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山本太郎が、健康上の問題で一線を退いた。
いち早く、元プロレスラーの前田日明氏が声明をあらわした。在日三世、帰化一世の彼は現在では保守言論人として幅広い見識を用いた発信を行い、著名人の中にも多くの支持者がいる。
京都大学教授の藤井聡、苫米地英人などがその代表である。
前田氏はこう語る。
「山本太郎は、アメリカの支配層にとって邪魔になりすぎたため、盛られましたね。最新の病理学でもって人を陰で死に至らしめることくらいはいくらでもできますから」
これはよくある陰謀論だろうか。しかし、米軍による小渕総理暗殺説を「特殊ルートの情報網で確認した」ベンジャミン・フルフォードのホラ話とは違い、ソ連の要人とも密接な交流のあった前田氏の言うことだけに簡単にうっちゃれない話だ。
確かにアメリカには、ターゲットをあらゆる手を使って排除してきた歴史がある。軍事力を使って派手に行動に出ることもあれば、現地の人脈などに働きかけクーデターや暗殺の裏に暗躍したこともあった。中南米の何人かの反米指導者は「CIAとモサドが特殊兵器を使って殺人を企てている」とメディアに向かって身の危険を表明したことことがあった。そして、突然免疫がぶっ壊れて癌や白血病のような状態で死に至る。
アメリカの関与は不明なものの、シャロン首相の公開宣言「アラファトには消えてもらう」の直後に、パレスチナの最高指導者で知られたヤーセル・アラファトは突然体調を崩し、急性白血病のような症状でヨーロッパの病院に緊急搬送されたのだった。そして回復することなく息絶えた。これは今から考えても、偶然の病死だとは考え難いだろう。
前田日明は、こういう因果が謎に包まれた謀殺を見据えている。日本をあやつる米国の隠れた勢力によって、山本太郎にも指令となって降りかかったのだ、という仮説を展開するには相当の確信があったはずだ。
「山本太郎は盛られたね」と何食わぬ顔で断言する前田氏の言葉に、私は能登震災での場面を思い出した。そう、山本太郎は、被災地へ赴きカレーの炊き出しを行ったのだが、その時に被災地の状況を分かち合いながらカレーを食する動画をあげたところ、「援助カレーなのに横取りして浪費した」などと話のわからない敵対者からの批判を受けたのだった。無視すればいいものを、山本太郎は「全員にいきわたり、ボランティアにも残りが分けられた後の、鍋に残った最後の一人前を相伴にあずかったのだ」と言い訳したのだった。
つまり、山本太郎だけに残された最後のカレーが鍋に放置されていた・・・・これは盛れるじゃないか。放射性物質を体内摂取させるチャンスじゃないか。その鍋の周辺にいた人物をあらえ!!!
その必要はおそらくないだろう。人一人を殺すこと、死へ追い詰めることは、極端な話誰でもできる。超大国の権力も要らない。だが、安倍首相のように、婦女子レベルの腕力しかないニートの手にかかるようなことが日本では起こる。国にとって重要な人物でいることが、危険を伴うという認識があまりに低いからである。山本も他の議員たちも「食事画像」を投稿し過ぎの傾向があり、保安上、安易に公開すべきではない情報だということを海外政治家の常識から学ぶべきだろう。
私には山本太郎の病気を、「いきなり免疫がぶっ壊れて失脚」していった数々の人物をめぐる疑惑の歴史と結びつけるのは現実性のあることかどうかわからない。アジアに調和をもたらす山本政策を、アメリカの支配者が邪魔する手段として「遠隔攻撃」を仕掛けた、というのも説得力には厳しいものがある。そんな策略が横行してきたのなら、もっと早くにターゲットになるべき人間はいたはずだ。
陰謀論をメシネタにしている副島や田中宇などは、いまだに安倍首相はアメリカに消されたといっているわけで(事実ではない。犯人は捕まって無期判決を受けた)、前田日明でなければ拾いようのない説。。
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