http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/537.html
| Tweet |

ナフサショックで容器への印字・包装ができない!「食品値上げ」に拍車かける高市政権の無為無策
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/387078
2026/04/29 日刊ゲンダイ

ナフサ不足の企業対応は「食品の値上げ」、結局影響を受けるのは我われ消費者国民…(C)共同通信社
言い張る危機意識ゼロの政府の方がよっぽどホラーだ。すでに顕在化しているナフサ不足によって、庶民の懐を冷やす「食卓ホラー」が来る……きっと来る……。
食品・飲料メーカーなどを中心に712の企業・団体で構成する国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)が27日、ナフサの供給不安に関する緊急アンケート調査(今月17〜22日実施)の結果を公表。回答した102社のうち44.1%が「すでに事業への何かしらの影響が発生している」、31.4%が「今後3カ月以内に影響が予想される」と答えた。
「例えば、ナフサを原料とするインクや溶剤の供給不安に関連して、印字が難しくなる、あるいは多色での印刷が確保しにくくなるといった影響が出ています。食品メーカーに資材を供給する川上のメーカーが5、6月の供給見通しについてハッキリと回答しにくいことも、先行きの不透明感につながっているようです。モノを川上から川下まで一気通貫で流すためにも、政府にはナフサ全体の供給量や在庫感など明確な情報を発信していただきたいです」(生団連広報)
回答企業の半分は食品・飲料メーカーだ。ナフサ由来原材料の用途は「最終製品の容器包装」(76.5%)が断トツだった。「個包装の袋や、いわゆるラップに相当する資材が代表的なもの」(生団連広報)といい、「代替素材の調達量不足」(57.8%)や「品質・安全性の問題」(50%)などの理由から替えが利きにくいという。
今年後半に値上げラッシュ再燃
ナフサの供給不安が続いた場合、想定される対応は「製品価格の改定(値上げ)」が72.5%を占める。供給不安が長引けば、食品値上げに拍車がかかる可能性は高まる。
帝国データバンク(TDB)の「『食品主要195社』価格改定動向調査」(4月)によると、5〜7月に値上げ予定の飲食料品は1458品目。加工食品が4割超に上った。TDBは〈包装・資材と物流、エネルギー、輸入原材料などのコストが複合的に上振れすると、幅広い飲食料品を対象に、年後半に値上げラッシュが再燃する可能性がある〉と分析している。
飲食料品メーカーの危機感、そして食卓への悪影響を高市政権は理解しているのか。
◇ ◇ ◇
高市政権の無為無策については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。
|
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK299掲示板 次へ 前へ
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK299掲示板 次へ 前へ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。