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米軍海上封鎖で再び暗雲広がる(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/513.html
投稿者 赤かぶ 日時 2026 年 4 月 20 日 03:35:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米軍海上封鎖で再び暗雲広がる
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-f29469.html
2026年4月19日 植草一秀の『知られざる真実』

イランのアラグチ外相が4月17日にイスラエルとレバノンの10日間の停戦合意を受けて商業船舶に対しホルムズ海峡を開放するとXに投稿し、ホルムズ海峡開放の期待が高まったが、再び先行きが不透明になった。

イランの中央司令部は4月18日に声明を発表し、アメリカが封鎖という名目で海賊行為を続けていると批判した上で、ホルムズ海峡を以前の状態に戻し厳格な管理統制下に置いたと主張した。

この主張を裏付けるかのように、イギリスの海事当局は4月18日にオマーン沖でタンカーが革命防衛隊の艦艇2隻から銃撃を受けたと報告があったと明らかにした。

米国とイランが大筋で合意に達したかのように思われたが交渉は一筋縄では進展していない。

ペルシャ湾に取り残されている多数のタンカー等の商船に大きな動きが生じたが、商船はUターンして元の位置に回帰してしまった。

週末の金融市場で原油価格が急落して株価が急騰したが、週明けは再び波乱含みの展開になる可能性が高まった。

トランプ大統領は2018年5月にイラン核合意(JCPOA)からの離脱を表明し、イランへの経済制裁を再開した。

トランプ大統領はオバマ政権下で締結された合意が不十分であると批判。

イランの核開発活動を「最大級の圧力」で停止させるとした。

このことがベースにある。

トランプ大統領としてはオバマ大統領の「核合意」よりも高い水準でイランとの合意を締結することが必要不可欠。

このためにイランに対して強い要求を示している。

トランプは周囲の者からの偏った進言を受け入れて2月28日の軍事侵攻に突き進んだ。

AIを駆使した軍事作戦を構築するシステムが構築されトランプ大統領に提案があった。

トランプ大統領は提案を信じ込んで軍事攻撃に踏み込んだが、結果は目論見と外れるものになった。

米国の軍事侵攻を米国民でさえ高く評価していない。

イランの抵抗は頑強で米国の思い通りの結果にはつながらない。

中間選挙を控えてトランプ大統領はTACO=Trump Always Chickens Out.に逃げ込むしかなくなった。

しかし、撤退には大義名分が必要。

トランプ大統領は「大勝利」を喧伝しなければならない。

そこで、イランに対して厳しい条件をつける。

これにイランの強硬派が反発している。

交渉に当たっているのはイラン政権幹部だが最終的な意思決定権を革命防衛隊が握っている。

革命防衛隊は安易な妥協を許さない。

ホルムズ海峡開放はあくまでもイランの管理下において実施される必要があることを強調している。

他方、米国はオバマ大統領の核合意との兼ね合いでイラン核問題について妥協できない。

イラン核濃縮を禁ずる期間の設定が最低限重要なポイントになる。

オバマ核合意では禁止期間が15年だった。

トランプ大統領としてはこれよりも短い期間での合意はできないとする立場。

また、イランは60%濃縮ウランをすでに440キログラム保有している。

これを米国が除去するのかどうかもポイントになる。

他方、イランの側は核問題について根本的な不満を有している。

米国がイスラエルの核保有を放置していること。

これが中東情勢の根本問題である。

両者が歩み寄らなければ合意は成立しない。

トランプ大統領の勝利を宣言しないではいられない性格が交渉を困難にしているとの評価も成り立つ。

しかし、イランとの停戦を実現しなければならない立場に追い込まれているのはトランプ大統領の側だ。

この現実を見据えてトランプが譲歩しなければ交渉がまとまらないリスクがある。

「ゲーム論」の考察が必要だが、まずはトランプ大統領が不毛な戦争を終結する大きな判断を下す必要がある。

ボールはトランプの手のなかにあると言ってよい。

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コメント
1. 赤かぶ[262622] kNSCqYLU 2026年4月20日 03:36:00 : UtXLNmcjYU : eFRValEyQ2t2c2s=[14] 報告
<△22行くらい>

2. 赤かぶ[262623] kNSCqYLU 2026年4月20日 03:38:24 : UtXLNmcjYU : eFRValEyQ2t2c2s=[15] 報告

3. 赤かぶ[262624] kNSCqYLU 2026年4月20日 03:39:05 : UtXLNmcjYU : eFRValEyQ2t2c2s=[16] 報告

4. 赤かぶ[262625] kNSCqYLU 2026年4月20日 03:55:44 : UtXLNmcjYU : eFRValEyQ2t2c2s=[17] 報告
<△20行くらい>
「最後の警告だ!」アメリカ、イラン間のホルムズ海峡“封鎖合戦”の異常事態 トランプ大統領の「逆封鎖」で一触即発…合意の行方は【サンデーモーニング】

2026/04/19 TBS NEWS DIG

先週末にイランとの協議が物別れに終わった直後、唐突にトランプ氏が打ち出したのはホルムズ海峡の“逆封鎖”。それによって何が起きているのか取材してきました。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

5. 位置[2905] iMqSdQ 2026年4月20日 08:19:11 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[1411] 報告
旧日本軍とは比較にならない位負けを認めず、往生際の悪い連中だからな。

まあ役立たずの武力を振りかざしても、それが全く役に立たなかった事で面子丸つぶれで、退けに退けなくなった。

今のアメリカは土で造られた巨人だが、その現実を受けいられそうにない。

6. 全世界の皆様へ・・[746] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2026年4月20日 09:10:18 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[1264] 報告
<△24行くらい>
とりあ●ず、
ナンドモ、なんども、何度も、NANNDOMO、
何℃も・・・すいません!?

・・・とりあえず、テロ実行、強盗泥棒、交渉中なのに奇襲して、
政府関係者・・・一家ごと・・暗殺・爆殺し、多数の一般市民を殺害した、
・・・正真正銘、レッキトシタ、惨殺犯とグル仲間を
まずは、●刑にて・・・当たり前に、●処分してください!!

こいつらとグル仲間の、主権者もどきの腐ったウ●コは、
膨大な、損害賠償や慰謝料請求を支払う義務があります・・・があ〜

そいつらも、復讐報復・・・したいですよね!
国内にいるらしいんで、遠出しなくても、
・・・復讐・報復・・・してください!
(それが、一番コスパいい・・・終戦・敗戦方法・・デ●ス!)

もちろん、
●処分される皆様の親●族様には、率先模範で
身ぐるみはいであげて、主権者もどきの腐ったウ●コが支払う、
損害賠償や慰謝料請求額の削減を・・・しっかりしてください!

損害賠償や慰謝料請求は、被害者のイ●ランさんだけではなく、
あの2国とグル仲間国以外の、
国や個人さんからの請求支払いをきっちり、してください!!

これが、これからの「戦争抑止力」となります!
サッサッとして、あの2国とグル仲間以外の皆様!
・・・世界を平和にしましょうね!
でも、ヤッチャッタ、その2国の皆様は・・・
・・・何世代にもわたり・・・地●獄に落ちてくださいね!

そうしてください!
それができるまで・・・出てこんで、ヨシ!!
そんで、自慢の殺●ポンコツ兵器で、
・・国境の内側で・・・思う存分・・・殺●し・・・あえ!!?
と、全世界の関係各位・・・以外の皆様が、思っています??!
よろし●お願いします。

7. デミアン[3] g2aDfoNBg5M 2026年4月22日 04:17:10 : zLFLOhtpA6 : MlpqUjRmd3d6bU0=[3] 報告
<▽47行くらい>
提示された植草一秀氏の記事内容に基づき、論理的な矛盾や不整合を指摘します。

1. 「封鎖」の主体に関する矛盾

記事の前半では、イラン側が「アメリカが封鎖(海賊行為)を続けている」と批判している一方で、後半では「(イランの)革命防衛隊がホルムズ海峡の管理統制権を握り、安易な妥協(開放)を許さない」としています。
「米軍が封鎖している(から通れない)」という主張と、「イランが厳格に管理・銃撃している(から通さない)」という記述が混在しており、実際に誰が物理的に航行を止めているのか、責任の所在が論理的に二転三転しています。

2. トランプ氏の立場と交渉カードの矛盾

記事では、トランプ氏を「オバマ以上の成果(厳しい条件)を求めなければならない」とする一方で、同時に「中間選挙を控えて逃げ出す(撤退する)しかない立場に追い込まれている」としています。
「相手に高い要求を突きつける強気な交渉者」という設定と、「一刻も早く不毛な戦争を終結させなければならない窮地の敗北者」という設定が矛盾しています。交渉学の観点から言えば、早く辞めたい(譲歩しなければならない)側が高い条件を突き通すことは極めて困難であり、トランプ氏の性格と置かれた状況の描写が噛み合っていません。

3. イラン国内の意思決定権に関する矛盾

冒頭で「アラグチ外相(政府)が海峡開放を投稿した」ことを期待の根拠として挙げながら、直後に「最終的な意思決定権は革命防衛隊が握っており、政府(幹部)の妥協を許さない」と述べています。
この記述に従えば、アラグチ外相の投稿は何の権限もない空手形だったことになりますが、記事はその投稿を「合意に達したかのように思われた」重要な転換点として扱っています。 権力構造の分析が正しいのであれば、最初から外相の言葉に期待を寄せること自体が矛盾しています。

4. 金融市場の反応と時系列の矛盾

「週末の金融市場で原油価格が急落した」と述べていますが、通常、土日は世界の主要な先物・株式市場は休場です。
記事によれば、期待が高まったのは「4月17日(金)」であり、期待が裏切られたのは「4月18日(土)」です。土曜日に発生した「タンカー銃撃」という悪材料を受けて週明けの波乱を予測しながら、なぜか「週末の市場(閉まっているはずの市場)」ですでに結果が出ているかのような記述になっており、時系列と市場動向の整合性が取れていません。

5. 「AI軍事システム」の描写と現実の乖離

「AIを駆使した軍事作戦システムを信じ込んで侵攻したが、目論見が外れた」とする一方で、トランプ氏を「大勝利を喧伝しなければならない性格」かつ「チキンアウト(逃げ出す)する性格(TACO)」と定義しています。
高度なAIシステムによる失敗を理由に挙げつつ、結局は個人の性格や国内政治(中間選挙)の都合で全てが決まるという結論になっており、「テクノロジー(AI)による失敗」という要素が、後半の政治的・心理的な分析と全く統合されておらず、浮いた情報になっています。

結論として:

この記事は、トランプ氏の「強欲さ」と「弱腰」という正反対の属性を同時に強調することで、「トランプが悪者であり、かつ失敗している」という結論に無理やり誘導しようとしています。 そのため、核合意の条件(期間設定)や市場の動き、イラン内部の力関係といった各論において、前後の論理が衝突しています。

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