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中華人民共和国が投資を明確にさせているのはアフリカ大陸であって^^
民主党政権時に今の分散野党所属議員が、挙って自衛隊を派遣させたがったのが南スーダンであったように^^
中華人民共和国、野党議員共に^^
自衛隊を集団的自衛権行使と称して、地球の裏側にまでやりたがっているのは、この勢力だ^^
↑私は斯様に主張している^^
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/697.html#c42
『韓国』が其れに当たるCIAの建国国家だ^^
日本において「ロシア＝白人」と分別するのは「秋田美人＝白人」と言っているのと同レベルで^^
イルミナティが自分たちを指す『白人』とはCaucasoidのことであって^^
『Caucasoidでないのに色が白い人』←これはイルミナティの呼ぶ白人ではない^^
そこんとこ理解出来ていない日本人が多い^^
『白人・黒人』と『黄色人』では、腸の長さも異なるし^^
FDAの基準でさえ、製薬の効能・副作用の発動などにも大きく差異があるようだ^^
白人とは黒人のアルビノ種であり、色は異なれど、多くの類似点があるが^^
黄色人は別種であり、さらに此の事実は実を言うと最近になって判明してきている^^
当然人類の歴史において^^
黄色人と白人の混血種／黄色人と黒人の混血種というものは非常に多く存在した^^
この最近判明した黄色人と白人の相違について^^
それが学術的に明確でなかった時代に^^
白人と黄色人との中間にある人々（混血）を指した呼び名＝それがユダヤだ^^
ユダヤが、歴史上大量に分布していたのは中央アジアから東ヨーロッパにかけてで^^
鎌倉時代まで、騎馬の民であった彼らの一部は^^
サハリンや北海道を経由することで、鎌倉時代中期までは日本にも襲来していたようだ^^
蛮東と呼ばれた関東地方より東北地方の支配者階級には^^
このユダヤ出身の支配層が『夷（えびす）』または『戎（えびす）』と呼ばれて相当数含まれるものと見られる^^
どちらも外国人（別種）と言う意味である^^
このユダヤの日本への渡来を断ち切ったのは、大陸における元王朝の成立で^^
日本と大陸の渡航・渡海地帯にあったタタールの人々が、モンゴルによって滅亡させられたので^^
以降、日本は伊能忠敬の測量に至るまで、大陸側はロシアの勢力拡大による太平洋側への進出まで^^
日本側・大陸側共に当該地域に渡航・渡海技術を有する民族の支配が不在のため、その交流は失われるのである^^
夥しい数のユダヤは^^
第1次、第2次両世界大戦によって殺された^^
第2次大戦の後、スターリンによってコミンフォルムが敷かれると^^
そこには『白人なのにユダヤと称する民族』が、ナチハンターとして出現してきた^^
後にイスラエルを建国する、元ゲシュタポ構成員たちは、こうして戦犯としての処刑を免れるのだ^^
法律や公序良俗の標準化という意味なので^^
世界人類が^^
等しい商慣例、等しい通貨、等しい言語、等しい人権基準、等しい裁判基準、など^^
争いが起こる原因である「勘違い」「誤解釈」「異なる正義感」を無くし^^
正義と正義がぶつかり合う事を生じないようにしようという思想・概念だ^^
戦争とは、正義と悪のぶつかり合う産物ではなく、正義と正義が衝突する事象であるからだ^^
globalismに基づき、正義が１つに集約されれば^^
正義と正義が衝突することはなくなる＝戦争が防げる^^
これがglobalismの精神である^^
正義は、個々に個別に存在するという事を主張する者だ^^
２つの正義は^^
譲歩の臨界点を越えれば、必ず発火する^^
globalismに反対する者（多極主義者）だけが^^
戦争を欲する者だ^^
globalismの構築により、共通する正義を求め、戦争を生み出させないように進化した^^
どうしても国家個別の正義として、複数の正義を乱立させる＝戦争を可能にする体制を構築しようとする者が人類の敵だ^^
反globalism＝保護主義者が、戦争屋なのだ^^
国連PKO活動に戦闘行為は無いよなぁ^^
日本国内で、警察が犯罪者に相対して、暴力に当たる強権を行使しても^^
「戦闘」という言葉を当てることはない^^
国連PKOは戦争に行ってるわけではないので^^
強権発動する事態が発生したとして^^
当てられる適切な用語は「防犯」「鎮圧」の何方かだ^^
なんと言ってもトランプ大統領は^^
擁立グループにKKKを抱えるイルミナティの大統領だから^^
イルミナティ（CIA）の建国国家である韓国との親和性は高い^^
韓国が北と一定の線を引きたいと考えているとして^^
それはCIAが望んでいるということだから^^
トランプ大統領は、一定以上の配慮を為すことになるだろう^^
CIAの建国国家とは、イスラエルと韓国で^^
その目的は「WASPによるユダヤの殲滅」であるから^^
黄色い偽ユダヤ＝韓国が^^
WASPの影響力が弱まった東アジアに対して、何らかの影響を強めようとしているのか？^^
又は^^
中東に代わる戦乱地帯を中国からアセアンに対して敷いていこうというのか？^^
はっきり言って特定は難しい^^
デビッドロックフェラー氏は^^
ロックフェラー財団の生産拠点を中国に移すことで^^
中国のグローバル化による発展と、白黄人種問題の解決に前向きな人だったが^^
デビッドさんが亡くなってしまうと^^
やはり白人至上主義のイルミナティは^^
ユダヤ資本の撲滅のため、何やら工作を始めるというところなのだろう^^
デビッドさんが存命の間は中国に進出を続け^^
日本の技術も、知的財産も無償で提供を続けたけれども^^
デビッドさんが亡くなってからは^^
急速に中国から引き上げて^^
トランプ大統領は「アメリカの知的財産を盗む中国」との表現で、中国を的にかける方向性を鮮明化させている^^
中国に戦争を仕掛けるならば^^
かつての冷戦時代における、米ソ代理戦争のような^^
戦争媒体を世界のどこかに構築し^^
そこで紛争が続いて行くという形態が取られるだろう^^
日本の国政としては^^
その戦場に日本が選ばれる事態だけは避けねばならないので^^
舵取りは非常に難しい^^
日本の野党は^^
日本の政権を反米方向に導くことで^^
日本を戦場に引っ張り込んで中国の内戦を回避させようとするだろう^^
野党に政権を渡すことは極めて危険としか言いようがない^^
その正体はパーロ軍（大日本帝国関東軍の成り済まし）なので^^
真実が公開される時は迫っている^^
アメリカの公文書は、機密保全期間を経過すれば公開されるので^^
第2次世界大戦における戦争犯罪人の逃亡先と^^
その戦争犯罪人の現在の姿は、公開されることになっていた^^
CIAが、強行手段を弄してトランプ大統領を送り込んだ理由とは^^
アメリカ合衆国の公文書開示が^^
イルミナティとして「まだ早い」「まだCIAは役割を終えていない」とするなら^^
中国（旧大日本帝国の戦犯）とCIA（旧ナチスの戦犯）とは^^
一旦、手を結んで、真実の開示を先に伸ばすように工作が成されるかも知れない^^
この辺り、なかなか読めない戦況である^^
もう一方の戦争犯罪人の国^^
すなわち、コミンテルンが一旦CIAに組み込まれ、そのCIAからKGBとして独立した組織^^
そのKGB出身のプーチン大統領が支配するロシアは^^
その歴史的事実が公開されたところで^^
あまり政権に影響を受けない情勢を有している^^
以外に^^
隠し事のある後ろめたい国家群が^^
ここで連携の上、殲滅させようとしている国家とは^^
ロシアなのかも知れない^^
まだオバマ政権だった時代の３年前の夏^^
中国自慢の核弾頭ミサイルの地下移動サイロという^^
中国共産党自慢の飽和攻撃の拠点を特定されないというミサイル発射基地を^^
悉く爆破されることによって、既に決着している^^
習近平主席は^^
脱原発や脱排気ガスを打ち出して^^
日本の左翼は大絶賛しているわけだが^^
確かに今、中国に行ってみると良く分かるが^^
あの製造工場の煙突が吐き出す、排気ガス塗れの中国は^^
もう無い^^
中国は完全に原発無き発電国家、オール電化の国家に変貌しているわけだが^^
その理由は^^
３年前の地下原発ならびに地下移動核ミサイルサイロの自爆的破壊にあった^^
それは^^
日本会議に近い筋だと思われる日本官僚が^^
反米満々の気概によって^^
中国に漏洩させた、アメリカ軍の核弾頭制御技術にあったと思われるが^^
当時のアメリカ軍は^^
日本官僚の中で、軍事技術を漏洩させる者がいることを半ば承知で^^
イージスシステムの技術共有を日本との間に交わしたのだろう^^
アメリカイージスシステムのパクリであった中国の核弾頭は^^
当然、アメリカ軍の軍事衛星に制御パターンを認知されていたので^^
アメリカの軍事衛星からの反転信号によって、簡単に爆破され滅失してしまった^^
これにより^^
中国は、脱原発に向かう他無くなってしまっているのである^^
↓^^
以下、加藤教授による英文オリジナルからの訳出文である。
第３共産主義インターナショナルの支部である日本共産党は、非合法のプロレタリア政党であり、その目的[aim]は、ソヴェト権力を基礎としたプロレタリアート独裁樹立を通じての、資本主義レジームの打倒[overthrow of the Capitalist regime]である。
日本は、東洋の資本主義諸国のなかで最も強力で、世界戦争中に占めたその有利な地位が、資本主義体制の突然の発展と拡張をもたらした。世界経済危機の圧力のもとで、日本資本主義は、すでにして不平等な搾取と迫害を、勤労大衆、労働者、農民及びその他の下層住民へいっそうしめつけようと、懸命にたたかっている。共産党は、これらプロレタリア大衆を強力な戦闘体へと組織し、政治権力と生産体制をプロレタリアートの手中に奪取するプロレタリア革命へと彼らを導く任務を自ら引き受ける。
（労働運動）
日本における労働者の運動は、なお揺籃期にある。労働組合運動は、日本の帝制[Japanese Zardom]のくびきのもとで、なお正常な発展線上に従ってこなかった。大多数の受動的で脅迫され未組織な大衆とならんで、自覚的で戦闘的な少数派分子がおり、その気質とイデオロギーは、ヨーロッパの労働者の最も進んだ部門のそれに匹敵するほど革命的である。未組織労働者のあいだでさえ、いかなる野蛮に抑圧された無産者[toilers]のなかにも広がり根付いているような、本能的反抗の感情がある。
これらの本能的反抗と革命的要求に対して、共産党は、もっとも明白に定義づけられた目的[purpose]と、それを実現する[of realizin it]最も有効な諸手段を与えるよう努める。この目的のために、共産主義者は、組合の政策を支配できるように、すべての労働者の組織に浸透し、未組織大衆をプロレタリア的闘争へと教育し導き組織するように、彼らとの緊密な接触を保持しなければならない。
この困難な仕事のなかで、党は、プロレタリア独裁樹立という究極的目標をしっかり保持しつつも、労働者の日常的諸闘争に積極的に加わるために、あらゆる機会に「統一戦線[the United Front]」という共産主義戦術を遂行して、その合法的諸活動を組織しなければならない。こうした路線でのその成功的闘争を通じてのみ、共産党は、プロレタリア大衆党、プロレタリアートの真の前衛党という性格を身につけることが期待できる。
産業労働者のより積極的で影響力ある部門のいくつかは、アナルコ・サンディカリズムのイデオロギーという小児病に冒されてきた。彼らは「自由な労働者のレジーム」という幻想的考えを素朴に胸に抱いて、中央集権的組織とプロレタリア独裁樹立を含むすべての「政治的な」活動に反対し、なお少数派労働者を指導し影響を与える地位にあり、プロレタリアートの目前の必要のための不可分の努力と究極的勝利の双方に損害を与えている。
これらの革命的分子には、我々の原理の問題ではいかなる譲歩をもなすことなしに、彼らのできるだけ多数を我々の目標と戦術にかちとるために、党によって最大限の忍耐と寛容をもって接近されなければならない。
（農業問題）
農業の領域では、窮乏化の過程が着々と進行し、小作と土地集中の顕著な増大をもたらしている。この傾向は、突然の産業発展・拡張によって拍車をかけられている。産業労働者の反抗的活動により目覚めされて、農村無産者は組織化し、彼らの階級敵と闘いはじめ、戦争によって引き起こされた切実な労働力不足によって彼らの地位が強化されたことを見出してきた。産業不況に入って後にさえ、小作人と農民は、彼らの闘争と組織化を続けている。彼らは、耕作を放棄せざるをえないような小作料の軽減を要求している。何千エーカーもの土地が、小作人によって放棄されてきた。そして地主たちは、雇用労働と農業機械の助けによって、その土地を自分で耕すよう余儀なくされている。
こうした情勢を考慮し、とりわけ小農民と小作人が全人口の70パーセント近くを占め、彼らの助けなしにはプロレタリアの勝利は不可能であるというより基本的な事実をふまえて、日本共産党は、小作人の組織化においてイニシアティヴをとり、農村労働者が共産主義の理想を理解し、彼らの唯一の救済を社会革命のなかに見出すようになるように、農村におけるたゆまぬ宣伝と煽動を続けるべきである。
（政治活動）
この国における諸政党は、資本家階級の党である。しかしながら、彼らの支配は、封建日本の遺制である官僚と軍部の影響力によってチェックされている。したがって、この二つの勢力の対立と妥協が、今日の政治の骨格を成している。ブルジョア民主主義は、なおその最盛期にはいたっておらず 、普通選挙権は、なお闘争日程にのぼっていない[The Bourgeois Democracy is yet to see its palmiest day, and the universal suffrage to be fought for]。
共産党は、議会制度それ自体はブルジョアジーの機構にほかならず、プロレタリア革命の道具としては頼りにならないという真理を完全に確信しながらも、にもかかわらず、議会制度の完成はプロレタリアートの闘争の正常な発展における基本的一階梯を成すという立場をとる。したがって党は、「民主主義の進歩[progress of Democracy]」を早めるように助ける、プロレタリアートの政治活動を組織する。
しかしながら、我々の議会内外の政治活動は、我々の全般的な共産主義的宣伝・煽動の特徴を留めなければならない。それらは、一方でのプロレタリア的闘争の拡大・深化とブルジョア民主主義の欺瞞[hypocresy]・無益の暴露、他方でのプロレタリアートに対する彼ら自身の政府機構を創出する必要の示威、から成っている。そのようにしてのみ、党は、プロレタリアートが彼らの闘争の本質的に政治的な性格を確信し、彼らの闘争を最期の政治権力奪取へと持続することができるようになると信じる。そして、そのようにしてのみ、我々は、労働者・農民・兵士ソヴェトを基礎にしたプロレタリア独裁樹立を目的とする我が党の指導に、プロレタリアートが従うであろうと確信する。
（軍国主義）
東洋のドイツとして知られる日本帝国は、世界的に有名な軍事官僚制をもっている [The Japanese Empire, known as a Germany of the Orient, has its world-famous Militarilist Bureaucracy]。日本の主戦論者[Jingoes]たちは、アメリカ合衆国との戦争という考えにさえ、尻込みしていない。そして、彼らの自然な同盟者は、貪欲に市場を切望するブルジョア資本家である。
軍国主義者の影響力の秘密は、彼らの愛国主義にある。 軍国主義者が学校と軍隊内で熱心に説いてきた愛国主義は、なお大多数の人々を掌握している。愛国主義の毒により盲目にされ聞こえなくされて、彼らはまだ、軍隊の真の機能が、資本主義的支配を維持し、資本家が生産者大衆をいつまでもより効率的に搾取し抑圧することであることを、理解できないでいる。
共産党は、断固として軍国主義と闘う。党は、愛国主義の呪縛を断って、軍国主義者の権力の土台を転覆し、かくして革命的プロレタリアートの赤軍組織化への道を準備しなければならない。
（朝鮮、中国、シベリア問題）
日本共産党は、あらゆる種類の帝国主義政策に断固として反対する。党は、公然であれ秘密であれ、中国・シベリアへの侵略、これらの国々の政府への干渉、中国・満州・モンゴールにおける「影響圏」「既得権」及び類似の性格を持つすべての他の企てと実行に反対する。
日本帝国主義のすべての犯罪の中でも最も悪名高いのは、朝鮮併合と朝鮮人民の奴隷化である。日本共産党は、たんにその行動を非難するだけではなく、朝鮮人民の解放のために必要なあらゆる措置を講じる。朝鮮独立のために闘っている朝鮮の愛国者の多数派は、ブルジョア・イデオロギーと民族主義的偏見から解き放たれてはいない。我々は、たんに朝鮮革命の勝利のためばかりではなく、彼らを我々の共産主義的原理に獲得するためにも、彼らと共同して行動することが必要である。朝鮮革命は日本における民族的危機をもたらすであろうし、朝鮮と日本の双方のプロレタリアートの運命は、二つの国の共産党の統一した努力によってもたらされる闘争の成功ないし失敗に依存するであろう。
極東における三つの重要な民族である中国・朝鮮・日本は、彼らの政治的・社会的・経済的生活において互いに密接に関係し合っており、かくして、共産主義の目標へと共に行進する責務をもつ。プロレタリアートの国際連帯[iternational solidarity]、とりわけこれら三国の国際連帯は、たんにそれら諸国ばかりでなく全世界のプロレタリアートの勝利と解放のために、絶対欠くことの出来ない条件である。
１９２２年９月、日本共産党全国大会で採択
署名 書記長[総務幹事] アオキ・クメキチ
国際書記[国際幹事] サカタニ・ゴロウ
朱印（日本共産党幹部之印）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。