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黒い塊が、地面にずり落ちている。
外国のサイトでは、この黒い塊を、溶融核燃料ではないかと指摘している。
＞Fukushima nuclear plant - Two Flyovers shot in high definition
https://www.youtube.com/watch?v=C_CdCRux9bc
別の角度から取られた写真では、オレンジ色をしている。
この場所には、ＤＳピットがあった。
① 先ず、銚子沖で捕獲されたスズキの回遊域を知ること。
東京湾と河口を主な回遊域と知る手がかりは、あるのか？（例えば、東京湾で捕獲されるスズキのＰＣＢ濃度は、環境省の報告書「化学物質と環境」に掲載されているようだ。）
② ＞東京湾内と東京湾に流れる河川の合計２４地点で放射能汚染を調査
以前のデータと比べて、上昇しているか、どうか？
③ 海水と淡水と汽水域に生息する、スズキの餌となる小魚、甲殻類の放射能汚染調査。（放射能汚染傾向が同じで上昇している？）
④ スズキの胃の内容物の分析と放射能濃度測定。
さて、以下は、人が大風呂敷と感じようと、当方にとっては、真面目な、科学的な話である。
当方は、溶融核燃料が、臨界状態で、膨大な熱を発生し、割合かんたんに、地球の核まで到達することは想定できた。
しかしコンピューターシミュレーションを使って、核に達した溶融核燃料が、どうなるかを理解しようとした科学者たちがいた。
結論だけ述べれば、溶融核燃料は、重力と臨界による熱で生じたライデンフロスト効果によって、簡単に核を通過して、福島の地球の反対側にある地域、フォークランド諸島の地殻付近まで上昇する。
そして、今度は、そこから、重力に引き戻されて、再び地球の核を通過して、福島の方に戻って来る、振り子の運動を続けることになるらしい。
ところが、この運動は、ある時、地球の公転（太陽）の影響を受けて、重力にる引き戻す力、すなわちブレーキが利かなくなり、そのまま地殻を突き破ると言う。
記事では、南半球に、このようにして災いがもたらされると書いているけれど、地殻を突き破る地点は、福島近辺の地域でも良い訳だ。
地殻、マントルの物質構造は、シミュレーションで仮定しているように、必ずしも一様ではないので、もしかしたら、構造の違いによって生じた微妙なずれが、この溶融核燃料をして、地球上のどこの地点に於いても、地殻を突き破る可能性を持たせるかもしれない。
もし、以上のようにして、溶融核燃料が、福島近海の地殻の上層まで達した場合、その海底で、膨大な核分裂物質や核分裂生成物が、滲み出すことが起きる可能性がある。
スズキと言う海洋生物に突然現れた、急激な放射能濃度の上昇は、もしかしたら、その証左かもしれない。
＞It's the FALKLANDS SYNDROME! Fukushima MELTDOWN to cause '10,000 Chernobyls' in South Atlantic
父親の値が一番高いのは、日常行動や食生活の関係から、およその察しがつくけれど、娘と息子は、母親と日常生活を共にしているとしたら、果たして発汗体質だけで、その差異を説明ができるだろうか？
もう少し家族の日常が見えてくれば、より確実な推論ができるように思う。
水を含めて、食生活に於いては、放射能汚染に気を使っているのだとしたら、残された原因としては、呼吸による被曝が問題となる。（例えば、外出時には、母親はマスクを着用するけれど、娘と息子にはさせていないとか。）
福島県で、東大人脈が行っているＷＢＣには、何の学問的価値がないことが、これ検査結果と対比すると分かる。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/355.html#c5
米国の労働者にとって有害なものは、日本の労働者に対しても有害だ。
ＴＰＰは、１％の利益にためにあることが、はっきりした。
トランプ大統領は、ユーモア精神に溢れてる、日本語で「永久離脱」と書いた色紙をカメラに向かって示したようだ。
このパフォーマンスは、「安倍よ、理解を求めると言うことであれば、来るな」と言う意味だ。
条文を無視して、ＴＰＰを１１か国で成立させると、世迷いごとを語っている財界人がいるそうだけれど、そんな行為は、明白な憲法違反であること、国家反逆罪にも相当する行為であることを知るべきだ。
自由貿易協定であるならば、アジアで重要な位置を占めるロシア、中国の参加も、欠かせない要件だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/584.html#c11
日本国籍を有しているならば、当然、刑法や民放の対象にもなる。
日本国籍を有してれば、基本的な人権が保障される。
基本的な人権を保障している日本国憲法が、天皇に対しては、基本的な人権を無視して、その意思に関わりなく、一生天皇と言う地位に縛り付けておくことは、問題だ。
皇族に於いても、職業選択の自由は保障されるべきだ。
つまり、何が言いたいのかと問うならば、天皇制は、現状にマッチングせず、回復不能な状態に陥りつつあると言うことだ。
日本国は天皇制を廃止して、天皇家は、維新以前にそうであったように、伊勢神宮の神主と言う地位に戻った方が、天皇家の人々にも、日本国民にとっても良いと言うことだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/565.html#c6
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。