http://www.asyura2.com/25/holocaust8/msg/239.html
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https://x.com/w2skwn3/status/2002875047799832720
(トッポ) 動画 2分15秒
DV被害女性が「言葉」で逮捕殴った男は無罪放免…
タッカー氏が語る“言論犯罪国家”の実態
「信じられますか?DVで顔を腫らされた女性が、
病院から友人に送ったメッセージの“1語”で逮捕されたんです」
語っているのはタッカー・カールソン氏です
英トランミア在住のエリザベス・キニーさん、4人の子を持つ母であり看護師。
彼女はボーイフレンドに暴力を振るわれ、病院に搬送されました
そこで彼女は怒りと痛みの中、加害者を表す言葉として「faggot(差別語)」
という語をテキストで送信。
その結果… 彼女が“ヘイトクライム”で逮捕・有罪判決
彼女を殴った加害者の男性は無罪・逮捕もなし
……いま、欧米で起きている“言論の魔法ワード”制度。
殴った男が無罪で、「言葉を使った」女性が有罪になるという、
狂気の現実が暴かれました
タッカー氏は言います 「この単語は“魔法の言葉”になっている。
使った瞬間、思考停止で有罪。
たとえそれが、病院送りにされた直後の怒りの中だったとしても」
番組中では、“chick(女性を指す軽い俗語)”を使っただけでも批判され、
「その言葉もダメ」「それも性差別」……と、どんどん“禁止ワード”が増殖
でも彼はこう訴えます
「私が実際にどう人を扱ってきたか、それが私の真心の証明です」
つまり、“言葉狩り”で心を推し量る時代ではなく、
“行動”こそが本当の人格を示すべきだというメッセージ。
日本も、人事ではありません。
あなたの発言、1語で逮捕される日が……もう、そこまで来ています
2:53 PM Dec 21, 2025
-------(引用ここまで)-----------------------------------
欧州で異様に厳しい言論弾圧が行われているという一例です。
ナチスドイツ支配下でもここまでひどくなかったのではないか。
言論弾圧こそがグローバリズム、世界統一政府の本質なのです。
(関連情報)
「欧州でとんでもない言論弾圧が進行中 ナチス時代に逆戻り」
(拙稿 2025/2/19)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/740.html
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