★阿修羅♪ > 3yRP0Psvlvg > 100000
 
g検索 3yRP0Psvlvg  
 
3yRP0Psvlvg コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/3/3y/3yr/3yRP0Psvlvg/100000.html
[原発・フッ素47] 仏大手電力会社、太陽光発電のコストは2025年までに1kWh=1セントにまで低下する・電気料金はほとんどただに(bnl) 魑魅魍魎男
6. 2016年12月31日 17:57:54 : LbNNpGresk : 3yRP0Psvlvg[1]
>>05
記事を読むと、ルクレール氏の次のような発言がある。

>“Solar, battery storage, electrical and hydrogen vehicles, and connected devices are in a ‘J’ curve,” he said. “Hydrogen is the missing link in a 100 percent renewable-energy system, but technological bricks already exist.”

ここで、ルクレール氏が、100%再生エネルギーシステムの鍵として挙げている「electrical and hydrogen vehicles」は、燃料電池車のことで、すでにトヨタのミライによって技術的には完成されている。

高緯度地域では、太陽光発電、風力発電、燃料電池、蓄電技術を組み合わせることによって、再生エネルギー100%は、実現可能だ。

だから、石油は、たとえ需要が2025年まで伸びても、バーレルあたり10ドル以下になるとも言っている。

以下の記事も参考にしてほしい。

太陽光で製造した水素を、液体水素にして、運搬が可能になる。

>太陽光による水素製造、宮崎で世界最高効率24.4%を達成

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1509/24/news065.html

>−253度の液体水素を6000kmも運搬、水素社会を支える専用船が実現

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/25/news077.html


http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/218.html#c6

[原発・フッ素47] <火災>原発事故でも避難せず診療の院長、死亡か 福島  赤かぶ
4. 2016年12月31日 19:20:22 : LbNNpGresk : 3yRP0Psvlvg[2]
>まだまだがんばります!! 2011年03月21日(月)更新
高野病院事務長の高野でございます。

高野病院 は、屋内待機地域に立地しております。

停電の上、病院の電話、FAXが不通、携帯も不通で、外部からの連絡手段がなく、入院されている患者さんのご家族及びお知り合いの方は、大変ご心配をされたことと思います。

ここにお詫び申し上げます。

また、新聞、ネットで一部誤った情報が流れ、ご心配をおかけいたしましたこともあわせてお詫び申し上げます。

入院されている患者さんは、みなさまお元気でお過ごしでいらっしゃいます。

状態の安定している精神科患者さん32名、内科患者さん22名は、

本日すべて他県への移送が完了いたしました。

しかし、院長の判断で、少しでも動かすと命の危険がある患者さんなど37名は、

移送することなく、高野病院で医療を受けております。

原発の問題で、避難所へ移動しなくてはならなくなったスタッフが

出勤してこなくなってしまいましたが、例え放射が漏れても、患者さんがいる限り自分たちは看護、介護を続ける!!という

強い信念と、高い職業意識を持ったスタッフで、11日の地震発生から今日までずっと泊まり込みで、不眠不休のなかで患者さんをお守りしています。

国、県の物資等の支援をいただいており、環境も整備されております。

毎日ふらふらになりながら、病棟で看護・介護をしてるスタッフ達ですが、なぜか笑い声が絶えることがなく、明るく朗らかに一致団結して働いております。

患者さんがいる限り、「逃げない」スタッフには頭が下がります。

そんなスタッフのために、できることはすべてやらなくては・・・と私もがんばっております。

残っている患者さんをしっかりケアし、搬送された患者さんが再び高野病院に戻ってくるまで、私たちはまだまだここ、広野町でがんばります。

連絡が取れずにおります、ご家族のみなさまどうか、ご安心ください。

患者さんはみなさんお元気でお過ごしです。搬送された方々も、お元気にされていると先方の病院からご連絡をいただいております。

電話はいまだに不通ですが、ネットはつながりましたので、お問い合わせは

以下のアドレスにお願いいたします。

takanohp@cyber.ocn.ne.jp

この場にて、被災されました方にお見舞いを申し上げます。

自分ができることを一生懸命に・・・がんばっていきましょう!!

その先には、きっと良いことが待っていると信じております。

http://takano-hosp.jp/blog/%e3%81%be%e3%81%a0%e3%81%be%e3%81%a0%e3%81%8c%e3%82%93%e3%81%b0%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81%ef%bc%81.html

>報道につきまして 2011年03月27日(日)更新

・・・・・

高野病院は原発から20キロ〜30キロの屋内待機エリアとなっておりますが、先日このエリアでも、自主避難促進という政府の方針が報道されました。

このため、高野病院にもたくさんの報道関係の方たちから取材の申し込みを受けております。

ここで、高野病院 院長高野英男からみなさまへコメントをお伝えさせていただきます。

「私たちは、ひっそりと、淡々と、スタッフと一緒に、毎日の責務を果たしているだけで、できればそっとしておいてください。」

これが高野病院からのお答です。

搬送の打ち合わせの際に、「看取り」という言葉を何度も聞かされました。

残るのは「看取りの患者さんなんですね」というのが担当者たちの決まった言葉でした。

そのたびに私たち高野病院スタッフは、憤りを感じておりました。

私たちは、患者さんが安楽に少しでも長く生きていただくためにできるだけ良質の医療を提供しています。

もちろんご高齢の患者さんが多いので、急変もあります。

しかし、最後まで諦めずに医療を行っているのです。

重ねて申し上げますと、「看取り」ではなく、「医療」を行っているのです。

私たち高野病院スタッフは、患者さんのそばに寄り添い、院長の言葉通り、淡々と毎日の責務を果たしているだけです。

http://takano-hosp.jp/blog/%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%a6.html

スイスの精神医学者、カール・ユングは、危篤状態のときに視たヴィジョンにおいて、己の命に換えて、他者を救済する医者の究極の姿を目撃する。

治療に当たった医師は、ユングが回復した、その日に、病の床に伏し、やがて亡くなることになる。(ユング自伝より)

高野医院長も、そのようなコスの王(ヒポクラテス)の権化なのだろう。


http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/219.html#c4

[原発・フッ素47] 脳梗塞で緊急入院したラモス瑠偉氏も支援のため被災地を何度も訪問していた 魑魅魍魎男
1. 2016年12月31日 19:31:00 : LbNNpGresk : 3yRP0Psvlvg[3]
皆さん、そろそろ気づいた方が良い、

有史以来の大事故で、未曾有の危機的状況にあることを!
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/221.html#c1

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 3yRP0Psvlvg > 100000  g検索 3yRP0Psvlvg

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。