これは素晴らしい動きですね…
ただしこの契約は共産に有利なのかなぁ…

鈴木哲夫氏
https://youtu.be/cqJoGnv4yss?si=jVR_45rcMuhQRPKg&t=357
⇒《１人区です…（都議選で）７つあります。（「島嶼」を除く）残り６つ。全部自民党が落選してます》
⇒《参議院のポイントは１人区と言われています。３２ある。同じ傾向が出る可能性がある》
⇒《今回の都議選の１人区も、けっこう野党が何人も出てるんです…それでも自民党は負けている》
⇒《「自民批判票」は誰かに当選させたいから…リードしている人に多めに乗る。先頭に５ぐらい乗る。２番目に３ぐらい乗る。３番目に２ぐらい乗る》
⇒《参議院でも同じことが言えるんですね》

自民に毎回入れている人は「選挙のベテラン」。そういう人で確実に自民にお灸を据えたい人はバンドワゴンに乗ると。
さすがですね。

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古谷経衡氏
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8c540ceeac4bad06c7f110d2c927b1b0f2763e2
⇒《支持者のボリュームゾーンは、私と同じアラフォー（40歳周辺）か、それ以上（50代くらい）までのミドル層…とりわけ中年の女性が多いと思う。》
⇒《参政党の伸長は、「既存政党への不満の受け皿」などとしてその原因を分析する向きがある。私は、これについては完全に的外れだと思う》
⇒《反ワクチン、有機農業振興（併せて学校給食への適応）、食品添加物禁忌、がん医療問題》
⇒《外国人問題（マナーの悪さなど）の解決》
⇒《ヒヨコが初めて出会った「動く大きな存在」を親だと思って追従していく動物本能に似ている。この場合の「親」とは、神谷代議士でもあるだろうし、はたまた同党が「ボードメンバー」と呼ぶ幹部層なのかもしれない。》

グウィネス・パルトローみたいな自然派志向、ケモフォビアのモテモテいい女（恋愛遍歴がハンパない…ブラッド・ピット、ベン・アフレック、ブライアン・アダムス、クリス・マーティン…）の人たちは参政党に投票したと。

私は「ヒヨコ」だと思ってない。性欲旺盛なモテモテいい女というのは…

（１）イケメンの推し活をする（ジジイは眼中にない）
　　イケメンは、小泉進次郎、玉木雄一郎、神谷宗幣氏（余談だが、兵庫県の斎藤元彦知事もそうだと思う）

（２）ケモフォビア、テクノフォビア
　　だから、原発推進の玉木雄一郎には走らない（国民民主は女性票が少ない）
　　政策が難しいからじゃない。放射能が嫌いなのだ。

（３）自分の「眼」を信じる
　　男のウソを聞き飽きた中年熟女は、言葉を信じない。とりわけ政治家の言葉は信じない。メディアも信じない。学問も信じない。
　　信じられるのは神から与えられた「繁殖力のあるオスを見抜く眼」一択だ。
　　そこには絶大なる自信がある。

少子化が生んだとしか思えない、「繁殖力」を獲得しようとする動きの一つだと思う。
考えてみれば、動物は最初から有性生殖だ。６〜８億年もその本能を使ってきた。歴史の９９．９９９９％は言語などなく、「眼（ルッキズム）」だけで生存競争に勝利してきた。
その本能のチカラを侮ってはいけない。意外と正解かもよ。

そんな時代にこの曲をプレゼント。作詞も作曲もＡＩなんだって！
The Breeding Power
https://www.youtube.com/watch?v=EMIG82HB3og

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