[政治・選挙・ＮＨＫ237] 立憲の「原発ゼロ」政策の下に野党結集して、自公政権を終結せよ！ （かっちの言い分） 一平民
9. 2018年1月03日 11:38:16 : y0HihsGWHA : E03Dg7UPIXI[1]
一平民氏＞「電力会社が自分たちの一時の経営の利益のために、会社自体が存在していない何万年後まで、迷惑な核廃棄物を残す権利はない」

　
　枝野立憲と民進との違いが、今回鮮明に出た。枝野立憲は恐れるもんは何んもねえ、じゃが民進は電力労連・連合・ムラ等に玉握られ、全く動きが取れない。　枝野立憲がフリーハンド握って、共産・社民・自由とスクラム組むとき、ようやく原発問題解決に向け動く兆しが出た。全国民は枝野立憲に対し、祈るような気持ちで、原発問題解決を頼むよと、託す気になってる。Ｆ１由来の放射能問題の怖さについて、わが国の異常さは、政府は勿論マスゴミも一切口をつぐみ、国民に知らせない。状況は、大平洋戦争時の報道管制と瓜二つだ。あんとき、どうもおかしいつうんで国民はコッソリ短波ラジオ組み立てたり、軍高官の周辺から、何とか真実の情報を得ようとした。今回Ｆ１放射能では、国民の警戒心は、戦時下のあんときより薄い。深刻な、致命的なこの状況を、科学的に、合理的に、直視し分析する風は少ない。チェルノの時のソ連は、言論抑圧の国であったが、流石がに事態を直視し、住民本位に行動した。しかるに我が国は、史上空前の原発爆発、広島型何百発分の放射能飛散にも拘わらず、一切情報を封鎖し、帰郷運動をセッセと煽ってる。
　最近阿修羅サイトで、東京・東葛飾地域の汚染の実態がリポートされたが、ハッキリいってここは、チェルノ周辺なら即時住民避難相当地域であり、放射線管理地並みの汚染は間違いない。問題はこうした汚染が、東葛地域だけでなく、東日本全体が似たりよったりつうことだ。昨11月27日阿修羅サイト”広瀬隆は再び警告”で、下記コメ掲載したので再掲するが、その中で、ＨＰなど放射性物質の怖さを強調したので、一読して欲しい。電子顕微鏡写真を４枚も５枚も重ねて、やっと画像に写る超微粒子の丸いガラス状のＨＰや、プルトニュームやウラン・ストロチューム、これらが東葛地域だけでなく東日本全体の上空に漂ってる。これ一粒で、肺ガンや白血病等になるんは間違えねえつうんじゃから、とにかく何がオッ恐ろしいつっても、こいほど怖えことはねえな。東日本全体が、誇張でなく、滅亡に向っちょるんは間違えねえよ。
　　枝野立憲よ、頼むよ、何とか日本を救ってくれ、志位共産・福嶋社民・小沢自由と提携して、原発を我が国はナシに、何とか持っていってくれ。

　
　＜安倍もムラも電力企業も裁判官も、いくら言っても全く聞く耳持たない状況、世界中が、プーチンも呆れかえった、見てる状況。あげんな地震の巣の列島に、50基以上の原発を作る、あらあ常軌を逸したキチガイ沙汰だよ、理解でけねえなと、世界中が言っちょる。放射能塗れになったらドゲンする気なんじゃろう、と他人事ながらシンペエしてくれておる。じゃけん、安倍以下は、馬耳東風、何言われても全く聞く耳持たねえ状況。カンベンして欲しいよ。しかも、大災害の予測じゃなく、現実にＦ1の4基の原発が大核爆発起こし、東日本の住民を中心に、既に日本人は何百万人とバタバタやられおるんに、原発を一斉に再稼働しようとしおる。もはや、狂気そのものだな、理性なんか露カケラもねえな。そい程、原発電力企業の財務諸表がデエジなんか、経営のゼニ儲けがデエジなんか。日本の住民が住めなくなり、住民が死に絶えたら、どげんする気なんだ。
　小生、東京近郊じゃが、内部被曝・呼気被曝の恐怖を日々感じておるな、Ｆ1からまき散らされたＨＰやプルーム、そいによるプルトニューム・ストロンチューム・ウラン・トリチューム等の土・水・空気等の全面汚染、こらあ食べ物・呼吸等からの被曝は、何人も逃れねえよ。とのかく怖ええよ。プルトニュームなんざ超微細な粒子つっても、電子顕微鏡写真で光っちょるとこがある、プルトニュームはここに所在と見当つけての、画像は明確でない、その部分だけ切り取って更に拡大し電子顕微鏡写真見ても、前と同様にボボンヤリ光っちょるだけ、これを4回・5回と繰り返しおって、ようやくマン丸なガラス状の粒子の写真がえられる。これ一粒で、人体は間違いなくヤラレルつうんじゃから、とにかくオッ恐ろしいが、この微粒子ぶり、想像つかねえよ。東日本住民は、身内・近隣・友人・知人その他、不審な不幸・病気・事故・ケガ等、理解できないコトがいろいろ山積しおると思う思うが、疑ったほうがええよ。東日本全域で、コンタナものによる日々の汚染酷く、最早極限状態じゃが、全てが隠蔽され、人体実験の様相を呈しておる。何がコエエつっても、この国ほどのオッ恐ろしい国はねえな。
　じゃけん、繰り返しが、この国は全く聞く耳持たねえわけで、広瀬さんの警告に対しても、真剣に聞く姿勢は全くねえだろう。唯一の可能性は、総選挙で野党共闘が政権とることだったが、ヘンテコリンな口曲り野郎におって、オカシナことになって、道を断たれた。枝野さんや志位さんらによって、再度政権交代向けて、間に合うかどうか知んねえが、やるきゃあねえだろう＞

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