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米国のFCC委員長は言論統制の強化を宣言、カールソンはCIAが自分に矛先と発言(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/kokusai36/msg/273.html
投稿者 赤かぶ 日時 2026 年 3 月 18 日 02:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米国のFCC委員長は言論統制の強化を宣言、カールソンはCIAが自分に矛先と発言
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202603180000/
2026.03.18 櫻井ジャーナル

 アメリカFCC(連邦通信委員会)のブレンダン・カー委員長は3月14日、イラン戦争に関する「フェイク・ニュース」を放送する報道機関の放送免許を停止する可能性があると警告した。同じことをドナルド・トランプ大統領は昨年4月に主張している。

 カーの発言は、親イスラエル勢力の指示に従うトランプ政権はイスラエルと共同でイランを奇襲攻撃、イランによる反撃でイスラエルや中東にあるアメリカ軍基地などが攻撃したが、予定通りに進んでいない。その実態について報道することを許さないということだろう。

 カーの矛先はジャーナリストのタッカー・カールソンにも向けられている。​カールソンは3月14日、CIAが彼の通信を傍受し、司法省に彼の刑事告発を準備させていると語った​。

 西側世界における言論弾圧は珍しくない。例えば、​内部告発を支援してきたWikiLeaks(ウィキリークス)は2010年4月5日、アメリカ軍のAH-64アパッチ・ヘリコプターがイラクのニューバグダッド郊外で非武装の十数名を殺害さする様子を撮影した映像を公開した​。この銃撃事件は2007年7月の出来事だ。犠牲者の中にはロイター通信の記者ふたりと救助隊員、またふたりの子どもも含まれていた。

 その映像を見れば攻撃された人びとが武装しているようには見えず、ヘリコプターの乗組員が武装集団と誤認したとは考えられない。勿論、戦闘はなかった。

 この映像をWikiLeaksへ渡したアメリカ軍特技兵のブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)は2010年5月に逮捕され、軍事法廷は懲役35年を言い渡された。

 一方、アメリカの司法当局はWikiLeaksの象徴的な存在だったジュリアン・アッサンジを起訴、2019年4月11日にロンドンのエクアドル大使館において、ロンドン警視庁の捜査官によって逮捕された。アメリカの司法当局はアッサンジをハッキングのほか「1917年スパイ活動法」で起訴したが、ハッキングがでっち上げであることは間も無く発覚、スパイ活動法だけが残った。これも無茶な罪状だが、懲役175年が言い渡される可能性があった。

 アッサンジが「1917年スパイ活動法」について有罪を認めるという条件で司法取引が2024年6月24日に成立、アメリカ司法省はアッサンジが身柄引き渡しを待つ間に服役していた62カ月の刑を求刑、イギリスのベルマーシュ刑務所から釈放された。

 そこからアッサンジは弁護士と駐英オーストラリア高等弁務官を伴ってチャーター機でサイパン島へ向かい、北マリアナ諸島連邦地方裁判所に出廷。そこでアッサンジはスパイ活動法に基づき、国家防衛情報の入手および開示を共謀した罪で有罪を認め、判事はその答弁を受け入れ、懲役62カ月を言い渡し、釈放された。

 この事件でアメリカの司法は言論の自由を行使することがスパイ行為にあたると宣言したわけで、タッカー・カールソンのジャーナリストとしての活動は犯罪だとされる可能性がある。こうした言論弾圧はトランプ政権だからということではない。

 現在の日本でも新聞、雑誌、放送、出版社など言論を生業とする人びとは言論の自由を放棄しているが、その日本でスパイ防止法の制定と国家情報局の創設を推進しようとする動きがある。これは言論弾圧の仕組みを強固なものにするためだろう。

 オノレ・ド・バルザックが『幻滅』で描いたように、昔から「ジャーナリズム」は権力者と結びついたカネ儲けという側面があり、権力者はそれを利用して情報を操作、庶民を操ってきた。アメリカでは1948年から組織的な情報操作プロジェクトが始められている。「モッキンバード」だ。

 このプロジェクトを指揮していた人物はCIAのコード・メイヤー。実際の活動で中心的な役割を果たした人物は4名いて、ひとりは情報機関に君臨していたアレン・ダレス、ダレスの側近だったフランク・ウィズナーとリチャード・ヘルムズ、そしてワシントン・ポスト紙の社主だったフィリップ・グラハムだ。(Deborah Davis, “Katharine The Great”, Sheridan Square Press, 1979)

 ウォーターゲート事件の調査で有名になったカール・バーンスタインは1977年にワシントン・ポスト紙を辞め、ローリング・ストーン誌に「CIAとメディア」という記事を書いている。その記事によると、20年間にCIAの任務を秘密裏に実行していた「ジャーナリスト」は400名以上に達し、そのうち200名から250名が記者や編集者など現場のジャーナリスト。現在はさらにネットワークが強化されているだろう。

 また、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)紙の編集者だったウド・ウルフコテは2014年2月、ドイツにおけるCIAとメディアとの関係をテーマにした本を出版、その中で多くの国のジャーナリストがCIAに買収されていて、そうした工作が危険な状況を作り出していると告発している。​CIAに買収されたジャーナリストは人びとがロシアに敵意を持つように誘導するプロパガンダを展開し、ロシアとの戦争へと導いて引き返すことのできないところまで来ていると彼は警鐘を鳴らしていた​。この警告はすでに現実になっている。

 体制に異を唱えるキャラを維持しつつ社会的な成功も望む人は体制に「騙して欲しい」と願っているかもしれないが、社会的な成功を願わずに権力者と対峙しようという変わり者もいる。そうした変わり者をFCCのカー委員長も潰そうとしているのだろう。

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​櫻井ジャーナル(note)​】
 

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コメント
1. 赤かぶ[260608] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:31:19 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[1] 報告
<■59行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/owlofsanmerida/status/2033926399309058473

Another Moon
@owlofsanmerida

米国のFCC委員長は言論統制の強化を宣言、カールソンはCIAが自分に矛先と発言

アメリカ連邦通信委員会(FCC)のブレンダン・カー委員長は、イラン情勢に関する「フェイクニュース」を報じるメディアの免許停止を示唆した。

これはトランプ前大統領の主張とも重なる。この動きの本質は、イスラエルと共同で行う対イラン軍事作戦の不都合な実態を隠蔽し、異を唱えるジャーナリストを排除することにある。その矛先は、当局による通信傍受や刑事告発の危機にさらされているタッカー・カールソンにも向けられている。

こうした言論弾圧は今に始まったことではない。WikiLeaksが米軍によるイラクでの民間人殺害映像を公開した際、情報提供者のチェルシー・マニングは重刑を科され、象徴的存在であるジュリアン・アサンジも長年の拘束を経て、スパイ活動法違反を認める形での司法取引を余儀なくされた。この事件は「言論の自由の行使がスパイ行為になり得る」という危うい前例を作り、ジャーナリズムの本質を犯罪化する道を切り開いた。

この流れは米国特有のものではない。日本でも「スパイ防止法」制定の動きがあり、言論弾圧の仕組みが強化されようとしている。歴史を振り返れば、ジャーナリズムは常に権力と結びつき、大衆を操るための情報操作に利用されてきた。米国では1948年からCIA主導の情報操作プロジェクト「モッキンバード」が展開され、数百名のジャーナリストが秘密裏に工作に従事してきた。

元ドイツ紙編集者のウド・ウルフコテが告発したように、多くの記者がCIAに買収され、ロシアへの敵意を煽るプロパガンダを流布した結果、世界は引き返せない戦争の危機に直面している。体制に阿ねるメディアが支配的となる中、権力に迎合せず真実を追求しようとする「変わり者」のジャーナリストたちは、国家権力によって組織的に排除されようとしているのである。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary
/202603180000/?scid=we_blg_tw01
#r_blog

2. 赤かぶ[260615] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:50:13 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[8] 報告

3. 赤かぶ[260616] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:51:02 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[9] 報告

4. 赤かぶ[260617] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:51:47 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[10] 報告

5. 赤かぶ[260618] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:52:43 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[11] 報告

6. 赤かぶ[260619] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:55:20 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[12] 報告

7. 赤かぶ[260620] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:56:53 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[13] 報告
<▽35行くらい>

https://x.com/10092002r/status/2033126305747931541

twins_papa2号
@10092002r

‼️タッカー・カールソン氏、イランとの通信をめぐりCIAが彼を外国工作員に仕立て上げようとした陰謀について語る

タッカー氏は、イラン関係者との通信を根拠に、CIAが彼を司法省に刑事告発する準備を進めていることを最近知ったと明かした。

タッカー氏は、CIA内部の一部が、イスラエルに対する彼の批判的な見解を理由に彼を標的にしており、こうした告発を監視令状の正当化や、屈辱と脅迫のために捜査情報をメディアにリークする口実として利用していると示唆した。彼は、2021年に彼が外国の指導者とのインタビューをセッティングしようとした際のテキストメッセージが盗み出され、ニューヨーク・タイムズなどのメディアにリークされ、彼の活動を妨害された事件に言及した。

8. 赤かぶ[260621] kNSCqYLU 2026年3月18日 02:58:20 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[14] 報告
<■57行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/w2skwn3/status/2033016198577926246

トッポ
@w2skwn3

タッカー・カールソン氏が衝撃的な告白をしました。

CIAが司法省に対し、カールソン氏への犯罪告発を準備中というんです😤

容疑の内容は、今回のイランとの開戦前にイランの人物と接触したこと。

外国代理人登録法違反の疑いだそうです。

政府は彼のテキストメッセージを読んでいたことも明らかになっています。

カールソン氏本人はこう語ります。

自分は外国勢力の代理人ではない、忠誠心はアメリカ合衆国にのみある、誰からも金は受け取っていないし、それは証明できると。

ジャーナリストとして世界中の誰とでも話すのは当然の仕事であり、今後も止めるつもりはない、と断言しています。

実際の起訴に発展するとは思っていないとしながらも、一つの重要な警告を発しています。

戦時中の国家は権威主義的になる傾向があり、国内の異論に対する寛容さが急激に失われていく、と。

アメリカは自由のために戦うと言いながら、戦時中は国内の自由が損なわれてきた。

その歴史的なパターンが、今まさに繰り返されようとしているわけです。

ジュリアン・アサンジ氏やエドワード・スノーデン氏のケースと同様の締め付けが、今度はカールソン氏に向けられているとすれば、これはジャーナリズムの自由にとって由々しき問題です。

9. 赤かぶ[260622] kNSCqYLU 2026年3月18日 03:01:19 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[15] 報告
<■61行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/turningpointjpn/status/2033333487131148640

TotalNewsWorld
@turningpointjpn

タッカー・カールソンは詰んだ...

現在出回っている見方

タッカー・カールソンは、アメリカを代表するかのようにイラン側と接触していた。

CIAはその動きを把握し、トランプ大統領も知っていた。 だが、それを止めるのではなく、逆に利用した。

トランプはタッカーをホワイトハウスや大統領執務室に何度も招き、 「アメリカはイランを攻撃しない、何も起きない」という偽情報を意図的に与えた。

そしてタッカーはそれをそのままイラン側に伝え、 知らぬ間に対諜報作戦の運び屋になった。

CIAはおそらくイランの通信を監視していて、 彼らがタッカー・カールソンと話しているのを知っていた。
ーーーーーー
(動画)

トランプ大統領はタッカーを大統領執務室に招待して、偽情報を吹き込む。

タッカーはすぐにそれを持ってイラン政権のところへ走って戻り、 「トランプはイランを攻撃しない」と告げる。

地下に潜っていたイランの指導者が出てきて、空爆される。

米国はタッカーを利用して政権を標的にし、 連邦捜査官たちは今や「敵と協力した」としてタッカーを追うかもしれない。

実際にタッカーは、 「CIAが自分のテキストメッセージを読んでおり、 自分を司法省へ犯罪の報告をしようとしている」 と述べている。

(引用動画はAIです)
https://x.com/PapiTrumpo/sta

10. 赤かぶ[260623] kNSCqYLU 2026年3月18日 03:04:32 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[16] 報告
<△27行くらい>

https://x.com/ishiharajun/status/2033149392149221780

石原順(西山孝四郎)
@ishiharajun

タッカー・カールソンは、CIAが戦争前のイラン人との接触を理由に、彼を米国で外国代理人と指定しようとしていると主張した。彼はまた、情報機関がアメリカ市民を監視していると付け加えた。

「もちろん皮肉なのは、米国が自由の名の下に戦争を仕掛けているのに、戦争中には我が国で自由が常に減少してしまうことだ」と、このジャーナリストは指摘した。

11. 赤かぶ[260624] kNSCqYLU 2026年3月18日 03:06:02 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[17] 報告

12. 赤かぶ[260625] kNSCqYLU 2026年3月18日 03:08:12 : 37yxOl4dJS : VS9oUnpoVGw1QjY=[18] 報告

13. 位置[2566] iMqSdQ 2026年3月18日 07:59:42 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[1072] 報告
西側だろうと、東側だろうと、不都合な真実は隠す。

人類から永久に抜けない愚かな特性だろうね・・・・・・。

14. 全世界の皆様へ・・[703] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2026年3月18日 09:26:55 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[1228] 報告
<△23行くらい>
とりあえず、とってもス●マセン!!

表題他・・・
・・・米国のFCC委員長は言論統制の強化を宣言、
カールソンはCIAが自分に矛先???

マジ逆卍国の・・・・誰かが言った!? 
・・・そんなことより〜・・・

違法に戦争を始めたトラ●プ一味とグル仲間と・・・
(注:アメ●カ連邦通信委員●会(FCC)のブレ●ダン・カー委●長も含む!)
目には目を、刃には刃を・・的な、
最低限のマナーでも・・・・速攻で、●処分した方が、
はるかに、
法的にも、コスパ的にも、早期敗戦的にも、
腐った国の腐った主権者もどきの人口削減の削減にも?
そんで、二度としないようにするためにも、
そして何より、恒久平和にためにも・・・・

・・・侵略されて怒っている方々がするのではなく、

膨大な損害賠償や慰謝料や医者料・・・の支払いをする、
対象者や親族様ですが、
払えない額を強制支払させられる、主権者もどきで
・・・・●処分してあげてください!!

まだまだする、といっていらっしゃいますので、

早ければ早いほど、犠牲者が少なくてすみます!!
もう十分に破産するほどの賠償が発生していますがあ〜
早ければ早いほど、追加請求額が少なくてすみます!!

そんで何より、悪党は死●刑になるといった、正義の原則が
根の腐った国の、薬物中毒の若者や子供たちへの・・・
店閉め?・・・や、生きた??教育にも、なりますので
そうしてくださいね!!

それをしないならば、全世界の皆様から・・・・
・・・・を、資金源の自分たちへも、してもらってくださいネ!!
よろ●くお願いします。

15. ___[134] gVGBUYFR 2026年3月18日 13:08:27 : 8qVveo6wJA : ZlhrYS5jYjhCVzY=[1] 報告
Glenn Diesen
@Glenn_Diesen

トルコのエルドアン大統領は、イランとの戦争はイスラエルの安全保障だけの問題ではないと主張し、「権力を掌握し、自らを他の人間より優れていると考えるネットワークが、我々の地域を段階的に破滅へと引きずり込んでいる」と述べた。
午前11時05分 · 2026年3月18日


[12初期非表示理由]:引用元を示さない引用コメント多数のため全部処理

16. ___[135] gVGBUYFR 2026年3月18日 21:52:25 : 8qVveo6wJA : ZlhrYS5jYjhCVzY=[2] 報告
Pepe Escobar
@RealPepeEscobar

ペトロ人民元は既にホルムズ海峡の通行料徴収所で有効になっている。次は、中国がGCC諸国に対し、エネルギーをすべてペトロ人民元で販売するよう提案する。そうすればホルムズ海峡の通行料が無料になる。中国は上海金取引所の金庫を開設し、イランとGCC諸国が共同で管理する。イランとGCC諸国は、人民元の余剰金を銀と金に交換できるようになる。これで勝負は決まった。
午後6時54分 · 2026年3月18日

[12初期非表示理由]:引用元を示さない引用コメント多数のため全部処理

17. ___[136] gVGBUYFR 2026年3月18日 22:08:00 : 8qVveo6wJA : ZlhrYS5jYjhCVzY=[3] 報告
<■121行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
thecradle.co


イランと中国はいかにして戦争の盤面を形作ったのか
中国が米イスラエルによるイラン戦争に対して取った二重対応は、戦場から世界金融システムに至るまで広がる、より広範な地政学的・経済的戦略を反映している。

ペペ・エスコバル
2026年3月16日

中国は、外交報道官と軍事報道官を通じて、エプスタイン・シンジケート(あるいは米イスラエル)によるイランへの戦争に対し、公式には二つの並行したルートで対応している。
中国はこの戦争を、極めて深刻な政治的・外交的緊張と軍事的脅威の両方と捉えている。
中国軍の報道官である人民解放軍(PLA)の大佐は、比喩を用いて発言する。彼こそが、米国は「戦争中毒」であり、250年の歴史の中で平和だったのはわずか16年しかないと明言した人物である。
彼は明らかに米国を世界的な脅威と位置づけている。そして明らかに、道徳的な(強調は筆者による)脅威とも位置づけている。
中国の習近平国家主席は、マルクス主義と儒教の間に永続的な結びつきを築くことに強く注力している。
孔子の政治思想への最も重要な貢献は、言葉の正確な使い方にある。的確な比喩と道徳的な重みをもって語ることができる者だけが、国家を統治できるのだ。
そのため中国は、イランに対するアメリカの選択戦争に対し、着実に道徳的・倫理的な批判を展開している。これは道徳的羅針盤を失った国家による攻撃であると強調しているのだ。
グローバル・サウス諸国は、そのメッセージを完全に理解している。
さらに、戦場の実態は、中国がイランにおける戦争のルールをいかに変えたかを示している。
イランの電力網は現在、北斗衛星システムに完全に接続されている。これが、イランが精密攻撃を行えるようになった理由であり、米イスラエル連合軍のあらゆる動きは、中国の技術を駆使したデジタルウォール(軌道上に40基以上の北斗衛星)に阻まれている。これが、イラン のミサイルの命中精度の高さと、妨害電波に対する耐性の向上につながっている。
中国は25年にわたる包括的戦略パートナーシップの一環として、衛星システムと統合された長距離レーダーをイランに供与してきた。重要な点は、イランの対応時間が12日間の戦争時と比べて大幅に短縮されたことである。
ロシアは並行してイランを支援しており、ロシアがウクライナでパトリオットやIRIS-Tといった西側システムについて学んだことをイランが最大限に活用できるようにしている。これは単に大量のドローンによる飽和攻撃戦術にとどまらず、 ドローン群と弾道ミサイルの一斉射撃を連携させるロシア流の手法を学ぶことにも及ぶ。まさにそれが、トゥルー・プロミスIV作戦の最新段階で、壊滅的な効果を発揮しているのだ。
囲碁をプレイする:すべては石油元にかかっている
それでは、ホルムズ海峡における重要な駆け引きに焦点を当てましょう。鍵となるのは、イランが石油タンカーの通過を、石油人民元で決済された貨物のみに限定するという点です。ドルもユーロも不可。人民元のみです。
実際、中国は2022年12月、湾岸協力会議(GCC)加盟の産油君主国を上海証券取引所での石油・ガス取引に招待した時点で、すでにブレトンウッズ体制/ペトロダラー体制の終焉に着手していた。
さて、これらすべてに、北京で議論され承認されたばかりの中国の第15次五カ年計画を付け加えてみましょう。
包括的なシステムビジョンについて語ろう。
北京の計画担当者たちは、非常に包括的なアプローチで、GDP成長率を4%、デジタル経済をGDPの12.5%、グリーンエネルギーソリューションを25%、地表水質を85%、高価値特許の急増など、その他多くの目標を掲げ、2030年まで達成すべき具体的な目標と拘束力のある指標を設定している。
これはつまり、中国は経済、エネルギー安全保障、環境、教育、医療を、まるで同じ健全な身体を構成する臓器のように捉えているということだ。都市化が生産性を高める仕組みはこうだ。研究開発への多額の投資が特許の増加につながり、特許がデジタル経済を活性化させ、グリーンエネルギーソリューションが戦略的自立を促進する。
最新の5カ年計画は、中国が来るべき技術の未来をリードするために、いかに綿密な計画を立てているかを明確に示している。そして、その計画は2030年をはるかに超え、今世紀半ばまで続く。
国際関係の現状を変えるこの過程において、ペトロダラーの崩壊が重要な役割を果たすのは当然のことだ。イランは今、世界の石油の20%が通過する地球上で最も重要なチョークポイントにおいて、ペトロダラーをペトロ人民元に置き換えることで、中国にペトロダラーを差し出そうとしている。
イランの戦略は軍事的なものではなく、財政的な(強調は筆者による)核兵器級のものだ。イランが既にグローバル・サウス諸国が倣うべきモデルを提示していることが、この戦略を容易にしている。テヘランの原油輸出の約90%は、CIPS決済システムを通じて人民元で決済されているのだ。
グローバル・サウスは最終的に、極めてシンプルなモデルに落ち着くかもしれない。テヘランはホルムズ海峡が封鎖されているとは言っていない。封鎖されているのは、敵対的なエプスタイン・シンジケート(米国)とその手先である石油ドル取引業者だけだ。 航路はリアルタイムで政治的なフィルターへと変貌しつつある。 グローバル・サウスが石油人民元へと移行するにつれ、1974年以来の覇権的石油ドルは終焉を迎えるだろう。
今や、世界中のトレーダーは皆、ペトロダラーの仕組みを知っている。1973年のオイルショックの後、GCCとOPECは1974年に、石油取引は米ドルのみで行うことで合意した。
Oil exporters must necessarily recycle their dollar profits back into US Treasury bonds and stocks. That reinforces the role of the US dollar as reserve currency; finances US tech investments; finances the industrial-military complex, and their Forever Wars; and most of all, de facto finances the - unpayable - US debt.
China, Russia, and Iran, as BRICS members, happen to be on the frontline of advancing alternative payment systems; crucially, that includes bypassing the petrodollar.
So this is way more than control of oil – the alleged rationale behind the shambolic, unplanned “excursion” (Trump terminology) into Iran.
For all practical purposes, the facts on the ground are already spelling Major Fail. It’s the counterpunch that is on a whole new level.
The IRGC goes Sun Tzu
Weaponizing the Strait of Hormuz is Sun Tzu, revised by Iran's Islamic Revolutionary Guard Corps (IRGC). Both a connectivity corridor – the Strait of Hormuz - and a currency – the yuan - are now weapons of imperial destruction. Who needs a nuclear bomb?
What’s at stake is the control of the global financial system – way beyond 2030, all the way to mid-century and beyond. What we are watching in real time is the Persians playing chess – in which they excel – but with elements of Chinese weiqi (“Go” in English).
Go is organic. When the little stones used in the game connect, they mold shape and long-term control across the entire board. In our case, the geopolitical/geoeconomic chessboard. It’s all about positioning, patience, accumulating advantages, and managing strategy.
That’s the “secret” of why the war on Iran now offers China the decisive move. Beijing has been shaping the chessboard for years with infinite patience: creating a set of multi-lateral institutions; playing a key role in BRICS and SCO; building the New Silk Roads (BRI); investing in alternative settlement systems; turbo-charging its diplomacy.
Go is extremely rational. If you shape the board correctly, you will not fail. The game plays itself. That’s where we are now. And that’s why the Imperial Vociferator, along with his sycophants, enablers, and vassals, is stunned and petrified: a prisoner of his own quagmire of hubris.


https://thecradle.co/articles/how-iran-and-china-shaped-the-war-chessboard


[12初期非表示理由]:引用元を示さない引用コメント多数のため全部処理

18. 阿部史郎[2555] iKKVlI5qmFk 2026年3月27日 18:49:07 : cYRAeWjdps : aURIWUFBRGptV1E=[1618] 報告
米カリフォルニア裁判所がメタとGoogleに300万ドル賠償命令。青少年のSNS中毒の責任を認定。
news.yahoo.co.jp/articles/ef856…
これまでも人々に数々の悪影響をもたらしてきた両社。
rapt-plusalpha.com/126983/
rapt-plusalpha.com/134152/
rapt-plusalpha.com/95898/
健全なネット環境が整備されるようお祈りします!

急速に崩壊へ向かう日本 
この艱難から抜け出す方法を教えてくださっているのは、
この世界でRAPTさんお一人だけ
(十二弟子・KAWATAさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/124493/

日本の滅亡を回避する唯一の方法は、一人でも多くの日本人が神様に立ち返ること
(十二弟子・KAWATAさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/120689/

2026年3月6日(金) RAPT 朝の祈り会
秦氏のトップは麻生太郎であり、
出雲族のトップは孫正義だ。
秦氏は今や見る影もないが、
出雲族は未だにこの世で様々な悪事を働き、
私たち庶民を苦しめている。孫正義の裁きと滅びを徹底的に祈りなさい。
https://rapt-neo.com/?page_id=49357

[18初期非表示理由]:担当:宗教関連と思われるコメント多数のためアラシ認定により全部処理

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