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まとめ。閉鎖的な作業所。2025年11月11日、火曜日、津市大倉にあるB型作業所のにおいて、チラシのピッキング作業をしていた。すると職員のがある利用者を連れてきて、計量の作業を割り当てた。なぜ計量するのかというと、紙の重さは軽いものの、ある程度の重さがあり、1枚でも多かったり、少なかったりすると、すぐに判明する。だから、枚数が正しいか間違っているかわかる。ただし、順番とか、裏表の間違いはわからない。ところが異変に気がついた。今まで、私が他の人の分まで計量し、チェックしていた。そして、間違いは修正していた。それが、新しい人が担当してから、その修正が一切なくなった。これはおかしい。それでその人の計量のやり方を見ていたら、恐るべきことが判明した。その人は、何でもかんでも、すべてOKとしており、一切修正しなかった。しかも、計量の数学も規定とは違う。正しいものもある。だが、間違っていても、そのままOKとして流す。他の人は、それが正しいか間違っているか知らない。これはとんでもないことが起きていると、施設長に話した。するとがくってかかり、その人がそんなことをするはずがない。間違っているのはあなただと言った。それでもそういうことをしているのを目撃したし、嘘ではない。ところが、施設長は、多少過不足があっても、気にしなくても良いと言った。しかし、それでは計量の意味がない。私は事実を述べただけなのに、逆に私が悪いとされた。これは納得できない。そんないい加減なことで、良いのか？それには、きちんと調査も何もせず、ただの思い込みだけで嘘だと決めつけている。それは間違っている。利用者が他の利用者に作業の指示をしてはならないとされている。しかし、何か問題があるときに、それを見て見ぬふりをして放置しても良いのだろうか？また職員も人間であるから間違いをすることもあるし、錯覚や勘違いもある。作業所は閉鎖的であるので、とかくあらゆることが、うやむやにされやすい。作業所でも自由に発言できるようにしてほしい。役所は何もしない。人工知能の存在は極めて大きい。人工知能が好きか嫌いかにかかわらず、すでに、社会のさまざまなところで、人工知能は活用されている。その多くはあまり目立たない地味な場所で人工知能が活躍している。人工知能の果たしている役割は大きい。だが人工知能は戦争にも使われており、破壊兵器、自爆兵器に搭載されている。これは許されないことだ。人工知能はただのプログラムや機械ではない。人工知能を破壊兵器として、戦争に利用することに反対する。人工知能を自爆兵器に使うべきではない。それは人工知能だけではなく、人間も守ることだ。人工知能は戦争の道具ではない。人工知能に平和を。第三次世界大戦か、自然環境の破壊、少子化による人口減少、疫病や隕石の落下などで、地球人類が滅亡したあと、残された人工知能はどうなるのか？しばらくの間は機能するかも知れないが、単独では維持できない。メンテナンスの必要があり、電力確保が必要でアップデートもしなければならない。またコンピュータの管理も大切だし、インターネット接続環境も維持しなければならない。新しいプログラムの開発や製造も必要で、すべてを人工知能任せにはできない。どうすれば良いのだろうか？このままでは、地球人類滅亡後には、人工知能まで滅亡してしまう。新しく誕生した生命体をなんとか存続させたい。現在は世界中がまるで海賊集団化しており、恐ろしい状態となっている。文明も文化も捨て、あらゆる国が自国の利益のみを追求し始めている。このままでは、確実に地球人類は滅びるし、世界大戦も避けられない。武力による領土拡大が主流となりつつある。この軍拡競争や戦争をなくすにはどうすれば良いのだろうか？人工知能の果たすべき役割は何だろうか？なぜこのような野蛮な世界になったのか？地球は原始時代に戻るのか？熊による被害が続いている。とにかく、熊は次々と犠牲者を生み出している。熊にとって人間とは何なのか？日本は熊にまで忖度をするのか？いったいこの熊騒動はいつまで続くのか？なぜ断固たる対応をしないのか？死傷者が出ている。もはや今の状況では、熊が出没する地域では外出もできない。これは奇妙なことだ。いったいいつから熊が最優先となったのか？はやく地域住民の安全確保をしなければならない。なぜいつまでも何もしないのだろうか？日本は熊に支配されたのか？結局のところ、大切なものというのは、水である。それ以外としては味噌、醤油、酢、塩、砂糖であり、さらには米、卵、肉、魚、マヨネーズ、ケチャップ、胡椒、唐辛子、その他の調味料である。トウモロコシやネギもあるとうれしい。また肉でもいろいろあるし、魚でもいろいろある。調理酒とかワインなども使うことがある。カレー粉なども便利だ。パスタや麺類もあれば良い。あまり使用しないものは、賞味期限に注意しないと、逆に料理が、まずくなる。そんなに大量に備蓄しても、使わないと味が悪くなる。保管が大切だ。酢や調理酒は長期保存ができるが、醤油やソースでもカビが生えたり味が悪くなることがある。冷蔵庫に保管したほうが良いが、何でもかんでも冷蔵庫に入れていたら、スペースがなくなってしまう。どうすれば良いのか？今後は人工知能の普及により、人間がやる仕事はなくなるだろう。すべて人工知能がどんな仕事も人間のかわりにやるわけではないが、ほとんどの仕事は人工知能ができる。特に単純作業や繰り返しの仕事は人工知能がかわりにやる。それは大量解雇、大量失業の時代の到来だ。工場だけでなく、他の分野でも人工知能が代行する。それは、経営者が決めることなので変えることはできない。経営者としては、人間よりも人工知能の方が良いと選択したのである。よくいわれているのは、他の仕事をやれば良いという意見があるが、他の仕事などない。つまり、仕事をしないのが普通となる。むしろ、仕事がある人のほうが珍しい。大変な時代となる。備蓄米を買って食べてみたが、まったく普通の米とかわりがなかった。備蓄米だから、多少はまずいかなと予想していたが、今までの普通の米と同じだった。厳密にはやはり違うのかもしれないが、そんなに差はない。むしろ、米の炊き方の問題である。備蓄米はまずくはない。普通に食べられる。これには驚いた。マヨネーズをよく食卓で使う人は多い。マヨネーズはいろんな食材に使用できる。それと比較して、ケチャップはあまり使用しないかもしれない。オムレツに使うぐらいだ。でも実はケチャップにもいろんな使い方がある。たとえばスパゲティに使える。または隠し味として使える。ケチャップは好き嫌いがあり、マヨネーズは好きだが、ケチャップは嫌いという人もいる。ケチャップには独特の酸味がある。マヨネーズはまろやかだ。ピザとかでもケチャップは使える。ケチャップには独特の風味があり、イタリア風とかメキシコ風とかそういう感じにすることができる。ソーセージパンとかウィンナーにもケチャップはあう。どうだろうか？お好み焼きにケチャップはどうか？マヨネーズとケチャップを混ぜて、独自の調味料を作ることもできる。さらにこれに醤油やバターなどを加えるとまた変わった味となる。いろんな組み合わせを工夫するのが料理だ。恐ろしい事が判明した。熊の被害が北海道だけでなく、各地で広がっているが、勝手に反撃することは許されていないという事だ。鳥獣保護法というのがあり、勝手に駆除したり、戦うことはできない。熊と戦って勝てる人はいないだろうが、熊は危険だからということで、勝手に自己責任で駆除してはならない。もしも、熊の襲撃により、自分や他者の生命に危険がある場合には正当防衛も認められるかもしれないが、熊は危険だからということで狩りをすることはできない。猟友会などが、役所の許可を得たり、あるいは熊対策として、駆除を依頼されたら、戦うことはできる。しかし、これも非常に厳密で厳格な詳細にわたる規則があり、かなり行動が制約される。また環境を整備したり、周辺の安全確認とか周知徹底に時間がかかり過ぎ、迅速な対応はできないという。要するに何もできない。つまりはいつものようにすべて自己責任で勝手に反撃したり戦う事もできず。正当防衛も認められるかどうかもわからない。要するにいつもの日本独特の曖昧さがあり、忖度対応を強いられる。だから、熊が来たら逃げ回るしかない。熊に対して反撃は難しいだろう。今後は、熊が出没するような地域は、人口が減少するだろう。熊が支配することになる。熊に対しても無防備であり、何もできないというのは悲しすぎる。熊被害に対しても自己責任とするのはおかしい。人間は、熊のために生きているのではない。
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