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重金属中毒で余命6ヶ月と診断された元ケムトレイルパイロットの命がけの告発
http://www.asyura2.com/25/lunchbreak56/msg/220.html
投稿者 イワツバメ 日時 2025 年 6 月 30 日 15:36:04: HgyWN4ntPT..o g0ODj4Njg2@DgQ
 

The People’s Voice が「死の床にある」元ケムトレイルパイロットの肉声を公開した。(当該部分は10:20辺りから)https://rumble.com/v6up0dt-chemtrails-pilot-confesses-on-deathbed-bill-gates-is-planning-an-american-h.html

米空軍および商業航空で32年間活躍したパイロットが、酸化アルミニウム、バリウム塩。ストロンチウム化合物、石炭灰などを気候防衛イニシアチブだと説明され撒いていたことを命を賭して告白した。彼は1990年代後半から「インディゴ・アイス作戦」と呼ばれる気候改変プログラムに参加し、そのような有毒物質を高高度で散布していた。しかし、長年の任務で自身が毒素にさらされた結果、全身性の重金属中毒により健康が崩壊。余命わずか6ヶ月と診断された今、彼は沈黙を破り、真実を公表することを決意したという。2014年の「インディゴ・スカイフォールド」告発に続く2人目の証言だが、肉声公開は初。「インディゴ」の共通性が示す作戦の闇を暴き、彼は飛行ルートや自動化システムの詳細を明かした。この告白は、隠された犯罪を白日の下に晒す衝撃の第一歩だという。(2014年、最初に告白したパイロットは、作戦名を「Operation Indigo Skyfold」と証言した。https://x.com/universalsoftw2/status/1650854512570290176

以下、元インディゴパイロットの証言:

私の名前は今、重要ではありません。重要なのは私が何をしてきたかです。あるいは、彼らが今も続けていることです。私はアメリカ空軍で17年間飛行しました。その後、商業航空でさらに15年間、主に長距離便を担当しました。書類上では、私は軍のパイロットから航空会社の機長になった人間です。しかし実際には、まったく別の存在でした。私はジオエンジニアリングの駒でした。タンカー・ターミネーター。ほとんどの人がその存在すら知らない、あるいは信じようとしない機械の歯車でした。

1990年代後半から、私は「インディゴ・アイス作戦(Operation Indigo Ice)」に参加するようブリーフィングを受けました。当時、彼らはそう呼んでいました。私たちには、それがENMOD(環境改変技術敵対的使用禁止条約)の下での気候防衛イニシアチブだと説明されました。環境改変は平和目的のため。それが表向きの話でした。国家安全保障という言葉で覆われた嘘です。私たちは高高度でエアロゾル化した分散剤を散布していました。通常、28,000から38,000フィート(8.5~11.5km)です。湿度や温度層によって異なります。積荷はさまざまです。酸化アルミニウム。バリウム塩。ストロンチウム化合物。そして、はい、石炭灰(コールフライアッシュ)。一般のほとんどの人が聞いたこともない有毒な副産物です。

その物質は航空機に組み込まれていました。燃料に精製所レベルで混ぜられ、地上スタッフやフライトエンジニアには検知不可能でした。私たちには、これは私たちのクリアランスを超えるものだと告げられました。でも、私たちはそのシステムを知っていました。加圧分散ユニット。フェアリングに隠されたノズルアレイ。自動飛行プログラムと同期していました。最終的には完全に自動化され、スイッチを入れる必要さえありませんでした。散布のほとんどは、事前に決められた回廊、北極ルート、NATOの空域回廊、人口が少ない地域、または大都市の上空で夜間に行われました。そして常に、持続的な飛行機雲を隠れ蓑にしていました。

最初は疑問を抱きませんでした。給料はとても良かった。本当に良かった。私は独身で、子供もいませんでした。誰かに説明する必要も、失望させる相手もいませんでした。私は上司を信頼していました。私たちは気候を安定させる手助けをしていると信じていました。あるいは、そう自分に言い聞かせていました。でも、ここ数年、それが私に追いついてきました。身体的にも、精神的にも。私は全身性の重金属中毒と診断されました。骨が常に痛みます。記憶が途切れます。震え、不眠、深い、渦巻くようなうつ病が現れました。医者は私の組織にカドミウム、水銀、ヒ素が異常に高レベルで検出されたと言いました。民間人としては説明がつかないレベルです。でも、大人の半生をエアロゾル積荷タンクから20フィート(6m)以内で過ごした人間にとっては、完全に理解できるレベルです。そして今、医者は私に残された時間は6ヶ月かもしれないと言いました。

だから、もう黙っているのはやめます。私はあまりにも長い間、自分に嘘をついてきました。公共のためだと自分に言い聞かせ、国民には真実を扱う準備ができていない、ただのパイロットとして仕事をしているだけだと。でも、真実は、私は常に共犯でした。私は人類に対する犯罪に加担していました。毎日、その任務を飛んでいました。私は私たちの空、土壌、人々を毒する手助けをしました。子供たちがこれを吸い込むことや、老人にアルツハイマーを加速させる可能性について考えませんでした。私は何も考えませんでした。ただルートを飛び、給料を受け取り、口を閉ざしていました。でも、それは今、終わりです。

私は一連の録画インタビューに応じることに同意しました。顔、身体、名前、経歴、すべてを公開します。すべてを明らかにしたい。ルート、物流、資金の流れ。私は名前を挙げます。私が裏切る手助けをした人々に、それくらいは負っています。これは第一波にすぎません。今、そのための最終調整しています。医者は私が6ヶ月、ひょっとしたらそれ以下だと言っています。でも、急がなければなりません。なぜなら、彼らが私が何をしているか知ったら、私はその時間すら持てないでしょう。
 

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コメント
1. イワツバメ[1371] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年6月30日 16:09:30 : quj9VXQVYy : L29ONDh3eFN3LlE=[317] 報告
<■218行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
https://x.com/universalsoftw2/status/1650854512570290176


ケムトレイル:関係者の唯一の証言「ケムトレイルのコードネームは、Operation Indigo Skyfold である」
 以下の情報は、実際にケムトレイル機を操縦し、作戦を実行しているパイロットの従兄弟から届いたもの。 この作戦はケムトレイルパイロットや航空乗務員の間では“Indigo Skyfold”と呼ばれている

パイロットは、決められたルートを飛ぶように指示される。衛星から粒子の散布パターンを調整している。パイロットは、しばしば軌道修正を行い、離着陸を繰り返す。本作戦に従事するパイロットや整備員のチームのローテーションは頻繁に変わり、一つの基地に配属される期間は長くて1年半である。



これは、パイロットや家族同士が親密になって情報が漏れるのを防ぐためである。
 又、パイロットは日中と夜間作戦を交代で行う。ある基地では日中作戦を行い、ある基地では夜間作戦を行うという風に。各基地から出発する飛行隊の行動範囲は250マイル(約402km)であり、各飛行機隊(飛行中隊)は、

3州をカバーするが、場合によってはより広範囲の海上も活動範囲に入る。
 上官からは、「つべこべ言わずに任務を遂行せよ」とか、これは「国家の安全保障に関わるミッションであるとだけ告げられる。上官曰く、 「本ミッションを実行しないと敵は、最新技術を駆使してアメリカの領空に自由に入って

くる。我々は空からの脅威から同盟国を守る責任があり、我々の努力を支持してくれている同盟国にも防衛の手段を差し伸べている。敵も大気圏に遮蔽体(シールド)を構築しており、我が国のたゆみなく発展している航空及び宇宙開発技術の弱点を探ろうとしている」。

■ 2014年12月08日
 Indigo Skyfoldをグーグルで検索すると何もヒットしなかったが、私のファイアウォールに複数の侵入を検知した。ケムトレイルパイロットから、かなり長い返信が届いた。以下は、電子メールの内容です。
■ 2014年12月08日
 とにかくこの任務には納得していないと言いたいです。



何人かの隊員は、何度も無許可離隊を考えました。正直なところ、何を撒いているのか、私たちにも知らされていません。私たちや家族がいわゆる「ケムトレイル」という言葉を一生懸命ネットで調べていることが上官にばれたら、問答無用で即、懲戒処分を受けます。
 ケムトレイルと共にHAARP(高周波活性

オーロラ調査プログラム)とレーダーについて調べることもタブーです。子供たちが基地の学校でこれらについて学ばない限り、どんな公共の教育システムを通しても、私たち自身や子供たちも教わることはありません。私は、意図して自分の子供や家族に毒性粒子を撒くようなことは決してしません。

お察しの通り、おそらくこの作戦に従事しているパイロットの80%には家族も子供もいません。
 Indigoパイロットは、空軍、海軍、沿岸警備隊のトップランクのパイロットの中から選抜されます。これだけは断言できます。ほとんどのパイロットは、アメリカと世界から不要な人間を皆殺しにしても、なんとも

思わない冷血漢で、まるで機械です。私は彼らを「タンカー破壊者(Tanker Terminators)」と呼んでいます。   
 これは本来ならば言うべきことではないでしょうが、この作戦に動員される飛行隊の三分の一は、小さい無人島から飛び立っています。それら無人島では、年間8基のペースで基地が新たに

作られています。そういう人里離れた無人島には、ありとあらゆる種類のHAARPのアンテナ線が設置されており、島を取り囲むように海底にはたくさんのアンテナ群が配備されているのです。
 海軍は高性能の海中建設技術を開発し、完全自動化されたロボット潜水艇で途方もない距離を移動できるように

なりました。しかも、そのロボット潜水艇は、大海原の海底を移動しながら巨大な海中アンテナ群の部品まで作製することができるのです。
 海上軍事演習を見聞きすることがあるでしょうが、基本的に演習に参加する部隊はそれら無人島に行き、支援と海中ロボットの補給を行います。たぶん飛行機1機に

つき海中ロボットが1機が充てられますが、すぐにその数は2倍になるでしょう。
 グーグルアースや検索エンジンなどでそれらの無人島基地を見つけることはできないでしょう。加工の失敗などで、無人島の基地や海底アンテナ群がぼんやりと見えることがあるかもしれませんが、こうした最新技術装備を



見つけることは不可能です。彼ら(グーグルアース)は島の設備を隠す為に偽の雲を塗ったりしています。
 私は、民間人の友人から画像をいくつかを見せてもらったことがあります。だからこのこと(加工されていること)を知っているのです。
(空からの有害物質散布の)人の安全に対する懸念はよく

分かりますが、この話にはオチがあります。私たちはアメリカ本土が最新兵器で攻撃され壊滅的な被害を受けるビデオを見せられ、ミッションを実行しないと、こうなると言われます。防衛用大気兵器シールドを構築するという私たちの取り組みは世界で唯一のミッションです。
 私たちは他のどのパイロット

よりも高い報酬を得ています。エアフォース・ワンのパイロットは同額かそれ以上の報酬を得ていますが、自分たちを守るために暗い秘密の世界に閉じこめられています。上官は、秘密主義が私たちのを守るものであり、世間で言われることには一切耳を貸すなと言っています。
 退役軍人の間では知られて



いる「フラッシュポイント」とか、FP-03と呼ばれているサーバープログラムのことを我々も、皆、知っています。これは、自爆装置で、陸からでも、海上からでも、海中基地からでも、どの飛行部隊からでも遠隔操作で起動可能である。信号は暗号化され、三つの衛星を通して伝達されるが、妨害したり、

機能停止さすることはできません。パイロットに残された時間は15秒だけです。後は、神に祈るのみです。上官は、この自爆用プログラムは、人口密集地に飛行機が墜落するのを防ぐ手立てであると説明しています。彼らは、安全地帯で飛行機を遠隔で爆発させることができます。それは、建前で、万が一にも

パイロットが、証拠になるものを公人、個人、民間当局者に渡さないようにする「安全装置」であることは疑う余地がありません。
 数少ないケースですが、この作戦に従事している飛行機が墜落したことがあります。生き残ったパイロットや墜落した機体を見たことがないでしょう。というのも、完全に破壊



されるからです。
 私たちは、この作戦で空を飛ぶ度に命の危険を感じています。特に夜間ミッションではそうです。私たちは、できるだけ低空を飛べと指示を受けています。確かに、何機かの飛行機が、ロシア、中国、Korean (韓国か北朝鮮かは不明)の兵器の攻撃を受け墜落したことがあります。

マスコミには我々の作戦に関して報道規制が敷かれており、墜落事件を報道することはありません。
私は、これだけの情報を公開するためにあらゆるリスクを負っていますし、私のような告発者はほとんどいないでしょう。私のフライトクルーでさえ私が話したことを知ったら私を逮捕して軍法会議にかける

でしょう。そのため、私はあなたに直接メールを送ることができません。しかし、あなたの従兄弟から聞いたところによると、あなたもこの情報を同僚に伝えるためにあらゆる危険を冒しているようですね。体制や権力者に立ち向かったあなたに敬意を表します。
 それより、これを見聞きした仲間の



パイロットが私と同じように名乗り出ようと決心するかもしれません。彼らは横のつながりを完全に遮断しているので、私が知っているのは全体像のごく一部です。 何か新たに重要な動きがあったら、あなたの従兄弟にメールします。
Source:




▲ ケムトレイルパイロットの告発で分かったこと:
● ケムトレイル作戦が Operation Indigo Skyfold というコードネームで呼ばれている。
● Indigoパイロットは、空軍、海軍、沿岸警備隊のトップランクのパイロットの中から選抜されている。
● パイロットに何を散布しているのか知らされていない。

● パイロットの80%は家族も子供もいない。
● 作戦の動機付けとして「防衛用大気兵器シールド」構築という理由付けがされている。
● 作戦が外部に漏れないように秘密主義が徹底されている
● 飛行部隊の3分の1は人里離れた無人島の基地から飛び立っており、無人島にはHAARP の設備が設置されて

いる。
● ケムトレイルパイロットはエアーフォースワンのパイロットと同額程度の高い報酬を受け取っている。
● ケムトレイル機は秘密保持の為、自爆装置(FP-03)でどこからでも爆破できるようになっている。
● 日中ばかりでなく、夜間も作戦を実行しており、できるだけ低空を飛べと指示を受けて

いる。
● ケムトレイル機が墜落したことがあるが、証拠隠滅の為完全に破壊された。
● ケムトレイル機が、ロシアなどから攻撃を受け、打ち落とされたことがある。
▲ Operation Indigo Skyfold というコードネームの由来
 元CIA協力者のCody Snodgres はケムトレイルの隠された目的が人類の

「松果体の石灰化」にあり、「人間の意識、知的レベルを低下させ、人間を従順にし、管理しやすくし、支配者に反抗しないようにすることである」と証言した。そして、indigo(藍色)という言葉が使われているのは松果体に対応するチャクラの色が藍色だからであると主張した。


(転写終了)

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