|
<■84行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> [接種者だけのパンデミック(in deep)] https://indeep.jp/the-pandemic-only-for-vaxxed/◇[ファイザーmRNAコロナワクチン「コミナティ筋注」は製造されたことがなかった。そして始まる…]より抜粋◇ 「ファイザー社のコロナワクチンは製造されたことがない」のです。 ファイザー社のコロナワクチンという意味は、その臨床試験書が存在し、そして特例承認された「コミナティ筋注」が、ということです。 それは製品としては今まで存在していない。 これを確認するには、CDC (アメリカ疾病予防管理センター)ウェブサイトの、以下のページの中段よりやや下にある以下の部分をお読み下さればと思います。 (CDCのページより) > ファイザーは、16歳以上の個人で使用するCOVID-19ワクチン(コミナティ筋注)について、2021年8月23日に最初のFDAの生物学的製剤認可申請のライセンスを取得しました。 > FDAは、承認された新しいCOVID-19ワクチンの商品名「コミナティ筋注」を含み、 2つの新しい型番(0069-1000-03、0069-1000-02)と新しい商品名のラベルの画像を記載した生物学的製剤認可申請の添付文書を公開しました。 > > これらの型番は製造されません。 > > その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。 日本を含めて、現在、世界中で使用されているファイザー社のコロナワクチンである商品名「コミナティ筋注」は、「製造されない」とあるのです。
このコミナティ筋注は、厚生労働省の特例承認書にあるワクチンであり、正式型番が、BNT162b2 である mRNA コロナワクチンのことです。 それは、「これから作られることはない」と。 では、これから多くの人たちに打たれるワクチンは、「何なのか?」ということです。 (CDC の 5月までのページより) > 現在、ファイザーは、EUA (緊急承認)用の認定製品がまだ利用可能であり、 米国での配布が可能である間、今後数か月にわたってこれらの新しい型番およびラベルを使用して製品を製造する予定はありません。 > > そのため、CDC、AMA、および医薬品大要は、ファイザーが生物学的製剤認可申請ラベルを使用して製品を製造する時期を決定するまで、これらの新しいコードを公開しない場合があります。
> EUA (緊急承認)用の認定製品が という文字があるのです。 これがコミナティ筋注なら「コミナティ筋注」と書かれてあるはずです。 さきほどの、「コミナティ筋注は製造されることはない」という言葉と、この、「緊急承認用の認定製品」という言葉を合わていきますと、出てくるのは以下の一点だけなのです。 「緊急承認用のまったく異なるワクチンが存在する」と。 そして、この文言から、わかるのは、 「現在まで全世界に配布されていたのは、コミナティではなく、その緊急承認用のワクチン」 だったという可能性です。(中略) FDAや、あるいは厚生労働省が承認した、コミナティ筋注あるいは BNT162b2 と呼ばれている、「ファイザー社のいわゆるコロナワクチンは、製品としては存在していなかった」ようなのです。 どうやら、実際に使われているのは、 「公式書類にあるものとは異なる他のもの」 のようであり、公式書類の内容が当てはまらないようなのです。 この数十億人に展開された緊急承認用のワクチンがどんなものなのかはわかりませんが、少なくとも、コミナティではない。(中略) 5月に更新されたページでは、「緊急承認用の認定製品がまだ利用可能であり〜」という部分が削除された、ということです。 「今後は、これまで使っていた緊急承認用のワクチンを使わない」ことになるということだと思われます。(中略)
「今後使われるコロナワクチンこそ、コミナティ筋注」のようなのです。 ところが、この現在の CDC のページには、「ひとつ気になる点がある」のです。 そのワクチンの内容がコミナティであることは間違いないとしても、以下のような部分があります。 > その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。 と CDC のページにあります。 トリススクロース製剤の型番「のみ」とあり、今後、この製剤の形式だけが製造されるということのようです。 ここからわかるのは、最初に承認されたファイザー社ワクチン(製造されませんでしたが)は、「トリススクロース製剤ではない」ものだったのが、今後、配布されるコロナワクチンは、 「トリススクロース製剤になる」と。(中略) どうやら、もともとのコミナティより「強いワクチン」のようです。 先ほどのサブスタック記事には以下のようにあります。 > ファイザーワクチンの臨床試験は、この CDC の記載にある変更されたトリススクロース成分なしで実施された。このことが重要であるかどうかは不明だ。 (サブスタック記事) https://www.dossier.today/p/ghost-shot-pfizer-quietly-admits?s=r =======
[正式なコミナティはいまだに製造されていない? と思わせるファイザー社ファクトシート文書の謎。そこには名称「BNT162b2」が一度も出てこない(in deep)] https://indeep.jp/where-is-bnt162b2/ ファイザーワクチンの正式名称は「 BNT162b2 」であり、公式の文書では、世界中でこの名称が使われます。 ところが、このファイザー社自身が出しているファクトシートには、 「 BNT162b2 という名称が一度も出てこない」のです。 ファクトシートでは、すべて、「 Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine (ファイザー・ビオンテック COVID-19 ワクチン)」という、「名称とはいえない表現」で記述されているのです。(以下略)
|