[カルト19] ＮＨＫ・台風報道中に、枝野の政権交代発言。馬鹿によるＮＨＫ支配終りのサインのようである。 ポスト米英時代
11. 2018年10月02日 02:25:26 : qK6eq5aPNs : @roGGtOINHA[1]
??CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）??? @CIAWilloughby 8月9日

これ、何で日米あるいは世界中のマスメディアは報じないの？() 米露首脳会談後の共同記者会見で、プーチン大統領がロシアの新興財閥オリガルヒ(ユダヤ財閥)のヘッジファンド顧問ビル・ブラウダーが米露で脱税した15億ドル(約1680億円)から4億ドル(約448億円)をヒラリー・クリントンへ賄賂したと発言。pic.twitter.com/5am0UGKbjq

??CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）?? @CIAWilloughby

【偽旗作戦】ALSOK山城博治・自衛隊・マスメディアの劇団の自作自演の辺野古移設反対抗議行動の結果、沖縄市沖合や辺野古の他、伊江島にアメリカ海軍の強襲揚陸艦を模したステルス戦闘機F35B離着陸用の飛行場が建設されていたことが判明してしまう
https://ameblo.jp/daihatu-com/entry-12408589979.html
pic.twitter.com/PY3fv99On4
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/668.html#c11

[カルト19] ＮＨＫ・台風報道中に、枝野の政権交代発言。馬鹿によるＮＨＫ支配終りのサインのようである。 ポスト米英時代
12. 2018年10月02日 03:42:16 : qK6eq5aPNs : @roGGtOINHA[2]
2026年には在日米軍は撤退との話はすでにでているようである。
もしこれがトランプ政権側から政府にすでに予告通達されているものだとすれば、今、安倍側は何を考えているだろうか。連中は当然、アメリカ軍が撤退したあと、その基地を壊すことはできないと言い張るだろう。何故なら、これまでの経緯を見ても解る通り、連中にはいつまでも人々の混乱という助けが必要だからだ。国民を振り回す事を常に画策している連中にとって、強い姿勢であらゆる方法をつかってでも戦争屋傀儡を叩き潰すトランプ政権はまさに怖れる存在である。そもそも連中ははじめからトランプ政権を喜んでおらず、敵視している。けれども、冷戦構造の中で維持できた政権は、その関係性を壊す事だけは出来ないというだけだ。連中はアメリカ抜きで国内で悪さは出来ない。これまでアメリカが主導という形で、日本は言わば悪役から人質に取られているという芝居を通して、国民は支配されてきたのだ。しかしいまや日本がアメリカ(トランプ政権)に対して面従腹背だということはバレバレの事実。それでもなお、国内の温順な国民に向けて、いまだアメリカに服従した姿を演じるほかないというだけである。連中が怖れているのは、犯罪履歴の暴露。それだけだろう。
そしてアメリカはトランプ軍事政権対戦争屋との間で今、内線状態に在る。これがどう転ぶかをただ静観するしかないのもまた事実だろう。
いまや連中は自分たちの世界がかつて描いていたものとまったく違うものになったことに対して呆然としている。しかしそれでも連中がこれまでの悪事を自ら認める、また改める事は無いだろう。だから好き放題やりはじめていると考えてもいい。現時点で安倍政権はTPPで凍結されているはずの協議内容を勝手な解釈で独自に変えようと手を付けだしている。なんらかの機会を虎視眈々と狙っている。日本は北朝鮮からミサイルが飛んでいた頃よりも国難を迎えている。何も状況はよくなっていない。ただ悪化しているだけである。
連中は戦争法案がどうしても必要だとする理由がそろそろ表沙汰となるかもしれない。改憲へ向けた何らかの行動はそれを知る糸口となるだろう。戦争へと突き進むとするその呆れた理由を我々が理解するには、呆れるだけ大きな視点を要するかもしれない。

けれどももうひとつの時間軸は我々に完全に冷戦構造が終わったという事を確実に伝えにくる。殆どの国民が理解することになれば、そのとき安倍はおしまいとなるだろう。その時が最も連中の醜い危険な本性をみることになるだろう。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/668.html#c12

[カルト19] ＮＨＫ・台風報道中に、枝野の政権交代発言。馬鹿によるＮＨＫ支配終りのサインのようである。 ポスト米英時代
13. 2018年10月02日 03:45:19 : qK6eq5aPNs : @roGGtOINHA[3]
"マレーシア首相マハティール氏、国連で日本の憲法九条の価値に触れ、「各国が憲法に同様の規定を設ける重要性を訴えてほしい」と発言"

マハティール氏は日本の平和憲法支持。
日本の戦争参加のための改憲は「大きな後退」との発言が国連でなされた。
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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018093090070855.html

マハティール氏　平和憲法支持　戦争参加へ改憲「大きな後退」
2018年9月30日 07時08分

　【ニューヨーク＝赤川肇】マレーシアのマハティール首相（９２）は二十八日、日本の改憲の動きについて「もし改憲して戦争することを許容するなら大きな後退だ」と警鐘を鳴らした。国連総会での一般討論演説後の記者会見で答えた。
　かねて評価してきた日本の憲法九条について認識を問われ「（改憲は）平和を促すのではなく、問題解決のために戦争を使う他国に加わることになる」と指摘。九条を「日本が戦争することを許さない憲法」と位置づけ、「私たちも追随することを考えている」と述べた。

　総会の演説でマハティール氏は、テロの続発や米中の貿易戦争を例に「世界は十五年前より悪化している。経済的、社会的、政治的に混乱状態だ」と指摘。パレスチナ問題ではイスラエルの不法行為が国際的に看過されているとして、国際社会の関与を呼び掛けた。
　マハティール氏は五月に十五年ぶりに首相に復帰した。親日家として知られる。

◆国連の場で意義を　市民団体働き掛け

　マレーシアのマハティール首相に対しては、埼玉県日高市の市民グループ「ＳＡ９（九条を支持せよ）キャンペーン」が、国連の場で憲法九条の意義を語ってほしいと働き掛けていた。中心メンバーの在日ドイツ人平和歴史学者クラウス・シルヒトマンさん（７４）は本紙の取材に「私たちが望んでいた発言とほぼ同じ内容だ。とても勇気づけられた」とマハティール氏の発言を歓迎した。

　シルヒトマンさんらは、マハティール氏が八月に来日した際、憲法九条に倣って自国の憲法を改正する考えを表明したことに注目。今月、マレーシア首相府に同氏宛ての親書を送り、国連で九条の価値に触れ、各国が憲法に同様の規定を設ける重要性を訴えてほしいと要望していた。(後略
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/668.html#c13