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高市陣営のネガキャン動画疑惑 渦中の松井健氏が証言「主導してやった。数百本作って、拡散させた」(東スポWEB)
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/614.html
投稿者 達人が世直し 日時 2026 年 5 月 19 日 21:01:01: iuMpjLXhf.DAA kkKQbIKqkKKSvIK1
 

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/388690





「SANAE TOKEN(早苗トークン)」、高市首相本人がXで「全く存じ上げない」と関与を完全否定したのが今年の3月2日、そして価格が暴落。

損失を被った人も多かろう。

発行責任者の松井氏はすぐに姿を隠し、友人との連絡も絶っていた・・・。

「人の噂も七十五日」という言葉を信じたわけでもなかろうが、

その日から七十七日目の昨日5月18日に渦中の松井氏が姿を現した。

しかし、記者会見をするでもなく、ほぼ仲間内のYouTubeチャンネル「NoBorder News」に顔を出して、一方的に言い訳を垂れ流しただけで終わっている。

その卑怯な姿勢は、相変わらずだ。

七十五日を経過した今、身を隠すより、身を晒す方が安全であると悟ったか。

松井氏の再度の証言が、永田町に再び波紋を呼んでいる。




以下に記事の全文を転載する。


暗号資産「SANAE TOKEN(早苗トークン)」騒動で、発行責任者に名乗り出た株式会社neuの松井健CEOが18日、YouTubeチャンネル「NoBorder News」に生出演した。

 松井氏が映像番組に出るのは騒動後、初。冒頭、「この場をいただけたことに感謝申し上げます。今回の件で高市総理、(高市事務所の)木下秘書、藤井(聡)教授をはじめ、たくさんの関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしてしまったことを申し訳なく思っています」と謝罪した。

 早苗トークンを巡っては、高市早苗首相が関与を否定し、返金騒動に発展した。松井氏はトークン発行元の合同会社「NoBorderDAO」にプロジェクトを提案し、業務の主体を請け負っていたとしていたが、週刊文春には高市事務所側に「早苗トークンが暗号資産であることを伝えていた」と告白。さらに高市事務所による他陣営へのネガキャン動画の作成、拡散にも関与していたことを明かし、渦中の人となっていた。

 NoBorderの溝口勇児CEOは先週の同番組で、松井氏と連絡が取れない状況に「逃げ回っていないで、この場に出て来いよ」と呼びかけていた。松井氏はアメリカから帰国し「溝口さんが矢面に立って批判を浴びている状況を、大変申し訳なく思っている」とこの日、スタジオに姿を現した形だ。

 松井氏は早苗トークンで「1円も利益を得ていない」と売り抜けていた疑惑を改めて否定した上で、高市事務所の秘書とやりとりがあったことを証言。トークンについては「高市総理自体が認識していたかどうかは分からないが、秘書とやりとりをさせていただいて、実施していたのは報道の通り」と話し、秘書とは共通の知人を介して、直接会ったことはないが、Zoom等で連絡を取り合っていたという。

 また、松井氏は高市陣営が昨年の総裁選や衆院選で、他陣営へのネガキャン動画を作成した疑惑についても報じられている。高市首相は事務所も含めて、関与を否定しているが、松井氏は「高市総理の答弁は私の認識と一部違うところがあるが、国会で追及されるような状況を作ってしまったことを非常に反省している」と話した。

 その上でネガキャン動画については「高市総理自体が認識していたかは分からないが、秘書とやりとりをして、実施した。世界ではスピンコントロールは当たり前のように行われていて、解散総選挙でも中国や北朝鮮、ロシアのハッカーも入り込んで、大きな影響を与える状況もあった。外交、防衛の観点から戦うためにもそういうチームが必要」と作成していたことを認めた。

 続けて「(高市事務所からの)依頼という形ではなかった。(総裁選で小泉)進次郎さんと高市さんが競っていて、その時に高市さんの動画やSNSが回らなかった。そこで私のところにヘルプが入って、そこから1日で数百本の動画を作って、拡散させた経緯。(高市事務所の秘書から)具体的な指示があったわけでなく、私自身が動画を作ったほうが総理、高市陣営にプラスになると思って、自ら主導してやった」と説明した。

 最後に「信じてくださっている方々のためにも(返金は)必ず誠意をもって対応しますので、今しばらくお待ちいただけると幸いです。改めて、関係者の皆さま、本当に申し訳ございませんでした」と詫びた。 


記事の転載はここまで。




他陣営へのネガキャン動画に関しても、「自分が実行犯」であると告白している。

他陣営へのネガキャン動画を拡散させた経緯ついては誰よりも一番よく知る松井氏が言う。

「・・・高市総理の答弁は私の認識と一部違うところがあるが・・・」

と。

その言葉で、高市首相の答弁には嘘が含まれていると、無意識に指摘したことになる。

松井氏に聞いてほしかった。

今でも「悪いことをした」という認識は無いのかと。

そのことは高市首相陣営に共通した感覚なのだろう。

「・・・国会で追及されるような状況を作ってしまったことを非常に反省している・・・」

と、松井氏は反省を口にしているが、反省すべきは「そのことではない」のは改めて言うまでもないだろう。

「・・・高市総理自体が認識していたかは分からないが、秘書とやりとりをして、実施した。・・・」

と言い、

「・・・戦うためにもそういうチームが必要・・・」

と言う。

すなわち、実行役が松井氏であり、指示役が高市首相の側近の公設第一秘書であり、その後ろで指揮している人物の存在。

そういうチームだったと。

高市首相は国会で、男性(松井氏)とは「私自身も、秘書も面識ない」と述べていた。

そのことに対する反論だろう。

「・・・秘書とは共通の知人を介して、直接会ったことはないが、Zoom等で連絡を取り合っていた・・・」という。

Zoomとは、ビデオ会議アプリで、直接会わなくても、PCさえあれば互いに顔を見ながらチームで打ち合わせが出来る。


松井氏は言う。

「依頼という形ではなかった」けど「私のところにヘルプが入って」と・・・。

依頼はなかったと強調したかったのだろうか。

「ヘルプが入る」ほどの、完全に「癒着した関係」をばらしてしまっている。

驚くことに、

「そこから1日で数百本の動画を作って、拡散させた。・・・」

これを見過ごすわけにはいかないだろう。

単なる愉快犯の犯行ではなく、日本の首相の周辺で起きた「組織的犯罪」と言うべきものだ。


松井氏はさらに言う。

「・・・(高市事務所の秘書から)具体的な指示があったわけでなく、私自身が動画を作ったほうが総理、高市陣営にプラスになると思って、自ら主導してやった」

と。

「・・・具体的な指示があったわけでなく・・・」という言い方は、指示があったことは事実とした上で、内容は具体的ではなかったと言っていることになる。

すなわち指示役の秘書から「指示はあった」という証言だ。

「(内容的には)自ら主導してやった」ということだろう。

具体的に実行したのは優秀な私だ・・・と。

松井氏は、しきりに高市氏の名前を出して、庇うような姿勢を見せているが、そのことがかえって秘書の後ろで指揮する高市首相を認識していたことを際立たせている。

政治家と秘書の一心同体の関係を考えれば当然なのだが。


また、松井氏は言い放つ。

これは「スピンコントロール」だと。

ゴルフの話ではない。

聞きなれないが、「政治的な情報操作」のことだ。

目的とするところは、・・・「国民の洗脳」。

組織的な悪事に違いない。

まさに「国民の敵」。



ともあれ、松井氏は改めて「秘書とのやり取り」があったことを証言した。

高市首相は国会で、男性(松井氏)とは「私自身も秘書も面識ない」と断言していた。


朝日新聞が報じるところによれば、再度の松井氏の証言を受けて、

「・・・首相は19日、記者団に自身や秘書と男性との面会を否定し、「(国会)答弁の整合性はしっかりある」と説明。・・・」

とある。

松井氏が、「・・・秘書とは共通の知人を介して、直接会ったことはないが、Zoom等で連絡を取り合っていた・・・」と証言した後だ。

高市首相の言葉が何故か変わっている。

当初の「面識ない」から「お会いしたことのない方だ」と「面会を否定」に変わっていることに注目しなければならない。

直接会ったことは無くても、Zoom等で連絡を取り合っていれば「顔見知り」であり、面識がないというのは嘘になる。

高市首相のこの言い換えは、「面識がない」というのは嘘だと言っているようなものだ。

しかも指摘される前から防衛線を張ってるし・・・。

「(国会)答弁の整合性はしっかりある」

意識して言い換えていることが窺える。

整合性など全くない。

これを「語るに落ちる」という。

自ら墓穴を掘ったことになる。


最近の犯罪を見ても、その巧妙さは驚くばかりだ。

栃木県 上三川町で起きた、親子3人が死傷した強盗殺人事件では、相模原市と川崎市に住む高校生が実行役で、横浜市に住む夫婦が指示役として逮捕された。

犯人たちは、事件当日まで面識はなかったそうな。

それでも起きる強盗殺人事件。

栃木県警は、当然のように指示役夫婦の背後に事件を主導した黒幕の存在を確信し、捜査を続けているという。

SNSという道具を手にした人類、今や、面識がないことを理由に、関係を否定する事も無意味な時代になっている。

現状のSNSは「無法地帯」であり、「悪人天国」。

SNSを利用した嫌な事件は、しばらく後を絶たないのだろう。




参考:朝日新聞の記事。

「中傷動画投稿報道 事務所秘書と「やり取り」証言に首相「面会ない」

https://www.asahi.com/articles/ASV5M0DYBV5MUTFK001M.html?iref=pc_politics_top__n


 高市早苗首相の陣営が2月の衆院選や2025年の自民党総裁選で他候補を中傷する動画をSNSに投稿したとする週刊文春の報道をめぐり、動画作成にかかわったとされる男性が高市事務所の秘書と「やり取りして実施した」と証言したことについて、首相は19日、記者団に「(男性は)私自身も秘書もお会いしたことのない方だ」と改めて述べた。

 男性は18日のYouTubeの番組で動画の作成や拡散を認め、「秘書とやり取りをして実施していたのは報道のとおりだ」と語った。秘書とは直接会わず、オンラインで会議をしたと説明した。

 一方、動画の発信について首相はこれまで「私自身が関わっていることは一切ない」と国会で説明。男性について「私自身も、秘書も面識ない」と述べていた。

 首相は19日、記者団に自身や秘書と男性との面会を否定し、「(国会)答弁の整合性はしっかりある」と説明。秘書とオンラインでのやり取りはあったか問われると「私に聞かれても分からない」と述べた上で、自身の事務所による他候補の中傷動画作成や発信について「一切ない」と語った。


朝日新聞の記事はここまで。










 

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