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ウクライナへの攻勢を強めているロシア軍がオデッサを制圧する可能性(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/226.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 7 月 05 日 02:05:11: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ウクライナへの攻勢を強めているロシア軍がオデッサを制圧する可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202507050000/
2025.07.05 櫻井ジャーナル

 ロシア軍は7月4日、キエフに対する大規模な攻撃を始めた。一晩に数百機のドローンとミサイルが投入されたと伝えられている。ウクライナのSBU(ウクライナ保安庁)は西側の情報機関から支援を受けてロシアに対するテロ攻撃を展開、それに対する報復という意味もあるだろうが、以前からロシア軍は6月から大攻勢に出るとも言われていた。

 SBUが実行したテロ攻撃には、昨年12月17日に実行されたロシア軍の放射線・化学・生物防衛部隊を率いていたイゴール・キリロフ中将の暗殺、4月25日に実行されたロシア軍参謀本部のヤロスラフ・モスカリク作戦部副部長をIED(即席爆発装置)の暗殺、6月1日に実行されたオレニャ(ムルマンスク)、ベラヤ(イルクーツク)、イバノボ(イバノボ)、ディアギレフ(リャザン)、ウクラインカ(アムール)にある戦略核基地に対するドローンによる攻撃などが含まれる。いずれもアメリカやイギリスの情報機関、つまりCIAやMI6が支援した可能性が高い。

 1991年12月にソ連が消滅した後、ロシアでは経済力も軍事力も弱体化し、ライバルではなくなったと西側の支配層は認識していた。2014年2月にアメリカのバラク・オバマ政権はビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した。

 ネオ・ナチを利用したクーデターだが、ヤヌコビッチの支持基盤だった東部や南部の住民はクーデター体制を拒否、軍や治安機関の約7割が離脱したと言われている。つまりクーデターの直後、新体制は脆弱だった。そこで欧米諸国はクーデター体制の戦力を増強する時間が必要になる。その時間稼ぎのために使われたのが2014年のミンスク1と15年のミンスク2だ。​アンゲラ・メルケル元独首相​や​フランソワ・オランド元仏大統領​は後にその事実を認めている。

 しかし、西側の支配層はこの段階でもウクライナを制圧し、ロシアを屈服させることは容易だと信じていた。ミンスク合意でロシアを足止めさせている間にクーデター体制の戦力を増強、東部のドンバス(ドネツクとルガンスク)に対する大規模な構成を仕掛けようとしている。その直前にロシア軍はウクライナに対する攻撃を始めたのだ。

 ロシア外務省によると、​ロシア軍が回収した機密文書の中に含まれていたウクライナ国家親衛隊のニコライ・バラン司令官が署名した2022年1月22日付の秘密命令には、ドンバスにおける合同作戦に向けた部隊の準備内容が詳述されている​

 ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ少将によると、「この文書は、国家親衛隊第4作戦旅団大隊戦術集団の組織と人員構成、包括的支援の組織、そしてウクライナ第80独立空挺旅団への再配置を承認するもの」で、この部隊は2016年からアメリカとイギリスの教官によって訓練を受けていたという。実際、2022年に入るとウクライナ軍はドンバスに対する砲撃を強めていた。

 この段階で米英をはじめとする西側の支配層は計算間違いを犯しているのだが、その間違いを修正できないまま現在に至っている。西側のいわゆる「リベラル派」も「ウクライナ軍」はロシア軍に勝てると叫び続けてきた。戦況に関する情報を調べてしていればそうした展開になっていないことがわかるはず。つまり、調べていなかった。

 ​イギリスのベン・ウォレス元国防大臣でさえ、2023年10月1日にテレグラフ紙に寄稿した記事の中で、その当時、ウクライナ兵の平均年齢はすでに40歳を超えていると指摘、もっと多くの若者を前線へ送り出せと要求していた​。それだけ死傷者数が多いということをイギリスの元国防大臣も認めているのだ。

 戦場において発射された砲弾の数は死傷者数に反比例すると言われているが、その数は6対1から10対1でロシア軍が上回る。つまりロシア軍の死傷者数はウクライナ軍の6対1から10対1だということだ。ロシア軍は自軍の兵士の死傷者をできるだけ少なくする作戦を立てていることから、実際は1割程度だと見る人が少なくない。

 そして現在、ウクライナは軍事的な手段でロシアと戦うことを諦めたようで、ロシア領内に潜入している情報機関の工作員による爆弾テロやドローンの攻撃に切り替えている。そうした工作の拠点として注目されているのがアゼルバイジャンだ。ジョージア、モルドバ、ルーマニアなどでは米英の情報機関が「国外からの投票」というシステムを使い、選挙に介入している疑いが濃厚だ。




 そうした中、注目されているのがウクライナのオデッサ。戦略的に重要な場所だったこともあり、西側の支援を受けたクーデター体制政権は反クーデター派の住民を虐殺している。

 2014年4月12日にジョン・ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問、22日には副大統領のジョー・バイデンもキエフを訪れ、その訪問に会わせるようにしてクーデター政権は黒海に面した港湾都市オデッサでの工作を話し合っている。そして5月2日、オデッサでクーデターに反対していた住民が虐殺されたのだ。

 虐殺は5月2日午前8時に「サッカー・ファン」を乗せた列車が到着したところから始まる。赤いテープを腕に巻いた一団がその「ファン」を広場へ誘導するのだが、そこではネオ・ナチのクーデターに対する抗議活動が行われていた。広場にいた反クーデター派の住民は労働組合会館の中へ誘導されている。危険なので避難するようにと言われたようだが、実際は殺戮の現場を隠すことが目的だったと推測する人もいる。

 その後、外から建物の中へ火炎瓶が投げ込まれて火事になる様子は撮影され、インターネット上に流れた。建物へ向かって銃撃する人物も撮られているが、その中にはパルビーから防弾チョッキを受け取った人物も含まれている。

 建物の中は火の海になる。焼き殺された人は少なくないが、地下室で殴り殺されたり射殺された人もいた。その際、屋上へ出るためのドアはロックされていたとする情報もある。会館の中で48名が殺され、約200名が負傷したと伝えられたが、現地の人の話では多くの人びとが地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名に達するという。

 虐殺の詳しい調査をキエフのクーデター政権が拒否しているので、事件の詳細は今でも明確でない。ネオ・ナチ体制がオデッサでの虐殺を調査するはずはなく、犯罪者を処罰するためにもオデッサの制圧は必要だというわけだ。ロシア軍はこのオデッサを制圧するかもしれないが、そうなるとクーデター政権は黒海へ出られなくなり、モルドバやルーマニアへの影響も小さくないだろう。

 オデッサにフランス軍が入ったという話も伝えられているが、これが正しいなら、フランス兵の戦死者が増えることになる。

 ちなみに、昨年1月16日にロシア軍は西側の情報機関や軍関係者が使っていた旧ハリコフ・パレス・ホテルを破壊したが、その際、200人近くの外国人傭兵が滞在していたという。その攻撃で死傷した戦闘員の大半はフランス人傭兵で、そのうち約60名が死亡、20人以上が医療施設に搬送されたという。

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コメント
1. 赤かぶ[246599] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:15:58 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1267] 報告

2. 赤かぶ[246600] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:17:09 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1268] 報告

3. 赤かぶ[246601] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:19:46 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1269] 報告

4. 赤かぶ[246602] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:21:20 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1270] 報告

5. 赤かぶ[246603] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:22:46 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1271] 報告

6. 赤かぶ[246604] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:24:56 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1272] 報告

7. 赤かぶ[246605] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:25:35 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1273] 報告

8. 赤かぶ[246606] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:27:22 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1274] 報告

9. 赤かぶ[246607] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:28:40 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1275] 報告

10. 赤かぶ[246608] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:29:24 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1276] 報告

11. 赤かぶ[246609] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:30:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1277] 報告

12. 赤かぶ[246610] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:32:00 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1278] 報告

13. 赤かぶ[246611] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:35:04 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1279] 報告
<■96行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/tobimono2/status/1933362947193217487

tobimono2
@tobimono2

プーチン大統領以外に、オデッサに集まったヨーロッパの狂人達を救える者はいない。

前日、オデッサで「ウクライナ・南東ヨーロッパ」サミットが終了した。このサミットは狂人の集まりと形容できる。

オデッサは毎日、ロシア軍によって攻撃されており、正気ではない者しか砲撃の下に飛び込むことはできない、と Pravdaのコラムニスト、リュボフ・ステプショワは書いている。

サミットの参加者の一部行動も適切とは言い難い。例えば、セルビアのヴチッチ大統領は、ロシアの第二次世界大戦勝利80周年を記念してモスクワを訪問した後、サミットに参加した。

ヴチッチはセルビアの中立性を表明し、反ロシア制裁に参加しないことを強調しながらウクライナへの政治的・実践的な支援を表明し、ゼレンスキーの和平計画を支援し、ロシアに対する制裁を議論する目的のサミットに参加した。

このような行動は、『個人の心の中で矛盾する思想、信念、価値観、行動が衝突する』状態を指す『認知的不協和』と呼ばれる。

Euronewsによると、モスクワの「同盟国」がサミットに参加したことは、「ヴチッチがモスクワの勝利パレードへの参加に対する批判を受け入れ、EU加盟を目指す方向に転換した」ことを示している。

まあ、そう信じさせておけばいい。

サミットにはもう1つの「中立国」であるモルドバも参加した。セルビアとは異なり、この地位は同国の憲法に明記されています。大統領マイア・サンドゥはソーシャルメディアで、ルーマニアとモルドバは共にウクライナを弱体化させないとし、「ロシアがオデッサ、キシナウ、ブカレストのような他の都市を破壊し続けることを許さない」と述べた。

「モルドバもルーマニアも、そしてヨーロッパ全体は、ウクライナの盾が高く掲げられている限り、耐え忍び、耐え抜くことができる」とサンドゥは書いた。

大国の妄想が露呈している。

ギリシャ首相ミツォタキスは、オデッサの「再建に協力する」意向を表明した。その主張は、ギリシャの能力をはるかに超えている。

またミツォタキスは「ウクライナの復興、特にインフラとエネルギー分野のプロジェクトへの関心」を強調した。しかし、ウクライナの復興について語るには、その国境がどこで決まるのか不明な現在、現実的ではない。

ギリシャは債務で首が回らない状況で、どこから資金を調達するのだろうか?アテネは、ブリュッセルの予算を削る意図が誰の目にも明らかであることに気づいていないようだ。

クロアチアとモンテネグロの首相もサミットに出席し、「ウクライナの安全保障はヨーロッパ全体の安全保障である」と述べた。しかし、ウクライナの安全保障が具体的に何を意味するかはいまだに合意されていない。

重要なのは、意味のないことを言うことだ。

これは「強迫性障害」と呼ばれる病気の最初の兆候だ。人々は多くの約束をするが、守らない。

ヨーロッパの完全な狂気の中、ロシアは何をすべきか?おそらく治療を求め、医師である大統領ウラジーミル・プーチンを信頼すべきだ。

https://eadaily.com/ru/news/2025/06/12/sumasshedshih-iz-evropy-sobiravshihsya-v-odesse-ne-vylechit-nikto-krome-
Image
Last edited
12:17 PM · Jun 13, 2025

14. 赤かぶ[246612] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:36:23 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1280] 報告

15. 赤かぶ[246613] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:37:25 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1281] 報告

16. 赤かぶ[246614] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:39:54 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1282] 報告
<△29行くらい>

https://x.com/tobimono2/status/1939313599144755307

tobimono2
@tobimono2

ラブロフ外相は「ドイツのナチスと現代のウクライナ・ナチスが共有する点は、奴隷化したい対象への態度である。ナチスはユダヤ人であるという理由だけでユダヤ人を焼き殺し、ウクライナのナチスは、2014年5月2日にオデッサで、ロシア人であるという理由だけでロシア人を焼き殺した。私は、メルツに、この類似点を自ら明らかにするようアドバイスしたい」と、キルギス外相との会談後に述べた。

ラブロフ外相は、この重大な問題を明確にしない限り、「ヨーロッパとのさらなる対話は意味がない」と強調した。

17. 赤かぶ[246615] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:44:47 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1283] 報告

18. 赤かぶ[246616] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:45:35 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1284] 報告

19. 赤かぶ[246617] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:46:13 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1285] 報告

20. 赤かぶ[246618] kNSCqYLU 2025年7月05日 02:53:30 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[1286] 報告
<▽43行くらい>

「ロシア軍を阻止し、殺人者らを排除しながら防衛している」ゼレンスキー大統領が反発 プーチン大統領が州都スーミ占領の可能性に言及

2025/06/21 TBS NEWS DIG

ロシアのプーチン大統領が国際会議で演説し、国境を接するウクライナ北東部スーミ州の州都を占領する可能性に言及しました。

ロシア プーチン大統領
「われわれにはスーミを占領する任務はないが、可能性は排除しない」

プーチン大統領は20日、サンクトペテルブルクで行われた国際会議で演説し、ロシア領内への攻撃を防ぐためだとして緩衝地帯を設ける考えを示していたウクライナ北東部スーミ州について、州都スーミを占領する可能性に言及しました。

プーチン氏はウクライナの主権を認めるとしながらも、「ロシア人とウクライナ人は同じ民族だと考えている。この意味では理論上、ウクライナ全土はわれわれのものだ」との主張を展開しました。

一方、ウクライナ側は反発しています。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「われわれはロシア軍を阻止し、この殺人者らを排除しながらスーミ州を防衛している」

ウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシアは戦争の継続を望んでいる」としたうえで、司令官らがスーミ州での行動について協議したと明らかにし、抗戦の構えを示しました。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

21. 新共産主義クラブ[-10360] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月05日 09:53:24 : qvzlaocIq6 :TOR M3M3OFJCMlNCbDY=[3] 報告

ロシアとウクライナとの間の戦争は、イラン・イラク戦争(1980年-1988年)と同じような、英国と米国との間の八百長の代理戦争であると考えられる。

英国の財閥が支援するロシアと、米国が支援するウクライナとの間の八百長の代理戦争は、ロシアがウクライナの全土を制圧するまで終わらないようだ。

ウクライナ全土が英国の財閥が支援するロシアに制圧された後は、英国の財閥と米国との間の八百長の代理戦争の戦線は、ポーランドとフィンランドに移り、「第3次世界大戦が始まった」と、世界中に喧伝されるだろう。


22. カミー[2196] g0qDfoFb 2025年7月05日 10:58:05 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2921] 報告
>>21
そうなんだ、とんでもないお見通しですね、そんな発想どこから出てくるのか知らないが、ひどすぎて笑うに笑えない(笑)。
23. カミー[2197] g0qDfoFb 2025年7月05日 11:01:59 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2922] 報告
う〜ん、ウクライナが存在するだけでユダ金は戦争をやめないと判断されたプーチンさん、もう全土を統合するしかないと考えられても不思議ではない。
24. 我関せず[10] ieSK1oK5grg 2025年7月05日 13:24:14 : 07BfkrmO6k : ZnNKcUtQakxCY3M=[28] 報告
ロスチャイルド大好きおじさんは今日も元気一杯ですね
25. 新共産主義クラブ[-10358] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月05日 13:40:26 : C6xVVCzKQE :TOR U3FudUtHWjNVMnc=[3] 報告
>>24 「我関せず」 07BfkrmO6k : ZnNKcUtQakxCY3M= さん
>今日も元気一杯ですね
 

 御声援をいただきまして誠にありがとうございます。
 
 07BfkrmO6k : ZnNKcUtQakxCY3M= さんのコメントを参照させていただきました。
 

◆ 172. 2022年3月09日 20:58:20 : 07BfkrmO6k : ZnNKcUtQakxCY3M=[1] 報告
▲△▽▼
どこかでみたけどロスチャイルド夫人が私の息子たちが戦争を望まなければ戦争は起きないでしょうといってたやん
ロシアウクライナ両方に金貸し付けて巨万の富を得るナポレオン戦争時代から続くやらせやで。両陣営に金貸し付けてできるだけ戦争を長引かせようとしてるだけやから
経済封鎖なんか無駄やし

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/719.html#c172
 


26. 新共産主義クラブ[-10357] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月05日 14:12:54 : qxVGEpxZ6A :TOR S1BNWFc4Y3BqcDY=[1] 報告
<△21行くらい>
>>21 (補足)
>英国の財閥が支援するロシアと、米国が支援するウクライナとの間の八百長の代理戦争
 

◆ ロシア兵器部品、米国製74%日本製も ウクライナ分析
(日本経済新聞 2023年12月17日 22:36)

ウクライナ国家汚職防止庁は17日までに、ロシアの無人機やミサイルなど76の兵器に使用されていた2453個の部品を分析したところ、米国企業が製造したものが74%に当たる1813個に上ったとの調査結果を公表した。日本や欧州、台湾の部品も多数見つかった。ウクライナメディア「ウクラインスカ・プラウダ」が報じた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1733K0X11C23A2000000/
 

◆ 「ロシアが日米から機械輸入」 軍需用、ウクライナ主張
(2025年06月28日 06時12分 共同通信)

【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、X(旧ツイッター)で、ロシアが昨年、日米など12カ国から軍需品を製造するための機械を輸入したと主張し「止めなければならない」と訴えた。

地元メディアによると、ウクライナ保安庁の幹部は27日、ロシアのミサイルに欧米製の電子部品が最大250個搭載されていると指摘。部品は第三国の仲介業者を経て、ロシアに届いているという。

https://www.47news.jp/12783558.html
 

27. 第n次嫌々期(仮)[3224] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年7月05日 20:34:15 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[14651] 報告
ゼレはMI6だと聞いているのだが、ウクはダメリカが支援してるのか?(嗤)
そのネタ、何のスピンだ?

ウクの支援はどう見ても穢下劣だと思うぞ。

28. 新共産主義クラブ[-10356] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月05日 21:20:58 : yMCZjyI1JU :TOR T3A5MGVZOVB4VUk=[11] 報告
>>27 「第n次嫌々期(仮)」さん

イラン・イラク戦争(1980年-1988年)では、イラクとイランの双方に、米国製兵器が提供されていました。

英国と米国との間の八百長の代理戦争とは、そういうものです。
 

◆ 【速報】ウクライナに米防空兵器必要とトランプ氏
(2025年07月05日 16時25分 共同通信)

【キーウ共同】トランプ米大統領は、ウクライナへの供給が止まった防空システム「パトリオット」用ミサイルについて「ウクライナが防衛のために必要としている」と述べた。ロイター通信が5日報じた。

http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/226.html
 


29. 新共産主義クラブ[-10355] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月05日 21:25:45 : 6oQWNau3sk :TOR LnNnOXNJUmd6Zlk=[-4] 報告
>>28 (訂正)

◆ 【速報】ウクライナに米防空兵器必要とトランプ氏
(2025年07月05日 16時25分 共同通信)

https://www.47news.jp/12818105.html
 


30. T80BVM[1652] VIJXgk9CVk0 2025年7月05日 22:36:21 : V4DkCApszI : ZTkzNW93UDA0ckU=[29] 報告
>オデッサを制圧する可能性

こんなことは当たり前、きょうび無いと思う方がおかしい
「オデッサの惨劇」は、2014年からこの戦いを見ているマトモな人にとっては、忘れられない重大なことである

現在ウクソナチス攻撃に使われている、ロシアのドローンといえばゲラン2である
それは、イラン製ドローン・シャハドをベースに、ロシア独自の制御システムを組み込んだものである
そして、ゲラン2にジェットエンジンを組み込んだ最新型がゲラン3である
https://www.youtube.com/watch?v=GurFv8lLq6s

ジェットエンジンにはシビれます
とはいえ「ジェリコのラツパ」(JU-87スツーカ)を彷彿とさせる、ゲラン2突入時の恐怖心を煽る音もなかなかなものだw
メカだが、エンジンの配置はスバルの水平対向っぽくてタマリマヘンwww
エンジンは左右2気筒づつに分かれているようで、それぞれを逆に回し、二重反転プロペラにするのもよさげだ」

まとめ
色々楽しいねえ、ロシアの兵器は
ゲラン2だか3だか知らんが、北朝鮮でも生産が始まったとか始まってないとか(どっちなんだよw)

以上ニダw

31. 減らず口減らん坊[1480] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年7月06日 04:22:42 : V2wTfqKHcE : WHJrRndkeHVmLi4=[2] 報告
<△24行くらい>
まあこれは何度も言った事だが、ロシアにとっての「テロとの戦い」だからな
アメリカは自分が言った言葉に反撃を受けている状態だ
ウクライナには、この戦争に対する主導権は無い
実際上はロシアとアメリカの戦争であって、ウクライナという名のテロリストがアメリカに加担している状態だ、と言った方が分かりやすいだろうな
オデッサを制圧するなんて、当たり前のことだよ・・・ウクライナはそこまでのことをしたんだから
このままいけば、ロシア支持の地域がロシアに併合されてオデッサも占領される、ということになるだろうな・・・関わってしまった以上は、ロシアはそこまでやらないと割りに合わないからな

今や、ウクライナはババだからな、関わったら関わっただけ損をすることになる
ウクライナが間に挟まれ、ベラルーシが中立である以上、NATOは前線をフィンランドに設定する以外に無い・・・果たして、フィンランドがそれを許容するかね?
このまま戦争が続く限りNATO側はジリ貧だし、ロシア側は安全に消耗戦を続けるだろう
EUそのものが弱体化する危険性がある・・・NATOの参戦は、それを加速させるだけの話だ

いよいよ、大ユーラシアが現実化する可能性が出て来た
アメリカはこの地域や中東から排除され、ユーラシアの覇権を中国とロシアとインドが三つ巴で争う時代になるかもな
大規模な軍事同盟が実現する可能性が高い・・・フランスはそれに参加する腹だろう
イギリスは入れてはもらえないだろうな・・・日本と同様に、負け組のアメリカに付くしかないだろう
事によれば、アメリカ陣営からも排除されるかもな・・・イギリスと日本は既に用済みどころか不良債権でしかない

32. 第n次嫌々期(仮)[3228] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年7月06日 09:39:29 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[14655] 報告
>>28
Wiki情報で悪いが、引用させてもらおう。
>特にソ連、フランス、中華人民共和国は1980年から1988年までイラクの武器輸入の90%も占め、後の石油食料交換プログラムでもソ連の後継国ロシア、フランス、中華人民共和国の3カ国はイラクから最もリベートを受けている。
>政治的に完全に孤立したように見えたイランであったが、中国は1980年から1988年までイラン最大の武器供給国であり、これは革命前のイランに訪れた最後の外国首脳である華国鋒が、パフラヴィー朝を支持したと見做されたことで冷却化した関係を修復するためとされ、その裏では中国はイラクの反発を避けるために、その2倍以上の武器を同国にも供与していた。

アメリカでなく、中国だというなら話は解る。
アメリカでは多量多額ではないため、情報が弱すぎ。

33. 一般通過メガネブサイク[263] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2025年7月06日 11:22:45 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1320] 報告
<△26行くらい>
ロシアにとって、ウクライナ人はまがりなりにも「同朋」だったから、多分に手心を加えられていた面があるけれど、戦う相手がNATO軍(フランスやドイツ、ポーランドなど)であれは、手加減なしの火力で苛烈な攻撃になりそうですね。オデッサをロシアが陥落させるのは時間の問題だと思います。

プーチンはノヴォロシア全域を占領して、一旦終りにするかな〜、と思っていましたが、この状況だとむしろキエフ(キーウ)周辺まで前進して、ウクライナ東半分をぽっきりもぎ取る可能性もあるかなぁ、と思えてきました。その方が、NATO軍をより弱体化させる事ができますからね。で、ゼレンスキーを英国にでも逃げ出させて、否が応でもウクライナの敗北と西側諸国のメディアの今までの嘘を、これでもかとばかりに突きつける。これをやられたら、西側諸国は面目丸つぶれでしょうな。

ロシアとNATO軍とはどうせ中東でイラン関連でぶつかる可能性が大だし、ずるずると相手を消耗させて、西側諸国全体を経済的に「締め上げる」方が中長期的には有効でしょうかね。ロシアやイランには、大後方にまだ無傷の中国がいますから、いざとなれば追加の極超音速ミサイルやら弾薬やら電子部品やらを、いくらでも陸上輸送できますからね。何なら兵力ごと。その為の「一帯一路」です。

米国トランプ政権としては、中国やロシアと正面からぶつかる事だけは、さすがに避けるでしょうね。ブチ切れたトランプが中露との核戦争を決断すれば別ですが。その場合、日本にも中露から相当ミサイルが飛んで来るでしょうね。日本国内の米軍関連施設を軒並み破壊するために。特にHAARP関連は念入りに。

イランがイスラエルにやったように、「日本もああなる」可能性を、日本人が現時点でどこまで覚悟しているでしょうかね?現実が、日本人の正常化バイアスを突破する日が、永遠にこない事を願うばかりですよ。

34. 英米でてけえ[1] iXCVxILFgsSCr4Km 2025年7月06日 13:07:42 : Lzzd3PshCk : SGwvay9pcllUOG8=[3] 報告
英米がロシアを侵略するための拠点が、オデッサ。

ロシアは当然、オデッサから英米その他を追放したい。

ぜひ追っ払って欲しいものです。

35. 、まともな文章が[1] gUGC3ILGguCCyJW2j82Cqg 2025年7月06日 13:12:34 : MAZiNrx5Aw : MFlzTnNMa3FNWG8=[3] 報告
> 虐殺の詳しい調査をキエフのクーデター政権が拒否しているので、
> 事件の詳細は今でも明確でない。
> ネオ・ナチ体制がオデッサでの虐殺を調査するはずはなく、
> 犯罪者を処罰するためにもオデッサの制圧は必要だというわけだ。
> ロシア軍はこのオデッサを制圧するかもしれないが、
> そうなるとクーデター政権は黒海へ出られなくなり、
> モルドバやルーマニアへの影響も小さくないだろう。

しかしあいかわらず、桜井のタイトル詐欺がひどい。

さらに肝心な部分の文章も支離滅裂でひどい。
こいつはほんとに文筆で生きてる人間なんだろうか。
ジジイで頭がいかれてて、まともな文章が書けなくなっているのか。
陰謀暴露ごっこは、まともな文章がかけるようになってから始めてほしい。

36. 新共産主義クラブ[-10353] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月06日 14:25:18 : WQR3qpgp0i :TOR ZWN0aTU1RllKWG8=[1] 報告
<■70行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>32 「第n次嫌々期(仮)」さん
>アメリカでなく、中国だというなら話は解る。
 

サッダーム・フセインさんが1979年にイラクの大統領に就任した後、米国はイラクに接近し1984年にイラクとの国交を樹⽴した後、⼤規模な軍事援助に踏み切っています。

軍事援助の中身は、軍事情報の提供や、コンピュータのデータベースソフト、ヘリコプター、偵察用のテレビカメラ、化学分析装置のような軍事転用可能な資材の米企業からの調達を認めることだけでなく、生物兵器や化学兵器の原料の秘密裏の輸出にも及び、米国のイラクへの軍事援助には他国との質的な違いがありました。
 
私は、イラン・イラク戦争がおこなわれた1980年から1988年の時期は、イラクに対する影響力の最も大きい黒幕的な支援国は米国であったと見ています。これは比較的に一般的な見方だろうと思います。

また、もし仮に当時のイラクの黒幕的な最大の援助国が中国であったとしても、イラン・イラク戦争がおこなわれた1980年から1988年の時期は、ニクソン訪中後であり、米中の外交方針が大きく異なることはありませんでした。

例えば、アンゴラ内戦では、中国は米国などの西側諸国と共にアンゴラ民主人民共和国を支援し、ソ連などの東側諸国は、アンゴラ民主人民共和国と戦うアンゴラ人民共和国を支援していました。
 

◆ 「怪物を育てたアメリカの大罪」 − イラン封じ込めのため生物兵器の材料まで与えてフセインを支援した米外交の大きすぎるツケ −
(2002年 ニューズウィーク日本版9・25)

82年当時、イラン・イラク戦争の戦況はイラン優勢で進んでいた。83年のラムズフェルドのイラク訪問後、米政府はイラン軍の配備状況を示す衛星写真をフセインに提供するようになった。

公文書によれば、アメリカは戦車などの兵器類をイラクに「供与」するようひそかに手配した可能性もある。アメリカの戦車をエジプトに送り、エジプトの戦車をイラクに送る、といった具合だ。

レーガン政権は国防総省内の一部の反対を押し切り、イラクが軍事転用可能な資材を米企業から購入することを認めた。コンピュータのデータベースソフト、ヘリコプター、偵察用のテレビカメラ、化学分析装置−−。

だが驚くべきは、相当量にのぼる細菌類の輸出だろう。元米政府関係者によれば、炭疽菌などの生物兵器を製造できる培養基も輸出されたという。

フセインがイラン軍に対して化学兵器を使っていたことは、衛星写真を見ればほぼ明らかだ。だが、88年、フセインがマスタードガスやサリンといった神経ガスで国内のクルド人を攻撃した際、レーガン政権が最初に「犯人」として非難したのはイランだった(後に議会民主党の反発を受けて、イラク側の仕業だと認めた)

http://www.asyura2.com/2002/war16/msg/264.html
(ラムズフェルド氏(米国)とフセイン氏(イラク)の腐れ縁 [ニューズウィーク日本版9・25] 投稿者 あっしら) 
 

◆ 移り変わる「⽶国‧イラク」関係 イラン‧イラク戦争後の変遷
(The Page 2014/8/20(⽔) 16:00 配信)

 《⽶国とイラクの接近》

1979年まで、中東での⽶国の軍事拠点はイランでした。しかし、専制的な皇帝のもとで世俗化が進むことへの危機感から、イスラム聖職者を中⼼に、1979年1⽉に「イスラム⾰命」が発⽣。イランにはシーア派の⼀派で、預⾔者ムハンマドの従弟アリーに始まる12⼈のイマーム(最⾼指導者)を聖⼈に位置づける「12イマーム派」を国教とするイスラム国家が樹⽴されました。その後、⽶国による皇帝の亡命受け⼊れをきっかけに同年11⽉、テヘランの⽶国⼤使館を暴徒が占領。これにより、⽶国から「テロ⽀援国家」に指定されました(⼈質が解放された1981年に⼀旦解除された後、⼤量破壊兵器を⼊⼿しようとする疑いなどから1984年に再指定)。

⼀⽅、同じく1979年にイラクでは、サダム‧フセイン⼤統領が権⼒を掌握。「イラク‧ナショナリズム」を強調しながらもスンニ派を⽀持基盤としていたフセイン政権は、イランによる「⾰命の輸出」を恐れる点で、⽶国と⼀致しました。

1980年、国境をめぐる争いから、イラクがイランに侵攻(イラン‧イラク戦争)。イランの勢⼒拡⼤を抑えるため、⽶国はイラクに接近。イラクの「テロ⽀援国家」指定を解除し、1984年に国交を樹⽴した後、⼤規模な軍事援助に踏み切ったのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84af5a0ce4a2d099092ddf3f505e2d64f7a4748e
 


37. カミー[2200] g0qDfoFb 2025年7月06日 16:36:05 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2925] 報告
>>26,28,36
この投稿はオデッサの話なのにイランイラク戦争に話をかえてもらっては困りますよ、何を考えての仕業ですか。それに英国と米国の間の八百長代理戦争だと言ったものだから話がぐちゃぐちゃになって人を煙に巻くようなコメントになっていますよ、そうそう’あっしら’さんの投稿を引用されているようですが、あっしらさんだいたいデタラメを言われる方ですよ(笑)、田中さん、あっしらさん、本当に困った人たちです、自動的にあなたのコメントもぐちゃぐちゃになりますよ(笑)。
38. [4590] iKQ 2025年7月06日 17:10:12 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1090] 報告

 ウクライナのドローン  ウクライナ国内で生産されている??


 どうせ 設計 アメリカで 部品 NATO 

 NATOは ウクライナに せっせと部品を運び入れているのでしょうね〜〜〜


 

39. 罵愚[2317] lGyL8A 2025年7月06日 18:08:51 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1228] 報告
>>38
>NATOは ウクライナに せっせと部品を運び入れているのでしょうね〜〜〜

 いやいや、その筋書きはちょっと古くてねぇ、気がついているいるのは、まだごく少数で、メディアも報道していないが…プ−チンのロシアが息切れするのを待っていたのは欧米だけではなくって、共産支那のキンペイちゃんも漁夫の分け前を欲しがっていたんだよ。
 あの狡賢い支那人が、なぜ、おとなしいのか? 首をかしげていた人は多かったが、どうやら、すこしづつ読めてきている…

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

40. カミー[2201] g0qDfoFb 2025年7月06日 21:00:09 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2926] 報告
>>34
英米は今に始まった事ではないのできっと兵隊さんいるでしょうね、それにドイツ、フランスも出しているようで、イタリアにも兵隊出してといったら、イタリアは賢く断ったようです、そこでウクライナと共にある日本どうするのでしょうかね、どうも合同演習は国民に内緒でやってるようで、自衛隊を退職した人たちが傭兵として活動しているようです、真実は不明ですが一時3000人いるとのうわさが立ったことあるし事実戦死されている方もおられるようです、それに自衛隊の幹部たちが団体で靖国参拝した事実もあります。今の日本政府の国民に内緒でやることは危険極まりないし信じられません、もちろん莫大な資金提供は継続しています、これの原資は不問です(笑)。
41. T80BVM[1656] VIJXgk9CVk0 2025年7月06日 22:17:10 : V4DkCApszI : ZTkzNW93UDA0ckU=[33] 報告
なんっかハニーさんだが、ウクソナチスに武器を送るのを止めちゃったらしい
なんでも、バイデンが約束した分(8月まで)を前倒ししたとかw
キエフは、連日ミサイルやドローン攻撃を受けているようでザマアwだが、防空ミサイルが枯渇しているそうで、これまたザマアである
ハニーさんは、全裸スキーに送る予定のパトリオットミサイルを、ネタ夫の方に回すようで、またまたザマアwである
そのネタ夫用ですら、「自国用にとっておく説」もあり、ダメリカンファーストだからしょうがない感じではある

参考動画
米国、ウクライナへの武器供給停止,キエフは寝耳に水、対応に奔走 
https.com/watch?v=QI0r3VriAD4

以上

42. T80BVM[1657] VIJXgk9CVk0 2025年7月06日 22:22:13 : V4DkCApszI : ZTkzNW93UDA0ckU=[34] 報告
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=QI0r3VriAD4 です

自分で直して見に行けよ とも思うのだがw

43. 新共産主義クラブ[-10351] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月06日 23:21:29 : 9VzqssRmaU :TOR MjFMWTA5VGd4QlE=[16] 報告
>>28 >>29 (補足)

>>41 「T80BVM」さん
>なんっかハニーさんだが、ウクソナチスに武器を送るのを止めちゃったらしい
 

◆ トランプ氏との会談は過去最高 ゼレンスキー氏「最も生産的」
(2025年07月06日 07時36分 共同通信)

【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は5日のビデオ声明で、トランプ米大統領との4日の電話会談について「過去最高の会談だった」と述べた。トランプ氏が防空支援の意向を示したことを評価し「これまでで最も生産的だった」と強調した。

https://www.47news.jp/12819981.html
 


44. 新共産主義クラブ[-10350] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年7月06日 23:23:35 : G3ImlgfQjE :TOR NmRoVDllekE2RS4=[1] 報告
<■56行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>36 (補足)
>サッダーム・フセインさんが1979年にイラクの大統領に就任した後、米国はイラクに接近し1984年にイラクとの国交を樹⽴した後、⼤規模な軍事援助に踏み切っています。
 

◆ イランに対するイラクの化学攻撃
(Wikipedia)

イランに対するイラクの化学攻撃(イランにたいするイラクのかがくこうげき)は、イラン・イラク戦争でイラク軍がイランの戦闘員と非戦闘員に対して行った一連の化学攻撃を指す。

1925年のジュネーヴ議定書により化学攻撃は禁じられているものの、実際には、イランを勝利させないために、アメリカ合衆国がイラク軍の化学攻撃を支援していた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%94%BB%E6%92%83
 

◆ Chemical attacks on Iran: When the US looked the other way
Iran denounces ‘hypocrisy’ of US air strikes as experts urge Tehran to press
Syria to stop future chemical attacks.
(Al Jazeera, Published On 19 Apr 2018 19 Apr 2018)

By Ted Regencia

In one of the “first extensive chemical attacks” by Iraq in March 1984,
“tonnes of sulfur mustard and nerve gas agents” were used against Iranian
troops in Majnoon Islands along the southern border with Iraq. The report also
recorded at least 30 chemical attacks against civilians.

Documents from the US Central Intelligence Agency (CIA) also showed that the
US government knew about Iraq’s repeated use of nerve agents in Iran, but did
nothing to stop it. Iraq was then allied with the US against Iran.

A declassified “top secret” CIA document dated March 23, 1984, showed that
the US was aware of Iraq’s use of nerve gas agents against Iranian troops in
Basrah, and the plan “to employ it in militarily significant quantities” by
late fall of that year.

Another document dated January 28, 1986, showed it was aware of a report that
a West German firm helped Iraq establish a factory that produced the lethal
chemical agent, Tabun.

It was notable not only that “there was no outrage” from the US and its
allies when the chemical attacks took place in Iran, but the US also “used
its influence” in the UN Security Council to block any condemnation of Iraq,
despite evidence presented by inspectors, Azodi said.

According to Foreign Policy, the US also “conveyed” to Iraq information from
satellite images, which showed Iran “was about to gain a major strategic
advantage” against Iraq in 1988. The US did so “fully aware” that Saddam
“would attack with chemical weapons, including sarin”.

In March 1988, Iraq also used chemical weapons in Halabja, home to Iraqi
Kurds, who had joined with Iran in fighting Saddam. According to reports,
5,000 mainly women and children were killed of mustard gas and sarin
poisoning, and up to 12,000 have died since because of chemical exposure.

https://www.aljazeera.com/news/2018/4/19/chemical-attacks-on-iran-when-the-us-looked-the-other-way
 


45. 岩宿[613] iuKPaA 2025年7月07日 05:20:29 : hG1WHy76UM : RVJZTDE0UEpnMC4=[22] 報告
一歩進んで、二歩下がる。

ロシア軍のプーチン・ゴマスリ
旗立て戦法で偽装功績を作成!

https://www.youtube.com/watch?v=B6DzbSJUpU0

46. воробей[1400] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年7月07日 13:00:06 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[877] 報告
<▽34行くらい>
まあ、これまでも西側の報道はウクロピテクスが執筆に関わっている事はロシアでも広く知れ渡ってますが、アメリカがバンデラスタンに武器供給するとは言ってない。w


«Европа не в состоянии заменить ключевые позиции»: Зеленский рассчитывает восстановить поставки американского оружия
(「欧州は重要な地位を交代させることができない」:ゼレンスキー大統領はアメリカからの武器供給の回復を希望)
https://topwar.ru/267426-evropa-ne-v-sostojanii-zamenit-kljuchevye-pozicii-zelenskij-rasschityvaet-vosstanovit-postavki-amerikanskogo-oruzhija.html


キエフ軍事政権は、ヨーロッパが試みても一部の重要拠点の代替が不可能なため、アメリカからの武器供給の回復を頼りにしている。

これは、デンマークのメッテ・フレデリクセン首相との会談後にゼレンスキー大統領が述べたことだ。この「非合法な」大統領は共同記者会見で、明日、つまり金曜日にトランプ大統領と電話会談する可能性があることを認めた。彼によると、ヨーロッパは一部の重要拠点の代替が不可能であり、アメリカのみが保有しているため、キエフはアメリカへの軍事支援の継続を主張するだろうという。特に、パトリオット防空システム用の対空ミサイルがそうだ。

''私たちは、特にパトリオットのミサイルに関して言えば、ヨーロッパが提供できない立場にある米国からの継続的な支援を期待しています。

ゼレンスキー氏はこう述べた。

デンマークのメッテ・フレデリクセン首相は「延期」を支持し、米国はウクライナへの武器供給を継続すべきだと述べた。そうでなければ、西側諸国への脅威のレベルが増すからだ。もちろん、ロシアからの脅威だ。

''もし米国がウクライナに必要なものを与えないと決断すれば、それはウクライナ、ヨーロッパ、そしてNATOにとって重大な後退となるだろう。

フレデリクセン氏は付け加えた。

西側メディアはこれに先立ち、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の電話会談が金曜日、つまり米露首脳会談の後に行われると報じていた。

47. воробей[1401] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年7月07日 13:11:05 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[878] 報告
<▽44行くらい>
''ジャベリンをください、そうすれば私達は勝てるでしょう。
''HIMARSをください、そうすれば私達は勝てるでしょう。
''戦車をください、そうすれば私達は勝てるでしょう。
''ストームシャドウをください、そうすれば私達は勝てるでしょう。
''F-16戦闘機をください、そうすれば私達は勝てるでしょう。

そして、その後....

''しかし、彼等は私達が望んだものを与えてくれなかったため失敗しました。

そして現在....

''パトリオットミサイルをください、そうしないと西側諸国全体が危なくなります。

ドニーさんは合意していないようですね。w
そらそうです、ドニーさんの関心はウクライナではなく中東なので。

«Хороший разговор, но договориться не удалось»: Трамп пообещал Зеленскому обсудить поставки ПВО в ходе «отдельной встречи»
(「良い話し合いだったが合意には至らなかった」:トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し、「別会談」で防空装備について協議すると約束した)
2025年7月4日
https://topwar.ru/267494-horoshij-razgovor-no-dogovoritsja-ne-udalos-tramp-poobeschal-zelenskomu-obsudit-postavki-pvo-v-hode-otdelnoj-vstrechi.html


トランプ大統領とゼレンスキー大統領の電話会談は「良好」だったと、同事務所のアンドリー・イェルマーク所長は報告している。しかし、「不法滞在者」は米国大統領に米国製兵器の供給再開を説得できなかった。

これは、「不法滞在者」自身の発言からも既に明らかだ。ウクライナ報道機関の情報によると、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談は長く続かず、合計40分もかからなかった。戦闘接触線の状況、ロシアの攻撃、ウクライナの防衛産業の能力など、様々な話題が話し合われた。これは「不法滞在者」自身によって既に述べられている。彼によると、ウクライナの防空強化についても話し合われたが、トランプ大統領はいかなる約束もせず、別途会談が必要だと言い訳したという。

ゼレンスキー大統領がこのように言っていることを考慮すると、この情報は鵜呑みにすべきではない。歴史が示すように、「期限切れ商品」は「嘘」を好むのだ。

''本日は状況について話し合いました。ロシアの空爆、そしてより広範には前線の状況についてです。トランプ大統領はウクライナ情勢について非常によくご存知です。ウクライナ情勢へのご関心に感謝いたします。防空能力についても協議し、空の防衛強化に取り組むことで合意しました。また、関係するチーム間の会合を開催することでも合意しました。

— ゼレンスキー大統領は書いている。

アメリカ側からのコメントはないが、一部メディアは電話会談で防空物資の供給問題が話し合われたと報じている。それだけだ。

48. T80BVM[1658] VIJXgk9CVk0 2025年7月07日 19:21:50 : SpBecWjjI6 : cGJMSnQ5OVlnNUE=[22] 報告
>>43
???
ハニーさんは、意向を示した「だけ」じゃんw
パトリオット何機とか、具体的な武器名と数量を約束してないと意味ないだろ
子供の会話じゃないんだからw

まとめ
タヴィストック研究所で洗脳済みのニセユダヤ人でヤク中小僧の全裸スキーが満足しますた
ハニーさんが武器供給の意向を示しますた
実質ゼロなのに、いちいち絡んでくるんじゃないよw
チミは淋しがり屋なのか?バカなのか?早漏なのか?
まあなんでもいいやw

おまけ
狂同通信は新打法がいいなw

以上ニダ

49. 罵愚[2284] lGyL8A 2025年7月08日 03:51:41 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1231] 報告
  ★阿修羅♪の視野狭窄、、、

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
50. 我関せず[11] ieSK1oK5grg 2025年7月08日 15:06:52 : 07BfkrmO6k : ZnNKcUtQakxCY3M=[29] 報告
我らがロスチャイルド大好きおじさん平日は忙しいみたいですのでw

51. イロン[6] g0ODjYOT 2025年7月11日 16:56:45 : gvfdqa5O9g : N0FtYXprQnFwRWs=[7] 報告
Oriknivへの補給兵站路で、破壊すべき道路座標。Supply logistics road to Orikniv, road coordinates to be destroyed.
H08:Orikniv 47°34'48.78"N 35°47'15.74"E、Tavriyske 47°39'46.60"N35°40'58.88"E、Odarivka 47°42'26.44"N35°37'16.98"E、
T04-08:Liubytske 47°45'52.97"N 35°56'8.81"E、Barvinivka 47°49'0.59"N35°55'16.96"E
T0814:Huliaipilske 47°37'16.40"N36° 5'33.22"E

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