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[政治・選挙・NHK249] 安倍首相が終戦の日めぐり露骨! 靖国神社の源流の神社に参拝し、自民党声明から「民主主義、基本的人権の堅持」削除(リテラ) 赤かぶ
4. 2018年8月16日 01:33:37 : 9jUMbjJg0Q : 2XEkHDrFslc[1]
>アジア諸国への加害責任

そんな寝言を言ってるのは中韓だけだ。


1977年マニラでの国際会議で、インドネシアの大統領特別補佐官アリ・ムルトポ准将の発言(日本を激しく責める韓国代表を窘めて)…「日本はアジアの光である。太平洋戦争はアジアの独立のための戦争であったゆえ、本来ならアジア人が戦うべきであったのに、日本人が敢然と立ち上がって犠牲になった」


「バンドン会議」とは、インドネシアのスカルノやインドのネルー、エジプトのナセルらが呼びかけて、アジア・アフリカの29ヵ国が集まって開いたもので、戦後独立した国が殆どだった。このため会議は独立の尊さをアピールする会合となり、大東亜戦争が称賛された会議でもあった。
これに参加した故加瀬俊一(初代国連大使)は「この会議の主催者から、出席の案内が来た。(中略)出てみると、アフリカからもアジア各国からも『よく来てくれた』『日本のおかげだ』と大歓迎を受けた。日本があれだけの犠牲を払って戦わなかったら、我々は今もイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった」といわれたと後に講演している。


1975年にタイの首相をやったククリット・プラモートは次のように述べた。
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのはいったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったがためである。12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」 


私たちは、多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。


外務省が東南アジア諸国連合(ASEAN)の7か国で行った世論調査によると、「最も信頼できる国」に日本を挙げた人は33%で、トップだった。 米国は16%で2位、中国は5%、韓国は2%だった。


http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/319.html#c4

[政治・選挙・NHK249] 杉田水脈がLGBT差別問題から逃亡の裏で“お仲間”の極右集会に参加予定!「南京事件はなかった」のトンデモ主張(リテラ) 赤かぶ
1. 2018年8月16日 13:57:11 : 9jUMbjJg0Q : 2XEkHDrFslc[2]
蒋介石は、

「南京空襲で民家を誤爆された」「毒ガスを使用された」(実は催涙ガスだった)

といった類の日本の行為を、細かくあげつらって国連に報告していたのに、

肝心の「南京大虐殺」を提訴した記録はない。

当時の南京は国際都市だったから、各国のジャーナリストたちが大勢いた。

それなのに、当時日本に対して反日的な国々からも、正式な抗議は無かった。

南京大虐殺について毛沢東は、長い人生の中で一度も言及しなかった。

当時もその後も。

南京は世田谷区くらいの広さしかなく、

そこで30万人もを殺したら死臭で住めないし、道も歩けない。

しかし、人口は増加した。どういうことか?

シナでは日本軍が勝つと現地の人は喜んでいた。

日本軍がいるとかえって治安がよくて安全だということで、

南京でもどこでも日本人が入城すると、たちまち人口が増えている。

20万人以上の虐殺なら、

日本軍は南京市民を1人残らず虐殺したことになってしまう。

にも拘わらず南京の人口は、

陥落後7週間後の昭和13年1月末段階で25万人とかえって5万人も増加しており、

その後も人口は増え続け、同年8月には31万人、同年末には44万人と激増している。

阿鼻叫喚の地獄だったはずの南京に、

どうしてかくも短期間に以前に倍する市民が殺到するようになったのか。



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/335.html#c1

   

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