★阿修羅♪ > 4feM0e9Sz90 > 100000
 
g検索 4feM0e9Sz90  
 
4feM0e9Sz90 コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/4/4f/4fe/4feM0e9Sz90/100000.html
[政治・選挙・NHK247] この調子じゃ、放送局は、国が亡ぶ日もだんまりを決め込むぞ  赤かぶ
37. 2018年7月11日 08:31:30 : Q4i3bcr1DE : 4feM0e9Sz90[1]
>>36

 >もはや国連に嘆願し、武装国連軍50万人の派遣のもと、国連監視下で選挙をやり直すしかないだろう。

裁判所もマスメディアも「カルト自公という半島系の売国集団」の言いなりで「不正選挙」やり放題…なら、もう国連の武力を背景に「外圧」で「不正選挙」を阻止するしかない、というご意見ですが、あんまり他力本願 に過ぎるのではないでしょうか。

「不正選挙阻止」を訴える方々の中には、トランプさんに期待する向きもあります。やがてトランプ大統領はグローバリストのユダ金どもを退治してアメリカを民衆の手に取り戻す。ひいては彼らに支配されている安倍政権などもひとたまりもなく「不正選挙」は阻止されるのだ、と彼らは期待します。

国連軍の武力に期待する方々も、要は国連という錦の御旗を押し立てて「不正選挙」を阻止するのだ、と国連が重い腰を上げてくれることを期待するわけです。

そりゃ、日本の統治機構が警察や司法も含めて全て「不正選挙」の実施に協力し「マスゴミ」も完全に「腐敗権力のための御用広報・洗脳報道機関」になり果てているとしたら、もうこの国は暗黒世界ですよね。いっそ国外の正義の味方にすがりたくなるお気持ちも判らないではありません。

でも、この国の統治機構がそこまで滅茶苦茶な状況だと認識されておられるなら、「不正選挙」を追及される方々はどうして未だに地下に潜伏したりせず、普段の日常生活をのほほんと送っておられるのでしょうか。余りに危機感が足りなくないですか?

だって、本当にその「不正選挙追求」が安倍政権にとって脅威なら、国家権力が容赦なくあなた方に牙をむく筈でしょう。家も仕事も命だって奪われる。それでもどうせ「マスゴミ」は報道しない。というか、仮に「不正選挙追及」の闘士が安倍の手下のゴロツキどもに処分されても、警察がニセの交通事故でもデッチ上げて、司法がインチキ裁判でそれを事実だと確定させ「マスゴミ」が国家権力の意図通りの発表を垂れ流し、愚かな愚民どもがそれを鵜呑みにする。既にそこまでの完璧な連係プレーが完成してるからこその「不正選挙」でしょう。何をボンヤリしてるのか、と思いますよ。地下に潜るか海外に逃亡してトランプさんなり国連なり国外の正義の味方と連携する方法を探るべきです。

ご主張の「不正選挙」は、どこぞの選管の小役人の単純な不正じゃありませんし、選挙違反で済まされるようなチンケな犯罪でもない筈です。それが明らかになれば、安倍政権が倒れるだけで済むはずもなく、この国の統治機構全てが国家的な犯罪に加担していたことが明るみに出るわけで、大げさでなく、一度この国が解体してしまうほどの未曽有の大事件になるはずです。それを避けるためなら、安倍政権は人殺しだろうが何だろうが躊躇せずに仕掛けてくる筈ですよね。

それなのに今日も「不正選挙阻止」をネットで叫びながら、普通にこの国の社会システムを信用して平和で幸せな日常生活を送ってるなんて、狂気の沙汰だとしか思えないし、そんな矛盾した人々の訴えにトランプさんや国連が耳を貸すでしょうか。世界には本当に自国の政府から迫害をうけて難民になっているような人々もいて、それらの人々すらまだ国連は完全に助けられていません。それなのに、自国の統治機構の不正を訴えながら、自国の庇護のもとに安楽な社会生活を送っているようなお気楽な人々に手を貸すヒマは、トランプさんも国連も無いと思います。「敵であるその国家に普通に税金を払い行政サービスを受けていながら甘えてんじゃねーよ」って言われちゃいますよきっと。さぁ仕事も家も家族も今すぐ捨てて地下に潜伏し、腐った国家権力を外圧の力を借りて打倒するべく正義のレジスタンスに身を投ずべし!

…いや、話を大げさにしたのはそっちですからね。武装国連軍50万とかさ☆
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/480.html#c37

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 4feM0e9Sz90 > 100000  g検索 4feM0e9Sz90

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。