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ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/172.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 5 月 20 日 03:10:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202505200000/
2025.05.20 櫻井ジャーナル

 ルーマニアでは5月18日に大統領選挙の第2ラウンドが実施され、ブカレスト市長で親EU派のニクショル・ダンがAUR(ルーマニア人連合同盟)のジェルジェ・シミオンに勝った。5月4日に実施された第1ラウンドの投票ではシミオンが40.96%を獲得してトップになり、ダンは20.99%で第2位。与党連合自由党のクリン・アントネスクは20.07%で第3位だった。一応EUのエリートが望んだ結果になったのだろうが、非民主主義的で寡頭制的なシステムであるEUへの嫌悪感がルーマニアでも広がり、シミオンの善戦につながったのだろう。


 昨年11月24日にも同国では大統領選挙の第1ラウンドでもEUに批判的なカリン・ジョルジェスクが22.94%を獲得して第1位になり、欧米支配層が望んでいたエレナ・ラスコーニは19.18%で敗れているが、ルーマニア憲法裁判所は第1ラウンドの投票結果を無効と決定、5月の大統領選挙にジョルジェスクが立候補することを禁止。そこでジョルジェスク支持者は今回、シミオンを支持したと見られている。ルーマニアのエリート層はEUに従属することで個人的な利益を得ようとしているが、そのエリートの中には裁判官も含まれていると言えるだろう。

 EU/NATOにとってルーマニアは対ロシア戦争の拠点。​1年以上前からNATOはルーマニア南東部にヨーロッパ最大の軍事基地を建設開始した​。また黒海沿岸におけるNATOの拠点である第57空軍基地が拡張される。拡張工事は2030年までに完了する予定だとされ、拡張後の敷地には最大1万人のNATO軍兵士とその家族を収容でき、学校、幼稚園、病院などの支援施設も備えられるという。

 ロシア軍がウクライナに対する攻撃を始めた直後の2022年2月28日、フランスは即応部隊の先鋒大隊をルーマニアに展開、5月1日にはフランスを筆頭国とするBGFP(前方展開戦闘集団)が発足した。BGFPの主力部隊はチンクの合同国家訓練センターに駐留し、ルーマニア軍の他の組織と共同で訓練任務や活動を行うとされている。この段階からNATOはロシアとの軍事衝突を想定した動きを見せている。ロシア軍はオデッサを制圧しようとしている可能性が高いが、それを阻止するための軍事拠点をルーマニアに建設しようとしているのだろう。

 NATOはウクライナでロシアに敗北しつつあり、ルーマニアをロシアと戦う新たな手先にするつもりなのかもしれないが、そうした展開だということをルーマニアの人びとは理解しているだろう。そのうちEU/NATOに従属しているエリートは戦争へ向かい、庶民は戦争を嫌っているように見える。

 そうした庶民の声を代弁する政治家がルーマニアの大統領になることをEU/NATOだけでなく同国のエリートも恐れ、あらゆる手段を使って阻止しようとしている。昨年11月の選挙結果を憲法裁判所が無効にした理由もそこにあり、EU/NATOの反ロシア勢力は今回の投票で負けるわけにはいかなかっただろう。

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コメント
1. 赤かぶ[243288] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:13:10 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[57] 報告

2. 赤かぶ[243289] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:13:40 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[58] 報告

3. 赤かぶ[243290] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:15:19 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[59] 報告

4. 赤かぶ[243291] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:17:25 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[60] 報告

5. 赤かぶ[243292] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:18:40 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[61] 報告

6. 赤かぶ[243293] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:19:52 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[62] 報告

7. 赤かぶ[243294] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:21:52 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[63] 報告

8. 赤かぶ[243295] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:24:24 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[64] 報告
<■61行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/w2skwn3/status/1898983133762183348

トッポ
@w2skwn3

ルーマニアで選挙が行われたものの、NATO加盟国であるにもかかわらず、ドイツやフランス、イギリス、ポーランドとは異なる考えを持つ大統領が選ばれたところ…なんと、選挙が無効にされてしまいました!😨💔

ジョルジェスク氏は 「国を取り戻せ!」 と訴える大勢の支持者たちの前に立ちました!💪🇷🇴✨ 彼らが求めるのは 「第2回選挙の再開」「政治的迫害と逮捕の停止」「EUとNATOの干渉をやめること」 です!🗳️🚫

📣 「ジョルジェスクこそ、私たちの大統領だ!」 👏✨と多くのルーマニア国民が声を上げています!

しかし、現状はどうでしょうか?ポーランドもフランスも、ディープステートの操り人形が指導者となり、他の主要ヨーロッパ諸国も同じ状況です!😠💰 今こそ「ストップ!」と声を上げる時ではないでしょうか? ⏳🛑

ルーマニアの人々は勇敢です!🔥 彼らが示しているのは「真の民主主義への道」 なのです!💙💛❤️

なぜルーマニアの人々がジョルジェスク氏に希望を託すのでしょうか?🤔
それは、現政権が国を引き裂き、売り渡し、貧困に追いやり、国民を屈辱してきたから です!💸💢💔 汚職は天文学的なレベルに達し、一部の富豪は正当な手段で財を築いたわけではなく、国の資産を私物化し、不正な契約で巨額の利益を得てきました…🤬

そして今、国民の希望であるジョルジェスク氏を 「無かったこと」にしようとしているのです! 🚨😡 もしこのまま指導者たちが強引に進めば、ルーマニアは大混乱に陥るでしょう…⚠️😱

この状況、皆さんはどう思いますか?📢💭因みにチャオセスク元大統領は射殺されてません。生きているもう死んだかなだいぶ前だからルーマニア崩壊の時。
ルーマニアの民主主義はどこへ向かうのか…!? 🚀💫

9. 赤かぶ[243296] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:26:37 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[65] 報告

10. 赤かぶ[243297] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:28:56 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[66] 報告

11. 赤かぶ[243298] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:32:14 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[67] 報告

12. 赤かぶ[243299] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:32:49 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[68] 報告

13. 赤かぶ[243300] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:33:27 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[69] 報告

14. 赤かぶ[243301] kNSCqYLU 2025年5月20日 03:37:47 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[70] 報告
<▽32行くらい>

ルーマニア大統領選 決選投票 “EUとの関係重視”の首都市長当選(2025年5月19日)

2025/05/19 ANNnewsCH

 ウクライナの隣国ルーマニアで、やり直しとなった大統領選挙の決選投票が行われ、EU=ヨーロッパ連合との関係を重視する首都ブカレストの市長が勝利しました。

 やり直しのルーマニア大統領選挙の決選投票が18日に実施され、首都ブカレストの市長で、EUとの関係を重視するダン氏が得票率53.6%とおよそ7ポイントの差をつけて当選しました。

 ダン氏は大勢判明後「ルーマニアが正しい方向に変わることができると信じて活動してきた人々の勝利だ」と話しました。

 去年11月に実施された大統領選ではほぼ無名だった極右のジョルジェスク氏がトップになりましたが、ロシアによる介入の疑惑が浮上して選挙が無効となり、やり直しとなりました。

 ジョルジェスク氏の立候補は今回、認められませんでした。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15. 位置[1386] iMqSdQ 2025年5月20日 07:46:54 : f4UDsj0Syk : ZGl2MlJnTnhOTjI=[14] 報告
胡散臭い選挙だってのは判るよ。
16. воробей[1211] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月20日 18:08:53 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[688] 報告
まあ、これが「自由民主主義」の正体です。
そもそも、この国を含めた民主主義国家に「政治」があって「国民の事を考えたり心配する政治がある」と本気で信じる時点で洗脳されている証です。
民主主義国家の国家元首など所詮、本当の支配層連中に雇われた社長に過ぎません。
その雇われ社長候補を立候補させて一般国民に選ばせるのが民主主義というシステムであって、実際には国民には主権がないも同然なのが現実。
今回のルーマニアに限らず、今年3月のフランスで起きたマリーヌ・ルペン事件のように本当の支配層にとって都合の悪い候補者は、立候補できなくなります。
この阿修羅戦争/国際板で政治工作員扇動屋の非表示君が「自由主義 vs 社会主義」などと吹かしてますが、それは本当の支配層が見せる幻想に過ぎません。w
いい加減、気付きましょうね。w
17. 罵愚[2824] lGyL8A 2025年5月20日 19:02:15 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1119] 報告
>>16. воробейさん
>まあ、これが「自由民主主義」の正体です。

 というか、フランス革命以来、欧米を中心に、人類社会が希求してきた「自由な民主主義の夢」の終焉、崩壊なのかも?

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

18. どんなもんだああ[2] gseC8YLIguCC8YK@gqCCoA 2025年5月20日 20:38:07 : 5h8evYZaNj : czRRYzZiYkcxcWc=[2] 報告
オレシュニクの破壊力を知らないル−マニア。NATOはルーマニアに新たな軍事基地を建設して隙あらばロシヤに攻撃を仕掛ける気だが,そうは問屋が卸さないだろう。ウクライナ西のようになるのが関の山。イバイバ。
19. 罵愚[2816] lGyL8A 2025年5月21日 07:07:12 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1120] 報告
 旧ソ連の崩壊で東西冷戦は終結し、アメリカを中心にした自由な民主主義一色の時代がくるのか思ったのもつかの間、そのアメリカにトランプと呼ぶ奇術師のような大統領が出現し、わたしたち、アメリカ由来の戦後民主主義しか知らなかった日本人には理解不能な言説を振りまいている。
 わたしには理解不能で、説明はできないのだが、わかっている、知っている範囲内のウクライナの状況は、プーチンの侵略戦争に、勇敢に立ち向かったトランプの自由な民主主義と呼ばれる正義の戦いというのは、とんでもない誤解で、ウクライナの戦場であらわになったその実態は、トランプとプーチンは双子の兄弟で、仲良くウクライナの死肉を分け合ってあさっている。
 いのち、絶え絶えのウクライナの悲鳴は、あまりにも悲惨で、これ以上書けない。

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20. 罵愚[2817] lGyL8A 2025年5月21日 07:24:07 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1121] 報告
 あまりにも悲惨で、これ以上書けないウクライナの現実は、しかし、おなじ現実が、明日の日本列島に降りかかってくる可能性を心配する日本人はいない。
 親切顔で平和を保障してくれて、新憲法を授けてくれて、日米安保で守ってくれた"戦後"と呼ぶ時代は終わって、成長した家畜が屠畜場に送られるように…ウクライナとおなじように、日本列島も、明日の今頃は……

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
21. 秘密のアッコちゃん[1567] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年5月21日 07:56:47 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1005] 報告
<■122行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
<主張>米露電話会談 根本原因はプーチン氏だ
社説
2025/5/21 5:00
https://www.sankei.com/article/20250521-6BSIVLMPGFL47I6MYSX54UGBN4/
トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談し、ロシアとウクライナの和平問題を話し合った。
だが、プーチン氏はウクライナや米国が求める即時の無条件停戦に応じなかった。
会談後には記者団に
「平和協定に関する覚書作成についてウクライナ側と協力する用意がある」
と語った。
ウクライナと協議はするが、その間も軍事攻撃による侵略を続けると言ったに等しく、到底容認できない。
プーチン氏は無条件停戦に応じるべきだ。
トランプ氏は会談後、ロシアとウクライナが停戦条件を巡る交渉を直ちに始めるとしたが、
「進展がなければ(仲介から)手を引く」
と語った。
対露制裁強化があり得ることも示唆しており、プーチン氏の頑なな態度に手こずっているように見える。
プーチン氏は、覚書に一定期間の停戦についても盛り込まれるとした。
「停戦にはロシア側が求める条件を満たす必要がある」
とした上で、
「最も重要なのは危機の根本的な原因を排除することだ」
と従来の立場を繰り返した。
ウクライナの
▽ゼレンスキー政権の交代、
▽北大西洋条約機構(NATO)非加盟、
▽軍事力削減
という身勝手な3条件を指すと見られる。
3年以上も続けている侵略への反省の念など微塵も感じられない。
ウクライナ侵略という危機の
「根本的な原因」
は、
「プーチン氏自身」
である。
プーチン氏は
「平和協定に関する覚書」
という合意不可能な提案を持ち出してトランプ氏を幻惑し、侵略継続のための時間稼ぎと制裁回避を狙ったのではないか。
米露電話会談の前後にもロシア軍は、ウクライナに無人機を含む空爆を続け、停戦の意志がまるでないことを示した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、プーチン氏の
「平和協定に関する覚書」
の発言を受けて、
「ロシアから提案があり次第、我々の考えをまとめる」
と語った。
米露電話会談前、欧州4カ国首脳と共にトランプ氏と電話会談したゼレンスキー氏は、
「ロシアが停戦を拒否するなら強力な制裁を科すべきだ」
と求めていた。
米国を含む西側諸国は、ロシアが停戦を伴う和平交渉に応じるまで、対露制裁を強化していくべきではないか。

トランプ氏の和平仲介、打開策なく 交渉関与の機運失速の恐れ 米露首脳電話会談
2025/5/20 12:55
https://www.sankei.com/article/20250520-HCGBXTFGTVMSPBIH7OA3YGKU2M/
トランプ米大統領は2025年5月19日、ロシアのプーチン大統領との電話会談について
「とてもうまくいった」
と語った。
だが、トランプ氏が求める
「無条件停戦」
にプーチン氏は応じる気配を見せず、停戦実現に向けた打開策は見い出せない。
トランプ政権の
「仲介外交」
が失速する恐れがある。
トランプ氏は会談後、交流サイト(SNS)へ投稿し、ウクライナとロシアの停戦条件に関する協議に関し、
「誰も知らないような交渉の細部を彼らは把握している」
と指摘。
停戦実現には両国の直接交渉に任せる他ないとの認識を示した。
ローマ教皇庁(バチカン)が仲介に意欲を示しているとも明かし、トランプ氏自身が仲介への熱意を失い、交渉から離脱しようとしているかのような印象を与えた。
その点を記者団に問われると、トランプ氏は
「違う、違う」
と強く否定したが、袋小路に陥った停戦交渉にバチカンが関与すれば
「特別な重みをもつかもしれない」
と期待を寄せた。
また、進展がなければ
「私は(交渉から)退き、彼らは続けるしかない」
と語り、仲介役を延々と続ける考えはないことを示唆した。
米政権がウクライナや欧州との連携を強めているのは確かだ。
トランプ氏はプーチン氏との会談に前後して2回、ウクライナのゼレンスキー大統領に電話した。
米ワシントンで2025年2月、ゼレンスキー氏と報道陣の前で口論となったバンス米副大統領は2025年5月19日、訪問先のローマで記者団に
「トランプ大統領はプーチン氏に『あなたは真剣か?』と問いかけようとしていると思う」
と話し、協議の停滞に不満を募らせる政権内の空気を代弁した。
欧州各国は対露制裁強化を視野に入れている。
だが、トランプ氏はこの日も、プーチン氏が
「戦争を終わらせたがっていると信じている」
と言及し、欧州側との認識の隔たりを窺わせた。

プーチン氏「危機の根本原因の除去」に固執 停戦なお見通せず 米露首脳電話会談
2025/5/20 8:44
https://www.sankei.com/article/20250520-SPBSBS62GRJZDFFM2WQK7GO4OE/
ロシアのプーチン大統領はトランプ米大統領と電話会談した2025年5月19日、ウクライナ侵略戦争の終結には
「危機の根本原因の除去」
が不可欠だとする従来の立場を強調した。
一方、同日にトランプ氏と電話会談したウクライナのゼレンスキー大統領も領土問題でロシアの要求には従わないと明言。
2025年5月16日のトルコでの直接協議を経た現在も双方に譲歩の意思がないことが改めて明確になった形で、停戦や和平の先行きは尚見通せない状況だ。
タス通信が伝えたウシャコフ露大統領補佐官の説明によると、2025年5月19日の電話会談でプーチン氏とトランプ氏は、ウクライナでの停戦を達成する
「デッドライン(期限)」
について協議しなかった。
以前から
「危機の根本原因が除去されない限り停戦には応じられない」
と繰り返してきたプーチン氏の立場が反映されたものとみられる。
プーチン氏の言う
「危機の根本原因の除去」
とは、
▽ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)非加盟の確約
▽同国南部クリミア半島と東・南部4州のロシアへの帰属変更
▽ウクライナの大幅な軍備縮小
などを意味する。
約3年ぶりに行われた2025年5月16日の直接協議でも、ロシアはウクライナに対し、東・南部4州からの軍の撤退などプーチン氏の主張に基づく要求を突き付けたと伝えられている。
ただ、ウクライナメディアによると、ゼレンスキー氏は2025年5月19日の記者会見で
「国家の主権と領土の保全は私と軍の責務だ」
と強調。
「ウクライナ領土からの軍の撤退をロシアが(停戦の)条件とするなら、それはロシアが停戦を望んでいないということを意味する」
「なぜならロシアは我々がそうしないことを明確に理解しているからだ」
と述べ、領土問題で譲歩する可能性を否定した。
ゼレンスキー氏の発言は、ロシアへの警告だけでなく、ウクライナの譲歩を通じた停戦を模索しているとされるトランプ政権も念頭に置いたメッセージだとみられる。
ゼレンスキー氏は2025年5月19日のトランプ氏との電話会談でも、ウクライナはロシアと協議を続ける用意があるとしつつ、米国の制裁強化など
「圧力こそがロシアを真の和平に駆り立てる」
と強調した。

ウクライナ停戦合意できず 米露首脳が電話会談 プーチン氏「最重要は根本原因の除去」
2025/5/20 7:26
https://www.sankei.com/article/20250520-32MMGVALJNLSXBEE6NASE7M5XY/
トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は2025年5月19日、電話会談した。
ウクライナ侵攻を巡る和平に向けて協議したが、米国とウクライナが求める即時停戦の合意の発表はなかった。
プーチン氏は会談後、記者団に
「ロシアは将来の平和条約に関する覚書をウクライナ側と作成する用意がある」
と表明した。
覚書には紛争解決の原則や平和協定の締結時期、合意が成立した場合の一定期間の停戦が含まれると説明した。
トランプ氏は2025年5月19日、SNSで、ロシアとウクライナが停戦条件を巡る交渉を
「即座に開始する」
と指摘した。
今後の交渉について、ローマ教皇庁(バチカン)が場所の提供に意欲を示しているとした。
米露首脳の電話会談は約2時間。
プーチン氏はロシアとウクライナは全ての当事者が納得する案を見つけなければならないとも強調。
「最も重要なのは危機の根本原因の除去だ」
と改めて主張し、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟断念など従来の主張を繰り返した。(共同)


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

22. わはははは[247] gu2CzYLNgs2CzQ 2025年5月21日 08:21:17 : EGB67UkPv3 : U1FYRUNwQ3JhMUU=[1] 報告
極右の支持者が多数書き込みをしている。ネットによるウヨ連中の洗脳。トランプを筆頭に各国で活発に活動している。日本ではどの勢力を支持するのか。
23. 罵愚[2815] lGyL8A 2025年5月21日 10:09:37 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1122] 報告
>>22. わははははさん
>日本ではどの勢力を支持するのか。

 あなたの言う“どの勢力”というのが、国内にある政治勢力のなかのひとつなのか、それとも国際社会のなかから一つを選択しようというのか、不明なんだが、わたしの個人的な意見とぴったり合致する政策を提唱している政治勢力は、どこにも、ないのかもしれない。
 でも、比較的共通点が多い政党や政治家とか、まったく共通点はなく、対立するばかりの政治勢力のなかでの、ひとつひとつの政策にスポットライトを当てての議論をするのには、このボードは適していると思い、運営人さんや、投稿者の皆さんには感謝している。



[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

24. 世のすねものから[986] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2025年5月21日 22:10:55 : 0iXaJr0MYI : eUlMWDZPZnNIaGc=[4] 報告
<△25行くらい>
ロマニアには10年前に一度しか行っていないが、とにかくド田舎で貧しい。車で走っていると道端に籠を持った少女が立っていて赤黒いサクランボを2〜300円で売っていた。露天市にはウクライナのオバサン連中がサクランボはじめ様々な農産物を並べていた。泊まった女子修道院でも院長さんが院内のサクランボは好きなだけ自由に採って食べて良いとのお達しを下さり、早速美味しそうなものだけを腹いっぱい食べた。山形の知人から毎年頂いていた国内産のそれで換算すると多分4万円分以上だったと思われる。とにかくサクランボは一生分食べた気分だ。

田舎には若者がほとんどいなかった。イタリアやスペインへ行けば半年もかからず現地に溶け込めるので、大半の若者が出稼ぎに行って仕送りし、その送金で親は民宿をやって生活している。木造の教会が立ち、鳥小屋には猫がいてニワトリと仲良く暮らし、牝鶏がひよこ数匹を引率して農道を歩む、本当に信じられないような中世的な世界があった。

驚いたのはユダヤ人の墓地・埋葬施設だった。ナチの傀儡の民族主義政権から突然町からの退去、強制収容所行きを告げられ、発狂状態で追放されたユダヤ人の怨念が今も残っていると思われる。戦後数%が生還したがもはやコミュニティを再建する人数も経済力もなく、米国に渡ってノーベル文学賞作家になれた人もいたが、多くはイスラエルへ向かわざるをえなかった。

チャウセスク独裁政権を許し、ロマニア正教の司祭が秘密警察の少佐だった!というフザケタ過去を持つ国がロマニアだ。選挙や裁判でどんな珍事があってもオカシクナイのだ。バンス副大統領が小馬鹿にしたのもオカシクナイ。

随分バカにした話のようだが、人々は個人的には批判的精神を持ちよい人々だ。

25. 傲慢はやめましょう![1] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 02:16:57 : uNeTFB0dcI : TG9kRmplV0poWkk=[1] 報告
<▽45行くらい>
>>24 世のすねものから

このようなコメントがありましたよ!
アナタのコメントとは大分異なりますね!!

フランスやイタリアの片田舎にも、アナタのコメントの様な場所がありますよ!! (その様な田舎はドイツには無いけど)
それをもって、その国を語るほど傲慢な事は無いと思います!!


@Boni-i1l

訳:

私は社会主義時代の東ドイツで育ちました。
.
.
その後、私はドイツ人エンジニアとして、2000年代と2010年代に再びルーマニアに行き、機械の修理や産業プロジェクトの運営に携わりました。

私は、この悲惨な過去から見事に復興を遂げている国を見つけました。若者も高齢者も非常に教育を受けており、3つ以上の言語を流暢に話す人もたくさんいました。ホテルも食事も素晴らしく、人々のやりがいも大きかった。
朝、バスを待っている学校の子供たちも、今ではきちんとした服装をしています。そこで人々は一生懸命働いており、人生に目的があるようです。彼らのユーモアも大好きでした。

私はルーマニア国民の幸福を祈っています。そして誰が政治権力に選出されても、すべてのルーマニア人とヨーロッパの隣国のために良い決断をしてくれることを願っています。

追伸:
観光客としてこの国を訪れることを強くお勧めします。
素敵で清潔で安全な街、信じられないほど美しい景色と自然、そしてもちろん素敵な人々。現代的で、世間知らずで、くだらないことは言わず、地に足が着いているが、どんな外国人に対しても心を開いています。都市では英語やその他のヨーロッパの言語を使います。行って楽しんでください!

平和!ドレスデン(ドイツ)出身


https://youtube.com/watch?v=hxfJPwwoQds

@Boni-i1l
vor 1 Tag (bearbeitet)
I grew up in Socialist East-Germany.

Later, as a German engineer, I went into Romania in the 2000er and 2010 years again to repair machinery and run an industrial project.

I found a country successfully rebuilding from this miserable past, young and elderly people very educated, often they spoke more than three languages fluent. The hotels were excellent, the food too and a great will of the people to make a great turn around. Even the school kids in the morning waiting or the bus were now nicely dressed. People work hard there and it seems have a purpose in their lives. I also loved their humour.

I wish the people of Romania all the Best and whoever is elected into political power hopefully makes good decisions for all Romanians and its European neighbours.


PS: I strongly recommend this country to be visited as a tourist. Lovely, clean and safe cities, incredible landscapes and nature and certainly nice people. Modern, worldly, no woke BS, down to earth but also open mined to any foreigner. In the cities you will manage with English and other European languages. Go and enjoy!

Peace! from Dresden / Germany

26. 傲慢はやめましょう![2] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 02:41:58 : uNeTFB0dcI : TG9kRmplV0poWkk=[2] 報告

エミール・コスマンは、チャウチェスクは悪かったけど、今の指導者と比べればずっと良かった、と言ってます。 これは、多くのルーマニア人が思っていることだそうです。

エミール・コスマンは空手の黒帯、ルーマニア人で、米国に移民した方です。

https://youtube.com/watch?v=ySeaoivlCNk  7:00 位から聞いてください!


ついでにこれも:
George Simion Predicts Europe In 10 Years

https://youtube.com/watch?v=cp5zUuSljg8

ヨーロッパは、1984の世界と言ってます。
AfDのクリスチーネ・アンダーソンと違って、シミオンは、誰がヨーロッパをコントロールしているか述べています!!


27. 傲慢はやめましょう![3] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 03:25:57 : j1Bu9M3iZI : Um5Tc1R1b08vM0E=[1] 報告
<△25行くらい>
 <国連の正体  WEF=国連 >

2年前の記事です:

https://asyura2.com/23/holocaust7/msg/205.html

『カリン・ジョルジェスク元国連常務理事 「2016年大統領選でヒラリーが当選し、パンデミックが起きる予定だった」 (タマホイ訳) 

カリン・ジョルジェスク (元国連事務総長、ローマクラブ会長)
トランプが2016年に大統領になったのは完全な事故だった
本来はヒラリーが当選し、2016年にパンデミックが起きる予定だった、
そして2020年には食糧と水不足
小児性愛(ペド)のシステムは世界のオリガルヒと関連がある
11:19 AM Jun 12, 2023

(ジョルジェスク氏の肩書は、"Executive director of the UN"なので
タイトルは国連常務理事としました)

非常に興味深いインタビューです。

https://rumble.com/v27ggd7-secrets-of-the-united-nations-what-everyone-should-know.html

オリガルヒと呼んでいるのは、もちろんWEFでありグローバリストたちのことです。

小児性愛がからんでいて、毎年800万人以上の子どもが行方不明になっている、
というのも衝撃的な証言です。

彼らの計画は失敗するが、最後まで悪あがきをするだろうから、
われわれ全員が勇気をもって「No」と言わなければならない、と。

その通りだと思います。』


国連の正体!!  国連=WEF
https://bitchute.com/video/0XwnqvtKzUC9/

28. 傲慢はやめましょう![4] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 06:54:02 : jCjnhmmxo2 : NDhqNWpBZURwMTY=[1] 報告
<▽48行くらい>
>>24
チャウセスク独裁政権を許し、ロマニア正教の司祭が秘密警察の少佐だった!という。選挙や裁判でどんな珍事があってもオカシクナイのだ。

世の中、知らなさすぎる、無知なコメントに呆れる!! 


まず、最初のセンテンス;フザケタ過去を持つ国がロマニアだ

死亡したフランシスコ法王の過去を調べて、どっちがふざけているか考えてみろ!!


次に美しい国とされているスイスという国の話だが、1980年代まで子供を奴隷にしていたと言う習慣があったのだ。 こういうのをフザケタ過去を持つ国、というのだ!!


私のブログの記事だが、サイトの公開はしない。記事の一部のみを記載する。

スイスの恥:政府が農家で働く子供奴隷を調達! 1980年頃まで存在していた! 

“スイスでは、国、市町村、教会等が、孤児院の子供達、母子家庭の子供達、十代妊娠でできた子供達等を親から強制的に引き離し、『里親』と称する農家に送り、奴隷労働に従事させる慣習が1980年頃まであった。

推定では、そのような子供たちが何十万人もいたとされ、 1930年代のある年には、スイス全土で3万人の子供が『里親』に送られたという記録がある。これらの子供達が商品として扱われていたかは、20世紀初頭に子供たちが村の広場に集められ、公売で売られた事例もあるという事でも証明される。 時には、赤ん坊のときに農場に来て、後に仕事をさせられるようになる。(スイス人口約800万人で数十万人!) 子供達の親が『里親』に世話代として大金を支払っていた例もある。下に述べるクリスチャンの離婚した両親は1979年時点で里親と称する農家に毎月900フラン支払っていた。(当時の900スイスフランは約12万円、日本の大卒初任給は11万円位であった)

これはBBCの記事:Switzerland's shame: The children used as cheap farm labour 29 October 2014
https://bbc.com/news/magazine-29765623

Davidの例: "David Gogniat heard a loud knock on the door. There were two policemen. At the age of eight, he was in effect kidnapped and taken away to a farm. To this day he has no idea why. For the first years of his life, he and his older brother and sisters lived alone with their mother. They were poor, but his childhood was happy until one day in 1946, when he came home from school to find his siblings had disappeared. A year later it was his turn. He was taken to an old farmhouse and became the farmhand. He would wake before 06:00 and worked before and after school. His day finished after 22:00. David left his foster family when he was 16. He is now (2014) 75 and runs a successful trucking business. On his mother's death he made a shocking discovery. He found papers which showed she had been paying money to the foster families for the upkeep of her four children, who had been forcibly taken away from her and were working as indentured labourers.


>> 選挙や裁判でどんな珍事があってもオカシクナイのだ。

    ↑
何をバカのこと言ってるのだ、きちんと勉強しろ!!

この珍事を操るのは、EU=納豆であり、ルーマニアではない!

29. 傲慢はやめましょう![5] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 07:31:23 : OG2CN2hZtc : Rmx5cXpkWFFLZS4=[1] 報告
<△22行くらい>

訳: “デイヴィッド・ゴグニャットはドアをノックする大きな音を聞いた。警官が二人いた。8歳の時、彼は事実上誘拐され、農場へ連れ去られた。今でもその理由は分からない。

生後数年間、彼は兄姉と共に母親と二人きりで暮らしていた。貧しいながらも、幸せな幼少時代を送っていた。しかし、1946年のある日、学校から帰宅すると、兄姉が姿を消していた。

1年後、今度は彼の番だった。彼は古い農家に連れて行かれ、農夫となった。朝6時前に起き、放課前と放課後に働き、1日の終わりは夜10時過ぎだった。

デイヴィッドは16歳で里親から離れた。 現在(2014年)75歳で、トラック運送業を営んでいる。

母親の死後、彼は衝撃的な発見をする。母親が4人の子供たちの養育費を里親に支払っていたことを示す書類を発見したのだ。子供たちは強制的に<年季奉公人>として連れ去られたのだ。”


この人達は、自分が子供の時奴隷生活をしたことを恥じて隠していたのだが、自分だけでなく多くの子供たちが自分と同様の運命を持っていたと知った時、自分の物語を話すようになったのでした。ずっと、ずっと、年取ってからです。


ところで、私がスイスで暮らしていた1975年、スイス人の友達から聞いた話だが、スイスでは、自分の家で暮らさない子供たちがいるという事だった。 家の近くにある教会の運営する寄宿学校で暮らし、時々家に帰るのだそうだ。 子供の面倒を見るのが好きでない親たちが、小学・中学生の年の子供を教会に預けるとか言っていた。 おかしな風習だと驚いた。  


30. 傲慢はやめましょう![6] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 16:59:41 : pDFg9CVOpw : Ulc0RHdyYW5XVHc=[1] 報告
<△28行くらい>
1981年まで続いていたスイスの子供奴隷:

https://swissinfo.ch/eng/education/recognising-switzerland-s-slave-children/35429120

"In a practice that lasted in Switzerland until 1981, tens of thousands of children and teenagers were forcibly removed from their families, who for one reason or another were deemed by the authorities to be incapable of caring for them. ......"

This content was published onApril 9, 2013 - 11:00


BBCの記事では、裸足で働く子供たちの写真もありますから、見てください!
スイスでは、誰もが知っていた習慣だったそうです。 

1990年代に、ドイツのTVでイタリア系スイス人の子供がドイツ系スイス人の農家で働かせられていた、との報道があったので驚きましたが、なんと、それがスイス全土の習慣であった、ということをその20年後に知って、仰天しました。 
女の子は、女中としてこき使われたそうです。 全ての『里親』がその様ではなかった、とは役所の言い分ですが、子供たちを親から無理やり奪ったのですから、その言い分は通用しないでしょう。
いずれにせよ、『里親』に預けられた子供たちの記録を市町村が保持しているそうである。


クリスチャンの例では、彼は弟と一緒に農家に連れさられ、学校から帰ってくると夜まで働かされ上に、食事まで満足に与えられなかったので、村の食料品店に行き、チョコレートなどを盗んで飢えをしのんだという。 大人になってから、店の人が、自分たちにお菓子を盗ませてくれていたと分かったと。 つまり、この話は、その様な子供たちがいることを誰もが知っていた、ということを暗示している。 

あの、優しくて、礼儀正しい子供達のいるスイスの話ですので、なお更ショックです!!


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