。

AfDはナチスだと非難するのは鏡像的告発であり、グローバリストたちこそが
ナチスそっくりだ。

「候補者が次々に死亡する事態が起きている」市民の支持を得た政党を
“極右”扱いして排除するドイツの異常さと政敵を葬る
“魔法のレッテル貼り”の裏にある重い歴史
（川口マーン恵美　2025/9/5）
https://gendai.media/articles/-/157202

「ローラント・フライスラー」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC

https://x.com/Alzhacker/status/1847317171267105106
（Alzhacker zomia）
Accusation in mirror (AiM)「鏡像的告発」： AiMとはプロパガンダや
扇動的なレトリックの一種である。
この手法では、攻撃者が自分たちの意図や行動を相手側に投影し、
あたかも相手が自分たちに対してそれをしようとしているかのように非難する。
(以下略)
9:41 AM Oct 18, 2024

だから、われわれは気付いて来た。

不自然であり人々に「気付かれる」ことを、「彼ら」は、今や考慮する余裕が

ないのかもしれない。

今日の状態はすでに「逆効果」であります。

だから、世界の人々が同じ意見・行動を取っているのです。

「彼ら」が、「逆効果」を自覚できないらしい状態におちいっていると思わざるを

得ない。