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ガザで住民が大量虐殺されている時期にもアラブ諸国はイスラエルと協力(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/315.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 10 月 13 日 03:15:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ガザで住民が大量虐殺されている時期にもアラブ諸国はイスラエルと協力
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202510130000/
2025.10.13 櫻井ジャーナル

 ​ワシントン・ポスト紙は10月11日、イスラエルとアラブ諸国の協力関係を明らかにする記事を掲載した​。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した文書に基づくもので、アメリカ軍が作成した「地域安全保障構想」と名付けられた構想には、イスラエル、カタール、バーレーン、エジプト、ヨルダン、サウジアラビア、UAE(アラブ首長国連邦)が含まれ、そのほかクウェートとオマーンが「潜在的パートナー」とされている。

 この連合体はペトロダラーとも関係している。アメリカは基軸通貨を発行する特権を活かすため、発行したドルを回収する仕組みを作った。そのひとつがペトロダラーだ。石油取引の決済をドルに限定するよう産油国を説得したのだが、アメリカはその代償として国外からの軍事侵略な国内の反乱を抑えると約束したとされている。

 ワシントン・ポスト紙の記事によると、7カ国のうち6カ国は国防総省のシステムを通じて地域の一部の航空写真を入手しており、2カ国は米空軍の飛行隊を通じて自国のレーダー・データを共有。またアメリカが運営するチャット・システムにも登録され、アメリカ軍と通信できる状態になっていた。

 8月8日までアメリカ中央軍の司令官を務めていたマイケル・E・クリラ大将は熱烈な親イスラエル派で、アメリカとイスラエルだけでなく、UAE、バーレーン、ヨルダンなどを巻き込む構想を実現しようとしてきた。「地域安全保障構想」はイスラエルを中心とするアメリカの中東支配構想だと言えるだろう。

 ところが、こうした構想を揺るがしかねない出来事が9月9日に引き起こされた。アメリカ政府が提案した新たな停戦案について協議するためにドーハ入りしていたハリル・アルハヤ議長率いるハマスの代表団のメンバーを殺害するため、イスラエルがミサイル攻撃したのだ。ワシントン・ポスト紙の記事は、動揺しているアラブ諸国に対する脅しかもしれない。

 ドーハの近くには中東最大のアメリカ軍基地であるアル・ウデイド空軍基地がある。そこには戦闘機のほか空中給油機、爆撃機などが配置され、防空システムとして「パトリオット(MIM-104 Patriot)」や「ナサムス(NASAMS)」も配備され、駐留しているアメリカ兵は数千人に上る。

 ところが、9月9日にカタールが攻撃された際、パトリオットやナサムスは反応しなかった。イスラエルが攻撃する前、アメリカ軍はイスラエルからの攻撃を想定していなかったとしている。アメリカの衛星システムとレーダーシステムは「攻撃の起点となると予想されるイランやその他の地域に焦点を合わせている」ためだと弁明されている。

 しかし、アメリカ軍は「シャットダウン機能」を使って防空システムを「オフ」にしていたとも噂されている。カタールが攻撃を容認していたのではないかと推測する人もいた。そうした疑惑の目を弱めるため、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はドナルド・トランプ政権の働きかけを受け、9月29日には攻撃についてカタールに謝罪、今後同様の攻撃を行わないと誓った。イスラエルは所詮、米英金融資本の手先にすぎない。


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【​Sakurai’s Substack​

​櫻井ジャーナル(note)​】
 

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コメント
1. 赤かぶ[251864] kNSCqYLU 2025年10月13日 03:16:59 : f5hb7nlBsM : YUhMUWFmLkhCaVk=[8] 報告
<▽38行くらい>

https://x.com/Lizzy_channel_/status/1977135674286653926?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

Lizzy
@Lizzy_channel_

速報:🇮🇱 漏洩文書が明らかにした、米国監視下で構築されたイスラエルとアラブ諸国の秘密軍事同盟 - ワシントン・ポスト

文書によれば、ワシントンの目の前で、彼らは長年にわたりイスラエル軍と秘密裏に訓練を行っていた。

文書は、米中央軍司令部の「地域安全保障構想」を通じて、イスラエルとバーレーン、エジプト、ヨルダン、カタール、サウジアラビア、UAEの6アラブ諸国を結ぶ密やかなネットワークの存在を明らかにしているとされる。

このグループは2022年から2025年にかけて、防空、トンネル戦、イランの影響力対策に関する共同訓練を実施した。

会合はバーレーンやエジプト、さらにはカタールのアルウデイド空軍基地などで行われ、イスラエル軍将校は世論の反発を避けるため密かに現地に送り込まれていた。

2. 赤かぶ[251865] kNSCqYLU 2025年10月13日 03:20:03 : f5hb7nlBsM : YUhMUWFmLkhCaVk=[9] 報告
<■67行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/amatsuda7/status/1977239004040081687?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

Amatsu77
@amatsuda7

ガザ戦争の最中、イスラエルとアラブ諸国がイランを標的とした秘密軍事協定を米軍が暴露:ワシントン・ポスト
——
米軍が漏洩した文書により、イスラエルと主要アラブ諸国6カ国(カタール、バーレーン、エジプト、ヨルダン、サウジアラビア、UAE)の間で、米中央軍の主導の下、秘密裏に 締結された安全保障協力関係が明らかになった。これらの国々はイスラエルのガザ戦争を公然と非難していたにもかかわらず、この協定は締結された。

水面下では、両国はバーレーン、エジプト、ヨルダン、カタール、そして米国で、イランへの対抗策と、ガザ地区でハマスなどの抵抗勢力が用いる地下トンネル作戦への対策に重点を置いた秘密会合や合同訓練を長年にわたり開催していた。

「地域安全保障構築」として知られるこの協力関係は2022年に始まり、2025年まで静かに拡大し、イランのミサイルやドローンを監視するために設計された共通の防空ネットワークに両国を結び付けた。

漏洩されたファイルは、イスラエルとアラブ諸国の安全保障能力をさらに統合するため、「統合中東サイバーセンター」と「情報融合センター」を設立するという米国の計画も明らかにしている。この計画には、米国が運営する安全なチャットシステムへのパートナーの参加、「ファイブアイズ・ネットワーク」(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国、米国)を通じた情報および作戦資料の配信、地域情勢の共同把握のためのレーダーおよびセンサーデータの共有、そしてパレスチナ人の地域的保護者としてのイランの主張を弱体化させつつ、繁栄と協力というパートナーとしての主張を推進するための情報作戦の調整も含まれていた。

この影の同盟は、イスラエルが9月9日にハマス指導者を標的としたドーハ空爆を行った後、混乱に陥った。ネタニヤフ首相はその後、ワシントンからの圧力を受けてカタールに謝罪したが、この事件は協力関係の脆弱性を露呈させた。米国のレーダーシステムはイランに照準を合わせていたためイスラエルの攻撃を検知できなかった。この事実は、アラブ諸国間の不信感を深めた。

エジプト、ヨルダン、カタール、サウジアラビアを含むアラブ諸国の指導者たちは、イスラエルのガザにおける軍事行動を「ジェノサイド」と公然と非難しているが、同時にこれらの国の軍は、トランプ大統領の停戦計画(ガザ戦後の安全保障体制へのアラブ諸国の参加を想定している)に関連した安全保障計画について、イスラエルと米国と共同で作業を進めていた。停戦合意を支援するため、約200人の米軍部隊がイスラエルに派遣される予定であり、関係するアラブ諸国のいくつかも部隊を派遣すると見込まれている。

3. 赤かぶ[251866] kNSCqYLU 2025年10月13日 03:23:23 : f5hb7nlBsM : YUhMUWFmLkhCaVk=[10] 報告

4. 新共産主義クラブ[-9887] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年10月13日 06:09:16 : BScHehajTY :TOR S0hFSG5OWVZsRVE=[4] 報告
<△23行くらい>
>イスラエルは所詮、米英金融資本の手先にすぎない。(櫻井ジャーナル)
 

中東における全ての国が、宗教・宗派・民族・人種による英国の分断統治政策によって創られた、米英金融資本の手先の国家であると見做してよい。

この地域での紛争は、米英金融資本の投機の種にすぎない。
 

◆ ビルダーバーグ会議
(Wikipedia)

オイルショックも1973年のこの会議で計画されたと言われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0
 

◆ 第四次中東戦争
(Wikipedia)

第四次中東戦争(だいよじちゅうとうせんそう)は、1973年10月にイスラエルとエジプト・シリアをはじめとするアラブ諸国(以下、アラブ諸国を総称する際に「アラブ」という名称を用いる)との間で勃発した戦争である。

戦争中行われたアラブ石油輸出国機構(OAPEC)の親イスラエル国に対する石油禁輸措置とそれに伴う石油輸出国機構(OPEC)の石油価格引き上げは第1次オイルショック(第1次石油危機)を引き起こし、日本をはじめとする諸外国に多大な経済混乱をもたらした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E6%AC%A1%E4%B8%AD%E6%9D%B1%E6%88%A6%E4%BA%89
 


5. 位置[1711] iMqSdQ 2025年10月13日 09:12:13 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[217] 報告
正義面するクラゲはだまっとれ。

壺自民応援団のアメポチが場違いな事ほざくんじゃねーよ。

6. T80BVM[1899] VIJXgk9CVk0 2025年10月13日 22:09:52 : VPdLMSuPsE : QVZjODhVN3MyR1U=[17] 報告
>イスラエルは所詮、米英金融資本の手先にすぎない
ああそうだね、要はニセユダヤだね
でもさ、ジャップランドはどうよ?桜井ちゃんw

>この地域での紛争は、米英金融資本の投機の種にすぎない(byクラゲ)
ああそうだね、でもねえ、他地域を見て見ぬフリをするところがクラゲ仕草である
ウクライナなんかでも「ロシアが悪い」一辺倒なのがクラゲである
なので、オイラちゃんが添削すると・・・
「世界中どこの地域の紛争でも、米英金融資本の投機の種になっている」

まとめ
諸悪の根源はニセユダヤ(金融資本)
連中の汚カネで、悪の枢軸(ダメリカ・エゲレツ・ゲスラヘル)が動いている
火のないところにニャンとやら というのがあるが、「火のあるところ、全てニセユダヤ」ということだ

おわりに
嬉々として悪の枢軸のパシリをやっているのがジャップップだ
極東で戦争をやらかすのかどうか・・・
ハニートランプ(世界一高齢のガイジ)が来るようだが、何を要求してくるのか・・・
今後も事態の推移を注視するw

以上

7. 新共産主義クラブ[-9880] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年10月13日 22:48:52 : P5A5qAq2WE :TOR dE4yOUVsZklyZFU=[49] 報告
>>6 「T80BVM」さん
>ウクライナなんかでも「ロシアが悪い」一辺倒なのがクラゲである
 

そんなことはありません。

ウクライナ側にも、ロンドン・ロスチャイルド財閥を始めとする英国総資本やドイツ銀行などのドイツ総資本、およびロシアのプーチン大統領らと密接な関係を持ち、事前にウクライナとロシアとの間の「やらせ」の紛争の計画を密謀していた政治家やオルガルヒが存在していたのではないかと推察しています。
 


8. 位置[1722] iMqSdQ 2025年10月14日 10:07:07 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[228] 報告
クラゲのアホ、自分の云ってることが矛盾してるのに気づいとらんな。
9. воробей[1717] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月15日 12:04:27 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1194] 報告
<▽45行くらい>
>>7
>ロンドン・ロスチャイルド財閥を始めとする英国総資本

私は支持はすれど「○○が言うから正しい」「○○が言うからデマ」と信じる所謂「信者」ではないので、貴方の言ってる話も少し気にかけ、オリガルヒのデリパスカ氏みたいな嫌われ者ではないロシアのプーチン政権側近人脈を探ってみました。
地味ながら↓以下の記事が探るきっかけになり思わぬところで発見があった事をお知らせします。

ロシア側キーマンに脚光 ドミトリエフ氏、水面下で対米接触―ウクライナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025021800621&g=int


で、このキリル・ドミトリエフという人物に注目し探ってみました。
以下をご参照ください。

キリル・ドミトリエフ
https://en.wikipedia.org/wiki/Kirill_Dmitriev

この人物、比較的地味ながらプーチン大統領の側近ですが、経歴を見てどうでしょう?
スタンフォード大学で経済学の学士号を優等で取得、ハーバード大学ビジネススクール卒、ゴールドマン・サックス(ジェイ・ロックフェラー系)で働いた経験もあるバリバリの欧米人脈。
そして、2010年、あのWEF(世界経済フォーラム)のヤンググローバルリーダーに選出されています。
WEFが推進した新型コロナワクチンに沿う形でロシアの新型コロナワクチン、スプートニクVの開発にも関わっています。

しかし、このキリル・ドミトリエフ氏、貴方のイメージする「ロンドン・ロスチャイルド財閥」などではなく、むしろ、その敵であるはずのダボス、ブリュッセル、WEF系とのつながりの方が深いと思いますね。
WEFのサイトにあったヤンググローバルリーダー紹介ページから2022年にバッサリ抹消されたプーチン大統領のように、キリル・ドミトリエフ氏もバッサリ抹消されたかどうかは、まだ未確認ですが...
http://www.asyura2.com/25/holocaust8/msg/114.html
↑以前NWO板でロシア国内で問題視され度々話題になっている主にタジキスタンからの労働移民問題を紹介した事がありますが、もしかするとタジキスタン移民は彼が絡んでいる可能性も否定できませんね。
そして、何よりタジキスタンからの労働移民問題に関してプーチン大統領は、これまでロシア国内で何も言及していない事実も個人的には気になってます。
こうした情報から様々考えていくと、2022年ウクライナで北部軍管区(特別軍事作戦)を始め現在に至っているプーチン政権、現在、自国経済を犠牲にしてでもバンデーラ・ウクライナを支援し続け対ロシア戦争にすら乗り気になっているEU、2014年にウクライナでクーデターを起こしたオバマ政権時に副大統領だったアメリカのバイデンや外交官だったビクトリア・ヌーランド、その後に大統領に就任して現在に至るドニーさん(トランプ大統領)すら全員グルで、DS(ダボス、ブリュッセル、ロンドン・ロス茶も含む)が全世界で演出している壮大なる茶番という可能性すら否定できなくなりますね。

10. 新共産主義クラブ[-9872] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年10月15日 22:33:31 : cgEEonqqvI :TOR QjZiWlBQRFVCNlk=[9] 報告
<▽34行くらい>
>>9 「воробей」さん

Kirill Dmitriev さんについて、World Economic Forum のウェブサイトには、

 Young Global Leader, World Economic Forum (2009).

と書かれています。
 

◆ Kirill Dmitriev
(World Economic Forum)

BA (Hons) in Economics, Stanford University; MBA (Hons), Baker Scholar,
Harvard Business School. Began career at Goldman Sachs and McKinsey &
Company. Formerly, managed large private equity funds and completed a series
of landmark transactions for Russia. Since 2011, Chief Executive Officer,
RDIF. Member: BRICS and APEC Business Councils; Supervisory Board, ALROSA;
Boards of Directors, Transneft, Rostelecom, Gazprombank, Mother and ChildMDMG
and Russian Railways; Board of Trustees, Mariinsky Theatre, and Moscow State
University, Russian Institute of Theatre Arts GITIS and National History
Fund. Vice-President, Russian Union of Industrialists and Entrepreneurs. Young
Global Leader, World Economic Forum (2009). Recipient of honours and awards,
including: named among “100 most influential private equity professionals of
the decade”, Private Equity International (2011); Order of Alexander Nevsky
and the Order of Honour for valuable contribution to international investment
projects and the socio-economic development of Russia; Knight of the National
Order of the Legion of Honor for paramount contribution to strengthening
cooperation between Russia and France; King Abdulaziz Second-Class Order of
Merit for contribution to strengthening cooperation between Russia and Saudi
Arabia; Commander of the Order of the Star of Italy for special achievements
in the development of friendly relations and cooperation between Italy and
Russia; Order of Friendship for special achievements in the development of
friendly relations and cooperation between Kazakhstan and Russia.

https://www.weforum.org/people/kirill-dmitriev/

11. воробей[1718] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月16日 12:20:57 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1195] 報告
<△21行くらい>
>>10
調査ありがとうございます。
キリル・ドミトリエフ氏が今もWEFのヤンググローバルリーダーとして紹介されているとするとロシア国内で起きているタジキスタン労働移民やその子供による凶悪犯罪などロシア国民に不評な出来事も頷けるものがあります。

スコット・ベッセント
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88

↑まあ、トランプ政権の財務長官スコット・ベッセント氏の経歴もドニーさん(トランプ大統領)の敵であるジョージ・ソロス系で、しかもドニーさん(米共和党)信者(頭Q太郎、MAGAとも言う)が最も嫌う同性愛者、そういう意味では現時点「○○だからこうだ!」と断定せず、ロシアにもWEFと関係のある人物がプーチン政権の側近として存在するという事実は頭の隅っこに覚えておく程度で良いかと思います。
まあ、ぶっちゃけ>>6のT80BVMさんの「要はニセユダヤ」という認識で良いかと。
>>9で述べましたが、人脈だけで見ていくと全員が一つの方向(グレートリセット??)に進むべくDS(ダボス、ブリュッセル、ロンドン・ロス茶も含む)が全世界各国それぞれが役割を演出している壮大なる茶番という推測も成り立ちますね。

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