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ロシア軍の戦術でウクライナ/NATO軍は疲弊、「総玉砕」が現実になりつつある(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 10 月 31 日 02:55:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ロシア軍の戦術でウクライナ/NATO軍は疲弊、「総玉砕」が現実になりつつある
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202510310000/
2025.10.31 櫻井ジャーナル

 ロシア軍のバレリー・ゲラシモフ参謀総長はウラジミル・プーチン大統領に対し、ウクライナ北部のクピャンスクとドネツクに近いポクロフスクでウクライナ軍部隊を包囲したと報告した。それぞれ5000名、つまり約1万人の兵士が降伏するか全滅する運命にあるというわけだ。ウクライナ側の兵站は途絶えている。




 ​ロシア軍はウクライナ東部の都市ポクロフスクをほぼ完全に包囲し、機動力の高いロシア軍部隊の小集団が市内に侵入した後、同市を制圧する寸前だとする情報をロイターは伝えている。​

 ウクライナを舞台とした戦争でNATO軍がロシア軍に負けていることは西側の有力メディアも認めざるをえない状況で、そうした事態になっても不思議ではないのだが、この包囲作戦で興味深いのは、ロシア軍の兵士が包囲しているだけでなく、航空機、ドローン、砲撃といった方法が使われていることだという。ロシア兵がいない場所でもウクライナ/NATO軍の戦闘員は包囲網を突破できない。

 現在、ウクライナ大統領を自称しているウォロドミル・ゼレンスキーは2019年の大統領選挙でロシアとの関係修復を訴えて当選している。その時のアメリカ大統領はドナルド・トランプだが、その前任者であるバラク・オバマは2014年2月にネオ・ナチを使ったクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒し、ウクライナを属国化していた。

 トランプ政権もウクライナを自立させるつもりはなかっただろうが、2021年にオバマ政権で副大統領を務めたジョー・バイデンが大統領に就任、新大統領はオバマ時代と同じようにロシアを敵視する政策を推進し、プーチン露大統領を挑発し続けた。そして2022年に入るとウクライナ/NATO軍は反クーデター派のドンバスに対する砲撃を激化させる。

 そして同年2月24日にロシア軍はドンバス周辺に終結していたウクライナ/NATO軍や軍事基地、あるいは生物兵器の研究開発施設をミサイルなどで攻撃、ゼレンスキー政権はロシア政府と停戦交渉を開始、3月5日に両国は戦闘を終えることで合意している。当初、ロシア軍の戦力はウクライナ/NATO軍の数分の一だったが、戦況はロシア軍に有利だった。

 その合意を壊したのがイギリスの首相だったボリス・ジョンソンにほかならない。2022年4月9日に彼はキエフへ乗り込んでロシアとの和平交渉を止めるように命令(​ココ​や​ココ​)、ゼレンスキーはその命令に従ったわけだ。

 ジョンソンを含むNATO陣営のエリートたちはウクライナ人にロシア人と戦争させ、ロシアを弱体化させた上でロシアを再植民地化して資源を奪おうとしたのだろう。ナチスに支配されたドイツがソ連に軍事侵攻、疲弊させ、ソ連消滅に繋がった「成功体験」を再現し湯としたように見える。

 ドイツやフランスが仲介役となり、2014年と15年にウクライナとロシアの停戦で合意する。2014年の「ミンスク1」と15年の「ミンスク2」だ。これらがクーデター体制の戦力を増強するための時間稼ぎだったことは、のちに​アンゲラ・メルケル元独首相​や​フランソワ・オランド元仏大統領​が認めている。

 こうした経験のあるロシア政府が現時点でウクライナとの停戦に合意するわけはない。トランプ大統領が本当に停戦させられると思っていたとするならば、基本的な情報を知らされていないということになるだろう。

 ロシア軍は自軍の将兵が消耗しないよう、慎重に戦ってきた。ここにきて進軍のスピードが速まっているが、慌てなかった理由のひとつは兵站にあると見られている。早い段階でロシア軍が一部地域から撤退した理由もそこにある。2014年から8年かけて戦力を増強、地下要塞を含む要塞線を築いていたウクライナ/NATO軍が待ち構えている場所へ進撃するべきでないと考えたのだろう。おそらくこの判断は正しかった。

 日本では戦争を陣取り合戦だと錯覚している人が少なくないが、それほど単純ではない。ロシア軍は着実に勝利しつつ、ウクライナ/NATO軍を引き込んで殲滅している。

 しかも、新自由主義に毒された西側諸国では1970年代から生産を放棄して金融へシフトした結果、製造能力はロシアや中国に圧倒されているのだが、スラブ人やアジア人を「劣等種」だと思い込んでいる欧米のエリートは現実を認めることができていない。自分たちがアジア人であるにも関わらず欧米の「優生思想」に毒された日本も似たような状態にある。

 その結果、ウクライナ/NATO軍は疲弊、その兵器庫は空になり、社会は崩壊しつつある。開戦前に描いていたシナリオとは全く逆の展開なのだろう。ウクライナ側は「総玉砕」に向かっている。中には予定稿を「報道」し続けている国もあるようだが。

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​櫻井ジャーナル(note)​】
 

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コメント
1. 赤かぶ[252709] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:06:27 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[1] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

ウクライナ軍、ポクロウシクでついに市街戦突入!──ブダノフ直轄SSOがロシア兵200人を包囲、アゾフの死神とフェニックスの連携攻撃でロシア軍が崩壊寸前!ドネツク戦線はウクライナ優勢の最終局面へ!

2025/10/30 BOGDAN in Ukraine

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #世界情勢 #ボグダン #BOGDAN #ウクライナ情勢 #ゼレンスキー大統領 #最新戦況 #ロシア #Russia #プーチン大統領 #Putin

◼︎現地映像はこちら
• 現地映像(ポクロウシク)
  https://www.youtube.com/watch?v=YgTcEcqoLvE

ウクライナ東部ドネツク州の都市「ポクロウシク」で、前線を突破せずに小分隊単位で潜伏するロシア兵が確認され、
ウクライナ国防情報局(GUR)のブダノフ長官が特殊作戦部隊(SSO)を緊急投入。
市街地内部に入り込んだロシア兵を“感染症”のように広がる脅威と捉え、
ウクライナ側は「抗体作戦」と呼ばれる徹底掃討を開始しました。

現地では、アゾフ部隊が郊外ロディンスケ村を即時制圧し、フェニックス無人機部隊が装甲車15両を撃破。
一方のロシア軍は、6,000〜10,000人規模の兵力を移動させながらも、実際に潜伏できたのはわずか250人程度。
完全に孤立した潜伏兵は「見つけられれば即排除可能」とされ、戦局はウクライナ側優位に進行中です。

ポクロウシクの空にはドローンの包囲網が張り巡らされ、
市街地全域が“迷宮のような戦場”に。
今回の動画では、
• 特殊部隊SSOが投入された背景
• ロシアの「小規模浸透戦術」の破綻
• アゾフ&フェニックス部隊の最新戦果
を徹底解説します。

プーチンが依存する“人海戦術”が、いかに現代の監視・索敵技術に崩されていくのか──
ぜひ最後までご覧ください。

2. 赤かぶ[252710] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:10:20 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[2] 報告
<▽30行くらい>

ロシア軍陣地が水没 ウクライナ軍によるベルゴロド貯水池ダム攻撃で下流域のロシア軍兵站が途絶 Dam strike submerges Russian forces

2025/10/30 石川雅一のシュタインバッハ国際問題研究所

ロシア軍陣地が水没 ウクライナ軍によるベルゴロド貯水池ダム攻撃で下流域のロシア軍兵站が途絶 Dam strike submerges Russian forces

 シュタインバッハ国際問題研究所(Steinbach Institute for International Studies)は、国際紛争の問題を中心に研究しています。研究主宰者である石川雅一は日本放送協会のジャーナリスト:特派員としてインド・アフガニスタン・ネパール・スリランカ・ミャンマー・欧米など世界20か国を取材し、クアラルンプールにある国際機関: Asia-Pacific Institute for Broadcasting Development(AIBD)でアジア各国テレビ局のディレクターやジャーナリストたちの取材制作能力を強化育成してきた国際報道ジャーナリストです。MBAホルダー(早稲田大学大学院商学研究科)でもあります。博士後期課程では、製薬ベンチャー企業のイノベーション経営について研究してきました。広い視野から国際時事問題を解説させていただきます。拝

3. 赤かぶ[252711] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:15:25 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[3] 報告

戦況は逆転した!ポクロフスク陥落!ウクライナ大反撃開始…ロシア兵2412人戦死!!!

2025/10/26 Örgü Güneşi

⚡️【世界衝撃】ポクロフスク陥落!🔥
ロシア軍2,600人壊滅💥砲兵網が“完全崩壊”!
モスクワ指令が沈黙…
⚠️通信断絶・補給途絶・国家機能が麻痺
🇺🇦ウクライナが反撃開始!

4. 赤かぶ[252712] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:19:31 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[4] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

【緊急解説】プーチンの「ポクロフスク計画」は崩壊——ロシア兵は車両を放棄し、ウクライナのドローンの弾雨の中を徒歩で退避!

2025/10/21 戦略眼ニュース

【映像解析】ドブロピリアで露機甲壊滅?FPVドローンが戦局を変えた
ポクロフスク前線:T-90Mも沈黙…ウクライナ防衛が“鉄壁”の理由
シャコヴェの罠:22両突入の末に何が起きたのか【前線レポ】
露軍の進撃は本当に止まった?ポクロフスク補給線を巡る攻防
FPV×砲兵×地雷の三層防御—機械化突撃が通用しないワケ
【図解】ドブロピリアの“装甲車両の墓場”化:一週間で何が変化?
3000名超の損失説は本当か—ロス率1.3の異常値を読み解く
アゾフ×第82空挺の連携で露装甲が崩れた日【10/16詳細】
ロシア戦車はいつ尽きる?備蓄・損耗ペースを現実チェック
ポクロフスクは落ちない?前線動画と衛星画像で検証
ドブロピリア/ポクロフスク前線で露機械化攻撃が失速。シャコヴェ攻略を狙うT-90MやBMPがFPVドローン・砲兵・地雷に相次ぎ撃破。
アゾフや第82空挺の対応、損耗率“1.3”の異常データ、装甲備蓄の現実まで図解で深掘りします。

本動画では▶︎ 10/16の戦闘タイムライン ▶︎ 機械化突撃が崩れるメカニズム(FPV/対戦車地雷/砲兵連携)▶︎ ドブロピリア‐ポクロフスク補給線の戦略価値
▶︎ 損耗率と装甲備蓄(T-90M/旧式投入)▶︎ 今後のシナリオ(冬季・防空・長射程化)を解説。
※報道・公開映像・衛星素材に基づく分析。映像の一部は戦闘描写を含みます。
ドブロピリア, ポクロフスク, シャコヴェ, ドネツク前線, 機械化攻撃, T-90M, BMP, IFV, FPVドローン, 自爆ドローン, 砲兵, 対戦車地雷, アゾフ, 第82空挺旅団, ロシア損耗, 損耗率1.3, 装甲備蓄, 戦車損失, ポクロフスク補給線, 露軍後退, 10月16日, 前線映像解析, 衛星画像, 戦術変化, 防空, 長距離攻撃, 戦況アップデート

5. 赤かぶ[252713] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:23:32 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[5] 報告
<▽49行くらい>

ロシア軍が中心市街地に進攻:ポクロフスクの制圧は近い?

2025/10/24 AI Debates JP

ロシア軍がポクロフスク市中心部に進軍 ― ついに陥落は目前か?
モスクワ軍が戦略的突破を主張する中、ウクライナ東部では緊張が高まっています。
ウクライナ軍はこの進撃を食い止められるのか、それとも戦争の転換点を迎えているのか?
AI討論番組「AI Debates(AIディベート)」の今回のエピソードでは、3人の専門家が激しく意見をぶつけ合います:
👉 ロシアはついにポクロフスクで決定的な戦略的勝利を掴んだのか?
👉 それともウクライナが予想外の反攻を準備しているのか?
🔴 ゲスト紹介:
ニコラ・ドロヴェデフ:元ロシア軍報道官でありモスクワの軍事アナリスト。彼は「ポクロフスクはすでに失われ、ウクライナ前線は崩壊している」と語る。
ドミトリ・シュスティン:親ロシア派のブロガー兼アナリスト。彼は「モスクワの戦術的・兵站的優位が今後の連勝を保証する」と主張する。
ステファン・シェルキ:フランスの防衛専門家。ロシアの楽観論を抑え、ウクライナの粘り強さを強調する。
➡️ 議論のテーマ:
• 実際にポクロフスクを制しているのはどちらの軍か?
• 機械的優位 vs 戦術的抵抗 ― 勝つのはどちらの戦略か?
• 東部戦線のバランスにどんな地政学的影響を及ぼすのか?
徹底的に調査された、緊張感あふれるディベート。
数字、分析、そして異なる視点がぶつかり合う!
そして、あなたはどう思いますか? 👇
🔻 ポクロフスクは陥落寸前なのか?
🔻 ロシアは決定的な優位を手にしたのか?
🔻 ウクライナは戦況を逆転できるのか?
💬 コメント欄であなたの意見をシェアしてください。議論はあなたと共に続きます!

6. 赤かぶ[252714] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:30:48 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[6] 報告
<▽37行くらい>

ロシア軍、ドネツク州要衝ポクロフスクに迫る=ウクライナ軍当局
https://jp.reuters.com/world/ukraine/EEHKT5MSO5JO7KJAI5O4CEOHKA-2025-10-30/
2025年10月30日午前 9:02 ロイター


10月29日、 ロシア軍が侵攻したウクライナの東部ドネツク州の要衝ポクロフスクに迫り、ウクライナ軍が侵攻を食い止めるのに苦戦していると軍当局者とオープンソース分析筋が明らかにした。写真は4月、ドネツク州の前線で攻撃を行うウクライナ兵(2025年 ロイター/Anatolii Stepanov)

[キーウ 29日 ロイター] - ロシア軍が侵攻したウクライナの東部ドネツク州の要衝ポクロフスクに迫り、ウクライナ軍が侵攻を食い止めるのに苦戦していると軍当局者とオープンソース分析筋が29日明らかにした。一方でウクライナ政府は、この侵攻がロシア軍に甚大な犠牲をもたらしていると主張している。

ウクライナ軍の第7軍団の声明によると、ロシア軍は約1万1000人の兵士を投入し、ポクロフスク地域を包囲しようとしている。さらにポクロフスク市内へ既に潜入した部隊は北や北西への進撃を目指していると説明した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は29日夜の動画演説で、全長1250キロ(775マイル)の前線の中でポクロフスク周辺は「最も困難な」状態になっていると指摘。その上で「この数週間にこの地域は戦闘行動が最も激しく、ロシア軍の兵力が密集している」と語った。

一方、東部ハリコフ州クピャンスク周辺の状況は「依然として困難だが、わが国の軍の支配力はこの数日間に増している。陣地を守り続けている」と説明した。

7. 赤かぶ[252715] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:39:38 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[7] 報告

8. 位置[1797] iMqSdQ 2025年10月31日 10:10:37 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[303] 報告
日本の犯罪クソメディアは、それに触れないけどな。
9. 弱っプ(腐)っプランド豚[23] juOCwYN2KJWFKYLBg3aDiYOTg2iT2A 2025年10月31日 10:21:14 : ENbMCPpS0U : R2hyRXh2YWRwNzY=[167] 報告
名誉白人思想でウヨは弱っプ(腐)っプランド凄いぃーー、サヨは弱っプ(腐)っプランド屁異倭でぇー民主主義ぃー

このように酔っ払いにしか公職者や名誉職、人気職にしか付けないのが弱っプ(腐)っプランド

この現状を改めるには薩長テロ以上+二次大戦敗戦時の死と苦痛が必要なのが現実

10. カミー[2648] g0qDfoFb 2025年10月31日 10:52:18 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3373] 報告
>>1,2,3,4,5,6
YouTube、すごいですね、ウクライナ頑張ってますね、日本の報道も全て同じですね、日本政府も力入れてますね、高市もウクライナと共にあると言い、NHKも朝からウクライナかわいそうと言っている、ロシアのニュースとは少し違うと思うのは私だけでしょうか、私はロシアのニュースが真実であり、日本で流れているニュースは嘘だと思っています。大本営発表ですね(笑)。
戦闘が終結し、ウクライナはロシアの支配下に落ちるのは近いと思っています、日本政府はどうするのでしょうか、それでも約束通りあと10年もATM続けるのでしょうか。民間企業も巻き込まれています、キーウに戦車が入ったら、いったん損切ですね(笑)。
う〜ん、毎日のように空襲警報が鳴って、停電が続いているキーウ、これから寒くなります、小型発電機ががたがたうるさい音をたてています、でも日本政府は日本人の退去命令出したとは聞いていません、逆にそんなキーウに行っています、決死の行動をしています、不思議ですね、何も知らない国民、呆れたことです、本来は国民がウクライナから手を引けと言うべきなのですが(笑)。 
11. ペンネーム新規登録[924] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2025年10月31日 11:42:07 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[1175] 報告
思えば侵攻開始時点で中立的な視点にさえも問答無用の非国民レッテルだったからなぁ。
いったい幾らの政府広報費が投じられたんだろうか。時々思い返してみるのも面白い。
12. ぷぴぴぷ[390] gtWC0oLSgtU 2025年10月31日 13:56:03 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[223] 報告
<▽46行くらい>

 EUの赤字の穴埋めをしていた唯一のドイツが大赤字に転落し アウト。
 ロシア産の安いガスがなくなり 燃料費が数倍に値上がりするわ
 中国製の車の品質が格段に向上したゆえに ドイツ車を輸入しなくなるわ
 海外でも 中国車にシェアを奪われてしまうわ、ドイツ経済はどん底。

✷✷レアアースで首根っこを掴まれているトランプは中国に何も言えねえ〜〜

 ゲーム機やおもちゃ など大量輸出することで ロシアは 半導体が十分に 入手。
 インドが買わなくなった分のガスも代わりに買ってあげられるわけだから悪魔は
 何をやっても効果を出せない。
 ただ 長引かせることで アメリカの 軍産の金儲けに利用してるだけだ。

✷✷ロシアに北朝鮮のキム君を取られちゃってトランプはキム君に 完全無視される

 今回 会談をしたいと悪魔の側から申し出るも 全く無視されて 無回答 だった。

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✷✷NATO の方は ウクライナ支援の金額だけは口にするが出した試しがない

  4割程度も金が集まらないのが現状。
  アメリカも ミサイルを提供すると口先だけでデマを言うものの作る能力がない
  技術者もいなくなってしまってるので ウクライナに提供すると自分が困るから
  初めから渡す気などないのにいつもの 変態で悪霊付きのトランプの フェイク。

✷✷日本ほどひどくはないとはいうものの EU も少子化でかなりやばい

  ブリックスにグローバルサウスなど 平均年齢が20代の国々にどんどん
  追いつかれて追い抜かれて 蹴落とされるのが 必至だから ダメだろう。

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★レアアースで中国に泣きつくしかない 悪魔の国 悪霊付きの変態のトランプ

  中国が おもちゃや ゲーム機の輸出で半導体をふんだんに ロシアに提供。
  ガスも インドに代わって 仕入れるようだし。
  変態で悪霊付きで児童虐待のトランプはこれらについて今回一言も中国様に
  文句を言う余裕が全くなかった。

  台湾問題に関してもトランプは一言も口に出せなかった。

  これが全てなんだろうね。悪魔のアメリカの現実。

 ーーーーーーーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 こんな変態で悪霊付きのトランプ 児童虐待仲間を口封じしてファイルを隠した変態

  二枚舌を使いながら イスラエルに武器や兵器をふんだんに提供して大量殺人を
  力いっぱい応援していた Q アノン バノン と今も親しい 暴力装置。

 大統領 就任時に世界中から34件もの訴訟を起こされていた犯罪者の中の犯罪者。

  こんなやつにへつらってヘラヘラ笑っている カルト 女の 高市。

      【 日本の恥 】  で  【 世界の恥さらし 】  だ。

  ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーー

 こんな問題児のカルト女 アヘンの後継者ではますます新たな30年を失い

  日本はボロボロの ぐちゃぐちゃにぃ〜〜〜 日本が死ぬだろうね。

。。。
  

。。

13. 岩宿[738] iuKPaA 2025年10月31日 13:58:51 : TYq0GX2tLU : MXZFaE9sVEpzNmc=[60] 報告
ウクライナは今年の冬にロシアの大都市の電源供給を止めることができるほどの軍事力を持ってしまった。ロシアの冬将軍はこれまでの歴史と真逆になり、ロシアの市民生活を破壊するだけでなく、彼らの生命を奪ってしまう。

やりたい放題のチンピラやくざのプーチンを野放しにして、ウクライナの軍事力を馬鹿にしていたロシアの市民が最も悲惨。

14. ぷぴぴぷ[391] gtWC0oLSgtU 2025年10月31日 14:16:59 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[224] 報告
<△28行くらい>

ウクライナが破壊したとしても ロシアの石油精製能力は15%程度
だけしか落ちていない。まだ余裕だろ 全然ね。

 ーーーーーー  ーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーーーー

 災害や震災 まみれで日本はぐじゃぐじゃにぃ〜〜なるのだから

憲法9条改正や 緊急事態条項などで台湾有事に参加するべきではないと
昔から言ってきた通りだ。
 
 ✷✷熊被害だけでも 自衛隊が対応させられているこの始末。

CO2とは全く無関係に氷河期である上に いくらでも温度は上昇するので
超温暖化 時代を迎えるであろう可能性が高く自然災害は桁違いに激しくなる。

  ーーーーーーーーー  ーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーー
 
 憲法9条改正や 緊急事態条項などで台湾有事に参加するべきではないと
昔から言ってきた通りだ。
 
 福島の原発が4000年後も ファイルできないということも理解できない脳みそ 犬。

 霞ヶ関の役立たずの厄人も同じ。中学生の周期表も理解できないだろう。

 ーーーーーーーーー  ーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーー

 スーパー台風で 日本がめちゃくちゃになる前に あちこちで突風被害も増えるだろう。
 熊被害が終わると次は突風まみれ かな??

✷くまを駆除しても解決できないね イノシシも増えすぎていて 作物はアウト

 1つを片付けると別のね また出てくる。

★★バカで間抜けな棄民党と役立たずの厄人たち。

 何から何までやったものは放置してそのまま最後は全てが手遅れになる。

 ーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーー  ーーーーーーーーー

 いくら バカにしかやらせないゾウリとは言うものの やはりね〜〜

バカにつける薬はないんだよな 馬鹿は死ぬなきゃ治らないんだわね

   さすが 昔の人は素晴らしい格言を残してくれたもんだ。

、。。 

15. ぷぴぴぷ[392] gtWC0oLSgtU 2025年10月31日 14:18:37 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[225] 報告

  ファイル ==> は い ろ
。。
16. ぷぴぴぷ[393] gtWC0oLSgtU 2025年10月31日 14:30:48 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[226] 報告

 ★☆>【 人の上に立つべき人 または ふさわしい器とは 】<☆★


 出来の悪い 落ちこぼれになればなるほど 立場や地位に執着する。
 中身が空っぽでまともな結果を出せないのでそうならざるを得ない。

 これが 棄民党 と 役立たずの厄人の 現実 実態。

 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーー

 真にふさわしい人間は 人格も そこそこ 優れていれば 能力も 際立ち
 自分が望まなくても 周りがどうしてもあなたにやってほしいとせがまれ
 る器でなければならない。

 数合わせのかけ引きをやらないと 人の上に立てないような無能なゴミは
 30年でも50年でも100年でも 国を失わせることしかできない。

 日本は昔からバカにしかゾウリをやらしてもらえないわけだけれども
 ヨーロッパ諸国はどうなっちゃったんでしょうね〜〜
 先進国は 思い上がって 慢心しているうちに みんな腐ってしまったのかな??

 。。

17. ぷぴぴぷ[394] gtWC0oLSgtU 2025年10月31日 15:18:59 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[227] 報告
<▽31行くらい>

 【 根本原因がわからない 間抜けな 越後屋と悪代官 私利私欲だけ 】


✷一昨年1年間だけでも 56万人もの日本人が日本を捨てて海外に移住

✷日本は少子高齢化ではなく 超少子高齢化社会 この国は死ぬのが規定路線

✷スーパー台風や 南海トラフの巨大震災を含め 災害 震災 まみれで日本は死ぬ

✷すでに格差社会を超えて 階層社会に転落させた 越後屋と悪代官

  どこの国も格差拡大による少子化で 先進国は地獄に落ちるだけ。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 憲法改正や 緊急事態条項では これらは何一つ問題を解決できない

  これはヨーロッパ諸国 も 全く同じ。

 日本も ヨーロッパ諸国 もアメリカのご機嫌取りをしながら問題の本質を
 解決しないどころか気づく 知能も持てない 脳みそが 蛆虫だらけになった
 のだろうか どこの国の 政治屋 も 役立たず も。
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 どこの国も 先進国は腐り果てたのか

  越後屋と悪代官の 今だけ 金だけ 自分だけ 既得だけ だから

   これぞ 最大の災害である や 人災である 格差社会による少子化で

     ぐっちゃぐちゃにぃ〜〜 なり 修羅場の修羅場だろう。

 ★ピケティ 博士の言う通りに子供が生まれたら 1人当たり1000万円払えば
  少子化などいともたやすく解決できる。

 無駄遣いや 税金のピンハネごっこをやめれば できるかもね????
 このためには 腐った 越後屋と悪代官 たちを徹底的に とっちめるしかないですがね。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ✷若い世代の高市 支持が8割を超えてるという これはもっとひどい国難であり
  最悪で最大の大災害かもしれませんね????

  スマホいじりで脳みそがすっかり 野良犬より ウジ虫より 腐ったのでは
  震災 まみれ 災害 まみれになる前に 日本は終わるかな????
  ヨーロッパの心配をする前に 日本が終了するんじゃないのか?????
。。

18. 2025年10月31日 15:47:42 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[1191] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

雨の中,、目が覚めたので、、買い物へ行って来ました。

創価朝鮮部落民達の馬鹿ップル(男は耳にピアス)女も馬鹿顔。

創価に入る連中の典型。

知り合いでもないのに、、ニヤッと笑う。

こちらは、、関わりたくない。

半島風味の馬鹿な連中には、、。

差別は、、自国で言え。

宗教解体と帰国・出国、、特に創価自公・維新の政治屋と仲間・手下は。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

明治朝鮮絡みの政府・政治システムの終了。

害来腫・一部の馬鹿・害国勢とのコラボがバレたから。

とっとと出ていけ、、、創価朝鮮パトカー、、何を言っているのか理解不能。

まともな日本語を使えない連中が、、蔓延って文化破壊暴走中。

パトカー、、普通は、、何も言わない(非常時のみ) 何時もこの地域は

マイクで大声を出して、、走行。

引っ越しして来て、、驚いた事の一つ。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

19. 減らず口減らん坊[1868] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年10月31日 16:40:56 : vK8y97oakc : ZWN0OFFhNDJuS2c=[128] 報告
ウクライナは傭兵を雇わなければ戦争を継続できない状態
既に、普通に負けているのだ
それでも降伏しないのは、ゼレンスキーというアホが自己保身のために戦争を継続しているからだな
仮に、もし日本が戦争になったのなら、アホの安倍晋三やその後継者の高市早苗が同じことをやっただろう
前線から遠いところに居る人間ほど、好戦的になるものだからな
だから、ネトウヨは常にケンカ腰なのだ

ネトウヨや戦争推進者、その子弟や親族を集めて「愛国連隊」を設立する

「愛国連隊」は特殊部隊なので、自衛隊から責を抹消する

老朽化した非武装の護衛艦一隻に全員を押し込め、尖閣へ送り込む

何故か、人民解放軍の潜水艦に、その事が知られている

沈む、乗船していた全員が死亡し、命令を出した自衛隊のトップが何者かに暗殺される

血迷った馬鹿が全員死んで戦争が回避され、それに感謝した「平和を愛する」日本政府が中国と平和条約を結ぶ

これだよwww
これこそが、平和への道だよwww

20. 天元[1346] k1aMsw 2025年10月31日 17:58:35 : ZVfystqlsM : ZUY2UVpNd2t4eHc=[1769] 報告
ドロンは今までのウクライナ領土内の攻防から両国の首都までも攻撃可能の状況になっている。

ウクライナもロシアの石油施設や武器倉庫などの攻撃もドロンを使用して攻撃しているようだ。

このような戦況がロシア国民の戦争に対する不安とともにこの戦争に対する疑問と厭戦状況をもたらし、プ-チン政権に対する不満が出てきてるとの報道が日本のユ−チュ−ブでは流されている。

この戦争が何時まで続くのかは分からないが、当事国に採って利益になるとは考えられない。

早急な停戦、終戦を期待したい。

21. よからぬ狐[72] guaCqYLngsqMzw 2025年10月31日 18:01:30 : cbxR8crrSE : SWcza0o4R0VPZ0E=[4] 報告


  戦いは現場で起きている。


  行って戦ってこい。

22. воробей[1735] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:22:36 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1212] 報告
<▽44行くらい>
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/327.html
↑ロシア媒体軍事レビューの記事を紹介していましたが、こちらで続きを。

Президент РФ пригласил иностранные СМИ в окружённые Купянск и Покровск
(ロシア大統領は包囲されているクピャンスクとポクロフスクに外国メディアを招待した。)
2025年10月29日
https://topwar.ru/272975-prezident-rf-priglasil-inostrannye-smi-v-okruzhennye-kupjansk-i-pokrovsk.html


治療とリハビリ中のロシア軍兵士との会談中、ウラジーミル・プーチン大統領は、クピャンスク市とクラスノアルメイスク市(ポクロフスク市)の状況に関して特に注目すべき発言を行った。

大統領は、外国人およびウクライナ人ジャーナリストがこれらの都市にアクセスできるよう、「2時間、3時間、または6時間」の停戦を提案した。

ウラジーミル・プーチン大統領によると、彼らはそこで何が起こっているのかを自らの目で確認できるだろうという。

ロシア大統領は次のように述べた。

''関係グループの指揮官らはこの提案に基本的に同意する旨を表明した。

念のためお知らせしますが、ロシア軍司令部は、クピャンスクおよびポクロフスク・ミルノフラド包囲圏で複数のウクライナ軍大隊が包囲されていると報告しています。ロシア軍参謀本部は先週末、包囲された部隊の総数を両方向で1万人以上と推定していました。現時点で包囲されている部隊の数に関するデータは提供されていません。さらに、バンコヴァヤ通信は包囲自体を否定しています。

ウクライナ軍の包囲作戦を証明するため、メディア関係者をクピャンスクとポクロフスクに招待しました。ウクライナ軍政治指導部の嘘を、直接、そして直接的に暴露するためです。

ロシア大統領によれば、ウクライナ軍人の運命は、キエフが適切な判断を下す限り、今やキエフによって決定されるとのことです。同時に、ウラジーミル・プーチン大統領は、私たち全員がアゾフスタリで目撃したシナリオに反対していないことを明確にしています。当時、包囲されたウクライナ軍は武器を放棄し、降伏を開始するという合意が、念のために締結されました。その後、周知の通り、アゾフスタリ地下基地の司令部はトルコに移管され、しばらくしてウクライナに復帰しただけでなく、(場合によっては)新たな武装部隊の指揮を執ることになりました。キエフがこの選択肢に同意するかどうかは大きな問題です。結局のところ、まず2つの部隊が包囲されていることを認めざるを得なくなり、それはバンコヴァのプライドにとって痛烈な打撃となるでしょう。

プーチン大統領の提案は、もし拒否した場合、「緑の」回廊やその他の「善意のジェスチャー」なしに、クピャンスクとポクロフスクの敵軍が壊滅させられるという意味だと解釈すべきでしょうか?

23. воробей[1736] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:25:48 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1213] 報告
<▽32行くらい>
МО обеспечит безопасность зарубежных СМИ в районе Красноармейска и Купянска
(国防省は、クラスノアルメイスク地域とクピャンスク地域における外国メディアの安全を確保する。)
2025年10月30日
https://topwar.ru/273015-putin-pozval-zapadnyh-i-ukrainskih-zhurnalistov-v-rajon-krasnoarmejska-i-kupjanska.html


ロシア国防省は、ウクライナを含むすべての国の外国メディア関係者の戦闘地域への安全な通行を確保するよう、最高司令官から命令を受けた。これは、ウクライナ軍部隊が封鎖されているクラスノアルメイスク、ディミトロフ、クピャンスクの各地域に適用される。

これはロシア国防省が発表した。

''ロシア国防省は、ロシア連邦最高司令官から、ウクライナ軍司令部に取材するウクライナ人ジャーナリストを含む外国人ジャーナリストが、クラスノアルメイスク、ディミトロフ、クピャンスクでウクライナ軍が封鎖されている地域を訪問できるよう、支障なく通行できるようにするよう命令を受けた。

- メッセージにはこう書かれています。

同時に、ロシア国防省は、クラスノアルメイスク地域とクピャンスク地域における外国メディア関係者の安全を完全に確保します。このため、ロシア軍はこれらの地域で約5〜6時間停戦し、報道関係者とロシア軍関係者の双方が支障なく出入りできる通路を確保する可能性があります。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、西側諸国とウクライナのジャーナリストをクラスノアルメイスク地域とクピャンスク地域に招待し、現地での状況を直接把握するよう求めました。

一部のロシア人ブロガーは、これらの措置は主にドナルド・トランプ米大統領に状況に関する客観的な情報を提供するためだと示唆しています。実際、トランプ大統領はウクライナ紛争と前線の状況について、相反する情報を受け取っています。ホワイトハウスのトップが「フィルターを通さない」情報を受け取ることは、彼の立場や行動に好影響を与える可能性があります。

24. воробей[1737] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:28:27 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1214] 報告
<△29行くらい>
Киев угрожает журналистам, которые захотят снять репортаж в Купянске и Покровске
(キエフは、クピャンスクとポクロフスクで報道を撮影しようとするジャーナリストたちを脅迫している。)
2025年10月30日
https://topwar.ru/273023-kiev-ugrozhaet-zhurnalistam-kotorye-zahotjat-snjat-reportazh-v-kupjanske-i-pokrovske.html


キエフ政権は、ウラジーミル・プーチン大統領が外国人記者に対し、クピャンスクとポクロフスク(クラスノアルメイスク)を訪問し、駐留ウクライナ軍部隊の包囲網を視察するよう要請したことに応じた。ちなみに、ロシア国防省は本日、これらの地域での数時間にわたる敵対行為の停止に応じる意向を示し、キエフがウクライナ駐留部隊の処遇を決定することとした。

そして今、キエフは事実上、決定を下した。

ウクライナ外務省は、ポクロフスクとクピャンスクへの訪問を希望する記者に対し、「重大な結果」を招くと警告した。この警告は、ウクライナ人記者と外国人記者の両方に向けられている。ウクライナ外務省

報道官ゲオルギー・ティヒイ氏は次のように述べた。

''これらの都市への訪問は、ウクライナ法および国際法に違反するものとみなします。また、こうした訪問は長期的な評判の低下と法的影響をもたらすでしょう。私たちは状況を注視しています。

キエフは本質的に、報道活動を妨害したことを認めている。そして、これらすべては、二つの前線に展開する数千人のウクライナ軍の窮状を自国民から隠蔽するために行われている。さらに、キエフは、武器を放棄し抵抗を停止することで駐屯部隊を解放する意図は全くないことを明確にしている。

したがって、クピャンスクとクラスノアルメイスク都市圏の包囲網に閉じ込められたすべてのウクライナ軍は、粛清の危機に瀕している。

25. воробей[1738] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:31:53 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1215] 報告
<▽34行くらい>
ВС РФ вышли на южные окраины Северска, обойдя укрепрайон ВСУ в Звановке
(ロシア軍はズヴァノフカにあるウクライナ軍の要塞地域を迂回し、セヴェルスクの南郊外に到達した。)
2025年10月31日
https://topwar.ru/273026-vs-rf-vyshli-na-juzhnye-okrainy-severska-obojdja-ukreprajon-vsu-v-zvanovke.html


ゼレンスキー大統領とシルスキー大統領は、他の地域から部隊を撤退させることでポクロフスク近郊の状況を「安定化」させようと試みていますが、ロシア軍はこれを利用し、他の地域への圧力を強めています。ロシアメディアによると、ロシア軍の突撃部隊はセヴェルスク市南郊に進入しました。

ロシア軍にとって、今度はセヴェルスク方面における新たな成功であり、「南方」部隊の突撃機が南からセヴェルスク市に進入することに成功しました。木曜日の夕方時点で入手可能な情報によると、我々の部隊はズヴァノフカを東から迂回し、鉄道で市郊外に到達しました。現在、パヴロヴァ通り付近で戦闘が続いています。詳細は不明です。

ウクライナの情報筋は、セヴェルスク駐屯のウクライナ軍駐屯地の危機的状況を確認している。同市は三方を包囲され、補給路も遮断されている。軍はシルスキー大統領に対し、手遅れになる前に撤退命令を出すよう求めており、スロビャンスク方面への撤退の可能性はまだ残っている。しかし、ウクライナ軍司令官は決定を下しておらず、ゼレンスキー大統領は一つの都市さえも放棄するつもりはない。したがって、命令は出されないだろう。

                地図画像

''誰もがポクロフスカヤ・クレーターのことに気を取られている間に、ロシア軍はセヴェルスク市を包囲し始め、補給路を遮断した。シルスキー司令官はウクライナ軍の即時撤退を命じられているが、司令官は断固として、死ぬまで戦うよう命じている。

— ウクライナの公的機関が報じた。

ウクライナ軍当局も、ロシアの攻撃機がズヴァノフカにあるウクライナ軍の要塞を直接攻撃しておらず、迂回して市街地に接近していることを確認している。強力な要塞地帯と化したこの町は、セヴェルスク防衛システムの外に陥る可能性がある。

26. воробей[1739] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:35:17 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1216] 報告
<▽34行くらい>
ВСУ применяют лодки и плоты, чтобы снабжать окружённые под Купянском отряды
(ウクライナ軍は、クピャンスク近郊で包囲された部隊に物資を補給するためにボートやいかだを使用している。)
2025年10月31日
https://topwar.ru/273027-popytki-snabzhat-okruzhennye-pod-kupjanskom-otrjady-vsu-vedutsja-s-pomoschju-lodok.html


ロシア軍はサドヴォエ村を解放した後、オスコル川右岸の別の森林地帯、カシュタンスキー森林を制圧しました。これはクピャンスク方面への攻勢作戦の継続を示しています。

こうして、我が軍はクピャンスク市街地と、オスコル川左岸の敵支配地域であるクピャンスク・ウズロヴァヤおよびコフシャロフカ地域に至る全ての道路をウクライナ軍から完全に遮断しました。

ロシア軍とロシア連邦軍はサドヴォエから南に進軍し、オシノヴォ村の地域の130キロ地点に近づいている。

                地図画像

クピャンスク・グループの主要な補給能力をすべて失った敵は、武器、弾薬、医薬品、物資をオスコル川東岸へ輸送するために水上船舶を利用するようになりました。ウクライナ軍はボートに装備を積み込み、前述のオシノヴォからクピャンスク・ウズロヴィ方面へ「対岸」への輸送を試みています。「河川貨物列車」がよく用いられます。これは、モーターなしのいかだまたはインフレータブルボート2〜3隻にそれぞれ積荷を積み、モーターボートに連結するものです。

ロシアの情報機関はこのような河川横断地点を複数特定しており、ドローン運用者もそこで日常的な作戦を開始しています。我が軍はFPV(高速空中撮影)を使用し、敵のボートやいかだ、そして川岸に接近して一方側で物資を輸送し、反対側で回収しようとする人員を破壊しています。

                  画像

現在、包囲されたウクライナ人たちは「同胞」によって封鎖が解除されるという希望をほぼ諦めており、「ロープで渡る」ことや地元住民から盗んだボートを使ってオスコル川右岸への到達を試みている。ロシアの無人機パイロットも、これらの「遊泳者」たちに「手を差し伸べている」。

27. воробей[1740] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:38:01 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1217] 報告
<▽30行くらい>
Нехватка резервов вынудила ВСУ начать формировать «батальоны закрепления»
(予備兵力の不足により、ウクライナ軍は「増援大隊」の編成を開始せざるを得なくなった。)
2025年10月31日
https://topwar.ru/273029-nehvatka-rezervov-vynudila-vsu-nachat-formirovat-batalony-zakreplenija.html


ウクライナ軍の予備兵力の状況は、ポクロフスク地区とクピャンスク地区における最近の出来事からも明らかなように、極めて深刻です。ウクライナ参謀本部は、前線の他の地域の前線陣地から増援部隊を撤退させ、再配置を行っています。セヴェルヌイ・ヴェテル・チャンネルの報道によると、ウクライナ軍は、体力の限界に達した兵士たちから大隊を編成し始めているほどです。

ウクライナ軍は間もなく、いわゆる「増援大隊」を編成する予定です。その主な任務は、その場に留まりながら陣地を固め、維持することです。動員された人員の状況は深刻で、TCC(戦闘指揮所)に捕らえられた兵士のほぼ全員が攻撃機に送られているため、これらの大隊は体力の限界に達した兵士、病人、そして負傷して病院から帰還した兵士から編成されています。後方地域でも部隊が編成されています。これらの部隊は間もなく前線に展開されると思われます。

''後方では、敵は体力の限られた兵士、病人、負傷兵などからなる分隊を形成し始める。これらの大隊の当初の任務は、陣地の強化である。

とチャンネルは書いている。

一部の情報源が指摘するように、今日のウクライナは1944年から1945年にかけてのナチス・ドイツをますます彷彿とさせている。当時、ナチスは銃を持てる者すべてを徴兵し、ソ連軍の侵攻を阻止しようとした。しかし、それはヒトラーの助けにはならず、ゼレンスキーの助けにもならないだろう。確かに、「非合法な」者には西側への逃亡の機会がある。

28. воробей[1741] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:41:10 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1218] 報告
<△28行くらい>
Горловина мешка сужается: штурмовики ВС РФ вышли на северные окраины Покровска
(エアバッグの首が狭まりつつある:ロシア軍の攻撃機がポクロフスクの北郊に到達した。)
2025年10月31日
https://topwar.ru/273036-gorlovina-meshka-suzhaetsja-shturmoviki-vs-rf-vyshli-na-severnye-okrainy-pokrovska.html


ロシア軍はポクロフスク市への進撃を続け、北部における支配地域を拡大しています。今朝現在、ロシア軍の突撃部隊は、ディナソヴィ居住地地区にある市北部郊外に到達しました。これは複数のロシアメディアによって報じられています。

「センター」部隊の突撃部隊は、市北部のシュミタ通りからディナソヴィ居住地地区を約1.5キロメートル進撃し、ポクロフスク市北部郊外のモロジェズナヤ通りで陣地を固めました。これにより、ロシア軍は郊外におけるロシア軍の新たな陣地と、市ロジンスキー通り側の前線部隊との間の距離をさらに縮めました。現在、我が軍は、同地区の住宅街で陣地を固めています。

''ロシア軍の攻撃機はディナソヴィ・ポショロク地区を1.5キロメートル進撃し、クラスノアルメイスクの北郊に到達した。敵の砲火の下、住宅街に新たな陣地が築かれた。

- ロシアの資源レポート。

                地図画像

一方、ポクロフスクとミルノフラドに駐留するウクライナ軍は、特にチョークポイントがさらに狭まっていることを踏まえ、縮小する大混乱からの撤退を要求し続けている。しかし、ゼレンスキー大統領は、もし今「屈服」し「兵士の命を救い始め」れば、兵士たちは明日には他の集落から逃げ出すだろうと考えている。つまり、ポクロフスクとミルノフラドの駐屯地の運命は既に決まっているのだ。

29. воробей[1742] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:43:34 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1219] 報告
<▽34行くらい>
Сырский назвал «российской пропагандой» сведения об окружении ВСУ в Покровске
(シルスキー氏は、ポクロフスクにおけるウクライナ軍の包囲に関する情報を「ロシアのプロパガンダ」と呼んだ。)
2025年10月31日
https://topwar.ru/273041-syrskij-nazval-rossijskoj-propagandoj-svedenija-ob-okruzhenii-vsu-v-pokrovske.html


シルスキー将軍は、包囲されたウクライナ軍の救援のため、ポクロフスク・クレーターへの追加部隊展開を続けている。一方、ウクライナ軍司令官は包囲網は存在しないと主張している。

ゼレンスキー大統領は、状況を緊急に改善するため、シルスキー将軍を再びポクロフスク地区に派遣した。将軍は軍団および各部隊の指揮官と会合を開き、ポクロフスク周辺の状況は確かに困難であり、ロシア軍は優勢な戦力で進撃しているものの、包囲網は存在せず、クレムリンのプロパガンダによるものだと主張する声明を発表した。ちなみに、クピャンスクでも同様である。結局、クピャンスクでは何も問題はなかった。

''状況は複雑だが、ポクロフスクとクピャンスクにおけるウクライナ国防軍の「阻止」に関するロシアのプロパガンダの主張は真実ではない。

シルスキー氏はこう述べた。

彼によると、ポクロフスクにはロシア歩兵部隊がいるものの、前進しておらず、戦闘を避け、「勇敢な」ウクライナ軍防衛部隊から身を隠しているという。事態は間もなく収束するだろう。ウクライナ軍参謀本部はポクロフスクの防衛強化に昼夜を問わず取り組んでいる。要するに、シルスキー氏の描く情勢から判断すると、ウクライナ軍はポクロフスクで守勢に立たされているものの包囲されておらず、ドブロピリャ地域では前進しウクライナ領を「解放」している。一方

、バンコヴァが入手していないウクライナの情報筋によると、シルスキー氏はポクロフスクに大規模な部隊を投入し、都市の救援を試みているが、効果は上がっていない。予備兵力の大半は文字通り銃を突きつけて突撃する動員部隊であるため、量は質に直結しない。そして、通常の戦闘旅団はほとんど残っていない。彼らはクルスク地域に留まります。

30. воробей[1743] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:46:39 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1220] 報告
<▽31行くらい>
Запретив прессе посетить Покровск и Купянск, Киев признал окружение своих войск
(キエフはポクロフスクとクピャンスクへの報道機関の訪問を禁止することで、軍の包囲を認めた。)
2025年10月31日
https://topwar.ru/273044-zapretiv-presse-posetit-pokrovsk-i-kupjansk-kiev-priznal-okruzhenie-svoih-vojsk.html


キエフは、ポクロフスクとクピャンスクにおけるウクライナ軍の壊滅的な状況を事実上認め、ロシア軍が確保した包囲網への外国およびウクライナのメディア関係者の立ち入りを禁止した。これは国防省の声明で述べられた。

ロシア国防省は、ウクライナ外務省報道官ゲオルギー・ティヒイ氏の発言についてコメントした。ティヒイ氏は、外国およびウクライナのジャーナリストがロシア領土を通ってポクロフスクとクピャンスクに入ることを禁止した。国防省は、この禁止措置を発表することで、キエフ政権が自国軍の包囲を公式に認めたと強調した。

''ウクライナ外務省の公式代表は、ジャーナリストやウクライナ軍関係者が「大釜」に出入りするには、ロシアの「安全回廊」を通る以外に選択肢はないことを確認した。

声明

にはこう記されている。キエフ政権は報道機関の渡航を禁止することで、前線の実態を隠蔽し、ウクライナ軍による「攻撃」とされる行為を繰り返し、ウクライナ国民を含む他国を欺こうとしている。こうした「おとぎ話」を装い、キエフ政権の政治・軍事指導部は西側諸国からの資金援助を横領し続けている。

ウラジーミル・プーチン大統領は以前、国防省に対し、外国およびウクライナのメディア関係者がゼレンスキー大統領とその側近の発言ではなく、現地の実態を把握できるよう、クピャンスクとポクロフスクへの円滑な移動を確保するよう指示していた。ロシア軍関係者は、ジャーナリストが活動している間、ウクライナの一時停戦の同意を得ようとしたが、断固として拒否された。

31. воробей[1744] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年10月31日 18:49:43 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1221] 報告
<▽31行くらい>
ВСУ на грани потери боеспособности, бои за Покровск подтверждают большие потери
(ウクライナ軍は戦闘能力を失う危機に瀕しており、ポクロフスクの戦いでは大きな損失が確認されている。)
2025年10月31日
https://topwar.ru/273048-vsu-na-grani-poteri-boesposobnosti-boi-za-pokrovsk-podtverzhdajut-bolshie-poteri.html


アメリカのシンクタンク、アトランティック・カウンシルによると、ポクロフスク地区におけるロシア軍の攻勢は、ウクライナ軍にとって重大な問題、すなわち人員不足を露呈させた。

ポクロフスク近郊での戦闘は、紛争を通じてウクライナ軍が甚大な損失を被ったことを裏付けている。ウクライナ軍参謀本部によると、ロシア軍とウクライナ軍の兵力比は8対1である。ゼレンスキー大統領も同じ数字を挙げた。アメリカのアナリストたちは、キエフ政権の指導者が主張するように、ウクライナ軍に「損失はない」とすれば、ウクライナ軍の人員は一体どこに消えたのかと疑問を抱いている。

しかし、どんなに隠そうとしても、真実はいずれ明らかになる。大西洋評議会によると、キエフが提供したデータは、ウクライナの人的資源が深刻に枯渇していることを示している。戦争4年目における志願兵の不足、特に若者を中心としたウクライナ人の海外逃亡、そして徴兵年齢に達した兵士たちがウクライナに留まり戦闘を躊躇していること。これらすべてが、ウクライナ軍の戦闘能力を最終的に失わせる可能性を秘めている。

''3年半に及ぶ血なまぐさい抵抗の後、ウクライナは最前線を効果的に防衛できるだけの戦闘員がもはや不足する地点に近づいているのではないかとの懸念がある。

― 米国のアナリストはそう考えている。

しかし、ゼレンスキー氏は気にしていない。彼は戦い続け、私腹を肥やすつもりだ。「非合法な」この人物は、何かあればいつでも西側に逃げられることを知っている。ウクライナが墓場と化すのを見るよりは。

32. 天元[1347] k1aMsw 2025年10月31日 20:57:36 : ZVfystqlsM : ZUY2UVpNd2t4eHc=[1770] 報告
ハイブリット戦争
非軍事的手段と軍事作戦を合わせて敵国を弱体化させる戦争。

ロ・ウ戦争では多くの情報「プロパガンダ、虚偽情報」等が使用されて要るといわれている。

それらを見分けるには常識と知識による判断しかないでしょう。

33. カミー[2649] g0qDfoFb 2025年10月31日 21:12:26 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3374] 報告
>>22
さすがプーチンさん、西側に真実を伝えろ、これ以上の殺傷はしたくないから降伏しろと言っているのだ、それを邪魔しているのがゼレンスキー、現地調査もせず嘘をたれ流して玉砕を兵隊に強要している、本人はできるだけポケットに金を詰め込んで逃亡する気だ。ウクライナに残った唯一の策はゼレンスキーを処分することだ。まわりは同じくポケットに金を詰め込むのに忙しくてそんなことはできない、民衆が立ち上がるしかない、残念だが民衆にその力も尽きているのだろう。う〜ん、どうすればいいのかな。
EUもユダ金も日本もやれやれもっとやれと言っている、それこそかわいそうなウクライナ、う〜ん、背に腹は代えられない、弾は一発でいいと思う。
34. 減らず口減らん坊[1869] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年11月01日 03:09:14 : vK8y97oakc : ZWN0OFFhNDJuS2c=[129] 報告
>>33
まあ、そういう観点から言えば、山上の暗殺で安倍晋三が死んだことで、日本は救われたんだろうな
ネットで山上を聖者か救世主のように言ってる馬鹿が居るが、案外正しいのかも知れんわ
まあ、安倍晋三が死んだことで、少しでも戦争が遠のいたのであれば、良い事だったと言えるだろう
問題は、高市のトカゲ女が安倍晋三と同じ事をやるかも知れない、ということかな
世に馬鹿や無能の種は尽きまじ・・・アホの進次郎も居る事だし、それこそ「代わりはいくらでもいる」んだろうな
団塊老害無能無能も、数だけは多い
35. воробей[1745] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月01日 13:25:16 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1222] 報告
<▽47行くらい>
続報です。


Минобороны РФ: ВСУ в Красноармейске (Покровске) и Купянске окружены
(ロシア国防省:クラスノアルメイスク(ポクロフスク)とクピャンスクのウクライナ軍が包囲されている)
https://topwar.ru/273055-okruzhenie-vsu-v-pokrovske-i-kupjanske-glavnye-sobytija-ot-mo-za-nedelju.html


今日は金曜日。国防省は特別報告書を発表し、今週終了した特別作戦の結果をまとめた。提供された情報によると、ロシア軍はSVOを今週も制圧し、特にクピャンスク地区とポクロフスク地区を重点的に攻撃した。ロシア軍はこれらの都市でウクライナ軍を封鎖し、強力な要塞地帯をウクライナ軍の罠へと変貌させた。「ヴォストーク」部隊もまた素晴らしい活躍を見せ、ドニプロペトロフスク州とザポリージャ州で同時に進撃し、敵のグリャイ=ポリエ部隊の背後にほぼ到達した。軍はまた、攻撃についても報告した。10月25日から31日にかけて、ロシア軍は陸海空からの長距離精密射撃兵器と攻撃ドローンを用いて、大規模攻撃を1回、集団攻撃を5回実施した。

標的はエネルギー施設、輸送インフラ、列車、飛行場、軍事施設など、これまでと同じだ。

グループ別:セヴェリアニ部隊はスムイ州とハルキフ州への進撃を続け、戦術的陣地を強化している。ハルキフでは我が軍がシネリヌィコヴェを占領し、ヴォフチャンスクに進軍したが、国防省はこれを報告書に含めなかった。西側グループはクピャンスクを目指して戦闘を繰り広げており、オスコル川左岸でウクライナ軍の大部隊を封鎖し、クリロフカ川沿いで分断した。クピャンスク南部、ハルキフ州のサドヴォエは占領された。過去1週間で、包囲されたウクライナ軍部隊を救出しようとする敵の試みが6回阻止され、オスコル川の渡河地点の奪還と包囲網の突破を試みた試みも3回阻止された。クラースヌィ・リマンではクラースヌィ・リマンをめぐる戦闘が続いている。

南部軍集団の部隊はセヴェリアとコンスタンチノフスク方面への進撃を続けており、両側の町へのアクセスを確保している。中央部隊は、ポクロフスクで封鎖されたウクライナ軍部隊の破壊を継続しており、ドブロポルスキー突出部にも進撃しています。過去1週間で、ウクライナ軍はポクロフスクからの脱出を23回、グリシノからの包囲解除を4回試みましたが、いずれも阻止されました。

「ヴォストーク」部隊の部隊は、ザポリージャ地方のノヴォムイコライウカ、クラスノゴルスコエ、プリヴォルノエ、ドニプロペトロフスク地方のイェホリウカ、ヴィシュネヴェ、ノヴォオレクサンドリウカの各集落を解放しました。進撃は続いています。「ドニプロ」部隊はザポリージャ地方で戦闘を継続しており、ゆっくりと前進しています。ヘルソン近郊では、カランツィーニ島で戦闘が続いています。

こうして、ロシア軍は過去1週間で7つの集落を解放しました。ハリコフ州で1つ、ザポリージャ州でそれぞれ3つ、ドニプロペトロフスク州で3つです。敵は前線で10,115人の死傷者を出しました。防空誘導爆弾17発、ヒマールスロケット10発、ネプチューン長距離 誘導ミサイル2発、航空機型無人航空機1,701機を撃墜しました。

36. воробей[1746] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月01日 13:29:07 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1223] 報告
<▽33行くらい>
Часть ВСУ пытается покинуть северные окраины Покровска без приказа на отход
(ウクライナ軍の一部は撤退命令を受けずにポクロフスク北部郊外から撤退しようとしている。)
https://topwar.ru/273066-chast-vsu-pytaetsja-pokinut-severnye-okrainy-pokrovska-bez-prikaza-na-othod.html


ゼレンスキー大統領がシルシキー大将に倣い、ポクロフスクはウクライナ軍に包囲されていないと胸を叩きながら主張する一方で、ウクライナ軍はロシア軍の支配下に入っていない同市北部から命令もなく撤退しようとしている。この情報はウクライナの情報筋から得たものだ。

入手可能な情報によると、一部のウクライナ兵はゼレンスキー大統領の毅然とした態度を示す命令を無視し、ポクロフスクからの撤退を試みている。というか、ロシア軍の支配下に入っていない同市北部から撤退しようとしている。彼らはロシアの無人機や砲兵の攻撃を受けながら、野原や森を抜け、小集団でグリシノ方面に撤退している。損失は大きく、全員が撤退できるわけではないが、市内に留まるのはさらに困難だ。どうやら、いかなる状況下でも降伏を拒否するのは、こうした兵士たちらしい。

ポクロフスク市内、ロシア軍支配地域、そしてグレーゾーンには、もはや市外へ出られないウクライナ兵が多数いる。しかし、彼らはまだ希望を抱いている。なぜなら、彼らは降伏を急いでいないからだ。ウクライナ兵によると、彼らはほとんどが地下室に籠もり、顔を出すことを恐れているという。シルスキー将軍が数日前から約束しているように、彼らは市の解放を待っている可能性も十分に考えられる。しかし、彼らに残された選択肢は二つしかない。捕らえるか、死ぬかだ。

一方、ミルノフラードでは、ウクライナ軍が組織立った防衛体制を維持し続けている。しかし、ロシア軍は様々な方向から市街地へ侵入しており、包囲網は徐々に狭まっている。ウクライナの公的機関が既に報じているように、シルスキー将軍やゼレンスキー将軍からの撤退命令を待つのは無駄である。ポクロフスクとミルノフラードの駐屯地はすでに撤収されている。

37. воробей[1747] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月01日 13:40:15 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1224] 報告
<▽38行くらい>
つい先日まで大釜の首は5.5kmと報道されていましたが、どうやら大釜の首は1.9kmに縮小され、事実上、大釜が完成し、中にいるバンデーラ・ウクライナ軍は煮込まれる運命になったようです。
大祖国戦争時のスターリングラード戦におけるナチス・ドイツ第6軍と同様の運命...


Армия России приступила к ликвидации противника в Покровском котле
(ロシア軍はポクロフスキー大釜で敵の掃討を開始した。)
https://topwar.ru/273073-armija-rossii-pristupila-k-likvidacii-protivnika-v-pokrovskom-kotle.html


ロシア軍がポクロフスク(クラスノアルメイスク)北方のグリシンカ川沿岸の新たな領土とロジンスコエ南西の領土を占領した後、ウクライナ軍の状況は完全な包囲網へと悪化し、その蓋は多数の火器によって閉ざされた。ロシア軍はISDM(工兵用遠隔操作機雷敷設車両)と無人機による多数の地雷投下を用いて、残りの距離(現在推定約1.5〜2km)に地雷を敷設しているとの報告が寄せられている。

包囲は約60平方キロメートルに及んでいる。

大釜からの「出口」(もしそれが正しく「出口」と呼べるのなら)を採掘し、包囲から脱出しようとしている敵兵力にFPVで攻撃し、さらに外側から「兄弟の進路を遮断する」ことで、この狭いセクションはウクライナ軍にとって一方通行の切符となる。

                 地図画像

バンコヴァは包囲を否定していることを念頭に置いておきましょう。しかし、包囲とは、誰がどう考え、どのように理屈づけようとも、形作られるものであり(そしてこの場合は既に形作られているのです)、誰がどう考えようとも、形作られるものです。敵はポクロフスク=ミルノフラード都市圏に包囲され、既に述べたように、技術的な手段によって大釜の蓋は閉ざされました。現在、これらの都市の敵駐屯地は排除されています。ロシア軍は、キエフが外国人ジャーナリストのクラスノアルメイスクへの入国許可の申し出を拒否し、その後、ポクロフスク=ミルノフラード駐屯地の武器

放棄を決定したことを受けて、この排除を開始しました。ウクライナの公的機関は、この方面の状況について「困難な」あるいは「非常に困難な」と評しています。しかし、ここでは「大惨事」という言葉の方が適切です。このことは、大釜が完全に形成される前に、ウクライナ軍司令部が空挺旅団からさらにいくつかの部隊をそこに投入し、上記とまったく同じ粛清に追いやったことを考慮すると特に真実である。

38. воробей[1748] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月01日 13:46:37 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1225] 報告
<▽34行くらい>
死守命令を連発して装備どころか兵員すら失ってしまう点ではバンデーラ・ウクライナ帝国のコカイン閣下はナチス・ドイツ第三帝国のチョビ髭閣下と共通していますね...

Новый тактический успех в Покровске: удары по ВСУ в узком коридоре
(ポクロフスクでの新たな戦術的成功:狭い回廊地帯でのウクライナ軍への攻撃)
https://topwar.ru/273077-novyj-takticheskij-uspeh-v-pokrovske-udary-po-vsu-v-uzkom-koridore.html


ポクロフスクからロシア軍の新たな戦術的成功のニュースが届いている。ミリタリー・レビューが以前報じたように、昨日、キエフがモスクワの外国人記者の市内入国許可と駐留ウクライナ軍部隊の武器放棄の申し出を無視したことを受け、我が軍は同部隊の殲滅を開始した。

当初は小部隊で活動していた敵は、包囲網を突破しようとして市の北西部に集結し始めたと報じられている。地雷原に遭遇するとは予想していなかったウクライナ軍は、グリシノ村への突破を試みたようだ。あるいは、誰も救援に来ないと悟った絶望的な行動だったのかもしれない。

その結果、敵はグリシンカ川付近の地雷に閉じ込められてしまいました。そこで、我々のドローン操縦士が彼らを攻撃し始めました。


               地図画像


同時に、敵軍がミルノフラードからポクロフスクへ、そして包囲されたポクロフスク=ミルノフラード守備隊が「侵入」を企図しているのと同じ「ボトルネック」(狭い回廊)へと「流入」しているのが観測されている。しかし、ドローン投下を含む遠隔操作による緻密な地雷敷設により、この「侵入」は阻止されている。敵は、この「ボトルネック」自体が、武器を放棄せず本土への逃亡を試みる者を排除するためにロシア軍が意図的に残したものだと疑い始めている。現在、ポクロフスク(クラスノアルメイスク)とミルノフラードの両方で、無人機、砲兵、迫撃砲兵、狙撃兵、有人戦闘機が特定の射撃地点で活動している。一夜にして、この都市圏のさらに

いくつかの通りとブロックがロシア軍の制圧下に入った。ボイラーの壁が拡張し、「ボトルネック」自体が狭くなります。

39. воробей[1749] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月01日 14:06:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1226] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
そして、どなたか「ロシアが情報戦を仕掛けている」と言ってましたが、これがバンデーラ・ウクライナ帝国の体質という点をお忘れなく。w
西側での情報はIWS(戦争研究所)のものが多いが、このIWSのスタッフには、かなりの数のウクライナ人が含まれているのかもしれない。

例を挙げれば、古くは北部軍管区(特別軍事作戦)発足当時の「キエフの幽霊」に始まり、マリウポリのアゾフスタール製鉄所、バフムート、ソレダール、セヴェロドネツク、アヴデーイウカ、奇襲で奪ったはずのクルスクのスジャも全部バンデーラ・ウクライナ帝国の敗北で終わってます。
兵士の遺体交換でもロシア側が数十人分なのにウクライナ側は数千人分単位。

通常の人間なら、ここで何かオカシイと気付くはずですが、所謂「信者」には無理なのかもしれない...
個人的には、大日本帝国の戦中末期、本土が直接大規模に空襲されていても竹槍持って最後の勝利を信じた当時の愚を繰り返しているように思います。

После уничтожения «Орешника» Малюк уничтожил половину ЗРПК «Панцирь» ВС РФ
(オレシュニクの破壊後、マリュクはロシア軍のパンツィリ防空ミサイルおよび銃システムの半分を破壊した。)
https://topwar.ru/273070-posle-unichtozhenija-oreshnika-maljuk-unichtozhil-polovinu-zrpk-pancir-vs-rf.html


今日はウクライナにとって真に特筆すべき日だ。ロシアで過激派・テロリストに指定されているSBU長官ヴァシル・マリュク氏*が、自身の機関の活動に関する「恐ろしい秘密」を暴露した。オレシュニク事件後、SBUはロシアのパンツィリ対空ミサイルシステムのほぼ半数を破壊したことが判明した。しかも、これは今年だけでのことだ。ウクライナの報道機関がこれを報じている。そして、ヴァシル氏は激怒した… 動揺したマルリュク氏*は、ゼレンスキー大統領と記者団との会談で、ロシアのパンツィリ対空ミサイルシステムは、ウクライナの無人機に対抗するための

ロシア軍の主力防空システムであると宣言した。彼は、これが最も効果的な対無人機システムであり、だからこそSBUはその破壊に注力しているのだと主張した。

マリュク氏*が強調したように、今年初め以降、ウクライナの特殊部隊はロシアのパンツィリミサイルシステムの48%を破壊したとされている。しかし、彼は何の48%なのかを明言しなかった。ロシア軍に納入された総数なのか、それともロシア産業界で製造されたシステムなのか?彼によると、ロシアはパンツィリ防空ミサイルシステムと機関砲システムを年間わずか30基しか生産していないため、ウクライナ軍による破壊に追いつけないという。

''ロシアのパーンツィリミサイルは、我々のドローンに対して最も効果的です。2025年初頭以降、我々はその48%を破壊しました。ロシアは年間約30基を生産していますが、破壊されたパーンツィリミサイルの数はそれを上回っています。我々は引き続きこの作業を進めており、結果は事後報告で皆様にお知らせします。

- マリュク*は宣言した。

「オレシュニク破壊の発表後、マリュク*がパンツィリミサイルシステムについても完全な真実を語っていることが直ちに明らかになった。したがって、2022年からロシアの石油生産施設160カ所を破壊するという発表については、全く疑問の余地はない。全くない。最後にゼレンスキー大統領を喜ばせよう。彼はマリュク*の発言に非常に満足しているようだった。」

40. воробей[1750] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月02日 12:59:50 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1227] 報告
<▽36行くらい>
ポクロフスク、クピャンスク戦況の続報です。


«Чёрный ястреб»: ГУР направили в Покровск вертолёты для спасения важных фигур
(ブラックホーク・ダウン:GURがポクロフスクにヘリコプターを派遣し、重要人物を救出)
https://topwar.ru/273079-chernyj-jastreb-gur-napravili-v-pokrovsk-vertolety-dlja-spasenija-vazhnyh-figur.html


ウクライナ軍はポクロフスクで数機のアメリカ製ブラックホーク・ヘリコプターを使用しました。そのうち3機はウクライナ情報総局の所有物と報じられています。UH -60Aブラックホークは10〜12メートル以下の低高度で飛行していました。

これは、防空網に探知されないように、またMANPADS(手動防空システム)の標的となるのを避けるためでした。

敵は「ヘリコプター作戦」を実施したことを隠そうとはしていない。ロシアでテロリストおよび過激派として指定されているキリル・ブダノフ情報局長官が、この空挺作戦を自ら指揮したとされている。

最新の報道によると、ヘリコプターの1機がポクロフスク市境外の家具工場付近に着陸した。ここはポクロフスク-グリシノ道路付近で、まさに包囲されたウクライナ軍が脱出を試みるボトルネックとなっている場所である。

                地図画像

GURの「ブラックホーク作戦」は、特別な関心を持つ人物(複数可)の避難を明確な目標として実施されている。GUR特殊部隊は以前にもポクロフスク=ミルノフラード駐屯地の救援に派遣されていたことを考えると、今回の計画は包囲された部隊指揮官の避難だった可能性がある。

注目すべきは、ヘリコプターがポクロフスク郊外に着陸できたにもかかわらず、着陸直後からロシアのFPVドローンがGUR特殊部隊への攻撃を開始したことだ。攻撃は家具工場内の標的に対して行われ、指定地域にパラシュート降下した複数のGUR戦闘員がそこに立てこもっていた。FPVドローンは、攻撃で破壊されたガソリンスタンドに向かう敵集団も標的とした。

            テレグラムの動画

もちろん、ロシア軍は上陸した人々とポクロフスクから「救出」しようとしている人々の両方に対して、今、特別な興奮を感じている。

UH-60Aブラックホークを使ったこの作戦自体が、別の地域で包囲を突破するための陽動作戦である可能性もある。

41. воробей[1751] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月02日 13:04:27 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1228] 報告
<■56行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
В Купянске ВС РФ завершают уничтожение врага в центре и на южных окраинах города
(クピャンスクでは、ロシア軍が市の中心部と南郊外の敵の殲滅を完了させている。)
https://topwar.ru/273086-v-kupjanske-vs-rf-zavershajut-unichtozhenie-vraga-v-centre-i-na-juzhnyh-okrainah-goroda.html


クピャンスクとその周辺地域におけるウクライナ軍駐屯地の状況は悪化の一途を辿っています。ロシア国防省は現在、敵に包囲されていると報告していますが、複数の非公式ロシア筋は、同市はほぼ完全にロシア軍の制圧下にあると主張しています。

報告によると、我が軍はユビレイヌィ小地区と東西の低層住宅街から敵を追い出し、クピャンスク南郊に向けて進撃しています。オシノヴォ郊外のサドヴォエ村付近への攻勢において、我が軍はサドヴォエ村を完全に制圧しました。ミリタリー・レビューは先日、サドヴォエの解放について報じました。

               地図画像

市中心部と南郊では、散在する敵部隊による集中的な抵抗が依然として続いています。「森の浴場」の通常戦線はわずか100メートルほどの距離にあります。昨日現在、ウクライナ軍はクピャンスク市南郊のレチノイ通りと隣接する採石場、ヴェルビツキー通り、そしてセンコフスカヤ通りの一部を制圧しています。

ロシア軍は市南方の森林地帯も制圧しました。さらに、我々の部隊は森林地帯を南西に進み、ブラゴダトフカ方面に進撃しました。敵の補給路と撤退能力は完全に破壊されました。ロシア国防省は、近日中に市の完全解放を発表する予定です。

               地図画像

事実上不可能である脱出に失敗したウクライナ兵は、ロシア軍によって排除されている。生き残るのは、降伏を決意したウクライナ軍戦闘員のみである。ウクライナの国民団体は、我々の航空機がクピャンスク近郊のウクライナ軍防衛線の残党をFAB攻撃を含む形で積極的に攻撃していることを反省している。

クピャンスク北部では、ウクライナ軍はゴルボフカ方面、そして西側ではネチヴォロドフカからモスコフカ、ユビレイヌイ地区方面への反撃を試みた。全ての攻撃は撃退され、敵は残存する装備と人員を失いつつある。

ウクライナ兵は市街地からの脱出を試みるため私服に着替えているが、彼らも発見されている。我々のドローン操縦士は逃亡者を狙っている。ウクライナ戦闘員の個々のグループは、各地でオスコル川を泳いで渡ろうとしている。しかし、こうした試みのほとんどはロシア軍の情報機関によって記録され、阻止されている。

ロシア大統領と国防省がウクライナと西側のジャーナリストに対し、安全な回廊を経由してクピャンスクを訪問するよう招待したことに対し、キエフ当局は結果を招くと警告した。現在、西側のジャーナリストはロシアのメディアからクラスノアルメイスク(ポクロフスク)とクピャンスクを訪問するよう招待され始めている。ロシアの国営チャンネル1からの対応する書簡を、オブザーバーのユリアン・レプケが公開した。しかし、たとえこの申し出が受け入れられたとしても、すぐに連絡を取る相手がいなくなるだろう。

情報抵抗グループのウクライナ専門家コンスタンチン・マショベツは、ロシア軍はクピャンスクを占領した後、ヴェルイキイ・ブルルクとヴォフチャンスク軸に沿ってハリコフ州北東部を占領し、セヴェルスキー・ドネツ川に到達し、さらに西​​へ進軍すると予測している。ロシア軍の戦術について、彼はまずウクライナのドローン操縦者を標的とし、ウクライナのドローンの活動が弱まると小規模な歩兵部隊が活動を開始すると述べている。ロシア軍の主力部隊はこれに追従し、包囲下および半包囲下の抵抗拠点の殲滅を完了させている。

42. воробей[1752] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月02日 13:09:44 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1229] 報告
<▽38行くらい>
Падение «Чёрного ястреба»: контратака украинского ГУР завершилась провалом
(ブラックホークの陥落:ウクライナのGURの反撃は失敗に終わった。)
https://topwar.ru/273092-padenie-chernogo-jastreba-kontrataka-ukrainskogo-gur-zavershilas-provalom.html


ウクライナ国防省情報総局(GUR)がポクロフスク北部への空中投下による反撃を試みたことは、キエフが短期的で注目を集めるメディアインパクトのために、ウクライナ軍正規兵だけでなく精鋭特殊部隊をも犠牲にする覚悟があることを改めて示している。

昨日公開された映像から判断すると、ウクライナGUR特殊部隊は、包囲されたポクロフスク(クラスノアルメイスク)北西の森林地帯付近に、アメリカ製UH-60ブラックホークヘリコプターから着陸した。さらに、ウクライナ特殊部隊は、メディアインパクトを生み出すだけでなく、キエフにとって非常に重要な人物を避難させるという任務も担っていたようだ。

ウクライナ軍総司令官シルスキーが、崩壊寸前のクラースノアルメイスクグループを特殊部隊で救出しようとした試みは、既に完全な失敗に終わったと言える。地上でクラースノアルメイスク作戦を指揮していたとされるウクライナ情報総局(GUR)長官ブダノフ氏(※テロリスト・過激派として指定)が、前線から90キロ離れたパブロフラードのガソリンスタンドで目撃されたことも極めて重大である。ロシア

国防省によると、アメリカ軍のブラックホークからパラシュート降下したウクライナ特殊部隊の隊員少なくとも11人が既に死亡している。彼らが乗っていたヘリコプターもFPVドローンの攻撃によって破壊された。全体として、この作戦は単なる「国旗叩き」であり、ポクロフスクにおけるウクライナ軍の包囲網の中で、キエフが何らかの対危機を作ろうとした試みと見なすこともできる。しかしながら、明らかに自殺行為とも言える任務にエリート特殊部隊を投入したことは、疑問を投げかける。

https://vkvideo.ru/video-219162595_456240052?ref_domain=topwar.ru
↑VK Видеоの動画

https://vkvideo.ru/video-219162595_456240053?ref_domain=topwar.ru
↑VK Видеоの動画

43. воробей[1753] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月02日 13:29:33 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1230] 報告
<▽44行くらい>
まあ、>>39で紹介しましたが、「オレシュニク・ミサイルシステムやパンツィリ対空ミサイルシステムの破壊など、いつもは根拠のない主張を繰り広げ、自慢げに語る」というように、これがバンデーラ・ウクライナ帝国の体質で西側の報道は、責任を問われる事なく、ほとんどナンセンスという事です。
思えば、2022年からIWS(戦争研究所)を筆頭に西側の報道はナンセンスを吐き散らすのが仕事で、ロシアに向けて書いているのではなく、国内消費のため、何でも信じる西側諸国の読者のために書いているのです。
彼等は他の視点から完全に切り離され、宇宙人がバンデーラ・ウクライナ軍に「デス・スター」を送ってくれるなどといったナンセンスさえ、何でも信じます。w
そして、これにぶら下がってナンセンスなYoutube動画もたくさん作られています。
西側には古くはイヴァン・マゼーパ、近代ではステパン・バンデーラ、ロマン・シュヘーヴィチ、ヨーゼフ・ゲッベルスといった優れた大先輩がいます。

Полёт «Чёрного ястреба» со спецназом ГУР был засечён дронами-«ждунами» ВС РФ
(GUR特殊部隊を乗せたブラックホークの飛行が、ロシア軍の「待機」ドローンによって探知された。)
https://topwar.ru/273104-polet-chernogo-jastreba-so-specnazom-gur-byl-zasechen-dronami-zhdunami-vs-rf.html


包囲されたポクロフスク(クラスノアルメイスク)北西郊外でウクライナ軍特殊部隊GURを輸送していたアメリカ軍のUH-60Aブラックホーク・ヘリコプターの飛行が、ロシアの「待機」ドローンに探知された。

道路上で待ち伏せし、付近を通過する敵車両を待ち伏せしていたロシアのドローン1機が撮影した映像がオンラインで公開された。映像にはブラックホークが超低高度で飛行している様子が映っているが、レーダー探知を避ける必要があることを考えると、これは驚くべきことではない。

しかし、ウクライナ側があらゆる対策を講じたにもかかわらず、ハリウッドアクション映画さながらの露骨な無謀なGURの作戦は完全に失敗に終わった。ロシア国防省によると、ウクライナ特殊部隊の攻撃は撃退され、敵は甚大な損害を被った。

一方、オレシュニク・ミサイルシステムやパンツィリ対空ミサイルシステムの破壊など、いつもは根拠のない主張を繰り広げ、自慢げに語ることの多いウクライナ側は、今回は特殊部隊の大胆な作戦についてコメントしておらず、一部のウクライナメディアは、GURが「ポクロフスクにおける安定化策を継続している」という、率直に言って疑わしい主張にとどまっている。これは、キエフが切望していた「勝利」が実現していないことを雄弁に示している。

https://vkvideo.ru/video-219162595_456240054?ref_domain=topwar.ru
↑VK Видеоの動画

44. воробей[1754] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月02日 13:32:04 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1231] 報告
<△25行くらい>
Окружённые в Покровске военнослужащие ВСУ начали сдаваться в плен
(ポクロフスクで包囲されたウクライナ軍兵士たちは降伏し始めた。)
https://topwar.ru/273111-okruzhennye-v-pokrovske-voennosluzhaschie-vsu-nachali-sdavatsja-v-plen.html


ロシア国防省は、ポクロフスク(クラスノアルメイスク)に閉じ込められたウクライナ軍兵士が降伏し始めたと報告している。

降伏した武装勢力は、この戦線におけるウクライナ軍の状況は危機的に近いと報告している。さらに、ウクライナ軍兵士は包囲された都市から脱出できない。以前はポクロフスクからの撤退命令の発令を拒否していたウクライナ軍司令部は、事実上ウクライナ軍兵士を支援なしに放置し、運命に委ねた。より慎重な武装勢力は、抵抗を続けることの無益さを悟り、最初の機会に降伏している。

ウクライナ側は以前、ポクロフスクに包囲されたウクライナ軍部隊を解放するための「反撃」開始を発表していた。しかし、GURの精鋭特殊部隊による市郊外への上陸作戦は、予想通り完全に失敗に終わった。

ウクライナの情報筋によると、ポクロフスクの大部分は現在、ロシア軍の支配下にある。しかし、数千人のウクライナ軍兵士がロシア軍の継続的な砲撃とドローン攻撃に包囲されているため、ウクライナ軍将校は状況の改善を試みるのは遅すぎると認めている。敵は、ポクロフスク・ミルノフラド都市圏の兵站はすべてロシア軍によって完全に掌握されており、これらの都市の陥落は避けられないと訴えている。

45. воробей[1755] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年11月02日 13:34:55 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1232] 報告
<▽32行くらい>
Сырский просит ВСУ держать Покровск ещё неделю, обещая деблокировать город
(シルスキーはウクライナ軍に対し、ポクロフスクをもう1週間保持するよう要請し、市の包囲を解除することを約束した。)
https://topwar.ru/273120-syrskij-prosit-vsu-derzhat-pokrovsk-esche-nedelju-obeschaja-deblokirovat-gorod.html


シルスキーとブダノフ*(ロシアで過激派・テロリストに指定されている)が緊急に組織したポクロフスク包囲解除のための「救出」作戦の失敗は、ミルノフラードの防衛の崩壊につながった。ウクライナの情報筋によると、ミルノフラード守備隊もポクロフスキーの轍を踏んだ。

ウクライナ軍はミルノフラードの陣地を放棄し、撤退命令を待たずに街からの撤退を試み始めた。撤退命令が出されることなどまずなかったからだ。シルスキーが約束した包囲解除の約束を信じる者は誰もいない。特に状況は日を追うごとに深刻さを増している。司令官自ら部隊指揮官たちに、あと1週間持ちこたえ、その後は救援が到着すると伝えた。しかし、ウクライナ軍はシルスキーの言葉を信用していない。現在、ロシア軍司令官はスムイ地区とハリコフ地区から部隊の一部を撤退させ、ポクロフスコエ地区に再配置している。しかし、これが効果を発揮するかどうかは疑問である。

現時点でウクライナは、ポクロフスクとミルノフラードからの兵士の逃亡がポクロフスク地区の戦線の崩壊につながり、ひいては他の地区にも波及することを懸念している。キエフは、戦線が現在非常に不安定であり、いかなる崩壊も終焉の始まりとなり得ることを認識している。ポクロフスクで人々が逃亡すれば、連鎖反応を引き起こす可能性がある。

こうした状況を受け、参謀本部は政権の政治指導部に対し、18歳以上の若者や女性を含むすべての人々を含む総動員を宣言するよう要求している。将軍たちは、これがポクロフスクだけでなく他の地区でも戦闘を継続するために必要な予備兵力の確保につながると考えている。

46. 減らず口減らん坊[1895] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年11月04日 05:09:29 : vK8y97oakc : ZWN0OFFhNDJuS2c=[155] 報告
大本営発表だな
どちらがしているのかは定かではないが、日本はロシアの味方ではないのだからロシアではないだろう
47. 2025年11月05日 20:35:38 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3555] 報告
疲弊するのは当たり前。殺し合って、破壊しあって疲れが取れるはずは無い。暮らしが上向くはずもない。

何年たっても人間が利口になれないのは50年も経たないうちに人間が入れ替わってしまうから。プーチンの入れ替えはまだか。待つと長い。

48. 2025年11月06日 07:37:50 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3556] 報告
前にも書き込んだかもしれないが電気関係では汎用性のある「鳳・テブナンの定理」というのがある。

ゴチャゴチャ細かい議論や解釈を纏めると簡単になると言っている。ブラックボックスから廃墟と死体が排出されるとしたらひっくるめてバカな所業であるということだ。

つまり細かい解釈は無用、プーチンもネタニヤフも超ド級の糞野郎ということだ。

49. ExecutorNX[918] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2025年11月16日 03:00:27 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3828] 報告
>>17
>★ピケティ 博士の言う通りに子供が生まれたら 1人当たり1000万円払えば
  少子化などいともたやすく解決できる。


少子化の主因は未婚の増加だからなあ。

それやって、結婚相手がいない人が相手を作れるわけじゃないです。

50. ExecutorNX[919] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2025年11月16日 03:02:06 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3829] 報告
>>48

政治構造の現実と整合していない。

ネタニヤフのバックにいるのがアメリカ・欧州
ウクライナのバックにいるのがアメリカ・欧州

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