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前回の記事「酸化グラフェンは放射性毒」の中で、酸化グラフェンが飲料や加工食品に含まれている可能性に少しだけ触れました。
今回はその話を、もう少し具体的に掘り下げてみたいと思います。
というのも、私にはちょっと変わった仕事をしている知人がいます。
彼は、自ら立ち上げた会社で食品工場の製造ラインを設計・改良する仕事をしていて、さまざまな食品メーカーから委託を受けています。特定の企業に属していないため、業界全体を俯瞰して見られる立場にある人です。
昨年、その知人とランチをしたときのこと。
私は加工食品の裏側をいろいろと聞き、「お腹いっぱいだなぁ」という気分になっていたのですが、ふとした思いつきで、こんなことを聞いてみました。
「そういえば、そういう食品に酸化グラフェンって入ってたりするの?」
当時の私は、スパイクタンパク質説のみを信じていて、酸化グラフェンは“気になるけどおまけ程度”という印象。何の期待もなく、なんとなく聞いてみただけでした。
ところが、返ってきたのは意外すぎる言葉。
「え!なんで知ってるの?!」
私も思わず「え!?そっちこそ酸化グラフェンのこと知ってるの!?」と返してしまいました。
その瞬間、私は確信してしまったのです。これは、本当に入っているんだ……と。
さらに聞いてみたところ、彼はあるメーカーのある飲料名を挙げ、
「それには入ってる。実はけっこう前から、コロナ前からだよ。
僕自身、なんでそんなものを入れるのかよくわからなかったけど、要望があればそれに応じてラインを組むのが仕事だからね」
と話してくれました。
あまりの驚きに、私は「じゃあ、そのメーカーの他の飲料は?」とさらに質問。
「いや、それは入ってないんだよ。不思議なんだけど、入れるものと入れないものがあるんだよね。基準はわからない」
そのときの私は、まだ酸化グラフェンの危険性を深く理解していたわけではありませんでした。
けれど、これをきっかけに「自分で判断しないといけない時代」に生きているのだという実感が強まりました。
この先のやりとりには、**具体的な商品名(しかも私たちが日常的に口にしている有名商品)**が登場します。
また、その情報の発信源である知人は、メーカーに直接関わる立場ではないとはいえ、現場の機密に近い事実に触れているため、無責任に公開するわけにはいきません。
そのため、この先は**限定公開(有料)**という形で続きを記録させていただきます。
信頼して受け取ってくださる方にだけ、そっと共有できたらと思っています。
ここから先は有料です🔒
(以下略)
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