http://www.asyura2.com/25/kokusai36/msg/104.html
| Tweet | 
 
 
関税巡る最高裁口頭弁論、トランプ氏「出席しない」…違法判断なら「国家破滅さえ招きかねない」/読売新聞
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E9%96%A2%E7%A8%8E%E5%B7%A1%E3%82%8B%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%8F%A3%E9%A0%AD%E5%BC%81%E8%AB%96-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F-%E5%87%BA%E5%B8%AD%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84-%E9%81%95%E6%B3%95%E5%88%A4%E6%96%AD%E3%81%AA%E3%82%89-%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%A0%B4%E6%BB%85%E3%81%95%E3%81%88%E6%8B%9B%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%AD%E3%81%AA%E3%81%84/ar-AA1PHe4y?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=69091f5a521e435d97f095d3804694e0&ei=8
 【ワシントン=田中宏幸】米国のトランプ大統領は2日、「相互関税」など関税政策の合法性を巡って5日に米連邦最高裁判所で開かれる口頭弁論について、「私は裁判に出席しない。決定の重要性から人々の注意をそらしたくないからだ」と自身のSNSに投稿した。10月には裁判に出席する意向を表明していたが、自身に注目が集まることを避ける考えを示した。
 トランプ氏は投稿で、「裁判は、この国の歴史上、最も重要なものの一つだ」と強調し、「大統領が関税を迅速かつ機敏に活用できなければ、我々は無防備となり、国家の破滅さえ招きかねない」と主張した。
 訴訟は、相互関税のほか、合成麻薬フェンタニルの流入を阻止するためカナダとメキシコ、中国に対して発動した追加関税を対象に争われる。いずれの関税も国際緊急経済権限法(IEEPA)を根拠としている。
 トランプ政権は9月、該当する関税措置は大統領の権限を逸脱しており違法だとした1、2審の判断を不服として最高裁に上訴している。
 
 
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。