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沖縄県知事選での自民のSNS悪用戦術にオール沖縄系は警戒 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/676.html
投稿者 赤かぶ 日時 2026 年 6 月 01 日 04:40:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


沖縄県知事選での自民のSNS悪用戦術にオール沖縄系は警戒 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388186
2026/05/27 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


まっとうな議論が交わされる知事選に(左から玉城デニー沖縄県知事、古謝玄太氏)/(C)日刊ゲンダイ

 連休明けの数日間、那覇に滞在し、旧知の政治家、消息通など10人余と集中的に情報交換し、4カ月後に迫った沖縄県知事選の見通しを探った。

 3選を目指す玉城デニー現知事が基盤としてきた「オール沖縄」陣営は、先の総選挙で1〜4区のすべてで議席を失う惨状を呈していて、それは立憲民主党が公明党と急きょ合併して新党「中道改革連合」となり、その中道が辺野古基地建設容認の姿勢を示したことの影響が致命的だった。2区の元社民系無所属と3区の立憲の前職2人は時の流れで中道に参加せざるを得ず、必然的に落選した。また1区の共産党前職もその流れに巻き込まれる形で落選した。ここにおいて、2014年知事選に「沖縄のミスター自民党」と呼ばれた翁長雄志=元那覇市長が「辺野古基地建設中止、オスプレイ配備反対」を掲げて共産から自民の一部までを含めた共闘で勝利したことから生まれた「オール沖縄」は、完全崩壊に至った。

 これは誠に由々しき事態で、このままでは玉城3選は難しいのではないかというのが私の心配で、各方面の意見を聴いたのだが、意外なことに旧オール沖縄系の衆院選落選者や県議その他消息通は皆、かなり楽観的で、玉城の圧倒的な知名度とその決して声を荒らげることのない柔和な人柄への人気は衰えていないので戦いは有利に進められる、という見方だった。一騎討ちの相手となる自民党の古謝玄太=元那覇市副市長は、名前も顔もほとんど知られておらず、結局、「国とのパイプを通じて予算を引っ張ってこられる」「辺野古のことにいつまでもこだわっているのでは県民全体の利益にならない」というようなことを言うのだろうが、それでは翁長と玉城の「カネとイノチのどちらが大切なのか」という県民の魂への問いかけ、人間の尊厳の呼び覚ましに耐えることはできないだろう、と言うのだった。

 ただ、沖縄に以前からはびこる勝共連合系や日本会議系の右翼による「オール沖縄は中国の手先」といった幼稚な反中国デマゴギーの影響はバカにならず、また今回は高市早苗首相が自民党総裁選や先の総選挙で駆使したと文春砲が追及しているSNSを悪用した相手候補への誹謗中傷戦術が知事選にも適用される可能性があり、警戒していると彼らは言った。

 沖縄の未来をどう切り開くかのまっとうな議論が交わされる知事選になることを期待したい。


高野孟 ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。
 

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コメント
1. 赤かぶ[264482] kNSCqYLU 2026年6月01日 04:41:09 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[580] 報告

2. 赤かぶ[264483] kNSCqYLU 2026年6月01日 04:43:59 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[581] 報告

3. 赤かぶ[264484] kNSCqYLU 2026年6月01日 04:46:47 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[582] 報告
<▽31行くらい>

https://x.com/sho_nishikawa_/status/2059823736350757055

翔ちゃん
@sho_nishikawa_

今回の沖縄県知事選、国民民主党が古謝玄太さん推薦に動いたことで、今までの「オール沖縄 vs 自民」の単純な構図じゃなくなってきたのは大きい。

榛葉賀津也幹事長もかなり明確に線を引いているし、国民民主党として「現実路線」で判断しているのは伝わる。

2018年と同じ空気ではもうないし、経済界や支持層の変化も含めて、沖縄の政治が転換点に入ってる感じはある。

だからこそ国民民主党には、過去との整合性も含めて、なぜ今この判断なのかを丁寧に説明してほしい。そこを言葉にできれば、かなり説得力あると思うからね。

4. 赤かぶ[264485] kNSCqYLU 2026年6月01日 04:48:52 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[583] 報告

5. 赤かぶ[264486] kNSCqYLU 2026年6月01日 04:49:51 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[584] 報告
https://x.com/epachinko/status/2059699199995007202

吉田圭志(ボンペイ吉田)
@epachinko

沖縄県知事選の支持率
玉城デニー現知事が圧倒的にリードしてる。

沖縄県民、しかも若い世代が選ぶなら、他県に住む僕らは何か言う資格もないのよね。

既に暴走気味の保守派もいるけど、選ぶのは沖縄県民。他県の人間は沖縄県民の意思をまず尊重しなきゃいけない。

日本の選挙結果に他国民が因縁つけたらムカつくでしょ?

6. 赤かぶ[264487] kNSCqYLU 2026年6月01日 04:51:50 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[585] 報告

7. 赤かぶ[264488] kNSCqYLU 2026年6月01日 04:56:59 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[586] 報告
<■143行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/kong_se66753/status/2060919022779273307

海空色
@kong_se66753

オール沖縄の弱点を中立的に分析してみました。実情とかけ離れたのもあると思います。役に立つかわかりませんが、投稿させていただきます。

【2026年沖縄県知事選におけるオール沖縄勢力の構造的弱点 — 客観的分析】

2026年の沖縄県知事選において、3選を目指す玉城デニー知事とオール沖縄勢力が直面している課題は、単なる選挙戦術の問題ではなく、長年の権力維持に伴う構造的な疲弊と、社会情勢の変化が重なった結果として現れている。かつて「保守と革新を超えた大同団結」として機能していたオール沖縄は、2026年現在、支持基盤の縮小と組織力の低下という現実的な弱点を抱えている。

以下に、主な5つの側面から客観的に分析する。

1. 経済界の離脱と「中間層・ビジネス層」の支持基盤の喪失

オール沖縄の最大の特徴であった「保守・革新の枠を超えた結集」は、故・翁長雄志氏時代に「かりゆしグループ」や「金秀グループ」をはじめとする地元有力経済界が一定程度参加していたことに支えられていた。しかし、翁長氏の死後、これらの経済界の多くは距離を置き、または明確に離脱した。

現在のオール沖縄は、実質的に日本共産党、社民党、立憲民主党系の一部、そして官公労を中心とした労働組合が主導する形に近づいている。この変化により、かつてオール沖縄が取り込めていた中間層や中小企業経営者、建設・観光関連のビジネス層が、徐々に古謝玄太氏側に流れる構造が生まれている。

特に那覇市を中心とした都市部では、経済政策や行政手続きの迅速さを重視する層にとって、「国との対決を優先する姿勢」がマイナスイメージとして定着しつつある点は看過できない。

2. 若年層(10代〜30代)との深刻な乖離と支持の空洞化

オール沖縄のもう一つの構造的弱点は、支持層の高齢化と若年層の離反である。

辺野古問題を長年訴え続けてきた草の根運動のコア層は高齢化が進んでおり、10代から30代の若年層との間で明らかな意識の乖離が生じている。若年層にとって、基地問題は「幼少期から繰り返し聞かされてきた、変わらない政治的風景」の一つに過ぎず、それよりも物価高、非正規雇用の多さ、子育て環境の厳しさ、県内での賃金水準といった生活実感に直結する課題への関心が圧倒的に高い。

古謝氏が42歳と若く、「経済刷新」や「子育て支援」を前面に押し出しているのに対し、オール沖縄側のメッセージは「辺野古反対・中央政府批判」という枠組みに留まりやすい。このため、若年層の間では「また同じ話か」という冷めた反応や、「イデオロギー的な対決を続けている古い政治」との印象を与えかねない状況にある。

3. 「対決路線」の長期化による実利停滞と有権者の疲弊感

玉城知事の2期8年間は、国(日米政府)との間で徹底した対決路線を貫いた。しかし、その結果として、沖縄振興予算の伸び悩みや、インフラ整備の遅れに対する不満が県内で蓄積している。

最高裁判決や国による代執行が進む中で、「反対を続けても辺野古は止まらず、結果として県が得られるはずの振興策や国からの支援が削られているのではないか」という諦念や疲弊感が、一定の有権者に広がっている。

特に問題なのは、オール沖縄側が「国に頼らない沖縄独自の経済自立策」について、具体性と説得力を持った対案を十分に提示できていない点である。「対決すること自体が目的化している」との批判に対し、明確な回答を示せていないことが、支持のさらなる流出を招くリスクとなっている。

4. 地方首長選での連続敗北による組織基盤の浸食

オール沖縄の弱体化を最も象徴的に示しているのが、県内主要自治体の首長選での相次ぐ敗北である。

特に2022年の那覇市長選での敗北は象徴的だった。那覇市は翁長氏の政治的基盤であり、オール沖縄の集票力を支える重要な地域であったが、ここで自公系候補に敗れたことで、地域の行政ネットワークや地元建設業界、商工会などの支持が大きく揺らいだ。

首長が自公系に代わった自治体では、行政の末端レベルでの協力関係が構築しにくくなり、選挙時の動員力や情報伝達力の低下を招いている。この「足元からの組織弱体化」は、知事選においても無視できないハンディキャップとなっている。

https://x.com/kong_se66753/status/2060919229977858485

5. 先島諸島との温度差と「地域間対立」の顕在化

オール沖縄のもう一つの構造的弱点は、本島中心の平和志向と、先島諸島(宮古島・石垣島・与那国島など)で高まる安全保障意識との乖離である。

中国の海洋進出や台湾有事を背景に、先島地域では自衛隊の増強やミサイル部隊配備に対する現実的な受容度が高まっている。一方、本島を中心に「軍事要塞化反対」「地域外交による緊張緩和」を強く訴える姿勢は、離島住民の間では「本土や本島の論理を押しつけられている」という反発や不安を呼び起こしやすい。

この地域間の温度差は、単なる政策の違いではなく、有権者の安全保障観そのものの分断を反映しており、オール沖縄が全県的に支持を拡大する上で大きな障害となっている。

総括

現在のオール沖縄は、「イデオロギー的な純化」と「支持基盤の縮小」が同時に進行しているというジレンマを抱えている。

長年の対決路線を貫いた結果、経済界や中間層、若年層、そして先島地域との間で距離が生じ、かつてのような「オール沖縄」という広範な結集力を維持することが難しくなっている。特に、物価高や生活不安が顕在化している2026年現在、「尊厳」や「平和」という大義名分だけでは、日常生活に直面する有権者の支持を十分に取り戻すことができにくくなっている点が、最大の構造的弱点と言える。

このような状況下で、玉城知事とオール沖縄勢力が3選を果たすためには、従来の支持層の固め直しだけでなく、これまで距離を置いてきた層に対してどのようなメッセージと具体策を提示できるかが、重要な鍵となる。

8. 赤かぶ[264489] kNSCqYLU 2026年6月01日 05:01:29 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[587] 報告

9. 赤かぶ[264490] kNSCqYLU 2026年6月01日 05:07:51 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[588] 報告

10. 赤かぶ[264491] kNSCqYLU 2026年6月01日 05:11:54 : BOXkMd6hm6 : U2NnVUx5TUN5Wi4=[589] 報告

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