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日本初の女性防衛大臣“小池百合子”も“稲田朋美”も、将来は日本初の≪総理大臣≫だと騒がれてたね。
アメリカ様の操り人形だから、【魂】というものは存在しない。着飾って、自分ファーストで通用します。
平和を得たかったら、戦争しか方法がないという。安全保障には「反共」と『武器艦船』が必要だって！
この程度の解釈にも頷く愚民有権者こそ最大脅威だよ。未だに「赤狩り」の後遺症に悩ませているのか？
『赤』と言われたら、拷問や獄死が待ってるかな！ま、あ、「赤狩り」と『粛清』の本質はおんなじでしょ！
共産主義も資本主義も完璧な主義主張じゃないと思う。最善の道を選ぶには“試行錯誤”は必須条件です。
【弱肉強食の集団】は手強い！今のところ応援できる政党は“日本共産党”か“社民党”しかありません。
過去に向き合うことは重要なことだが、自分の国を憂い、良き未来を築くことも考えなきゃいけないね。
メルケル首相の言葉：＜ドイツはナチス時代に引き起こした出来事に真摯に向き合う特別な責任がある。＞
ドイツが戦後、周辺国と友好な関係を築いたことについて：＜隣国の助けがあり、ドイツが歴史に向き合う
姿勢を示したからこそ、成し遂げられた。＞
日本の現状は？安倍政権を倒すだけで、日本が良くなるのか？何時までも、戦争屋に付いて行くのですか？
知日家と称されるマイケル“みどり”氏は、日本国民の性質を良く知っています。安倍総理の誤魔化しが、
一般市民には通用しなくなったこと。選挙戦のイメージカラー“緑”の小池百合子の旋風が失速したこと。
米国の“アジア太平洋重視の政策”の遂行には、新鮮な神風が不可欠。親譲りの小泉進次郎が最適なのだ。
アジア情勢は緊迫しているのに、日本国民は他人事のように無関心。アメリカ様が守ってくれているから。
「米軍基地」も日本を守るためには必要だという、米軍や自衛隊の敵対勢力は『北朝鮮』だけでしょうか？
・米海軍の駆逐艦チェイフィーが10日、南シナ海の西沙諸島周辺で「航行の自由」作戦を実施した。
・10日午後、中国海警局の船４隻が尖閣諸島の外側の接続水域に入った。11日午前は久場島の北東を航行。
・10日夜、アメリカ空軍の「B1爆撃機」２機と航空自衛隊の『F15戦闘機』２機、それに韓国空軍と、それぞれ
飛行訓練を実施した。＜我々同盟国がいつ、どこででもともに作戦を遂行できる能力を明確に示した＞だと。
ベトナム戦争で敗戦した米国が、中国に勝つ自信はあるか！まさか!?日本の神風を期待してるのかしら？
「子供騙しの話」は何故、すんなりと受け入れられるのか!?考えてみたら、子供の頃から『桃太郎伝説』
よく聞かされたね。なんで「大きな桃」から男の子が出てくるの？そんな大きな桃は見たこと無いけれど、
と思いながら物語を受け入れた。子供騙しの物語だから硬い事は言わないか！曖昧的習性の根源かもね。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。