まるで竹中平蔵が以前言っていた
貧しくなる『権利』と同じような
言い回しにも聞こえるのですが。

ワクチン、抗がん剤で殺される権利、あまりの多重税で生活苦になる権利、
闇バイト外国人窃盗団に殺される権利

そんな放言を続けさせるようでは
グローバリストのやりたい放題で
無政府状態、国家の体を成さない。

ｲｽﾗﾑ教の異常さがやっと白日の下に照らし出されたと感じる。
ﾊﾞﾁｶﾝが牛耳っていた「ｷﾘｽﾄ教」とｲｽﾗﾑ教は根本的に同じである。
生き物をランク付けして下のランクの者·生き物を上のランクの者が
ちからによって好き放題にしてよい、という考え方だ。
「ランク」の基礎は暴力的、実質的な「ちから」である。
（戦争における「軍隊」とその実質は同じだ。）

　
　別の情報では10歳以下の女の子と（結婚と称して）性行為をした結果その少女が死んだことが言われている。
内蔵損傷である。
少女の内臓に大の男のﾍﾟﾆｽが突き入れられたらどうなるか。
考えなくてもわかる。

同じように少女の体を性的ｵﾓﾁｬにして、結果として「殺す」ことに
なってもそれについて何の「感情的感想」も彼らにはない。
　ｲｽﾗﾑの女性は何かを思っているはずだが、ｲｽﾗﾑの「女性の声」は
この世界には届かない。
　ｲﾝﾄﾞを始めｲｽﾗﾑ世界は女性への性的虐待、虐殺、暴力、が異常なはびこりかたをしている。
彼らの頭には、我々人間は女性から生まれ女性に育てられるという認識がないようだ。
想像を絶する「洗脳」があるはずだ。
「ｲｽﾗﾑ教」である。

彼らｲｽﾗﾑの集団の男性にとって同じ民族の女性や少女は「獣」と一緒である。
性的に犯そうが殺して食べようが、勝手だと思っている。
「獣姦」と同じである。
相手の女性（少女あるいは少年）を同じ人間と思っていないのだ。
なぜそんな事ができるのか？

　ｲｽﾗﾑ教の「偉い人」がそう言っていたから。

．．．まことに異常な「宗教」であり、異常な「感覚」と言わざるを得ない。

（しかし、かつて麻原彰晃はﾀｰｹﾞｯﾄの人間を「ポアしてやるのが親切だ」と言って配下に殺人を指令していた。麻原彰晃もオウム真理教信者にとっては「偉い人」だった。）

．．．

　ちからが弱い者たちを、ちからによって勝手にもてあそぶことをヨシとしている世界があるのだ。

　ｳｸﾗｲﾅには「ﾛｼｱ語をしゃべる赤ん坊の肉」というレッテルがはられた
缶詰めがあった。
ﾊﾞﾁｶﾝは子供や幼児を殺してその血を利用していた。
ﾊﾞﾁｶﾝやその仲間とｲｽﾗﾑはまったくの「同類」である。
　キリスト教とｲｽﾗﾑ教は元が同じである。
きれいな顔をしてきれいごとを言って裏では世界を殺戮しまくっていた。

そして、「共喰い」を儀式として実行していた。
「悪」に憑りつかれた生き物というものは実在する。

女性にも相手を選ぶ権利くらいある。
従属物扱いするなよ。