[政治・選挙・ＮＨＫ238] 米国と日本は東アジアの平和と安定を望んでいるか（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
1. 2018年1月20日 23:11:40 : A1RXSY6BOs : MMXLPXTJF9M[1]
平昌五輪を機会に南北和平・民族統一の機運が高まるのは
よいことに決まっている　よろこぶのは当然のことです
好ましくないと考え、否定的な言論を述べる者は、何故好ましくないのか
説明してみるがよい　安倍晋三と河野太郎、どうなんだ説明しろ

不幸な南北分断は解消されるべきである　平和がいいに決まっている
ところが、分断や、対立や、戦争を、望む大バカ者がいるのですね
安倍晋三とか河野太郎です
極東の平和と繁栄を妨害する者戦争屋は国賊であり売国奴であり非国民である
さっさと極東から出て行くべきです　さっさと出て行け

アメリカを単一の人格と捉えると、現実を見誤ります
アメリカ＝軍産複合体　と、純粋にそうであると考えることです
現実は軍産複合体であるアメリカと、軍産複合体ではないアメリカの
二重人格の複合体です　
だから植草先生が米国は、と言うのは大雑把でいけないな、と思ったのですが、
米国の軍産複合体は、とおっしゃってますね　大変結構なことでございます
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/673.html#c1