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【中東情勢】イラン攻撃の狙いは中国潰し!原油の9割超を中東に依存する日本への影響は?
https://youtu.be/J9nUARJv0jw?t=1073
[要約]
今回のイラン攻撃は、中東情勢の単なる緊張ではなく、アメリカの対中戦略の核心だと私は強く感じる。表向きは核開発阻止やイスラエル防衛を理由に挙げているが、本質は中国経済の弱体化を狙った石油ルートの破壊だ。トランプ政権はモンロー主義を復活させ、西半球だけでなく中東にも手を伸ばしている。年初にベネズエラのマドゥロ政権を倒したのも同じ流れ。中国への格安石油供給を断つため、わざとタイミングを計った攻撃だったと思う。
中国は世界最大のエネルギー輸入国で、原油の70%以上を海外依存。その90%近くがイラン産だ。特に経済制裁下のイランから、シャドウフリート(幽霊船)を使って闇取引で安く大量輸入している。去年12月には1日1318万バレルという膨大な量。人民元決済でドルを避け、ロシアやベネズエラとも連携していたが、パイプラインの限界もあり、イラン頼みが決定的だった。この弱点をアメリカは完璧に把握し、人工衛星で船の動きを監視しながら「泳がせ」ていた。ピークまで依存を深めさせてから、一気に攻撃したのだ。
ホルムズ海峡の情勢不安定化が鍵。攻撃で保険料が急騰し、輸送コストが跳ね上がる。閉鎖まではいかなくても、民間タンカーが敬遠すれば中国のエネルギー供給が滞る。デフレに苦しむ中国にとって、エネルギー高騰は致命的。不動産バブル崩壊後の過剰生産・輸出頼みの経済が一気に崩壊する恐れがある。輸出品(TemuやAliExpressなど)の価格が上がり、外貨獲得が難しくなり、社会不安まで連鎖するだろう。一方、アメリカは国内石油企業が潤う構造だから痛くも痒くもない。まさに計算尽くしの新時代の戦争手法だ。
イラン国内では最高指導者ハメネイ氏(娘・孫含む)が米攻撃で死亡。国営放送が公式発表し、国民は喜ぶ人・悲しむ人に二分している。私がイラン人の友人(慶應卒の賢い女性)に確認したところ、弾圧に苦しんでいた層は歓喜、宗教政権支持層は黒服で街を埋め尽くして頭を叩きながら嘆いていた。フェイク映像も飛び交うが、どちらも事実。イスラエルは報復を恐れず攻撃を継続中だが、アメリカは最小限のピンポイントで抑えたい意向だ。徹底破壊ではなく、中国への打撃が目的だから。
さらにアメリカは、1979年イラン革命で亡命したパーレビ国王の息子を「民主化のアイコン」として利用。SNSで国民に「立ち上がれ」と呼びかけ、親米政権樹立を狙っている。ベネズエラと同じく、体制が変われば中国への格安石油は完全遮断。年間数兆円規模の追加コストが中国にのしかかる。ロシアの供給も限界だから、中国は普通価格で買わざるを得ず、製造業全体が大打撃を受ける。これがアメリカの本当の勝利条件だ。
日本への影響も無視できない。石油の90%以上を中東依存し、ホルムズ海峡を通るため保険料高騰でガソリン・電気代・物流コストが上がる。すでに物価高に苦しむ中、さらに加速する可能性大。ドバイ経由の里帰り計画も攻撃で頓挫し、UAE空港が足止め状態。NHK記者も拘束され、日本人避難も急務だ。イラン在住の友人サヘル・ローズさんにも連絡したが、自分の国が混乱する不安は計り知れない。犠牲になった少女たちや民間人の痛みを思うと、心が痛む。
結局、これはアメリカの「モンロー主義」拡大版。直接戦争ではなく、エネルギー首を締めて相手を弱らせる現代戦。ウクライナでロシアを、中国でこの手法を駆使している。犠牲は避けられないが、早く収束し、両陣営の民間人がこれ以上苦しまないことを私は心から願う。複雑すぎる中東情勢を、石油と中国経済の視点で読み解くとすべてがつながる。皆さんもこの枠組みでニュースを見てほしいと思う。(Grok)
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