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ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/148.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 4 月 24 日 03:30:42: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202504240000/
2025.04.24 櫻井ジャーナル

 ウクライナ、イギリス、フランス、アメリカの代表は4月23日にロンドンでウクライナを舞台とした対ロシア戦争について話し合う予定だったが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「どたキャン」、それを知ったアメリカのマルコ・ルビオ国務長官やスティーブ・ウィトコフ特使はロンドンへ向かわず、ワシントンDCに留まった。

 この会談は4月21日にゼレンスキーが発表、同じ日にドナルド・トランプ米大統領は記者団に対し、ウクライナ和平について合意に至る可能性は「非常に高い」と述べていた。トランプ政権はこの会合でアメリカの停戦案をゼレンスキーに受諾させる予定だったのだろうが、もしそれを拒否したなら「好戦派」とされ、ロシアとの戦争に積極的なイギリス政府にとっても不都合な事態になっていた可能性がある。

 ​ゼレンスキーは大統領として2020年10月にイギリスを公式訪問したが、その際、同国の対外情報機関MI6のリチャード・ムーア長官を非公式に訪問している​。その訪問を事前に察知していたジャーナリストに撮影され、インタビューを受けた。


 こうした事実からゼレンスキーはMI6のエージェントであり、そのハンドラー(エージェントを管理する担当オフィサー)はムーア長官だとする推測もある。ゼレンスキー政権はMI6政権だということもできるだろう。今回、ゼレンスキーが急遽、ロンドン行きを取り止めたのはMI6からの指示だったのかもしれない。

 イギリスには19世紀の前半にヘンリー・ジョン・テンプル(別名パーマストン子爵)という反ロシアの政治家がいた。戦時大臣、外務大臣、内務大臣を歴任した後、1855年2月から58年2月まで、そして59年6月から65年10月まで首相を務めた人物である。ビクトリア女王にアヘン戦争を指示したのもパーマストン卿だ。それ以来、イギリスはロシア征服を長期戦略の中心に据え、それをアメリカの権力者もその戦略に基づいて政策を決めてきた。

 その戦略が実現したと思える出来事が1991年12月にあった。当時、ソ連で実権を握っていたボリス・エリツィンがベラルーシにあるベロベーシの森で秘密会議を開き、国民に諮ることなくソ連の解体を決めたのだ。

 その年の8月にウクライナ議会は独断でソ連からの独立を宣言、西側諸国はそれを承認。それに対し、クリミアでは1992年2月にクリミア議会が同地域を「クリミア共和国」と改名、5月にはウクライナからの独立を宣言したが、西側によって潰されてしまった。

 ​ウクライナについてヘンリー・キッシンジャーは2014年3月5日、ワシントン・ポスト紙に次のような評論を書いた​。

「西側諸国は、ロシアにとってウクライナは決して単なる外国ではないことを理解しなければならない。ロシアの歴史はいわゆるキエフ・ルーシ(キエフ大公国)から始まったのだ。ロシアの宗教はそこから広まった。ウクライナは何世紀にもわたってロシアの一部であり、その歴史はそれ以前から複雑に絡み合っていた。」

 そしてクリミアについて彼は、ウクライナ生まれのニキータ・フルシチョフが1954年にロシアとコサックの協定締結300周年記念の一環としてウクライナの一部と認めたのだと書いている。クリミアだけでなく、東部や南部はソ連時代に政治的な思惑からロシアからウクライナへ割譲されたのであり、住民は自分たちをロシア人だと認識している。「ウクライナ人はウクライナ語もロシア語も話せる」と言うような言い方で誤魔化す人もいるが、そうした話ではない。またウクライナの西部はカトリック教徒、東部はロシア正教徒が多く、文化的にも違いがある。そこでキッシンジャーは「ウクライナの一方が他方を支配しようとする試みは、これまでのパターンのように、最終的には内戦や分裂につながるだろう」と警告したのだ。


 しかし、シオニストの一派で好戦派のネオコンはウクライナを制圧しようとしてきた。その始まりは、2004年11月から05年1月にかけてのいわゆる「オレンジ革命」。ジョージ・W・ブッシュ政権はこのクーデターでビクトル・ヤヌコビッチを排除し、新自由主義者のビクトル・ユシチェンコを大統領に据えたのだが、その政権は貧富の差を拡大させ、国民の怒りを買う。

 そこで2010年の選挙ではヤヌコビッチが勝利、オバマ政権はクーデターを実行してヤヌコビッチを排除しなければならなくなった。そして2014年2月のネオ・ナチによるクーデターだ。それを見てクリミアの住民は2014年3月16日に住民投票を実施、ロシアへの編入を決めた。賛成した人の比率は96.77%、投票率は83%だった。東部では反クーデターの武装抵抗が始まった。

 こうして歴史があるため、クーデター直後、ウクライナの軍や治安機関では約7割が組織から離脱、一部は反クーデター軍に合流したと言われている。そこで当初、反クーデター軍が優勢。西側諸国はクーデター体制の戦力を増強するため、時間が必要だった。そうした中での「ミンスク合意だ、

 その合意を利用し、8年かけて西側諸国はキエフのクーデター軍を増強、本格的な攻撃を始めつつあった2022年2月、ロシア軍がウクライナ軍への攻撃を開始した。そこですぐに停戦交渉が始まる。

 この段階でロシア軍の勝利は確定的。そこでイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットを仲介役として停戦交渉が始まり、双方とも妥協して停戦の見通しが立った。ベネットは3月5日にモスクワへ飛んでウラジミル・プーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけることに成功。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・ショルツ首相と会うのだが、​その3月5日にウクライナの治安機関であるSBUのメンバーがキエフの路上でゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺した​。クーデター後、SBUはCIAの下部機関として機能している。

 停戦交渉はトルコ政府の仲介でも行われた。​アフリカ各国のリーダーで構成される代表団がロシアのサンクトペテルブルクを訪問、ウラジミル・プーチン大統領と6月17日に会談しているが、その際、プーチン大統領は「ウクライナの永世中立性と安全保障に関する条約」と題する草案を示している​。その文書にはウクライナ代表団の署名があった。つまりウクライナ政府も停戦に合意していたのだ。

 ロシアとウクライナだけなら、ここで戦闘は終わっているのだが、言うまでもなく、終わらなかった。こうした停戦交渉を潰すため、2022年4月9日にイギリスのボリス・ジョンソン首相がキエフへ乗り込んでロシアとの停戦交渉を止めるように命令している。ホワイトハウスの指示だと見られている。同年4月30日にはアメリカのナンシー・ペロシ下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナへの「支援継続」を誓った。それ以降、西側はウクライナに対し、ロシアを疲弊させるため、戦い続けるように要求している。

 ドナルド・トランプ政権は離脱しようとしているのだが、ロシア側はミンスク合意などで煮湯を飲まされているので、不十分な形での停戦は受け入れないだろう。

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コメント
1. 赤かぶ[241539] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:35:31 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2818] 報告

2. 赤かぶ[241540] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:37:04 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2819] 報告

3. 赤かぶ[241541] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:38:20 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2820] 報告

4. 赤かぶ[241542] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:43:24 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2821] 報告
<▽36行くらい>

アメリカ提示の和平案をウクライナが拒否 米ルビオ長官は和平協議“ドタキャン”(2025年4月23日)

2025/04/24 ANNnewsCH

 アメリカがロシアに提示したとされる和平案について、ゼレンスキー大統領が拒否する姿勢を示しました。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ウクライナはクリミア占領を承認しない。話すことは何もない」

 一部メディアで、アメリカは「ロシアのクリミア半島領有」を承認することを和平の条件としてロシアに提示したと報じられています。

 ゼレンスキー大統領は停戦交渉は進めるべきだとしつつも、クリミア占領は認めないと改めて強調しました。

 この翌日にはロンドンでウクライナやアメリカ、フランスなどの外相が集まり、アメリカの和平案を協議する予定でしたが、突如、アメリカ国務省がルビオ長官の欠席を発表。

 これを受けて他の国も外相の出席を取りやめたため、和平協議は閣僚抜きに格下げとなった形です。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

5. 赤かぶ[241543] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:51:06 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2822] 報告

6. 赤かぶ[241544] kNSCqYLU 2025年4月24日 03:57:52 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2823] 報告
<■92行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/hst_tvasahi/status/1914330765195878496

報道ステーション+サタステ
@hst_tvasahi

【停滞続く“ロシア”“ウクライナ”停戦交渉の行方は】

防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「トランプ大統領からすると、就任100日以内の停戦の実現を目指していたが、ロシア側の交渉に対する姿勢が固いこともあって、ここにきて“焦り”が出てきたのか、大幅に譲歩する動きがみられつつある」

「トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏から『ロシアの占領地域、5つすべてをロシア領に認定しないとロシアが停戦に応じない』との発言があり、ホワイトハウスの中で批判が出ていた経緯がある」

「5つ全部を認めることは、さすがにアメリカもできない」
「しかし、2022年の侵攻前にロシアが占領したクリミア半島を今回認めることによって、ロシアとの間で妥協点を探ろうとしているのではないか」

▼クリミア“併合承認”の場合、残りの4州は?
「ウォール・ストリート・ジャーナルの記事によると、残りの4州に関して、ロシア軍の撤収はアメリカは求めないということらしい。軍事的占領した状態は続く可能性がある」

「ただ、ロシア領として認めないということは、将来的に外交交渉で返還の余地はあるが、プーチン大統領はすでにロシア領と憲法改正して認定しているので、残りの4州も簡単には手放さないのでは」

▼なぜこのような停戦案に?
「一部であったとしてもロシアの領有を認めてしまうと、力による現状変更をアメリカが部分的に認めてしまう。国際秩序が崩れてしまうといった危険が高まる」

「ただ、トランプ大統領からすると、なんとか4月中にも停戦の合意を達成したい」
「いま、ボールがウクライナ側にあり、アメリカ側が提案した和平案を受け入れるかどうか、今週中の歩み寄りをトランプ大統領は期待している」

▼ウクライナは”クリミア半島のロシア領土化”は受け入れられる?
「これを認めてしまうと、これまで何のために戦ってきたのかということにもなる」
「クリミア半島にいるウクライナの人々を見捨てるのかという国内の批判も招きかねない」

「ウクライナの将来の安全保障をアメリカから得られない状況で、NATO加盟自体も断念しろという話にもなっているので、ウクライナにとっては非常に厳しい和平案になっている」

「ウクライナとしては、将来のロシアの再侵攻をないようにしてほしいが、和平案を受け入れたとしても、NATOには入れないし、受け入れないとアメリカがウクライナから完全に手を引いてしまうことにもなりかねないので、ウクライナは非常に厳しい状況に直面している」

▼1番得をしているのはロシアのプーチン大統領?
「この交渉が米ロ主導で行っていることと、早期停戦を急いでいるのはトランプ大統領だけ。結果的にロシアを利するかたちで進展しているようにみえる」

「今後の注目点は5月9日の対独戦勝記念日」
「当初、トランプ大統領を招待してロシア、アメリカ、中国の3カ国で世界について話し合うプランがあったよう」

「ただ、米ロの停戦交渉が芳しくないなかで、ロシアと中国がアメリカに向かっていくような“プランB”の方向に向いつつある」

「いずれにしても、今週が米ロ間の停戦交渉の山場だと思われる。この行方が5月9日の対独戦勝記念日をプーチン大統領がどう政治的に演出していくのか、このあたりも注目点」

7. くだらんくだらん[3] gq2CvoLngvGCrYK@gueC8Q 2025年4月24日 10:28:40 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[2394] 報告
停戦交渉からでなくて
自国から逃走するの間違いかと思ったぞ
トランプさんもこいつに妙な情けかけないで
今度こそフルボッコにしてやればいい
8. 亡国ウクライナ[1] llONkYNFg06DiYNDg2k 2025年4月24日 10:36:45 : vkPIjddRks : bS95ZlE2eGd3Q00=[78] 報告
逃走した?

ゼレンスキーは、逃走したのでなくて、消されたのでないのかい?

元々、正当な大統領ではない! 任期が切れても、大統領のふりして政治している。ウ

ウクライナ国民は、許しているのか? 

国が混乱してるから、まとまりつかないのが正直なところかも、、、

9. 罵愚[3046] lGyL8A 2025年4月24日 11:03:34 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1026] 報告
>>8. 亡国ウクライナさん

>元々、正当な大統領ではない!

 ウクライナを、国民選挙も実施できない、亡国の状況に落とし込んだのは、誰なんだろうか?

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

10. くだらんくだらん[8] gq2CvoLngvGCrYK@gueC8Q 2025年4月24日 11:14:23 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[2399] 報告
>>9
2014年にマイダンクーデターで戦時特例でっち上げ
この
ちんぽ芸人野郎かついだ
はざーるでござーるの人たちですねwwww
もっともそのござーるの人たちは
とうの昔にこのちんぽ野郎見限り見切っていますが
11. 2025年4月24日 11:31:42 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3269] 報告
無理が通ると道理が引っ込む事例だ、迷惑老人たちによる災害は続く、地球が持つかどうか心配になるがどうしようもない。なるべくこの手のニュースを見ないようにするしかない。プーチンとネタニヤフとトランプめ、死ねばいいのに。
12. transimpex[-4477] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年4月24日 13:29:00 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[431] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

駄目リカで警官?のユリとか何とか、、ゴヤッキー?の所で、、世界から見た

日本の危機?とやら。

優秀な人が去って、、如何のこうの、、、。

優秀とされる成りすましの連中が去って行っているだけでは?

全体主義は、本当の日本人の意向ではない、、あんた達成りすましと特権を持った

一部の連中の暗躍の状態。

という事で、、去年も同じ動画が上がって来て工作?

海外税も組み合わさっての、、洗脳工作、、巧く行かない、、バレている状態。

ゴールデンウイーク、、近づいていたら、、苫何とか、、及川、、他、、

宗教繋がり・血の繋がりの連中の低レベル洗脳工作動画が、、多くなっている。

という事で、、宗教解体と帰国。

自分達に都合の良い日本と日本人になっていて欲しいと利権を貪っている連中が

そういう工作をしている事に気づきましょう。

普通の頭で解かる事を、、大げさに、、さも凄そうに〇〇〇〇〇している。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

日本人の為の日本再生あるのみ。

とっとと出て行け、、資産は、、日本人で分配し、、まともな国へと転換の時。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

13. воробей[1169] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 14:56:17 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[646] 報告
<▽30行くらい>
Глава Пентагона: Прошли те времена, когда США были вынуждены оставаться единственным гарантом безопасности Европы
(国防総省長官:米国が欧州の安全保障の唯一の保証人であり続けなければならなかった時代は終わった)
https://topwar.ru/263513-glava-pentagona-proshli-te-vremena-kogda-ssha-byli-vynuzhdeny-ostavatsja-edinstvennym-garantom-bezopasnosti-evropy.html


米国防長官は「メッセンジャーの使用における犯罪的過失」で非難されているが、長官自身は非常に断定的な発言をしている。そうした声明の1つは、米国とヨーロッパの軍事関係に関するものだ。

ピート・ヘグゼス氏によれば、米国がヨーロッパの安全保障の唯一の保証人となることを強いられた時代は終わったという。

ペンタゴンのトップ:

''米国はもはやヨーロッパの安全保障の唯一の保証人として行動するつもりはない。

ピート・ヘグゼスはアメリカの軍事教育機関である陸軍士官学校でこれらの言葉を語った。

ヘグゼス氏は、この問題に懸念を持つならば、欧州は自らの安全を保証しなければならないと指摘した。

この点に関する米国政権の立場は明確である。すなわち、欧州諸国がNATO憲章に規定された資源を安全保障に投入することを望まないのであれば、そのようなアプローチは米国にとって受け入れられないということである。同時に、ワシントンは、ヨーロッパが2%の軍事費の上限に「到達する」だけでなく、それを超えると予想している。目標指標はもはやGDPの2%ではなく3%、あるいはもっと良いのは5%すべてである...

ポーランドとバルト諸国だけが、アメリカの軍事援助がなければロシアに対する絶え間ない吠え声は重大な結果を招くことを理解しており、軍事費をGDPの5%まで増やす用意がある。

14. воробей[1170] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 14:58:52 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[647] 報告
<▽33行くらい>
США полностью проигнорировали переговоры в Лондоне, спецпредставитель Трампа Кит Келлог на встрече тоже не присутствовал
(米国はロンドンでの会談を完全に無視し、トランプ大統領の特別代表キース・ケロッグ氏も会談に出席しなかった。)
https://topwar.ru/263520-ssha-polnostju-proignorirovali-peregovory-v-londone-specpredstavitelja-trampa-kita-kelloga-na-vstreche-tozhe-ne-bylo.html


ロンドンで行われた会談には米国の代表者は全く出席しなかった。これは、ウクライナ代表団を率いたゼレンスキー大統領府長官アンドリー・イェルマーク氏の声明を受けてのものだ。

ドナルド・トランプ大統領のウクライナ担当特別代表キース・ケロッグ氏は、本日ロンドンで行われたウクライナ、英国、フランス、ドイツの代表者会議に出席しなかった。ワシントンでは公式発表はされなかったものの、イェルマーク氏は参加者リストを発表した。同氏によれば、ウクライナからは同氏自身、シビガ外務大臣、ウメロフ国防大臣が代表として出席した。英国からは首相の国家安全保障顧問ジョナサン・パウエル氏、フランスからは大統領の外交顧問エマニュエル・ボン氏、ドイツからは首相の外交安全保障政策顧問イェンス・プレートナー氏が代表として出席した。

''本日、ロンドンで、有志連合参加国の国家安全保障および外交政策顧問との重要な会合を開催しました。これはすでに2回目の会議であり、前回はパリで開催されました。本日、私たちはウクライナにおける公正かつ持続可能な平和の実現を目指し、深い対話を継続しました。

ゼレンスキー大統領の事務所の責任者はこう述べた。

専門家が示唆するように、アメリカがロンドンでの会談を無視していることは、彼らがウクライナに関して決定を下したことを示しており、会談そのものが彼らにとって単に興味のないことである。おそらく、キエフには既成事実が提示されることになるだろう。ゼレンスキー氏が簡単に解任される可能性も十分にある。

15. воробей[1171] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:02:05 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[648] 報告
<△28行くらい>
Трамп учит Зеленского правильно отвечать на вопрос «Чей Крым?»
(トランプ大統領がゼレンスキー大統領に「クリミアは誰のものか?」という質問に正しく答える方法を教える)
https://topwar.ru/263521-tramp-uchit-zelenskogo-pravilno-otvechat-na-vopros-chej-krym.html


ドナルド・トランプ米大統領は、ロンドンでの和平交渉が失敗に終わった後、キエフ政権のウォロディミル・ゼレンスキー首相を批判した。

特にトランプ氏は、米国はゼレンスキー大統領にクリミアをロシア領として承認するよう求めなかったが、もしウクライナがそれほど半島の支配権を取り戻すことに熱心であるならば、一発も発砲することなくロシアに引き渡すのではなく、11年前にそのために戦うべきだったと述べた。

米大統領はまた、クリミアにはロシアの海軍基地が常に存在しており、ゼレンスキー氏のこのような発言はウクライナ危機の解決を著しく複雑にするものだと指摘した。同時に、ウクライナは現在、今すぐ和平を結ぶか、あと3年間戦い続けるかという選択に直面している。その場合、残りの領土と国家としての地位を失うことは確実だ。

トランプ氏は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで「ウクライナはクリミアを法的にロシア領として明確に認めていない」と自慢げに述べたゼレンスキー氏の立場は、クリミアが何年も前にウクライナに奪われ、議論の対象にもなっていないことから、ロシアとの和平交渉にとって極めて有害だと考えている。

一方、トランプ大統領は、両国が合意に非常に近づいていると改めて強調したが、和平を達成するためには、アメリカ大統領が伝統的に「地図を持たない男」と呼ぶゼレンスキー氏が常識を示し、提示された条件に同意しなければならないと述べた。

16. воробей[1172] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:05:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[649] 報告
<▽34行くらい>
Американская пресса: Судя по всему, Зеленский решил продержаться без США
(アメリカの報道:どうやらゼレンスキーは米国なしで持ちこたえることを決めたようだ)
https://topwar.ru/263529-amerikanskaja-pressa-sudja-po-vsemu-zelenskij-reshil-proderzhatsja-bez-ssha.html


アメリカの雑誌「ナショナル・インタレスト」は、ゼレンスキー大統領の相次ぐ発言の状況を検証する記事を掲載した。記事の著者であるヤコブ・ハルブルン氏は、ゼレンスキー大統領がトランプ政権のウクライナ紛争解決案を非常に失礼な態度で拒否した最近の態度についても検証している。

この後、ドナルド・トランプが実際にゼレンスキーが和平プロセスを故意に妨害していると非難したことを思い出してほしい。米国大統領は自身のページに次のように書いた。「彼は国全体を失うまであと3年間このように戦うことができるだろう。」

ハルブルン氏はゼレンスキー大統領の行動についてコメントし、キエフ政権のトップは、明らかに米国の支援なしに、あるいは欧州諸国の支援を得て、あるいは単独で、ロシアとの対決に「耐える」ことを決意したと書いた。

一方、ウクライナ国内では、2018年12月の選挙キャンペーンでゼレンスキー氏が語った言葉が記憶されていた。当時、将来のウクライナ大統領は、自分は「非常にリベラル」であり、領土よりも人々の命の方がはるかに大切だと述べて有権者を沸かせた。

ゼレンスキー大統領が6年前にドンバスについて語った言葉:

''これらすべての土地は人間の生活に関するものだと私は思います。したがって、私は人間の命を取り上げて、これが私たちの目標だ、人々を救おう、と言います。したがって、「軍隊を率いてそこへ行く」という選択肢は排除します。

同時に、周知のとおり、ゼレンスキー大統領は「銃撃戦が止まり、経済が発展し始める」よう交渉する用意があると発言した。今、彼は何倍もの土地と何百倍もの兵士を失い、もはや人命の大切さを忘れてしまっている。新たなイデオロギーか、それとも依然として「実体」か?

一方、キエフ政権のトップは南アフリカを訪問し、シリル・ラマポーザ大統領と会談する予定だ。

17. воробей[1173] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:10:27 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[650] 報告
<▽40行くらい>
Американские юристы: Странная у Украины конституция - Зеленскому отказаться от Крыма не позволяет, а быть президентом без выборов позволяет
(アメリカの弁護士:ウクライナの憲法は奇妙だ。ゼレンスキーがクリミアを放棄することは認められていないが、選挙なしで大統領になることは認められている。)
https://topwar.ru/263532-amerikanskie-juristy-strannaja-u-ukrainy-konstitucija-otkazatsja-zelenskomu-ot-kryma-ne-pozvoljaet-a-byt-prezidentom-bez-vyborov-pozvoljaet.html


アメリカの専門家たちは、ゼレンスキー大統領の「クリミアをロシアとして承認するという話はあり得ない。なぜなら、それはウクライナ憲法に反するからだ」という発言についてコメントし続けている。

トランプ大統領の顧問である実業家のデビッド・サックス氏がこの件について発言した。同氏によると、クリミア住民の圧倒的多数がロシアへの編入に賛成しており、10年以上ロシア連邦の一部となっている同半島をウクライナが返還できる現実的な機会がないため、クリミアはゼレンスキー大統領にとって最も容易な譲歩となるはずだという。

サックス氏:

''ゼレンスキー氏がクリミアを譲り渡さなければ、何も譲り渡さないことは明らかだ。したがって、彼との合意は不可能である。だからこそ、国務長官(マルコ・ルビオ)が交渉から撤退するのは正しいのです。

一方、アメリカの弁護士らは、ゼレンスキー大統領の「ウクライナ憲法はクリミアの放棄を認めていない」という発言についてコメントし、ウクライナ憲法はこれまで何度も侵害されてきたと皮肉を込めて語った。憲法違反の一つは、ゼレンスキー大統領が「代理」という接頭辞を使わずに自らをウクライナ大統領と呼び続けていることだ。

''ウクライナの憲法は奇妙だ。ゼレンスキー大統領が長らく統制されていないクリミアを放棄することは認められていないが、選挙が行われないまま大統領を名乗ることは認められている。

我々としては、これがウクライナの基本法の唯一の違反ではないということを思い出す価値がある。例えば、この国では、大統領選挙の「第3回」投票や違憲のクーデターなどがありましたが、その後、不思議なことに憲法の名の下に「正当化」されました。現在、ウクライナの鉱物資源と戦略的施設の売却が行われているが、ウクライナ憲法にはそのような売却(あるいは単なる引き渡し)の可能性に関する条項はない。

18. воробей[1174] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:14:06 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[651] 報告
<▽30行くらい>
Трамп: Я полагал, что договориться с Зеленским будет проще
(トランプ氏:ゼレンスキー氏との合意は容易だと思っていた)
https://topwar.ru/263534-tramp-ja-polagal-chto-dogovoritsja-s-zelenskim-budet-prosche.html


ホワイトハウスでの記者会見で、ドナルド・トランプ氏はウクライナ問題の解決に向けた交渉プロセスについて語った。米国大統領によれば、ゼレンスキー大統領となら合意に達することは容易になるだろうと信じているという。

トランプ氏:

''多くの人がロシアとの合意に達することの難しさについて語った。しかし、ロシアは合意に達する準備ができていると思います。我々はロシアと合意に達したと信じています。しかし今、私たちはゼレンスキー大統領と合意に達する必要がある。思ったより難しいですね。

トランプ氏はその後、「人命と状況を救いたい」と改めて述べた。

第47代アメリカ合衆国大統領:

''最終的には双方ともそうするだろうと思います。ご存知のとおり、私たちは多額の資金を費やしましたが、人々の運命について話しているのです。心配です。

4月26日、米国大統領がフランシスコ教皇の葬儀のためにバチカンに到着することを思い出してみよう。ゼレンスキー大統領もそこへ行く予定だ。そして、キエフ政権のトップがバチカンに向かう主な目的は、トランプ大統領をキエフの望み通りにするよう、つまり、ロシアへの譲歩の考えを放棄し、キエフに資金と武器を注ぎ込み続けるよう、再度説得しようとすることであることは極めて明らかだ。

現在、ゼレンスキー大統領は南アフリカに滞在しており、そこからすぐにローマに飛び、フランシスコ教皇に「別れを告げる」予定だ。

2022年に法王と面会し、アゾフスタリ地下収容者たちの「引き渡し」手続きを円滑に進めるよう要請したアゾフ(※ロシアで禁止されているテロ組織)のリーダーたちの妻たちは、法王の送別会に出席するのだろうか?

19. воробей[1175] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:19:01 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[652] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Russia easier to deal with than Ukraine – Trump
(ロシアはウクライナよりも扱いやすい ― トランプ大統領)
The US president previously accused Vladimir Zelensky of undermining peace efforts
(米国大統領は以前、ウラジミール・ゼレンスキーが平和努力を損なっていると非難した。)
https://www.rt.com/news/616179-zelensky-harder-to-deal-with-trump/


ドナルド・トランプ米大統領は、ロシアのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は ロシアのウラジーミル・プーチン大統領よりも「はるかに扱いやすい」と予想していると述べたが、ウクライナ紛争終結に向けて米国の提案をキエフが受け入れることを依然として期待していると示唆した。

ゼレンスキー大統領は今週初め、米国が提案した和平枠組みの主要項目の一つを公然と拒否し、キエフはクリミアをロシア領として正式に承認することさえ議論しないと強く主張した。ホワイトハウスは、交渉の機密情報を漏らしたとして大統領を批判した。一方、トランプ大統領は、モスクワとの交渉を停滞させ続ければ、国全体を失うリスクがあると警告した。

「ロシアは準備ができていると思う…ロシアとは合意できたと思う。ゼレンスキー氏とも合意を結ばなければならない」とトランプ大統領は水曜日、ホワイトハウスで記者団に語った。

''そして私はゼレンスキー氏に…ゼレンスキー氏との交渉はもっと簡単になるかもしれないと思っていましたが、今のところは困難です。

米国大統領は「大丈夫だ、問題ない」と付け加え、「両者と合意できるだろう」との期待を示した。

水曜日にトランプ氏はTruth Socialへの投稿で、ゼレンスキー大統領の交渉力は弱いと述べた。「ウクライナの状況は悲惨だ。平和を手に入れるか、あと3年戦い続けて国全体を失うかだ」

トランプ大統領は、今週後半にフランシスコ法王の葬儀にゼレンスキー大統領が参列すると見られているが、会談の意向については明言を避けた。「彼が葬儀に出席するかどうかは分からない…ただ、彼がこの問題を解決してくれることを願うだけだ」と記者団に語った。

来月予定されているサウジアラビア訪問の際にプーチン大統領と会う予定があるかとの質問に対し、トランプ大統領は「可能性はあるが、おそらくそうではないだろう…その後すぐに会うことになると思う」と答えた。

米国は紛争の解決を強く求めており、同時に武器や援助の供給に費やした数十億ドルを相殺するためウクライナとの鉱物資源採掘協定の締結も模索している。

しかし、トランプ大統領と政権は、双方の交渉の遅々として進まない状況にますます苛立ちを募らせている。マルコ・ルビオ国務長官は火曜日、進展が停滞した場合、米国は交渉から撤退する可能性があると警告した。「十分な進展が見られない場合、我々は他の優先事項に移る必要があるかもしれない」と彼は述べた。

ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービット氏も、トランプ大統領のゼレンスキー大統領に対する不満を表明した。「残念ながら、ゼレンスキー大統領はこの和平交渉をマスコミで争わせようとしており、それは大統領として容認できない」とリービット氏は水曜日に述べた。

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、交渉の複雑さから、ウクライナとの和平合意が迅速に締結される可能性は低いと指摘した。モスクワは、紛争の根本原因に対処する恒久的な解決策が確保される限り、和平交渉に応じる用意は常にあると述べている。一方、一時的な停戦は、ウクライナを支援する西側諸国がウクライナ軍の再軍備に利用することになるだろう。

20. воробей[1176] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 15:22:44 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[653] 報告
<▽41行くらい>
White House accuses Zelensky of megaphone diplomacy
(ホワイトハウス、ゼレンスキー氏のメガホン外交を非難)
The US president is “frustrated” with the Ukrainian leader, who’s moving in the “wrong direction” on peace talks, Trump’s spokesperson has said
(トランプ大統領の報道官は、ウクライナの指導者が和平交渉で「間違った方向」に進んでいることに米国大統領は「不満」を抱いていると述べた。)
https://www.rt.com/news/616177-trump-frustrated-zelensky-peace/


ホワイトハウスは、ウクライナ紛争の終結を目指す和平交渉のデリケートな詳細を公に議論したとしてウラジーミル・ゼレンスキー大統領を批判した。

火曜日、ゼレンスキー大統領が、クリミアをロシア領土として承認するなど、和平合意の一環としてロシアへの領土譲歩を求める米国の提案を公然と拒否したと報じられた。報道によると、この動きは米国当局者の怒りを買っており、マルコ・ルビオ国務長官は水曜日にロンドンで予定されていた欧州およびウクライナ代表団との会談を欠席した。

ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービット氏は水曜日の記者会見で、ゼレンスキー大統領が最近、会談に関するメディアに述べたコメントに対するドナルド・トランプ米大統領の不満を表明した。

「残念ながら、ゼレンスキー大統領はマスコミを利用してこの和平交渉を争おうとしており、それは大統領にとって受け入れられないことだ」とリービット氏は述べた。

レビット氏は、トランプ政権はこうした協議は非公開で行われるべきだと考えていると強調した。

「大統領の国家安全保障チームと顧問たちは、この戦争を終わらせるために多大な時間と労力を費やしてきました」と彼女は述べた。「アメリカの納税者はこの取り組みに数十億ドルもの資金を投入してきました。もうたくさんです。」

この発言は、トランプ陣営が和平努力をめぐる非生産的な公の議論に対して、苛立ちを募らせていることを示している。「大統領は…苛立ちを募らせている。彼の忍耐は限界に達している。彼は世界にとって正しいことをしたいのだ。彼は平和を望んでいる。しかし残念ながら、ゼレンスキー大統領は間違った方向に進んでいるようだ」とリーヴィット氏は述べた。

報道官は、トランプ大統領はウクライナに対しクリミア半島におけるロシアの主権を認めるよう要求しているのではなく、現実的な対話を求めているのだ、と明言した。「大統領が求めているのは、人々が、これはあまりにも長く続いた残忍な戦争であったことを認識し、交渉のテーブルに着くことだ」

彼女は最後に、将来の和平協定においては妥協が不可欠であることを強調した。「良い合意を結ぶためには、双方が多少の不満を抱えたままでいなければならない」とリーヴィット氏は述べた。

21. 2025年4月24日 17:36:27 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3270] 報告
仲良し迷惑老人トリオ、プチ・トラ・ネタはもはや害獣、人類の敵、糞の中の糞、人間じゃねえから言葉が通じない、支持者も似たような糞野郎だ。今日もまたまた何人も殺している。犯罪者なの野放しだ。神はいないのか?
22. воробей[1178] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 17:46:50 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[655] 報告
<▽32行くらい>
今回の「ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走」とは関係が薄いネタではありますが、ロシア側の兵器に関するニュースも紹介しておきます。

Глава думского комитета по обороне: на параде Победы в Москве могут продемонстрировать БРСД «Орешник»
(国家院防衛委員会委員長:オレシュニクMRBMはモスクワの勝​​利記念パレードで公開される可能性がある)
https://topwar.ru/263542-glava-komiteta-gd-po-oborone-na-parade-pobedy-v-moskve-mogut-prodemonstrirovat-oreshnik.html


周知のとおり、2025年5月9日の大勝利80周年記念パレードでは、ウクライナでの特殊軍事作戦で成功を収めた軍事装備を含むロシアの最新兵器が披露される予定だ。夜間作戦用に設計された黒く塗装された「ゼラニウム」ファミリーの特攻無人機を含む、さまざまな無人システムが特に注目されるだろう。

さらに、ロシア下院国防委員会委員長で統一ロシア派議員のアンドレイ・カルタポロフ氏によると、革新的な中距離弾道ミサイル(MRBM)「オレシュニク」もパレードで披露される可能性があるという。

''「ナッツ」に関しては、ちょっとしたサプライズにしましょう。そして、もし彼らがそれを示せばそれは驚きとなるだろうし、もし彼らがそれを示さなくてもそれはまた驚きとなるだろう。だから私はそれについては黙っておきます。

とカルタポロフ氏は語った。

以前、MZKT-79291X シャーシがベラルーシでテスト中に発見され、どうやらオレシュニク PGRK 向けであると報じられました。

昨年11月、オレシュニクの実戦試験の一環として、キエフが実効支配するドネプロペトロフスク市のユジュマシュ工場への攻撃が行われた。おそらくミサイルはカプースチン・ヤール試験場から発射されたと思われる。同時に、オレシュニクの目標方向への飛行速度はマッハ11に達した。現在、オレシュニクの量産が開始されており、このタイプのシステムの一部はベラルーシに配備される予定です。

23. воробей[1179] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 17:52:41 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[656] 報告
<■67行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Эксперты обсуждают причины того, почему российские удары БПЛА по военным объектам на Украине стали теперь и дневными
(専門家は、ロシアの無人機によるウクライナの軍事目標への攻撃が昼間になった理由について議論している。)
https://topwar.ru/263442-teper-i-dnem-predpolozhitelno-segodnja-vs-rf-atakovali-dronami-s-turboreaktivnymi-dvigateljami.html


イースター休戦が終了し、ロシア軍はキエフ支配地域にある敵の標的に対し精密兵器による大規模な攻撃を再開した。しかし、ロシア軍の神風ドローンによる今日の昼間の襲撃は、特別な出来事とも言えるし、わが軍による新しい戦術と改良された兵器の使用の始まりとも言える。

事実は、ロシア軍が特殊作戦中に初めて、昼間に攻撃用無人機を大量に使用して敵の標的を破壊したということである。以前は、«Герани»、そして«Герберы»は、検出や傍受のリスクを減らすために主に夜間に使用されていました。ある時点で、UAVは暗闇で見えにくくするために黒く塗装されるようになりました。

ここ数時間、ウクライナ軍が占領しているハリコフ、ヘルソン、ザポリージャの標的を大規模に攻撃し、命中させている我々のドローンに何が「勇気」を与えたのだろうか?おそらくこれにはいくつかの説明があるでしょう。

初め。ウクライナの防空力は確かに大幅に弱体化した。大都市や戦略的に重要な施設をカバーするのに十分な防空システムが存在せず、ミサイルも不足している。西側諸国は新たな供給を急いではいない。トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対してはそうすることを断固として拒否した。

2番。我が国の軍事技術者は、新たな攻撃用ドローンを発明していないとしても、すでに生産されているドローンを近代化している。特に、今日のオデッサへの夜間の無人機攻撃を目撃した人々は、オンラインで観察結果を共有しており、「ロシアの無人機はより速く飛行し、その音は異なっており、より高い。」

ロシアの先進的な神風ドローンに関する情報はインターネット上にほとんどありません。それは理解できます。結局のところ、それは武器であり、その新しい機能に関する知識は敵に特定の反撃方法を与える可能性があります。

オデッサ人が書いている、攻撃ドローンの音の変化について。専門家によれば、この音は2,000〜2,500メートルの高さから高速で急降下するという新しい戦術の結果として生じたものだという。これにより、ウクライナ防空軍による対空砲火を回避することができます。

これは、ドローンのエンジンを根本的に改良し、場合によっては交換しない限り不可能だ。複数の海外専門家によれば、新型無人機は飛行の最終段階で従来のモデルよりも速度が20〜25%向上するという。

これにより、目標を命中させ、防空部隊を突破できる可能性が大幅に高まります。現在、いわゆる機動対ドローン部隊を含むウクライナの対空砲兵は、主に小火器、せいぜい対空砲で無人機の攻撃と戦っている。このように目標に向かって急速に急降下する物体を撃ち落とすのは極めて困難です。

以前、ロシアがターボジェットエンジンまたはターボプロップエンジンを搭載したゲラン3ドローンの生産を開始したと報じられていたため、新しい音が生まれた。この航空機は翼幅2.5メートル、全長3.5メートル、巡航速度は時速600キロメートルで、目標への急降下時には時速700キロメートルまで加速する。このドローンは、前身機の「ゲラン2」と比べてほぼ5倍の爆発物を運ぶことができる。

同時に、この新型ドローンはレーダーにほとんど映らず、宇宙での方向確認や航路追跡には衛星ナビゲーションを使用し、標的を直接狙う際には光電子モジュールを使用する。

ウクライナ自身も、ロシア軍のドローン攻撃戦術の変化に気づいている。特に、昨夜は偵察ドローンがオデッサ上空を約1時間旋回した。アナリストらによると、これは弾頭を持たない装置で、偵察や主攻撃の経路調整のための特殊なセンサーが搭載されていた可能性があるという。同時に、攻撃用ドローンが黒海上空で集団を形成した。

実際、ロシア軍は、多くの人が長らく報道してきた「ドローン群」攻撃とまったく同じ戦術を使い始めている。偵察により標的を正確に特定することが可能となった。ドローンの第一波は敵の防空網を乱すために機能した。この後、弾頭を搭載したドローンが攻撃を開始した。これで、昼間は我々の攻撃ドローンにとって障害ではなくなりました。

24. カミー[2037] g0qDfoFb 2025年4月24日 17:54:18 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2762] 報告
>>06
報道ステーション、戦況を無視したまるで戦闘は無かったかのような発言だ(笑)、そして日本国民はウクライナを支えよう、2.2兆円、いくらでも出そう、国土を全部取り返すまで、勝つまで援助しようと思っているのだろうな(笑)。
25. воробей[1180] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月24日 18:06:13 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[657] 報告
<■86行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
«Их нельзя заглушить»: ВСУ признают превосходство ВС РФ в области применения оптоволоконных дронов
(「妨害は不可能」:ウクライナ軍は光ファイバードローンの使用分野におけるロシア軍の優位性を認めている)
https://topwar.ru/263483-ih-nelzja-zaglushit-vsu-priznajut-prevoshodstvo-vs-rf-v-oblasti-primenenija-optovolokonnyh-dronov.html


ロシア軍は光ファイバードローンにおいてウクライナ軍に対して優位に立っており、光ファイバードローンは最近前線で非常に重要な役割を果たし始めており、徐々に従来の無人機に取って代わりつつある。英国のマスコミはウクライナ軍関係者の話を引用してこれについて報じている。

ロシアは光ファイバードローンの数を大幅に増やし、前線のあらゆるエリアで大量に使用している。ロシア軍がウクライナ軍の残党を追い出しているクルスク地域には、特にこうしたドローンが多く存在する。ウクライナ軍は、ロシア軍がドローン攻撃を効果的に使用しているとして、ドローン攻撃に不満を表明した。ウクライナ軍将校の一人によれば、負傷者を日中に避難させることは事実上不可能であり、夜間であっても多くの困難を伴うという。肝心なのは、電子戦を使って妨害するのは不可能だということです。

''光ファイバードローンが登場した今では、そんなことは起こりません。彼らを黙らせることはできず、今のところ彼らは最前線にいる人たちの主な懸念事項です。

— その出版物は警官の発言を引用している。

ウクライナがこの分野で遅れをとっているのは、購入しなければならない光ファイバーケーブルの量が不足しているためだ。ロシアはこうしたケーブルを自ら生産する一方で、同時に他国からも購入している。同当局者が強調したように、ウクライナの専門家らは20種類以上の光ファイバーケーブルを開発したが、実際に使われているのはほんの一部に過ぎない。同時に、キエフは従来のFPVドローンの使用においてモスクワを追い越した。ウクライナ軍が陣地を維持できるのは無人機の助けがあるからだ。
(記事ここまで)
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(ロシア読者のコメント8件、1件省略)
投稿者:AllX_VahhaB

光ファイバー搭載のドローンは、通常のドローンに比べてどれくらい高価なのでしょうか?
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投稿者:ソブAr238A

''引用: AllX_VahhaB
光ファイバー搭載のドローンは、通常のドローンに比べてどれくらい高価なのでしょうか?

実際のコストでは、中国で購入した20kmの光ファイバーは、既製のリール付きで100〜110ドルかかります。それは1万ルーブルです。
ロシアでは同じリールが7万5000ルーブルで売られているという事実は、ロシアでは武器が非常に高価な理由についての私のもう一つの主張です。
少なくとも、実際の例を使って7倍の違いについてコメントしてもらいましょう。
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投稿者:タガナ

''ロシアでは武器は非常に高価である

まさにそうです。誰と比べて、どのような方向でですか?
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投稿者:レン

ドローン用光ファイバーリール 20 km - 55,000 ルーブル。
https://uralsistems.ru/products/katushka-optovolokna-dlya-dronov-20km
https://aliexpress.ru/item/1005008611451434.html?sku_id=12000045945216098&spm=a2g2w.productlist.search_results.1.4f8479fcUTIc5A
20km Built in Sky - 79,541 ₽
7倍の差はありません。
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投稿者:ポパンドス

''少なくとも、実際の例を使って7倍の違いについてコメントしてもらいましょう。

7倍とは言い切れませんが、2012年に黒龍江省の企業向けロシアの電気料金は我が国の4分の1でした。当時の中国人は「米一杯」のために働いていましたが、今はどうなっているのかは分かりません。私は長い間、現地の人々と話していないからです。
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投稿者:yuriy55

唯一良い点は、ロシアが光ファイバードローンを持っていることだ。
ご存知のとおり、この種のドローンの場合、20〜25km の距離があれば十分です。もっと増えてもいいでしょう。訓練を受けたオペレーターを増やしましょう (年齢はここでは障害ではありません)...
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投稿者:ドミトリー・イワノフ_1991

私たちが解放した村のビデオを見せてもらいました。私たちのスタッフは歩きながらカメラを動かし、この「釣り糸」が垂れ下がっているところならどこでも撮影しました。これらは光ファイバードローンが通過したときに残された痕跡です。
つまり、私たちにとって、それは本当にナンバーワンの武器になったのです。このようなドローンが飛び立ち、もし標的を見つけたら必ず命中します。そして、軍隊では、紛失したり使用済みのロープや釣り糸の量がもはや問題ではなくなりました。支出基準も無く、倉庫での発行や受け取り基準も無い。ここでは、補給官も准尉も、大将も、誰もが、これらのラインでは節約できないことを理解しています。
これが今や勝利の武器だ。そして敵の殲滅を保証します。

26. 罵愚[3044] lGyL8A 2025年4月24日 18:39:24 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1027] 報告
>>10. くだらんくだらんさん
>ちんぽ芸人野郎かついだ はざーるでござーるの人たちですねwwww

 でもねぇ、21世紀も四半世紀を過ぎようとする今だって、後ろ指さされることもない国民選挙でえらばれた政府って、地球上に、いくつあるんだろうか? 国連に議席を持っている国のなかにだって、建国のいきさつにまでさかのぼれば……そう言っている、わたしたち日本人だって、大東亜敗戦結果の押しつけ平和主義の押しつけ憲法を神輿にかついで、占領期憲法にしがみついた平和国家ですよねぇ…

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

27. 赤かぶ[241575] kNSCqYLU 2025年4月24日 20:44:31 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2854] 報告

28. 赤かぶ[241576] kNSCqYLU 2025年4月24日 20:45:17 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2855] 報告

29. 赤かぶ[241577] kNSCqYLU 2025年4月24日 20:46:24 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2856] 報告

30. 赤かぶ[241578] kNSCqYLU 2025年4月24日 20:47:23 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2857] 報告

31. 赤かぶ[241579] kNSCqYLU 2025年4月24日 20:48:20 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2858] 報告

32. 赤かぶ[241580] kNSCqYLU 2025年4月24日 20:50:14 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2859] 報告

33. transimpex[-4478] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年4月24日 21:02:36 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[433] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

動画、、久しぶりに笑った二件。

退職代行で新入社員が4人中3人、、研修期間中に辞めた動画と

退職代行 弁護士の件。

後者は、、裁判へ持ち込まれた件ですが、、理路整然な主張と裁判の流れ、、

裁判官がまともだった事で、、無事解決。

時代の流れで、、おかしな経営者・会社が淘汰されていく事に期待します。

(動画が本当の話だと仮定して)

搾取と不条理がまかり通る時代に終止符、、まともな人達が救われる時代になる

社会と国へと方向転換する時。

それにしても、、去年も同じ様な話があったのは、そういう事が多いのか?

という事で、、宗教が多い割におかしな社会・国になっているという事は、、

宗教など不要という事に繋がる。

解体と帰国の時。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

戦前も戦後も無責任な連中が上に居座り、、こうなる事は解かっていたのでは?

特権を持っていた連中の企業から、、おかしな人間達の企業へ移行した?

(中小企業は、、特に) 

という事で、、日本人の為の日本再生。

洗脳工作、、ネットも他も、、バレてますよ、、同じ事の繰り返しが。

集団ストーカー日本人弾圧犯罪、、、無かった事には、、出来ない。

とっとと出て行け。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

34. transimpex[-4480] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年4月24日 21:09:16 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[434] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

後、、ここ2−3日、、創価の朝鮮部落民達の暴走バイクなどの音が目立つ。

相変わらず、、懲りない面々の馬鹿な所業。

宗教を隠れ蓑にしたおかしな組織、、、まあ、、宗教自体、、腐っている連中が

多いから、、世の中の乱れが表に出て来ているという事。

支配者達、、含め。

解体と帰国。

混ぜたら、、危険という事。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

日本再生あるのみ。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

35. transimpex[-4482] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年4月24日 22:10:37 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[435] 報告
<△20行くらい>
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

きれない子育て?

日本の教育は、、虐めを生む?

それは、、日本人ではない教育だから、、ただ、、それだけ。

昔から、、子供が煩い時は、、言われていた。

謝る事が、、親の仕事だった。

若い時は、皆、、何処の親も経験済み。

今の子供より、、まともでも、、。

今の親も子供も(まともな人達を除いて)何か勘違い・はき違いをしていると

いう事。

親は、、子供と一緒に育っていく、、(若い時は、、特に)

親自体、、きちんと教育されていないのか?と疑う様なのが多い。

大阪ですが、、時代が違うと言われても、、納得出来ません。

時代が違っても、、此処は日本。

日本人なら、、普通に対処する(害人に対しては? )

まあ、、去年も上がって来た動画。

馬鹿な教育者? 勘違い教育者? シュタイナー? そんな教育など興味ない。

普通に、、人間として代々の教育を躾をしていけば良いだけの話。

害来腫と日本人とでは、、教育は大いに違うと感じる。

表で優しく繕っている連中ほど、、裏でとんでもない事を企んでいる。

こういう洗脳動画の作成に幾らお金を費やした?

こいつ等が教育出来ない事が証明される動画。

宗教解体と帰国、、自分達の国で大人しく暮らせ。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

きれてる子供は、、あんた達の血の繋がりの連中では?

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

36. transimpex[-4481] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年4月24日 22:15:25 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[436] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

要は、、半島の連中の教育では、、まともな人材が育たなくなっている?

日本人には、、会わない、、という事。

御託並べていないで、、とっとと出て行け。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

自分達の都合の良い社会を作ろうとしても、、無駄。

あんた達の意図も、、目的もバレている。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

37. 位置[1349] iMqSdQ 2025年4月24日 23:27:46 : io1eB6ivGQ : OG1hTUouRk9nYzY=[364] 報告
全裸スキーは、国賊中の国賊である松岡洋右みたいなアホだと思えてきた。

松岡は戦犯処刑されたが、全裸スキーもそうなるんじゃなかろうか?

38. T80BVM[1460] VIJXgk9CVk0 2025年4月25日 01:42:10 : SpBecWjjI6 : cGJMSnQ5OVlnNUE=[6] 報告
>>32
>このままロシアと全面戦争を続けて国土を失うか、プーチン大統領に無条件降伏しかない

あはは、「無条件降伏」は以前からオイラちゃんが言っていたことだな
まあ、ウクソナチスはバカだから、クルスクに攻め込んだりして、事態を悪化させることばかりやりやがる
もっとバカなのは、ド腐れテイカー・ジャップランド政府だ
なんの理由もないのに、ロシアに対してさらなる経済制裁をしたり、ロシアの凍結資産をウクソナチス支援のカネにしたり、ホント狂ってやがる
政治屋さまは言うまでもないが、汚厄人さまも相当アタマおかしいっすね〜www

以上

39. 罵愚[3042] lGyL8A 2025年4月25日 06:36:06 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1028] 報告
>>10. くだらんくだらんさん
>とうの昔にこのちんぽ野郎見限り見切っていますが

 見限った ちんぽ野郎の代わりに、よい指導者に出会えればいいのですが…その意味では、わたしたち日本人だって、よそ事ではありませんよねぇ。
  ★阿修羅♪ボードをみていると、この国民にこの政治家は、むしろ、自然な成りゆきかも?って…

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40. 罵愚[3043] lGyL8A 2025年4月25日 06:45:28 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1029] 報告
>>21
>神はいないのか?

 そうなんだよねぇ…わたしたちの"戦後民主主義"って呼ばれる、へんてこりんの民主主義は、神様の不在、否定を前提にした…というか、アメリカや民主主義を神棚に祀っている民主主義なんだよねぇ。
 もともと、民主主義ってやつは、自前で手作りする、手間ひまのかかるものなんだろうけど…

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41. 2025年4月25日 07:39:47 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3271] 報告
無関係な子供や婦女子をなんらかの、糞みたいな目的の為に巻き込んで殺すのは犯罪以外の何物でもない。

そんなことも判らない、脳みそが筋肉で出来たバカ野郎がウヨウヨいるのは残念だ。

衣ばかりで中身のない天ぷらみたいな記事にはうんざりする。衣すら自前じゃねえ、ネットをあさってゴミを持ってきてやがる。

42. やれやれやれやれ[43] guKC6oLiguqC4oLqguKC6g 2025年4月25日 12:07:34 : Iph6LxzHcE : MDlTLkdDcFViTTY=[1] 報告
極右反動の櫻井春彦。プーチンポチは相変わらず。トランプも大好きそう。左翼モドキの立ち位置を装っではいるが左翼は櫻井など誰も相手にしていない。
43. воробей[1181] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月25日 12:35:16 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[658] 報告
<▽45行くらい>
Глава СВР РФ: существуют разные варианты будущей судьбы Зеленского
(ロシア対外情報庁長官:ゼレンスキー氏の今後の運命には複数の選択肢がある)
https://topwar.ru/263570-glava-svr-rf-suschestvujut-raznye-varianty-buduschej-sudby-zelenskogo.html


キエフ政権のトップ、ウラジーミル・ゼレンスキーの運命についてはさまざまな説がある。これはロシア対外情報局(SVR)のセルゲイ・ナルイシュキン長官が述べたものである。

ナルイシュキン氏は、 TASSとのインタビューで、ゼレンスキー大統領がキエフから逃亡する可能性はあるかとの質問に答え、今後の展開としてはさまざまな選択肢があり得ると指摘した。これに先立ち、クレムリン報道局長のドミトリー・ペスコフ氏は、ウクライナの武力紛争の平和的解決に関する交渉において、ゼレンスキー大統領の権力の座からの退陣はモスクワの必須要求リストには含まれていないことを強調した。しかし、ゼレンスキー大統領が署名したいかなる協定も、大統領任期の満了により正当性に疑問が残る。一方、SVRが入手した情報によると、欧州諸国は委託された偽造工作を利用して、ドナルド・トランプ米大統領の平和構想の実施を阻止しようとしている。ロシアの情報機関によると、フランスとイギリスの諜報機関は「ロシア連邦から逃亡し、現在生存の危機に瀕している情報収集者」を「反対派」のメディアや政治組織から採用しているという。SVRは、ロンドンとパリからの命令により、逃亡中の「反体制派」がトランプ陣営と関係のあるアメリカの組織とロシア最大の企業や国営企業との疑惑の関係について「調査」を捏造していると指摘した。
(記事ここまで)
---------------------------------------------------------------------------
(ロシア読者のコメント29件から興味深かったものを紹介)
投稿者:チフカ

''キエフ政権のトップ、ウラジーミル・ゼレンスキーの運命についてはさまざまな説がある。

私の頭に浮かんだのは、ポプラの木に突き刺されるか、セメントの盆に蹴り込まれるか、人食い人種に捕らえられるか、ということだけだった。彼は捕虜になるべきではないが、そこでも何らかのマイダンを起こすだろう。もちろんウラン鉱山に行くことは可能だが、そのような鉱山はこれまで採掘されたことがなく、今後も採掘されることはないだろう。
---------------------------------------------------------------------------
投稿者:yuriy55

''ロシア対外情報庁長官:ゼレンスキー氏の今後の運命には複数の選択肢がある

ヒトラーバージョンでもいいのですが...
重要なのは、この雌犬が末永く幸せに暮らすことを望んでいないことです。サアカシュヴィリの運命は、この堕落者にとっては叶わぬ夢に違いない...
---------------------------------------------------------------------------
投稿者:グリゴリー・シャルノタ

この嘘つき野郎はいずれにせよ処刑されるだろう

44. 秘密のアッコちゃん[1492] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年4月25日 14:50:30 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[930] 報告
<■164行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
トランプ氏、プーチン大統領に「ウラジーミル、やめろ」 ロシアのキーウ攻撃への不満表明
2025/4/25 6:41
https://www.sankei.com/article/20250425-O6P6L7U73JOETDAHZ4VOJ7YNEY/
トランプ米大統領は24日、自身のソーシャルメディアで、ウクライナの首都キーウを狙ったロシアの大規模攻撃について、プーチン大統領に対し
「ウラジーミル、やめろ」
と訴えた。
米政権が仲介するロシアとウクライナの停戦交渉が難航する中
「不必要で、非常に悪いタイミングだ」
と不満を表明した。
キーウでは24日、ロシア軍の弾道ミサイルや無人機による攻撃で12人が死亡し、90人が負傷した。
スターマー英首相は
「このような攻撃は誰が侵略者なのかを思い起こさせる」
「ロシアを無条件の停戦に導くことが必要だ」
と指摘した。
ロシア国防省は24日、ウクライナの航空、機械、火薬を製造する企業などを長距離精密兵器で攻撃し、全ての目的を達成したと発表した。
トランプ氏は停戦交渉について、ホワイトハウスで記者団に
「私は期限を設けている」
「それを過ぎれば、全く異なる態度で臨む」
と述べた。
具体的な日時は明らかにしなかったが、仲介から手を引く可能性を示唆し、圧力をかけた。(共同)

<主張>ウクライナ和平案 クリミア領有は許されぬ
社説
2025/4/25 5:00
https://www.sankei.com/article/20250425-HXRXRHREVFNOXKLYYSEYEBPCWQ/
ロシアのウクライナ侵略をめぐり、停戦交渉を主導するトランプ米政権が双方に和平案を提示した。
報道によれば、ロシアが2014年に一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島の領有を米国が承認すると明記し、東・南部の4州について占領地域の実効支配を認める内容という。
クリミア半島併合は、隣国への
「力による現状変更」
の起点である。
米国がそれを承認することは、国際法違反の侵略戦争を許すに等しく、看過できない。
ウクライナのゼレンスキー大統領が、半島領有を承認できないと主張したのは当然だ。
和平案の行方は、日本にとっても他人事ではない。
ソ連は日本固有の領土の北方四島を昭和20(1945)年夏に侵略し、ロシアが不法占領を続けている。
同様の暴挙であるクリミア半島併合を、日本が許すわけにはいかない。
台湾併吞を目論む中国に、早期の軍事侵攻を促すことにもなりかねない。
和平案は、ウクライナに領土的な譲歩を強いると同時に、北大西洋条約機構(NATO)加盟を排除し、2014年以降の対露制裁の段階的解除まで盛り込んでいる。
明らかに露側に有利だ。
巧妙に反応したのはプーチン大統領だった。
20日のキリスト教の復活祭に合わせて30時間の停戦に応じると表明したのも、仲裁への協力をアピールしたかったのだろう。
トランプ大統領は、双方が歩み寄りを見せない場合には、仲介を打ち切る可能性を示唆したからだ。
プーチン氏の態度には、侵略と制裁の長期化で兵器や人員の不足に悩む現状が透けてみえる。
ウクライナの前線では、両軍が寸土を争って、激しく戦っている。
トランプ氏は、最側近のウィットコフ中東担当特使をプーチン氏の元へ再三派遣し、ウクライナの頭越しで協議してきた。
和平案に難色を示すゼレンスキー氏には
「交渉に非常に有害だ」
と圧力をかけた。
これでは合意に達しても、露側が東・南部4州割譲へ要求をつり上げたり、再侵攻に動いたりする危険は払拭できない。
それを抑止する意味でも、停戦後の安全の保証を担う平和維持部隊編成が急がれている。
欧州や日本など西側の団結も今、問われている。

キーウに露軍ミサイル攻撃、9人死亡、80人超負傷 ウクライナ「平和妨害」と非難
2025/4/24 17:55
https://www.sankei.com/article/20250424-FA24CEXGFNP4FB4VBKTIG37VZE/
ウクライナメディアによると、首都キーウが24日未明、ロシア軍の大規模なミサイル・ドローン(無人機)攻撃を受けた。
ウクライナのゼレンスキー大統領らによると、少なくとも民間人9人が死亡し、6人の子供を含む80人以上が負傷した。
瓦礫に閉じ込められている人々の救出作業が続いており、死傷者は更に増加する恐れがある。
ゼレンスキー氏は
「ロシアは全面停戦を拒否して人々を殺害し、それに対する圧力と責任を免れ続けている」
とし、
「世界は現実に何が起きているかを知るべきだ」
と表明した。
ウクライナのシビハ外相も
「ロシアが平和への道を妨害している」
と非難し、
「ウクライナではなくロシアにこそ圧力をかけるべきなのだ」
と述べた。
ロシア側に有利な条件での和平実現を模索するトランプ米政権を念頭に置いた指摘とみられる。
ゼレンスキー氏によると、ロシアはこの日の攻撃で、弾道ミサイルを含む計70発以上のミサイルや、150機以上のドローンを使用した。

ゼレンスキー氏が南アフリカ訪問 ロシア侵略巡り大統領に支持訴えへ
2025/4/24 17:05
https://www.sankei.com/article/20250424-PXZSFHQJJBI5JDK73IGFXJTSNU/
南アフリカ大統領府は24日、ウクライナのゼレンスキー大統領が南アに到着したと発表した。
ゼレンスキー氏は首都プレトリアでラマポーザ大統領と会談し、新興・途上国
「グローバルサウス」
の一角を占める南アに対し、ロシアによる侵攻を巡って支持を訴える考え。
南アは旧ソ連時代からアパルトヘイト(人種隔離)撤廃を支援したロシアとも良好な関係を保つ。
2023年にはラマポーザ氏が双方を訪問して停戦の仲介を試みたが、不調に終わった。(共同)

日本の安全保障「抑止力、力の論理が必要」 九州「正論」懇話会で小泉悠氏が講演
2025/4/24 16:37
https://www.sankei.com/article/20250424-HRO5VNRN3JPF5OGIIZUTQKG5JM/
九州「正論」懇話会の第166回講演会が24日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で開かれ、東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授が
「ロシア・ウクライナ戦争と日本の安全保障」
と題して講演した。
小泉氏はロシアのウクライナ侵略で少なくとも1万2300人の民間人が犠牲となり、軍人を含め100万人以上の死傷者が出たことに触れ、
「巨大戦争であり、事態が動かないまま死者が増えている」
と指摘。
ウクライナは、死者が増えることを承知で侵略に抵抗するか、国家主権を喪失し属国にされることと引き換えに停戦するのかを突き付けられているとし、
「日本はこの二者択一に陥ってはならない」
「日本の安全保障政策は米国が出てくることを前提とし、単独で完結していない」
「抑止力、力の論理が必要だ」
と訴えた。

トランプ氏、空振りのプーチン氏擁護 「終戦の意思」なきロシア、和平交渉は挫折濃厚
世界を解く−E・ルトワック
2025/4/24 14:00
https://www.sankei.com/article/20250424-V55EQ5Z5J5IDHO2K6PAISFNLQY/
ロシアに侵略されたウクライナの和平交渉は、トランプ米大統領がロシアに停戦と引き換えに制裁の全面解除などの提案をしているにもかかわらず、プーチン露大統領は一連の呼びかけに応じようとせず、現時点で挫折の様相が濃厚だ。
トランプ氏は昨年2024年の大統領選の期間中、プーチン氏を決して非難しようとしなかった。
このため一部の有権者に
「トランプ氏はプーチン氏に弱みを握られている」
「後ろめたい理由でロシア寄りになった」
と確信させる結果を招いた。
トランプ氏が、こうした政治的代償を支払ってでもプーチン氏批判に踏み切らなかったのは、関係を維持し、大統領就任後に速やかに友好的に協力し合ってウクライナ戦争を終わらせる道筋を作るためだった。
ところがプーチン氏は、トランプ氏との直接協議に直ちに応じることはせず、ラブロフ外相を交渉役に立て、トランプ氏を失望させた。
プーチン氏は、トランプ氏が何か罠を仕掛けようとしているとの疑念に支配されているのだ。
だが、トランプ氏の考えは単純明快だ。
ロシアが求めるように対露制裁を全て解除し、早急に和平合意を実現させ、将来的な中国との戦いでロシアに中立的立場を取らせたいだけだ。
■ゴルバチョフではないプーチン氏
プーチン氏がなぜこのような態度を取るのか、説明するのは難しい。
私はプーチン氏の上級顧問たちとも連絡を取って真意を探ったが、彼ら側近たちも米国の提案に応じないプーチン氏の態度が分からないと話していた。
強いて言えばプーチン氏は、かつてソ連国家保安委員会(KGB)将校だった頃からの米国への疑心を払拭できていないのかもしれない。
プーチン氏は決して愚者ではないが、今の行動は愚劣と言える。
トランプ氏の申し出に応じれば、ロシアは堂々と米国との関係を復活させ、国際社会に復帰できるのに、プーチン氏はそんな好機から完全に背を向けているのだ。
欧州の政治指導者や外交専門家などの間では
「プーチン氏は戦争を終わらせる意思がない」
との意見も少なくない。
欧米や主要国がロシアとの外交的懸案を語る際、楽観論者と悲観論者とでは約9割の確率で悲観論者の見立てが当たる。
安倍晋三首相(当時)がプーチン氏との交渉で北方領土問題の解決を目指した際も反対論が支配的だったが、案の定失敗した。
数少ない成功例は、レーガン米大統領とソ連のゴルバチョフ書記長(共に当時)が一緒になって東西冷戦を終結に導いたことくらいだろう。
トランプ氏は、レーガンばりの対露楽観論者だ。
だが、プーチン氏は結局、ゴルバチョフではないということなのかもしれない。
トランプ氏は、事態が膠着しつつあることに業を煮やしてプーチン氏に見切りをつけ、政権の最重要課題である中国への高関税措置を通じた米国内産業の再活性化に早くも関心を移している。
■「対中国」という地球規模の問題
だが、その間もウクライナとロシアの戦争は続いている。
米国は停戦が実現するまでの間、これまで通りにウクライナを支えていくべきだ。
とはいえ、トランプ氏および同氏を支える人々は、米国がウクライナ追加支援の予算措置を取ることに納得しないだろう。
トランプ氏は、米国が
「対中国」
という地球規模の問題を一手に引き受けるのだから、欧州がウクライナ支援と欧州での対露防衛を一層積極化すべきだとの考えだ。
実際に欧州は軍備の再強化に乗り出しているものの、欧米が従来通りの規模でウクライナ支援を続けていくのはいずれ困難となる。
それだけにウクライナも外交的解決に向けて柔軟性を増す必要がある。
ウクライナは、今回の戦争でロシアに抵抗することを通じて一人前の国家となり、明確な国民意識を形成することができた。
これは大きな成果であり、和平に向けたウクライナの自信にもつながる。
いずれにせよ、プーチン氏の態度が今のままでは米国は事態を静観する他なさそうだ。

エドワード・ルトワック
米歴史学者。米国家安全保障会議(NSC)などでコンサルタントを務め、現在は政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)上級顧問。
安倍晋三元首相に戦略に関して提言していた。
1942年生まれ。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

45. 罵愚[3039] lGyL8A 2025年4月25日 16:48:16 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1031] 報告
 "大国の侵略に、小国は、なすすべを持たない"…この現実に対応するすべに国際法があり、国際条約が作られた。民主主義国の憲法が弱者の人権を守るように、国際連合は、弱小国の独立を保護する仕組みのはずだった。このたびの、ウクライナでの、その仕組みの崩壊、有名無実を目の前にして、日本人の国連中心主義は…与党も野党も、保守も革新も、 ★阿修羅♪の論客も、それが国是、戦後平和主義の背骨だったことなど、すっかり忘れている。
 せめて、ウクライナへの同情心ぐらいは残しておいてくれてもよさそうなものを…この ★阿修羅♪ボードを見る限り、プーチンの腹心、習近平の片腕のような投稿が氾濫している。歌声喫茶でカチューシャをうたっていた美少年は、おじさんになって、いまは、どこへ消えてしまったのだろうか?

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
46. 罵愚[3032] lGyL8A 2025年4月26日 06:39:43 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1033] 報告
<△20行くらい>
 ある日、突然、隣国のプーチンのロシアが攻め込んできて、占領した…絵にかいたような侵略戦争がウクライナを襲った。救援を約束したトランプのアメリカは代償に領土割譲を要求した。日本の識者もメディアも指摘しないが、絵にかいたような帝国主義戦争の再来の構図だな。真珠湾攻撃の再来だ。プーチンとトランプは、人類史を百年、巻き戻してしまった。
 わたしたち日本人にとって、真珠湾の代償は、おおきかった。ヒロシマであり、ナガサキだけでは済まなくて、いまでも日本国土のあちこちに米軍基地が散在する。日米安保体制と呼ばれるくびきに縛られている。朝鮮戦争でも、ヴェトナム戦争でも、後方基地として協力してきた。…させられてきた。
 予見される台湾戦争でも、自民党の日本は酷使されるのだろうか? あるいは、米軍が逃げ出して、日本列島は“おいてけぼり”を食わされるのだろうか? 右翼も左翼も、保守も革新も、与党も野党もない。ある意味、最大の被害国、とんだ とばっちりを食うことになるのかもしれない。ヴェトナム敗戦処理のときのように…
 この★阿修羅♪ボードでも話題が、このレベルになるとコメントはつかない。コメンテイターは、テレビも新聞も、このボードでも、外国製の意見しか持ち合わせていないのだ。メイド・イン・ジャパン…日本人が自分のノ−ミソを使って作った意見には、8月15日以来、出会ったことがない。

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47. 罵愚[3033] lGyL8A 2025年4月26日 10:50:29 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1034] 報告
 静かだなぁ〜、、こんな静かな ★阿修羅♪ボードはひさしぶり…はじめてかもしれない。もしかして、運営人さんは北京に召還されちまったのかも???

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
48. T80BVM[1468] VIJXgk9CVk0 2025年4月26日 12:48:43 : SpBecWjjI6 : cGJMSnQ5OVlnNUE=[14] 報告
こんなんありますた

ゼレンスキーのいう「外交でクリミアを取り戻す」とはテロ=露外務省報道官
https://sputniknews.jp/20250426/19825911.html

ザハロワさん大激怒
そういや昔、「インディアンウソつかない」ってあったが、昔も今も「ニセユダヤウソしかつかない」という感じ
どうあれ、ウクソナチスはテロ国家であり、そんなアタオカな国への支援をやめないどころか、さらに強化しているのがジャップの上級である

まとめ
ニセユダヤ大好き・汚カネ大好き・ド腐れテイカージャップ上級は、とっとと全員新弟子前!

以上

49. 罵愚[3028] lGyL8A 2025年4月27日 05:56:51 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1035] 報告
 静かだなぁ〜、、こんな静かな ★阿修羅♪ボードはひさしぶり…ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走したというが、★阿修羅♪ボードでは運営人さんが北京に召還されちまったのだろうか?
  ★阿修羅♪ボードの投稿者の全員は、生まれたときにはすでに冷戦がはじまっていたと思う。その東西冷戦が、東側の勝利で終わると予想し、期待していた人たちがこの★阿修羅♪ボードをつくり、運営していたのだろうが、もしかして、その期待が外れた終焉が近づいているのだろうか?
 でもねぇ、、、東側の勝利がないから西側が勝利するのかというと、どうも、そういうわけでもないようなんだよね。冷戦の、こんな終焉を予想した人は、いなかったように思うが、、、どうやら、トランプのような奇人がアメリカの大統領に選ばれたのが、終わりのはじまりのような気がするんだが、どうなるんだろうかねぇ、、、



[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

50. 赤かぶ[241801] kNSCqYLU 2025年4月28日 02:15:48 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3080] 報告

51. 罵愚[3024] lGyL8A 2025年4月28日 09:08:55 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1037] 報告
 日本の大東亜戦争の惨敗…敗戦が時代の一区切り、東西冷戦のはじまりだとしたら、現在の国際状況はその冷戦が終焉して、つぎの時代が…まだ始まっていない瞬間なのかなぁ?
 当然、次にどんな時代がくるのか? の疑問に駆られるのだが……この疑問に答えられる投稿は、まだあらわれない。ウクライナのゼレンスキーが口火を切るのかなぁ? と思ってみていたが、どうやら自滅してしまったようにも見えてきた。

 日本の戦国時代にも…妄想は世界史と日本史の垣根を飛び越えるのだが…数多くの魅力的な英雄を消耗して、徳川300年の戦争のない平和な時代…それが、その時代を生きた日本人にとって幸せだったのか、どうかは、また別の議論なんだろうけど…
 そしてそのあとにつづく、この世界史的な平和の礎(いしづえ)となって散っていった帝国軍人たちの犠牲の持つ意味も、また変わってくるのかもしれない。


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52. 罵愚[3022] lGyL8A 2025年4月28日 18:24:41 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1038] 報告
 このスレッドのテーマは赤かぶ氏が命名した"ロンドンでの停戦交渉からゼレンスキーが逃走"なんだが、このスレッドにかぎらず、ここ数日、このボード全般に投稿数は激減している。ご常連の逃走現象なんだろうが…
 でもさぁ!!…この国際的な騒擾の現場では、いかがわしいトランプの出現で、見通しはきかなくなっているし、なによりも、ゼレンスキー政権の余命も怪しいもんだよねぇ…

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53. 罵愚[3020] lGyL8A 2025年4月28日 18:32:12 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1039] 報告
 なにを言いたいのか?と言えば、逃げ腰のアメリカに、追い込みをかけられないヨーロッパの現実を見通して…日本人なら反射的に“台湾はどうなるの?”を自問自答したくなる。
 だれも言い出せないが、いまの、この瞬間って、意外と危険な時間帯なのかもしれない。

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
54. 罵愚[3015] lGyL8A 2025年4月29日 07:07:18 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1040] 報告
 日本の言論界の主流には、あえて台湾問題には触れない風潮…ムードが充満している。しかし、ホワイトハウスに二期目のトランプが帰ってきて…いまは、ロシアとのディールに忙殺されているが、一息ついて、キンペイちゃんとの商談に入る可能性は少なくない。歴史と体験の深い大英帝国の外交は、さすがのもので、台湾周辺海域に区切った懸念ではなく、それが拡大する"極東有事"を想像して、東シナ海に軍艦を走らせたり、している。
 ボケて、今朝食べた朝食のメニューも思い出せない日本の外務省との格差を報道しないメディアにもあきれたものだと思う。日本の外務省、日本のメディア、★阿修羅♪のご常連…恐怖のおとぼけ三兄弟だな。

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