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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260225-GYT1T00015/
中道改革連合が28日衆院選の総括に向けて、落選者から意見を聴く「惜敗者ヒアリング」を行った・・・。
その席上、野田、斉藤両氏は経緯などについてあらためて説明し、「いっしょの党になることがベストの方法だった」などと訴えた、
という。
この期に及んで、「まだそんなことしか言えないのか」という感情しか湧いてこない。
「私達二人は間違っていない」との言い訳を言うための「惜敗者ヒアリング」というアリバイ作りでしかない。
大体「ヒアリング」などと、「聞置く」という上から目線の発想も気に入らない。
こんな二人についていった挙句に落選した人があまりに気の毒なので、少し古いのですが、この記事でスレ建て。
小沢一郎氏曰く、
「中道改革は主張、理念が曖昧模糊でわからず、国民から見放された」
と。
「・・・国民から見放された」という結果の評価には同意するが、求める原因は違うと思う。
「中道改革は主張、理念が曖昧模糊でわからず・・・」
ということはその通りなのだが、その前に本当の原因がある。
すなわち、
「安保法は違憲」、「原発はゼロ」という党是とも言える政策を、党内での満足な議論も無く、当然支持者との対話も無く、簡単に捨てたという「その姿勢」に、自己保身の為の「変節」を見、不信を抱いたということではないか。
決定的だったのは、140名を超える国会議員が唯々諾々と「中道」に入党したことだ。
斎藤共同代表は、「安保法は違憲」、「原発ゼロ」という人は来るなと「踏み絵」を示し、露骨に「排除」の姿勢を示していた。
「希望の党」騒動で、「安保法は違憲」、「原発ゼロ」との信念を曲げずに「排除」された議員らが立憲民主党を立ち上げた時のことを思い出せば、政治家の矜持の喪失は絶望的なところにきていると思う。
「希望の党」の惨敗を他山の石としなかった「中道」の惨敗には共通するところがある。
「存立危機事態での自国防衛のための自衛権行使は合憲」。
これを有権者が納得のいくように説明できる人はいない。
現に、かろうじて「中道」に生き残った人で、説明をした人を私は知らない。
落選した人も「中道」に入党した人であることに変わりはない。
後に残された立憲民主党の支持者は、「安保法は違憲」、「原発ゼロ」という理念、基本政策に賛同した人が多くいたはずだ。
そんな支持者の声を聴いたというフシもない。
これまで立憲民主党を支持してきた人にとっては「裏切り」と映ったとしても不思議はないだろう。
即ち、「中道」に対しては言うまでもなく、唯々諾々として「中道」に入党したすべての人が一人ひとり、支持者の「信頼」を失ってしまったということだ。
あの「先生」も、そちらの「前先生」も・・・。
以下に記事の全文を転載する。
中道改革連合、立憲民主、公明の3党は24日、初となる幹事長・国会対策委員長会談を国会内で開き、国会対応などで連携を強化することを確認した。3党の合流が当面見送られることになり、まずは国会で共同歩調をとることで、3党の距離を縮める狙いがある。
会談には中道改革の階、立民の田名部、公明の西田の各幹事長らが出席した。3氏は2026年度予算案について、十分な審議時間の確保を求める方針で一致したほか、選挙期間中のSNS規制を巡る議論で協力していくことも確認した。
会談は今後も原則として毎週火曜日に行う。衆院選で中道改革が大幅に議席を減らし、法案対応などで3党の連携を深める必要があるためだ。
もっとも、衆院選の総括については3党が個別に実施し、中道改革が28日に落選者に意見聴取するのに対し、立民と公明はそれぞれ3月に地方議員らを交えて意見交換する。階氏は会談後、3党の合流に関し「党員やサポーターもいるので、まずは幹部間でしっかりコミュニケーションを取る」と述べるにとどめた。
一方、中道改革の小沢一郎前衆院議員は24日、自身が率いるグループ「一清会」の会合を国会内で開いた。小沢氏は会合後、記者団の取材に応じ、「中道改革は主張、理念が曖昧 模糊もこ でわからず、国民から見放された」と批判した。参院の立民と公明が合流していない現状についても「合併する気はさらさらないのではないか」と指摘した。
記事の転載はここまで。
それでも、比例票を「中道」に投じた有権者は1000万人を超えている。
自民党の勝ち過ぎに危険を感じた人か、
「中道」に期待をつないだ人か、
しかし、小選挙区制の下では、7勝195敗という目を疑うような結果だ。
自民党の裏金議員にも負け、旧統一教会と繋がる議員にも負けている。
これについては、立憲民主党も、立憲民主党から中道に移った議員も自民党と大差ないという国民の意識を反映しているのだろう。
政策に差はなくなり、議員の清潔さにも差がなくなってしまえば、結果を予測するのは簡単ではないか。
「中道」の共同代表が旧統一教会との繋がりを明確に否定できなかった時点で勝負は終わっている。
そんな御仁を「中道」の奥の院に抱えながら、どうして高市首相と自民党の「TM特別報告」で明らかになった旧統一教会との癒着を糾弾できようか。
本気で糾弾する気がありるなら、まずは自分の党内を清算してからではないのか。
何事も「隗より始めよ」だ。
この「かい」は「郭隗さん」のことで、「階(しな)さん」のことではないので、「誤解」無きように。
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