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https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202601250001942.html
「違憲」のものを「合憲」と説明できる人はいない。
我こそはと思う人がいれば試しにやってごらん。
「存立危機事態」の具体例一つ説明出来やしないから・・・。
野田代表も罪なお人だ。
立憲民主党の石垣のりこ参院議員が、「中道」が安保法制を合憲としたことに対して、集中砲火を浴びた。
その批判は、「立憲民主党の変節」に対してだ。
野田氏のせいだ。
以下に記事の全文を転載する。
立憲民主党の石垣のりこ参院議員が、25日放送のBS朝日「朝まで生テレビ!」(最終日曜午後7時)に出演。衆院選(27日公示、2月8日投開票)を前に立民が公明党と組んだ「中道改革連合」の安保法制へのスタンスや、参院では立民、公明がそれぞれ存続する今後について、質問攻めにあった。
番組後半で、安全保障問題について議論。立民がこれまで、安全保障関連法の「違憲部分の廃止」を主張してきたことに対し、中道が公明党に沿って合憲としたことについて、国民民主党の足立康史参院議員は「平和安全法制について、中道は“合憲”としたわけでしょ?立憲も“合憲”でいいですよね」と質問した。
石垣氏は明言を避ける形で「あくまでも立憲民主党の時代から、違憲部分の廃止、という話をしていて、あくまでも専守防衛に徹する、という憲法の範囲の中で、自衛権の発動、ということを認める、というところは、中道が今回…」と説明。ここでスタジオは「わかりにくかった」などと声が飛び、足立氏も「どっちかなんですよ、合憲か違憲か」と指摘。自民党の浅尾慶一郎参院議員も「合憲でいいかどうか、だけです」とかぶせた。
石垣氏は少し間をおいて、「合憲の部分ということに関しては合意が取られています」と話すと、スタジオには苦笑も。ここで足立氏は「今回、中道ができて最大の良かったことを、立憲民主党が…平和安全法制が違憲と言っているチームが衆議院ではいなくなった」と私見を述べると、違憲を主張する共産党の仁比聡平参院議員は「国民民主党が良かった、と言っているところが、『右へ右へ』と言っていることです」と反発した。
石垣氏は補足するように、「閣議決定自体は違憲ですよ」と主張した上で「閣議決定自体は問うてないんです、今回の中道改革連合に関しては」と説明。「集団的自衛権と個別的自衛権という言い方は基本的には、法律の中では分かりやすい頭の整理として書かれているけれども、あくまでも集団的自衛権は個別的自衛権のギリギリの範囲内であると…」と語った。この説明にスタジオは騒然となった。
足立氏はその上で「(中道が合憲としたことは)良かったけど、中道は衆議院だけなんですよ。衆議院選挙のためにやっているんですよね」と指摘。石垣氏は困惑気味に「衆議院さんは衆議院さんですからね」と返答すると、足立氏は「地方議員も、参議院も、立憲と公明党は残っている」と状況を説明した。
ここでスタジオから石垣氏に「(中道に)合流しないんでしょ?」と確認が入ると、石垣氏は「それは何とも申し上げられないですよね。だって中道改革連合さんは何の、参議院に関しての決定も、何もないわけですから。私が何か言えるような状況じゃないですよね」と訴えた。
参院で存続する立憲民主党の今後について聞かれると、石垣氏は「何もそんな決定はありません」と強調。浅尾氏から「中道は一言で、違憲なんですか?合憲なんですか?安保法制は」と聞かれると、石垣氏は「安保法制は中道としては条件付きで合憲としてます。ただ、閣議決定の部分に関しては問うてないので、今回の合意に関しては。閣議決定は違法は違法です」と訴えた。
仁比氏は「この論点で、石垣さんをここで攻め立てているのは残念ではあるんだけど」と同情も示した上で「申し訳ないけど、中道改革連合のおっしゃっている、存立危機事態のモノの言い方って、法案が強行された安倍政権の説明と変わらないですよ。その点は、私は本当に残念です」と、中道の説明に苦言を呈した。
足立氏は「中道のポジションについて、立憲民主党は賛成なの?違うの?」と確認すると、石垣氏は「そこはまだ議論は何もされておりません。新しい立憲民主党になって、代表も代わりましたし」とコメント。浅尾氏に「参議院の議員さん、地方議員で立憲民主党の方は、中道がかかげている政策に賛成するから、応援するということではないんですか?」と聞かれると、石垣氏は「全面的に賛成しているかどうか、私が全部判断できるものではありませんが、ともに戦ってきた仲間であることは事実ですし、方向性として重なるところも大きいですし、100%納得できなければ応援できない、というものではない。ただ、いろいろ複雑な思いを重ねていることは事実です」と話した。
議論を聞いた日本保守党の北村晴男参院議員は「衆議院における立憲民主党の違憲論は、あの程度のものだった、という理解でいいじゃないですか」と、切り捨てるように話した。
記事の転載はここまで。
石垣のりこ氏は「合憲」の根拠を説明できなかった。
しかし、気に掛ける必要はない。
「違憲」のものを「合憲」とするのは土台無理な話なのだ。
その説明をできる人は、どこにもいない。
安保法制を「合憲」としている人たちは、何をもって合憲としているのか。
そもそも、「立憲民主党の変節」を批判する人達が、合憲の根拠の説明をしたケースを私は知らない。
「朝生」に出演し、石垣のりこ参院議員を攻め立てた国会議員にも当然その説明責任が
生じる。
そうでなければ、石垣のりこ参院議員を攻め立てる資格はない。
合憲の根拠を説明できないものは、「違憲」ということになる。
安保法制は10年前、国会が教えを乞う為に、国会に参考人招致した3名の憲法学者が揃って「憲法違反」と断言したことを忘れるべきではない。
それを国会議員が「合憲」として法令を制定するためには、3名の憲法学者が揃って「憲法違反」としたことに対して反論しなければならない。
反論し、その3名の憲法学者を納得させ、3名をして合憲と言わしめなければならない。
決して、「法令化」した「そのこと」が、合憲の証にはならない。
ましてや数の力を頼んだ問答無用の強行採決で国会を通した「安保法制」など、立憲国家としてはあるまじき蛮行の証であり、言語道断。
日本国憲法は前文で次にように宣言している。
「・・・この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・」
すなわち、日本では、憲法であっても憲法の理念に反するのものは排除の対象になる。
ましてや法令をや。
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