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https://x.com/Alzhacker/status/1968689785788354972
(Alzhacker) 動画 16分48秒
事件分析『チャーリー・カーク銃撃事件の弾道学的検証』
Zeb Boykin(元海兵隊スカウト・スナイパー、弾道学の専門家)
- 元海兵隊狙撃兵が4台のカメラ映像を科学的に分析
- スマートフォンが偶然捉えた軍用レーザー照準の決定的瞬間
- 血痕と傷口の位置が示す、公式発表とは正反対の射撃方向
「骨格図で説明すれば、おそらくここ、後頭部の基部を撃たれた。
つまりこれは即座の戦闘不能状態だ。出血死ではなく即死した。
これは脊髄か脳幹基部、あるいは全身機能を停止させる部位を撃たれたことを意味する。
つまりFBIは嘘をついている。彼らが主張する屋根上に射手がいたことは文字通り不可能だ。」
5年間の軍事狙撃経験を持つ専門家が、チャーリー・カーク銃撃事件の映像を詳細分析。
複数のカメラ角度から得られた物理的証拠が、当局発表の矛盾を浮き彫りにした。
■ なぜ「防弾衣に命中」説は間違いなのか
多くの人が「防弾衣への着弾」と思った映像の真相は、まったく違っていた。
ボイキン氏は実際に同じマイクとヘッドセットを装着してデモを実演。
銃弾が体に命中した瞬間、衝撃波でマイクのコードが跳ね上がり、
まるで胸に何かがぶつかったかのように見えることを証明した。
さらに重要なのは血痕の位置だ。首の左側から血が流れ出ているが、
これは「出口創」(弾が体から出た傷)の特徴である。
入口創では即座に大量出血は起こらない。
つまり銃弾は右側から入り、左側に抜けたことになる。
■ 軍用機器でなければ説明できない高度な照準技術
最も興味深い発見は、近くにいた男性のスマートフォン画面に映った光の点だった。
この光点は肉眼では見えないが、スマートフォンのカメラが捉えていた。
ボイキン氏によると、これは808-850ナノメートルの近赤外線レーザー、
つまり軍用の照準器からの光である。民間の安価なレーザーポインターとは全く違う、
プロ仕様の機器だ。
そして光点がスマートフォン画面を上方向に移動した直後、カーク氏が撃たれている。
これは狙撃手が射撃後に銃口を上げる「フォロースルー」という基本動作と完全に一致する。
■ 決定的な「マズルフラッシュ」が写っていた場所
さらに驚くべき発見がカメラ1の映像にあった。画面左上に一瞬だけ光る白い点
―これが銃口から出る火花「マズルフラッシュ」である。
この光が現れてからちょうど8フレーム後にカーク氏が撃たれている。
つまり射手は当局が発表した「正面の屋根」ではなく、まったく別の場所にいたのだ。
弾道の軌跡、血痕の位置、レーザー照準の方向、すべての証拠が同じ結論を示している。
◆ 軍用機器の使用は組織的犯行を示唆
弾道学に精通する元海兵隊狙撃兵の冷静で科学的な分析が、
当局発表の根本的な矛盾を明らかにした。
血痕、弾道、レーザー照準、マズルフラッシュ
―すべての物理的証拠が一つの方向を示している。
軍用レーザー照準器の使用は、単なる個人の犯行を超えた組織的背景を強く示唆する。
https://x.com/ProjectConstitu/status/1968645577945620533
(Project Constitution)
BOMBSHELL: Marine Scout Sniper Analyzes 4 Angles of Charlie Kirk Assassination Footage
―MUZZLE FLASH Seen Proves FBI's Narrative is a LIE! Shot Came from REAR RIGHT, Not Front Roof!
(以下略)
7:53 AM Sep 18, 2025
-------(引用ここまで)------------------------------------
これは決定的な分析ですね。
何度見ても、チャーリー・カーク氏は右側から右首筋を撃たれています。
正面の屋根から撃たれたというのは全くの嘘です。
単独犯による犯行ではなく、暗殺に大きな組織が関与していたことは
間違いありません。
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