http://www.asyura2.com/25/holocaust8/msg/186.html
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「Norway discovers that its Chinese electric buses can be remotely disabled」
(cybernews 2025/11/3)
https://cybernews.com/security/norway-china-electric-buses-remote-control/
「ノルウェー、中国製電気バスが遠隔操作で停止させられることを発見」
オスロの公共交通機関運営会社ルーターは、市内の電気バスに対するセキュリティ監査を実施し、中国製バスがメーカーによって遠隔操作で停止させられる可能性があることを発見した。セキュリティ専門家は驚くことではないという。
地元紙アフトンポステンによると、ルーターは2種類の電気バスモデルをファラデーケージ室(金属メッシュやシートなどの導電性材料で完全に囲まれた、外部からの電磁干渉や無線周波数信号を遮断する部屋)内に設置し、試験を実施した。
中国の企業である宇通(Yutong)のバスは、バスのソフトウェア、診断モジュール、バッテリーおよび電力制御システムに組み込まれた遠隔操作機能によって無力化される可能性があることが判明した。
理論上、バスはメーカーによって停止または使用不能にされる可能性がある、とルーターは政府に報告した。
しかし同機関はすぐに、バスは制御できないため、バスで帰宅しても安全だと説明した。
(以下略)
-------(引用ここまで)-----------------------------------
以前、中国でEVメーカーが倒産したら、そのメーカーの車が動かなくなった、という記事を
投稿しましたが、やはり中国製EVには遠隔操作機能が組み込まれているようです。
いや中国製だけではなく、あらゆるEVは遠隔操作ができるようになっており、
政府の命令一つで動かなくできると考えるべきです。
自動運転技術と組み合わせれば、ドア・窓をロックして、反政府活動者を警察署まで
自動的に連れてくることもできるのです。
なぜグローバリストたちがEVを強力に推進しているのか。
CO2削減は表向きの理由で、実は遠隔操作をするためなのです。
(関連情報)
「中国の電気自動車(EV)メーカーが倒産したらEVが動かなくなった 遠隔操作の証拠がバレた」
(拙稿 2024/3/3)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/399.html
「WEF、EVドライバーを追跡するデジタル"バッテリー・パスポート"を提案 (SLAY)」
(拙稿 2023/1/6)
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/156.html
「電気自動車(EV) ゴリ押し推進の本当の狙いは何か」 (拙稿 2022/11/27)
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/789.html?1672995481
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