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期日前投票の出口調査で見えた面白いこと カギを握るのは「中道」候補と学会票600万票の行方
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2026/2/7 日刊ゲンダイ

聴衆は多いのだが… (C)日刊ゲンダイ
あっという間に投開票日を迎える。大手メディアの情勢調査は序盤から高市人気を追い風にした自民単独過半数の勢いを示している。とりわけ、犬猿の仲ともいえるフジ産経と朝日の情勢調査報道がともに“与党300議席超、中道半減”で足並みをそろえているところが興味深い。
もっとも、圧勝が伝えられる自民党候補の選挙スタッフは、「同じ300議席でもフジ産経は有権者の勝ち馬心理に働きかけて自民党への投票を促す意図があるんでしょうが、朝日は逆に苦戦が伝えられる中道への同情票を誘っているようにも見えます」と、対立候補に同情票が流れることを警戒する。しかも、日本列島に寒波が再襲来。自民党は古屋圭司選対委員長名で全国各選挙区支部宛てに投票日を待たずに期日前投票で支持者の投票完遂をめざすよう檄文を送った。投票率低下は組織票で勝る中道に有利に働くとみているからだ。
総務省調べでは、期日前の投票率は一昨年10月の前回衆院選より2.5ポイント減だそうだ。その前回総選挙、最終投票率は戦後3番目に低い53.85%だった。今回はさらに史上最短の選挙期間に寒波襲来が重なることから、仮に50%を切るようなことになれば、組織票で勝る中道にも勝機は十分にありそうだ。とりわけ自民党が神経をとがらせているのが創価学会600万票の動向である。
実際はどうなのか。試しに東京23区内数カ所の期日前投票所に張り付く大手マスコミの出口調査員に“出口調査”してみたら「日に50から100件のサンプルが集まっています。タッチパネルの触る位置でどこの誰に投票したか察しがつきます。4割くらいは中道でした。ただ、選挙区は棄権して、投票は比例だけの人もかなりいました」との答え。この証言をそっくりそのまま選挙情勢全般に当てはめれば、仮に投票率が50%を切ったとしても高市自民の躍進を阻むまでにはいかないようだ。
ちなみに直近、朝日・東大の共同調査では中道に参加した前職公明党議員のうち6割が自民党との連立、政権参加に前向きだったそうだ。小選挙区「中道候補」への投票を棄権しているらしい同党支持有権者の思いそのままだ。これでは高市自民党におきゅうを据えるのも牽制するのも難しい。後悔先に立たずの公明党である。
(特命記者X)
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