http://www.asyura2.com/25/iryo14/msg/149.html
| Tweet |
「『RSウイルス』妊婦を対象にしたワクチン定期接種を開始へ 来年4月にも」
(TBS 2025/11/18)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2295465
赤ちゃんがかかると重症化するおそれもあるRSウイルスについて、厚生労働省は、来年4月にも妊婦を対象にしたワクチンの定期接種を始める方針を固めました。
RSウイルスは発熱などの風邪のような症状が出るもので、特に生後6か月以内に感染した場合に肺炎などを引き起こし、重症化するおそれがあります。
生まれてくる赤ちゃんの重症化を予防するため、厚生労働省は、来年4月にも妊婦を対象にしたワクチンの定期接種を始める方針を固めました。
対象は、妊娠28週から36週の人で、母親にワクチンを打つことで抗体が赤ちゃんに伝わり、感染や重症化を予防することが期待されるということです。
現在は、個人で費用を負担する任意接種となっていますが、定期接種になれば費用は公費で補助されます。
妊婦向けのワクチンが定期接種の対象になるのは初めてです。
----------------------------------------------------------------------------------
「34 Deaths, 302 Serious Injuries: RSV Vaccines Aren’t Even a Year Old but Some Experts Say
It’s Time to Pull Them From the Market」 (The Defender 2024/3/5)
https://childrenshealthdefense.org/defender/rsv-vaccines-deaths-serious-injuries/
「34人死亡、302人の重篤な負傷: RSVワクチンは発売から1年も経っていないが、一部の専門家は市場からの撤退を主張」
米国疾病予防管理センター(CDC)が2種類の新たな呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンを推奨してから1年も経っていないが、CDCのデータとワクチン有害事象報告システム(VAERS)には既に34件の死亡報告、302件の重篤な有害事象が記録されている。さらに今週の報道によれば、ギラン・バレー症候群(GBS)の安全性シグナルも確認されている。
報告された症例には、新生児における重篤な有害事象が複数含まれており、誤ってワクチンを投与された生後27日の乳児の死亡事例や、妊婦、およびRSVワクチンの承認対象年齢層以外の人々における事例が含まれる。
米国食品医薬品局(FDA)はファイザー社のアブリスボとGSK社のアレクスビーRSVワクチンを60歳以上の成人向けに承認したが、小児や乳児向けには承認していない。
アブリスボは妊婦にも承認されており、乳児のRSV予防を目的としている。FDAは2023年5月にアブリスボとアレクスビーを承認した。
(以下略)
-------(引用と翻訳ここまで)-------------------------------------------------------
政府は、RSウイルス感染が急増と恐怖を煽ってRSVワクチンを打たせようとしていますが、
すでに米国では深刻な健康被害が出ており、市場から撤退すべきという声も出ています。
ファイザー製ですから、お察し下さい。
(関連情報)
「RSウイルス感染の子どもが急増 小児病棟では足りず『危機的状況』 (朝日新聞)」
(拙稿 2023/6/23)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/532.html
「アブリスボ筋注用」 (ファイザー)
https://www.pfizermedicalinformation.jp/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9C%E7%AD%8B%E6%B3%A8%E7%94%A8
|
|
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。