[経世済民128] 人手不足なのに賃金が上がりにくい理由（小笠原誠治の経済ニュースゼミ） 赤かぶ
4. 2018年9月17日 04:54:11 : FZgT9qsQHU : 6ojo8UfSxlQ[1]
日本は欧米と比べても高い税金で、公務員が中抜きしており、

まず買いたくても金がないのだ。

しかも、官公庁が新しい市場や技術開発を潰し続けているので、

賃金が上げられないのは、単に労働力や技術が低下しているからだけではない。

たとえば、太陽電池パネルやそれに接続する家庭用の大容量電池を、

今よりも格安で販売できれば、バカ売れするだろうことは誰にでもわかる。

だができない。なぜならば経産省が思いっきり邪魔をして法律で潰すからだ。

言わずと知れた原発利権を守るために経産省がそうさせている。

他にも新技術には何かと難癖をつけて潰している。天下り団体にみかじめ料

を払わないと潰すなどということは、あらゆる分野にある。

ゆえに、この国を潰しているのは公務員である。責任を取らせるべきは公務員にある。
また、経団連は邪な思いからの共謀関係にある。
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/479.html#c4