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与党、過半数確実 自民単独過半数もうかがう 中道は大幅議席減
https://mainichi.jp/articles/20260208/k00/00m/010/215000c
2026/2/8 20:00(最終更新 2/8 20:00) 毎日新聞

党首会談終了後に行われた共同記者会見で、握手を交わす高市早苗首相(左)と日本維新の会の吉村洋文代表=国会内で2025年12月16日、平田明浩撮影
第51回衆院選は8日午後8時に投票が締め切られ、開票作業が始まる。毎日新聞が事前に実施した特別世論調査や共同通信の出口調査などを加味すると、定数465のうち、与党の自民党と日本維新の会で過半数(233)を確保するのは確実な情勢だ。自民は公示前の198議席から大幅に増やす見込みで、単独過半数をうかがう勢い。一方、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は伸び悩んでおり、公示前の167議席を大きく下回りそうだ。
全国の小選挙区と比例代表を合わせた立候補者数は1284人で、小選挙区289、比例代表176の計465議席を争う。9日未明までに大勢が判明する見通し。与党の公示前勢力は自民198議席、日本維新の会34議席の計232議席。
今回は解散から投開票までが戦後最短の16日間という「超短期決戦」で、真冬の2月に投開票される衆院選は1990年以来36年ぶり。8日は全国的に寒波に見舞われ、広い地域で大雪となった。投票率が下がれば選挙結果に影響を与えそうだ。
高市早苗首相は「与党で過半数」を勝敗ラインに掲げた。「過半数が取れなかったら即刻退陣する」と明言していたが、目標議席への到達は確実な見通しだ。
自民は2024年10月の衆院選で大敗し、衆院では過半数を占める勢力がないハングパーラメント(宙づり議会)に直面した。25年7月の参院選で連敗し、衆参両院で過半数割れの少数与党となった。衆院では25年11月に無所属系会派の自民会派への合流で過半数を確保したが、不安定な国会運営が続いていた。与党が過半数ラインを大きく上回れば、政府・与党が法案審議などで主導権を回復することになる。
首相は選挙戦で、政権が掲げる「責任ある積極財政」の説明に多くの時間を割き、国の根幹に関わる「重要政策の大転換だ」と訴えた。維新と連立を組み、政権の枠組みが変わったことも含め「国民に信を問う」として、異例の通常国会冒頭での解散への理解を求めた。
自民は高い内閣支持率を追い風に優位に戦いを進めた。立憲の強固な地盤がある北海道でも自民候補が優勢に立つ選挙区が半数以上を占めるなど勢いがあり、着実に議席を積み上げそうだ。
中道は、首相が「電撃解散」を仕掛けることが確実となった1月15日に新党結成で合意。保守色の強い高市政権の対抗軸となるべく、保守にも革新にも偏らない穏健な政治を掲げた。だが、結成から間もない選挙戦で有権者への浸透が課題となった。巻き返しを図った終盤戦でも勢いを欠き、前回選で立憲が善戦した東北でも大半の選挙区で自民候補にリードを許すなど、公示前の議席を大きく下回る見通しだ。
維新は本拠地の大阪以外では支持の広がりを欠き、公示前の34議席を維持できるか微妙な情勢。国民民主党も伸び悩んでおり、公示前の27議席を維持できるかが焦点となっている。共産党とれいわ新選組は勢いを欠き、いずれも公示前の8議席を下回る見通しだ。参政党とチームみらいは比例で支持を伸ばしており、複数議席を獲得する可能性がある。【飼手勇介】
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