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5uJxwhvIX_I コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK228] 安倍自民とは真逆 共産・志位委員長の演説とファッション 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
13. 未来のTOW[145] lqKXiILMVE9X 2017年7月07日 20:58:13 : rLKP2MX51M : 5uJxwhvIX_I[1]

共産党もソフトというか、「ライト」になったねえ。

国政政党で最も歴史が長い共産党が、ここまで議席を得て、ここまで期待されるようになった。
かつての「武装闘争路線」とか、「ソ連の核はきれいな核」とか言っていた時代とは全く違うね。

共産党はその長い歴史の中で、いろいろな軋轢を生むこともあった。
世代が上になるにつれて、共産党アレルギーというのは強まっているようだ。
共産党の支持層は、根っからの共産党員と、過去の共産党をあまり知らない若年層・中年層が占めている気がする。

日本社会党や総評・連合系労組に関わりがあった人なら、共産党にあまりいい印象はないだろう。

ただ、左派中年老人が占めるここの掲示板では、「共産党」を手放しで礼賛する奴は少ないようだ。
なんとなく、「共産党が協力してくれるのはうれしいが、深くは関わらないでほしい」という思いが、ここの中年老人たちにはあるのだろうか。

総評と産別、連合と全労連、原水禁と原水協、社会主義協会との対立、部解同との対立.....、
共産党の軋轢の歴史は多い。

過去何があったかは知らないが、ここの中年老人たちも過去の共産党に目をつぶり、未来志向になれるのか。

平和平和と日頃からほざく左派中年老人たちが、過去の共産党の行いを根に持ち、反目しあっているというのも、皮肉な話だ。
平和というのを自ら実践する気は全くないようだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/636.html#c13

   

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