[戦争b20] 北朝鮮が日本に向けているミサイルの数は１１００基以上！スカッド８００基、ノドン３００基　 赤かぶ
12. 君が代の虹[1] jE6CqpHjgsyT@A 2017年8月27日 06:13:07 : SEdSch6T1g : 4sv1SHH2fZQ[1]
金正恩の胸元三寸に1100発のミサイルが、延いては、日本の存亡が委ねられていて、日本を攻撃すると明言している現状は、日本の国家的危機以外のなにものでもない
いうまでもなく北朝鮮の金正恩と世界が直面している現状を正確に理解して迅速適切な対応を常に日本は取るべきである
人工偵察衛星等のビックデーターとスーパーコンピューターを駆使すれば移動式のミサイルや他のミサイル基地情報をリアルタイムで把握することぐらい可能であろう
現在の日本を取り巻く情勢から、もっとも実現性があるのは巡航ミサイルの保有だろう
北朝鮮が日本に向けているミサイルの数は１１００基以上！スカッド８００基、ノドン３００基
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16228.html

米軍のトマホーク巡航ミサイルを例にとるなら、射程は3000km以上、弾頭は約500kg
この射程ならば敵の航空基地・ミサイル発射基地・軍港などの根源地を遠隔攻撃できるし、
また巡航ミサイルは低速な反面、飛行ルートは可変的で低空を飛ぶので発見されにくいという利点がある
この射程ならば敵の航空基地・ミサイル発射基地・軍港などの根源地を遠隔攻撃できるし、
また巡航ミサイルは低速な反面、飛行ルートは可変的で低空を飛ぶので発見されにくいという利点がある
米軍は湾岸戦争やイラク戦争時にこのトマホークを何百発と雨のように降らせ、イラク軍の反撃能力を遠距離から奪った実績がある

トマホークは地上やイージス艦からも発射でき、一発の値段は約1億5000万円程度とされ、
その他手段に比べれば幾分経済的で戦術的効果も高い、費用対効果の観点から最適な選択肢となりうる
故に、日本の攻撃能力保有を積極的に議論するならば、第一に検討されるべきで可能性も高いのは、巡航ミサイルの保有だろう
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/103.html#c12